はてなキーワード: 出家とは
28歳。東京で働いているOL。まともな会社の正社員でそれなりの待遇。
恋人とそろそろ結婚しそう。恋人もまともな会社の正社員でそれなりの待遇。
いい歳なので子供は5年以内に産みたい。でも、めちゃくちゃ怖い。ビビってる。
いまの仕事は気に入っていて、もっと精進したい。会社にも世の中にも貢献したい。
新しいことにもチャレンジしたいし、仕事を通して世の中の変化に寄り添っていきたい。
産休に入ったら、復帰できたとしても同じポジションは無理だろう。
それどころか、東京にいる限り保育園が見つからなくて、会社を辞めないといけないかもしれない。
恋人も同じように楽しみながら仕事に打ち込んでいるし、在宅で出来る仕事じゃない。
私もそう。実家はお互い東京から遠く、両親に頼るのは難しそう。
地方に転職するとしても、どちらもそう世の中に沢山ある職種じゃない。
真面目に生涯賃金の計算をすると、私が恋人より稼いで一家を支えるのは難しそう。
計画を立てようと考えるたびに目の前が真っ暗になってくる。
私が仕事に執着をなくし、家のことを全部やる専業主婦になれば解決しそうに思えるから。
私はこれまで頑張ってきたこと、築いてきたつもりのものを捨てて、
「◯◯ちゃんのお母さん」という名もなき存在にならないといけないんだろうか。
じゃあ就活頑張らなきゃよかった?仕事を頑張る必要もなかった?
お母さんになる貯金のために働いてきたんだろうか。
出家でもするみたい。
ひとりの社会人のつもりで、世の中の一員のつもりで働いてきたけど、
そんなのちゃんちゃらおかしくて、女は子供を産むのが本当の仕事だったのだろうか。
じゃあ最初から私に人権があるかのように教育して欲しくなかった。
二人ともバリバリ働いて、出世して、世帯収入は1000万を余裕で超えている。
でもやっぱり私は子供が欲しい。でも恐ろしい。
この国は死んでいくんだろうか。その中に突っ込んでいく勇気がない。
A「ここがこうで、この計算式が〜…」
B「なるほど…」
私「(勉強してる…)」
B「やっぱ、マーチくらいは受かりたいよな〜」
A「せやな」
私「(受験生か〜)」
A「…」
B「…」
私「(…)」
C「お〜きたよ〜〜!!」
A「おー!C〜!!」
C「…俺、あっちに座るわ!」
私「(4人席2人で座ってるのに、Cに譲らないんか)」
C「やっぱり、隣座らせてくれよ〜」
B「お、おう」
C「まじさ、Dありえね〜わ〜Dの奴まじありえね〜」
B「勉強してる最中に、鏡置いとくと、俺こんな顔つかれてんのかもっとやろうって気になるぜ!」
C「俺は慶応に行ってやる!慶応に行く男よ!クソッDの奴さえいなければな〜」
B「試験直前に隣にダッシュで走ってきて、目覚まし時計ガンッって、試験中ずっと上みてぼーっとしてる奴いた、しかも女」
C「Dの奴殺す!」
B「どこの大学にも受からなかったら、俺出家だよ…坊主だよ、髪ならこの間切ったばっかだっての!」
B「でも、職業的に安定してそうだよな。しかし、定年がな〜〜」
A「もう、こんな時間だ、そろそろ返るわ〜」
B「俺も帰る〜」
C「帰ろ!帰ろ!」
桐壺
薄幸の美女。
身分が低く後ろ楯がなかったのに桐壺帝の寵愛を一身に受けて光源氏を産んたせいで、他の嫁や貴族から猛烈に虐められ光源氏が3歳の時に亡くなる。
桐壺に似ていたために桐壺帝の嫁になる、光源氏を幼い頃から弟のように可愛がっていたが、やがて光源氏の初恋の女性となりあやまちをおかし光源氏の息子冷泉院を託卵し、光源氏に言い寄られるのに困り息子を守るために出家して逃げ切る、光源氏は一生藤壺を求め続ける事になる。永遠の女性。
帝の妃になるように気位が高く育てられていたが年下の光源氏の正妻にされ年下夫相手にどう接すればいいのか解らずツンツンしてしまう、藤壺に夢中の光源氏は優しい藤壺に比べてツンツンしてばかりの嫁を愛せず浮気をしまくり、余計にツンツンする悪循環で夫婦仲は冷えきるが、妊娠して弱った姿に萌えた光源氏にデレたとたんに、息子を出産後間もなく六条御息所の生き霊に殺される。
