はてなキーワード: 冗談とは
貧乏人を自分と同列に考えないからそういう反吐が出るような文字だけで異臭のする悍ましい冗談が言えるんだよ
増田は冗談のつもりで言ったのかもしれないし、それが面白いと思って言ったのかもしれないがな
それを実際に行うのが追い込まれた人間なんだよ、増田の知能レベルでは大腸菌だとかそういう事前情報によって生まれた忌避感があるからそんなアホなことする訳がないと思ったのかもしれないし
仮に増田が差別意識で貧乏人はトーストにウンコ塗っときゃいいって判断したとしてもな、その割を食うのは増田でも増田が差別した貧乏人でもないの
まるで差別に対しての認識の薄い他者を見下す傾向のある大腸菌やサルモネラ菌、食中毒やその二次災害に理解のない小学生にも劣る知能を持った存在が増田の書き込みを見て「これおもしれーじゃん、やっちゃおうよ」ってなるんだよ
増田は上級ぶっているのにその下部が国民の何%を占めているのかを認識していないのか
もしくは増田がジャムやトースターがない増田の事をお尻からマシュマロや苺ジャムが出るタイプの存在だと認識していてパンに塗りたくったらいいなどと答えたのかもしれないが
あまりにも下劣な物言いに増田は普段の食事そのものにリスペクトがないんだ、普段の食事もまともに楽しめないぐらい豊かな生活が出来ていないんだと認識できたよ
増田、俺は悲しいよ。
平気で出歩く連中の考えを、お話にしただけだよね?
「帰省やめよう」
「飲み会やめよう」
なんて羨ましい
いいなー
なんで集まりたがるの???
病気になりたいの?
自分の生死すら賭けるほど賭け事好きなのか?
強制しないのは、
会社には仕事の外で行動を強制する権限ないってわかっているからでしょ。
直接に会って行動しなければならない人もいるよ?
年寄りも帰省したくて帰省したわけではないとか思いつかないのかな??
消毒作業をするとか
消毒作業に立ち会うとか
冷蔵庫の中身を捨てるとか
犬の世話とか
認知症を発症したかもしれない怪しい身内を病院に連れて行かなければならないとか
妄想でもすぐ思いつくけど
上司の年寄りも帰省したくて帰省したわけではないとか思いつかないのかな??
いちいち他人に話せない事情を抱える人はたくさん居るんだが知ってる?
https://anond.hatelabo.jp/20200508195300
それは腹が立つな。そこは納得した。
恐らく、このようなタイトルにすると
「大阪人の知人がいるけど全然そんなことないよ」とか絶対言われると思うんだけど、
少なくともこれを書いている時点での自分はそう思っている。
日頃から大阪人をよく目にするのだが、このコロナ禍でも見るに堪えない「東京コンプレックス」を発症している。
翔んで埼玉は少々誇張されすぎな表現ではあるが、埼玉県人が東京に大きな憧れを抱いているのは間違いない。
埼玉はイナカだが、東京には様々なものがある。おしゃれなお店や食べ物があって、娯楽が充実している。大抵のイベントものは東京で行われる。
埼玉-東京の県境市町村在住の俺は、つい「東京のすぐ近く」「埼玉の東京寄りの方」みたいな文言を地元紹介に付け加えてしまう。
話を大阪に戻そう。
俺の持つ前述の東京コンプレックスは「憧れ」。どちらかというとポジティブなニュアンスのものだった。
だが、大阪人の持つそれはネガティブだ。日本語にすると「憎」や「嫉妬」といったところか。
大阪人はその観点でいえば、おかしい。埼玉の比ではなく東京に性格を捻じ曲げられているような気がする。
まずSNSで、小池都知事と吉村府知事をやたらに比較するのだ。
俺が思うには全国の知事の中でも、この2人はコロナ対応とても頑張っていると感じている。
アプローチはそれぞれ異なるがかなり優秀ではないだろうか。流石は大都市を率いている人間だ。田舎の老害知事たちとは違う。
だが大阪人はなんとかして「吉村府知事の方が優秀」ということにしたがる。
逆に東京人の方は大阪とどちらが優秀か争いなんか眼中になくて、大阪人が一人で土俵に立っているような状況だ。
マスクの配布についても、何故か大阪を優先しろと言い出す。東京なんて最後でもいいだろと。
東京のマスク配布が優先されているのは、東京が首都だから等肩書の問題ではなく、単純に最も感染上危険な地域だからではないのか。
あるいは大阪人はこういう冗談をお笑いにしてるってこと?誰か教えてくれ。仮に後者なら「おもろないわ」と言わなければならない。
それともこいつらは大阪人の中でも最底辺的なクソ野郎で、大阪人でも軽蔑するような存在で、俺の交友関係がたまたますべてハズレ大阪人ということなのか?
