お坊さんみたいねとと言ったり仏門に入るのをあ薦めるって何か感じるものがあるのですか?
私は快適な高速道路的な道を踏み外した結果、破戒的な生き方をしてきました。
しかし、仏教の某宗派の門主(?)の奥さんで自身も出家され高い位についている方にお坊さんみたいと言われたり、
サラリーマン僧侶にあなたの方がお坊さんになった方がいいと言われた事が度々ありますですがどういう意味かわからず思い出す度に悶々と数年間います。
先ほど飲んでいた居酒屋の店主も似たような経験があると言っていましたが、無宗教的なりに神頼みしている凡人とは違う何かが見えているのでしょうか?
タイトルでハードルをあげましたが説教臭いクソ坊主と俗物を除き意見をお聞かせ願いたいです。
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