美しく気品があり教養知性身分全てが優れた東宮の未亡人に言い寄って付き合うが、やがて完璧すぎて癒されない疲れると持てあまし離れていく。
六条御息所のプライドや世間体はズタボロになり光源氏への独占欲を押し殺し耐えるが、無意識のうちに生き霊を飛ばして光源氏の女達を殺してしまいおののく。
娘には手を出さないように遺言を残し娘を託して病没後、光源氏は彼女の住まいに女を集めてハーレムを作るが、当然死霊になって女達に祟る。
夕顔
源氏の友人の側室として娘を産んだが、正妻の嫉妬をうけて姿をくらまし光源氏と恋に落ちる。
男の全てを包み込み愛し何も求めない儚げで朗らかな性質で六条御息所に疲れていた光源氏を虜にするが、すぐに祟られて死亡する。
玉鬘
15才年下の美女。
夕顔の娘、田舎で乳母に育てられていたが田舎者の強引な求婚から逃れるために上京、親を探す途中で光源氏に保護され養女にされて言い寄られるが拒み続ける。
光源氏が調子にのって美しい養女をチラリズムで男達に見せびらかしていたら、メンヘラ嫁に疲れていた髭面のおっさんに強姦され連れ去られて嫁にされてしまう。
花散里
中の下程度のブス。ほんわか癒し系。
家庭的で温和で慎ましい女性で癒しを求める光源氏に愛される、女として愛されるのは早々にドロップアウトし肉体関係は求めず光源氏を癒すことに専念。
光源氏の息子夕霧を預けられ、さらに夕霧の子供も孫のように可愛がり育て、源氏物語で一番幸福な女性だと思われる。
源典侍
仕事もでき趣味も声も良いが、大変な色好みで年齢をわきまえない若作りをする。
美しい光源氏とその友達に目をつけて言い寄り、光源氏と出来てると勘違いした友人が好奇心から食われ、光源氏も老人孝行に食われた。
末摘花
悲劇の美女だと勘違いした光源氏と親友が競って落としたが物凄いブスだった。
後にあばら家で光源氏を信じて待ち続けた彼女を発見しハーレムに住ませた。
空蝉
上流貴族の娘だったが父親が死に落ちぶれ、父親ほども年の離れた身分が低い男の後妻になる。
それに興味を抱いた光源氏が身分低いから嫁に手を出しても何も出来なかろうと襲いに来て、一度寝てしまうがその後は誇り高く断固として拒否。
光源氏は拒否されて燃え上がりさらに忍んでくるが衣一枚を残して逃げ去りその場にいた空蝉の継娘とやり惚れられる。
源氏が18の時に藤壺に瓜二つの9才の少女に一目惚れし、藤壺の姪と知りさらに執着し誘拐する。
5年親子のように育てられ14才で強姦されショックを受けるがやがて愛するようになり、容姿も内面も完璧な最も光源氏から愛された妻になる。
しかし女遊びが激しい光源氏に生涯苦しみ、光源氏が40で14の少女を正妻に貰ったのに決定的ダメージを受け重病にかかり出家を望むが光源氏に許されないまま病死。
光源氏の異母兄の東宮の嫁になる予定だったが光源氏と関係を持ってしまい結婚取り止め、光源氏に結婚を申し入れるが断られ、仕方なく東宮の尚侍になり寵愛を一身に受けるが光源氏との浮気も続け発覚してしまう。
東宮は自分の魅力は光源氏よりないからと朧月夜を責めず愛し続け、東宮の出家後に一度だけ光源氏とやってから出家する。
明石の方
父親が夢で国母の母となるとお告げをうけて娘に京の姫レベルの教育をして、国母の母になれないなら海に身を投げろと厳しく育て上げ、光源氏を手引きして妊娠させる。
上京してからは身分が低いので別宅に住み、娘は紫の上の養女にされ、娘が成人するまで会えなくなる。
ハーレム完成後はそこに移り住み、娘の嫁入り時の付き添いになる事が出来た。
娘は国母になった。
朝顔の姫君
光源氏にどれだけ言い寄られても嫉妬で苦しみたくないと拒み続けて友人になり生涯独身で尼になった。