誰か教えてくれ。
最近、麻薬のような強い麻酔薬を入れないと痛みをごまかせない段階に至った。祖母は81歳だが全くボケておらず、マスクをしたまま面会しても三人の娘と五人の孫を識別できるし、冗談を飛ばす余裕もあった(ただ面会後は丸一日寝てしまっていたようなのでやはり疲れさせてはしまったようだが)
けれど、投与を始めてからは話しかけてもああとかううとか唸る程度で殆ど反応を示さず、会話もできず、指一本も動かせず、自力で寝返りを打つこともできなくなってしまった。ただ、薬が効いている間は目が虚ろなのだが、時折目に光が宿るので、その合間を見ては話しかけたりしていた。
投与を始めてから三日目、看護師さんに歯磨きをしてもらった直後、突然祖母が暴れ出した。本当に、指一本も動かせないような容態だったのに、点滴を外そうと暴れて、「殺して」「早く死なせてくれ」と泣き出した。親戚で必死にとりなして、落ち着く薬を投与してもらい、事なきを得たが、私は無意識のうちに「ごめんなさい」と涙が出てきた。「息をするだけで痛くて苦しいとわかっているのに、おばあちゃんに生きていてほしいがために、苦しさを強いて生かしてごめんなさい」と。
延命治療は家族のエゴだと思う。祖母が好きだから、愛しているから、家族は祖母がどんな姿になっても、一分一秒でも長く生きていてほしいと願って薬を投与して生かそうとする。医者だって、患者を生かすために手を尽くしてくれる。ただ、意識があるのに話すことも体を動かすこともできず、ただ黙って死を待つのは、あまりにも残酷ではないのだろうか。
私は祖母の嘆きを聞いて、もう最期を迎えさせてあげてもいいのではないかと思った。ただ叔母らは、「大丈夫だからね、もう痛いことはしないからね」と祖母をとりなし、薬の投与を続け、まだ自然死をさせてやるつもりらしい。いや、全然大丈夫じゃないじゃん。祖母は薬の投与で再びあまり動かなくなった。けれど、たどたどしく「終わり、終わり」と投げやりに呟いている。親族は相変わらず、祖母の呟きを聞いては涙している。
ただ、早く逝かせてあげるのが祖母にとっての幸いなのではないかと、こんなふうに考えているのは私だけなのかもしれないと思うと、なんだか急に恐ろしくなった。おかしいのは私なのか、親族なのかがわからない。愛しているから生きていてほしいのか、愛しているから解放してやりたいと思うのか。人によるのだろうか。たまたま私の親族が前者の思考だっただけで、世の中には私のように考える人も多いのだろうか。
勿論、祖母のことは好きだ。というより、毎朝毎晩仏壇に手を合わせて念仏を唱え、「ご先祖様助けてやってください、安らかに逝かせてやってください」と一心に祈っている85歳の祖父を想うと、祖父の意思を尊重すべきなのだろう。祖父は、祖母がどんな姿になっても、一分一秒でも長く生きていてほしいのだ。
生きることも難しいが、死ぬことも大変だ。
最近、楽天経済圏という言葉があり、市民権を得ている。一言で言うと、楽天の恩恵を生きながら生活サイクルを回すことなのだが、ちょっとグーグルで調べてみるとこのとおり863万件だ、これはすごい(棒読み)
具体的には、ゆうちょ銀行に振り込まれた給料から生活費を差っ引いて楽天銀行にぶち込んでいる。楽天銀行と楽天証券は現金を自動的にやり取りでき、楽天証券では米国株、投信を買ったり売ったりしている。また、生活用品を楽天で買う費用や楽天モバイルの費用は、楽天カードで決済し、発生したポイントをまた投資する。
長くなってしまったが、一言で言うと、もうどっぷりである。うちのばあちゃんが温泉に浸かる以上にどっぷり浸かっている。以前、ばあちゃんを一つしか風呂のない温泉に連れて行ったときには、私が温泉から上がった後1時間くらい待ったことがある。死んだんじゃないかと半信半疑だったが無事生還を果たした。生きていてなにより。
そんなどっぷり恩恵を受けている楽天だが、包括的な話や詳しい話は割愛するが一番良いと思っている点を挙げる。それは楽天カード決済で最大5万円分楽天証券の投資ができ、1%分ポイントつくこと
例えば、投信の場合、約定(買い付け成立のこと)してからすぐ売却したとしても、ざっくり5日くらいかかるがこの間に価格が変わらなかったとしたらそれだけで+1%のリターンは約束されていることになる。
他も書こうと思ったが、ありすぎて書きづらい。楽天サービス加入状況によって楽天購入時のポイントが変動するとか、楽天カードはリポ払いもできる(これは冗談)とか、色々あるけれどそれは調べてほしい。ミッキーはPCR検査キットを行政に売りつけようとしたとか、ヴィッセル神戸のカラーをクリムゾンレッドに変えたとか色々あって素直に応援できない人もいるだろうが、取り急ぎ楽天経済圏に生きて差し支えはあるまい。
アルコールが充満した空気を吸うと気管がぐっと絞まって息が吸えなくなり喘息発作が出るようになった。
スーパーの入り口とか明らかに充満していそうな場所なら息を止めて走って入ったりなんとか対策出来るけど
予想出来ない時にアルコールを含んだ空気を吸うと冗談抜きで息が出来なくなって意識が飛びかける。
咳と息を吸うのが1セットだから咳き込む→これ以上吸ったらヤバいの頭では分かってるのに吸ってしまって更に咳き込む無限ループに陥る。
酸素不足で視界が暗くなって力も入らなくなってその場に崩れ込んで動けなくなる。
周囲からすればどう見てもコロナで倒れた人にしか見えないから誰も近づかないし毎回モーセ状態。
力を振り絞って充満してるエリアから這い出ても1時間は息が元に戻らない。
喘息の頓服薬も1日に何回も使えるものじゃないし詰んでる(使いすぎると体が痙攣して動けなくなる)
都内在住の田舎出身者だけど、もうこの状況だと地元帰れないよなーと思ってる。コロナって今後はインフルみたいな扱いになるのかね。
地元に祖父母がいるから感染させたくない、そもそも加害者になりたくない、そういうのもあるけど地元の人たちの目が怖いと思う。自分の実家も本家分家があるような農家で、バリバリの田舎に住んでる(土地は数年前に本家のクズな叔父の借金を返すために全部なくなったが)。空気感が伝わるといいな。
東京に住んでいると忘れがちだけれど、田舎の世界は本当に狭い。
自分が中学卒業してから一度も会っていない女の子が結婚して子供が何人いてみたいな話を親が聞かせてくるが、逆にその程度の関係性でも情報が入ってくる世界だ。当然、自分が東京で働いていることも辺り一帯のご家庭が存じ上げていることだろう。面と向かって聞いたことはないから憶測っぽい表現をするけれど、まあ知っているものだと思う。
だから、地元では自分がいるだけでだいたいの人は「あいつは東京から帰ってきた」ってわかる。
いまだに帰省で感染を広げるニュースを聞くけれど、正直信じられないんだよ。県外ナンバーだったら車に石を投げられる世界。自分はその地域の出身じゃないけれどよくわかる。冗談みたいだけれどあれはリアルだ。あたりまえだけどその行為を肯定するわけじゃない、それでも現実にそういう世界はあって、それは自分が十数年生きてきた世界で間違いない。
自分が戻れば、親が、家族が石を投げられる。自分は東京に逃げられるけれど、家族はあの田舎で生きている。
お盆には帰省したいと思っていたけれど、感染が落ち着いて、さらに人々の恐怖が落ち着くのはいつになるだろう。ほとぼりが冷めて安心して帰れる日が来るのだろうか。
いやまぁうちの社長のことなんだけど、だれかのミスとも言えないようなミスでちょっとした物が壊れてしまったときとか
「あぁ!じゃあ○○君の財布から修理費出してもらおうか(笑)。いや冗談だよ(笑)(笑)」
「△△君が休日出勤して処理すれば、お客さんも納得かもね(笑)。冗談だけどさ(笑)」
みたいな!!