光源氏の姪、光源氏が40の時に14で結婚をする。ロリ&寝とられ属性。
高貴な女を嫁にしたい、藤壺の姪だから似ているかもしれないという気持ちで結婚したが似ておらず、父親から溺愛されたせいで年齢より子供っぽい性格で光源氏に愛されなかった。
そんな時に彼女に片想いをしている男から強姦され託卵、気がついた光源氏に皮肉られ耐えきれず出家。
イエスは律法学者とガチバトルして抹殺されたが、イエスの信徒たちの作った教団にも、聖職者階級が出来て、彼らのものになった。
建て前では出家在家の区別はなく、聖職者という存在はないことになっているが、イスラム法学者が幅をきかせている。
教皇もカリフも、代理人という微妙な位置付けから始まっているが、権威であることは皆が知る通り。
教皇やカリフがいなかったら、組織として成り立たずに歴史の中に消えていっただろうし、リーダーを持つ組織をつくれば、その下に側近、その部下という階級が出来上がり、信徒の平等は実現できない。
イエスはムハンマドの教えは、精神面では教義に原点回帰しつつ(あるいはしたつもり)でも、当時なりに当時の社会情勢にチューニングしていた。
「律法とローマ法でダブスタのところは、ローマ法を優先したっていいよん」
とイエス
「ダブスタがないように世俗の法も宗教の戒律も擦り合わせて一本化しとけ」
とムハンマド。
現代だと問題はアリアリでも、当時はそれなりに柔軟な解釈で改革したつもりだったわけで。
ISも当然だが、S県の顕正会、まじヤバ。
こないだ勧誘を受けたのだが。
日蓮の教えは一語一句正しい!
中国(元)が攻めてくるから天皇を帰依させて国立戒壇をつくって国を守れ。
政教一致は必達!
ちなみに、
日蓮宗から原点回帰を強めて過激すぎて破門されたのが日蓮正宗。
日蓮正宗から原点回帰を強めて過激すぎて破門されたのが創価学会と立正佼成会。
この両会は在家たちの、つまり下からの宗教改革だったが、知っての通り王国を作ってる。
25才
中卒
37才の妻あり
妻はバリキャリではなく、俺のためと老後のために働いてくれてる感じ
子どもは嫌いなのでいらないらしいし俺も欲しくない
同居開始以降、毎日45分間のマッサージと家事全部を俺が担当してきた
まあ子無し専業主夫ってことですかな
んで今、捨てられかけている
というのも俺はもともととある精神病を患ってるんだけど、それが悪化してきて家庭内のムードが悪悪な感じに……
つらいと妻に当たってしまうし(肉体的暴力ではない)、四六時中マイナス思考全開のことを言って妻を疲れさせてしまう
ということでまた通院をはじめた
あと妻はいつかは二馬力、もしくは俺の一馬力にして選手交代したいと思ってる
ところが俺が働ける気配がないので、かなり不安になっている様子
そこで、だ
今後将来のことを考えて、資格なり進学なりを考えてるんだけど
どれがいいかなあ
妻は好きなことをしろとややもうどうでもよいという態度で言ってくれるけど、
あるとしたら妻をハッピーにしたいということくらい
どれがいいんだろうか
薬で頭が働かず、まとまった文章がかけない
すまん
自慢話は男の得意科目などとよく言われる。
そんな俺にとって一番辛い現実は、彼女候補の女性が恐ろしく限定的になってしまうことだ。
事実として、俺は興味や関心が非常に狭いというか、偏りまくっているというバックグラウンドがある。
なんとも物騒な例えで恐縮だが、暗殺事件だったら犯人が使った銃の形式や構造や歴史、弾薬の種類や威力とか、そういうことばかり細かく覚え込んでしまう人間である。
銃に限らず一事が万事そんな感じで、他に音楽だったら珍しい楽器が使われていたら喜ぶとか、明らかに世の大多数とは喜ぶポイントがズレている。
物心ついた時からそんなノリで生きてきたのだから、「薀蓄が人生」みたいなオッサンが出来上がるのは、殆ど必然だっただろう。