こういう高齢者、いつまで経っても消え去らないよな。
マッチングアプリで気が合うかなと思った相手と5度会うも、付き合うには至らず。
現在は仕事の都合で一時的に1000km以上距離が離れたところに住んでおり、コロナウイルスの影響もあって3月から会っていない。
毎日毎日相手から連絡はくるものの、「今日はなにをしてたの?」と聞かれる毎日。
これだけ新型コロナウイルスで自粛だ、ステイホームだ言われてるのに、そんなに毎日お伝えするほどの日常過ごしてないよ。
冗談ではなく、毎日聞かれるので「今日はなにもしてないよ」という日もあるし、連絡が億劫になって未読無視することもあり…。
この人と今後どうやって付き合っていこう。
というか、お付き合いする気あるのかな。
しんどい。
それな。
岡村発言への批判に対して、「風俗産業従事者への職業差別だ!」なんて吹け上がってる一部のネット世論って、所詮は世間知らずなヲタク言葉遊び。
本当なら今日からコミケが始まっていて、本当なら自分は始発参加して、本当ならあの子の夢を叶えていた(はず)。
地方大学のよくある末期的オタサーに彼女が来たのは去年だった。サークラやオタサーの姫目的ではなく、"居心地のいい距離感の居場所"を求めていたのだということは醸し出す雰囲気から存分に分かったし、活動らしい活動はあってないようなオタサーだったから普通に受け入れられた。要はそんなオタク達が取り敢えず籍を置いておく、幽霊部員上等な末期的オタサーだ。
彼女の今年の夢はコミケで巨大囲みを作ることだそうだ。なんでそんな無意味な夢をと問うと、これからきっと就職活動で自己肯定感が削られるから限界まで自己肯定感を高めておきたいのだと冗談紛れに言ってのけた。
サークル内でコスプレカメラマンをやっているのが自分だけであることもあり昨年末のコミケで手伝ったが、彼女は良くも悪くも"コミケによく居るレイヤーの一人"である。行列ができるときは5、6人は並ぶが囲みが必要なほどの人数になる事は無い。データを送ってくるのは数人居れば御の字。Twitterコス垢のフォロワも数百人。
しかし、時流を外していても好きなキャラになろうと衣装を製作しメイク練習を繰り返し努力した彼女の姿を見てしまったこともあり、(本当の理由は分からないが)何とか叶えたいと思った。
コミケのコスプレ広場で囲みを作る、即ちカメコの注目を集める戦略は幾つかある。
目安:Twitterフォロワ1万人以上。重厚な囲みを形成する一方、視線を向けるだけで紅海を割ったモーセの如く道を作ってしまうという。
武器や鎧、特に大型の造形は目立つ上に、「取り敢えず撮っておこう」勢が足を止める。しかし彼女も自分もそこまでの造形能力は無い。
ライバルも多いが流行作ということで目を止めてくれる人は非常に多い。
キャラに即したもの以上に肌色を多くする捨て身。ローアングラーと呼ばれる底辺族が最前に湧いてくる上に、一度肌を見せるとそういうレイヤーだというスティグマが刻まれる。
別に流行っているからというだけでなく、作品としても面白いのは事実。ただ、好きなキャラが誰かというのは彼女とは意見を異にした。おかしい、なんで一花お姉さんの人気が無いのだ。
制服+アレンジで何人かできるのも地味にメリットがある。さすがに4人分は厳しいが2人ないし3人分は作れるかもしれない。
自分にできることは、自撮りしたメイクやウィッグについて良し悪しを言うこと程度だったが、「なんとなくいけそうかも?」みたいな雰囲気が楽しかった。
そして襲ってきたコロナ。