おまけに自然言語よりもプログラミング言語のほうが得意だったり、なんでもパターンでしか覚えられない、それ以上の融通が効かないなど、物事の認知においても色々おかしい。
あと目を合わせるのも苦手だしな。
とはいえ、女の知り合いが一人もいないのは寂し過ぎるので「あれ美味しいよね」「わかるわかる」「ま、何とかするけどねw」に終始する会話はこなせるようになったし、「増田さんには悩みとか話しやすい」と評価をもらえる程度に聞き上手は意識するようになったし、バカ話でウケを取ることもそれなりにサマにはなった気がする。
おかげさまで、女の知り合いや友達は何人かできた。全く自慢にならないのを承知で言えば、中には二人で遊びに出かけたり、メールもLINEも盛り上がる仲に持っていけた相手もいる。
しかし、今のところそれ止まり、女友達と女の知り合いしかいない。
俺のイカれた生い立ちからすると、どうしたって会話の中に薀蓄が紛れ込んでしまう。
というか会話に薀蓄を含めるなと言われるなら「出家して世俗を捨てろ」と言われるほうがマシ、それくらい俺には苦しくて無理だ。
でも当然というか、薀蓄が出てきた途端、相手の反応は決まって「へーそうなんだー」である。
そこで我に返ってすごすご話題を変える。その繰り返し。
そして薀蓄が出てくるたびに、お互いのしっくりこない感も繰り返され、結果友達枠が妥当という結論になってしまう。
勿論、それだって友達がいるのは一人より寂しくないというだけで大いに意味がある。
でも、そうやって誰かと親しくなるたび、絶対に彼女になり得ないこともハッキリ示されるのだ。
こんなに虚しいことはない。
悲しくてやりきれないと言ってもいい。
恐らく、そんな俺を彼氏枠に入れてくれるのは、男の薀蓄を「やっぱり増田さんて博識~、話してて楽しい!」と目を輝かせる女性だろう。
これが最低条件というか、多分そうじゃないとお互い辛い。
なので、俺がするべきはそういう女性との出会いの機会を増やすことだと認識しているのだが、こういう女は本当に希少というか、滅多にいない。
大半を占めるのが真っ当な感想。
ポエム、全く反省していない、被害者に無断でなぜこのような本をだすのかetc
その中で少数意見が出てくる。
断言しよう。
過度に飾られた、ちょっと文学に浸って己を過信した、中二病の文章だ。
中二だ。これが高校になるとこのくらいの文章を書く奴は少し増える。
大学になるともっと増える。皆そういった恥ずかし気を越え一周して簡素な文章になる。
目立って特別な文才ではない。
ただ元少年Aの文章がそこまで囃し立てられるわけは「ゲテモノ」だから。
タブーを犯したゲテモノが書いた文章だから、専門家はそのー言葉に意味を見つけたいのだ。
少し頭が良くて少し文章が書けて。自分が犯した行動を抑えきれない自己顕示欲で、オナニーを見せつけるのだ。
誰かがはっきりと言ってあげなくてはいけない。
ネットの評価では文学的だとか一部ではそんな意見があるけれど。
賞に出しても一次で落ちる。バイトが選考するのにも引っかからないね。
これ以上表に出てはいけない。
出家して、人の目が届かないところで一生許されることない罪と対峙してほしい。
誰にも見えないところでね。
もう2度と世間に出てこないでください。
ていうか、日本という国の歴史を教えようと思ったら絶対に宗教への言及って必要なんだよね
昔の偉い人が仏像や寺院を作ったっていうどうでもいい話から、出家して名前が変わるとか、寺を焼き討ちした結果とか、
キリスト教を弾圧して鎖国したとか、天皇を神格化して戦争したとか
世界史でも、文明の成立から始まって、ヨーロッパの中世から、イスラム教の成立まで言及が及ぶ
これがアメリカの歴史の授業だったら、宗教の話出てくると思う? イギリスの歴史でキリスト教以外の話出てきそう?
日本人は教育課程で、宗教はひとつだけじゃないってこと、絶対的なものじゃないってこと、客観的な見方を教えられる