はてなキーワード: 価値とは
今どきは特定のドラマとかバラエティとかスポーツにハマってる人以外がテレビを見る理由って言ったらニュースみたいな報道番組ぐらいしか無いと思うけど
その報道番組でニュース見てもまともな情報全然出してないからそりゃ視聴率下がるよねって思う
とか本当にどうでもいいにも程がある情報を何時間もやってて見る価値が欠片もない
あったこともファンでもない野球選手がホームラン撃ったから何?最早なんの権限も無い天皇が海外の金持ちに歓迎されたから何?クマ撃退スプレーの値段と使い方教えられてなんの意味があるのさ
そうじゃなくても普段から報道番組ですら観光、グルメ、バラエティの割合が多すぎて役に立つ情報なんて天気予報ぐらいしか無いのにさ
今ならもっと報道するニュース、例えば経済とか政治に関するものは幾らでもある筈なのにそういうのは全然時間取って深くやらないよね
当たり障りのない情報しか出さないのはそれ以外を出すと人が離れるからっていうけど
そんな当たり障りのない情報ばかり出した結果として人が離れまくってるのが現実でしょ
今はまともにニュース見たいならもうネットの方がずっとマシになっちゃってるけどさ
趣味で遊んでるだけの人と、(実際プロかは別として)プロ意識のある人との違いだな。
トラッシュトークだけがプロ意識ではないが、何もしない元増田よりはトラッシュトークをする方がプロ意識が高いのは確か。格闘界にはそれで興行が盛り上がってきた事実があるのだから。
トラッシュトークを否定するプロと言えば城戸選手だけど、彼はプロなのでトラッシュトーク以外の方法でちゃんと試合を盛り上げる努力をしている。
しかし火のついたロウソクが増えた分、君のロウソクの価値は落ちるだろう。
つまり。
むしろ正しい行動と言える。
君の優位性は保たれたのだから。
ワイ、国内では結構大きいインターネットサービスを提供する会社にいる。
この数年、一部で競プロ出身者を持て囃す傾向があるが、それは全く幻想であることを伝えよう。
ワイの会社に来た競プロ出身者(2人いる)には、システムのパフォーマンスが出てない部分を高速化してもらったり、なんやかんやで複雑化してしまった箇所を改善してもらったりなどを期待していた。(やけに抽象的なのは特定を防ぐためで、実際はもっと我々の課題は明瞭である。)
その競プロ出身者は、プログラミングの腕は一見一流だと思う。高学歴で学生時代から競プロに親しみ、何色が云々だとか、いくつかのコンテストで入賞したりしていた。パズル的な問題を解くには確かに強い人材だと思う。しかし、企業で使うにはあまりにカスすぎて、「企業に出張ってきて迷惑をかけるんじゃなく、部屋にこもって競プロやってろ」と思うに至った。
まず何よりも第一に、コードの品質があまりにひどく、見るに耐えないものだった。「これは可読性が低いコード、ということを本当に理解できないのか?」というレベル。コードレビューで「◯◯さん、あなたは賢いからこのコードでも問題ないと思いますが、他の多くの方は◯◯さんほど賢くないので、コードが長くなってもいいからもう少し意図を掴みやすいコードにしてもらえると助かります」のようなことを何度も何度も何度も何度も言った。でも変わらなかった。「自分のコードが正しい」「動けば良い」という発想から抜け出す柔軟性を全く持ち合わせておらず、控えめに言ってカスであった。
次に、我々が解決したい課題そのものよりも、その周辺の競プロっぽい部分に勝手に取り組んで時間を消費するという問題があった。あくまで例えばであるが、データベースに大量データをインサートする際のパフォーマンスが低くて困っていた、としよう。その issue を競プロ出身者に渡すと、大量データを取得する部分を高速化したり、インサートする前の前処理でデータをソートしたりして僅かな高速化を喜ぶのである。ボトルネックはインサート処理そのものなので、それ以外の部分を改善してもユーザーに届く価値はほとんど向上しない。やんわり指摘しても「でも以前よりは速くなっています」という返答である。同様に、何らかの issue を割り当てたときも、その issue の周辺からグラフ理論の問題に落とし込めるようなポイントを探し出し、改善して喜んでいた。カスであった。
人格はそこまでガチのカスというわけではなく、ある意味では無邪気な少年のようであった。ただそれは我々が求めている人材とは異なった。競プロ出身者一人だけこういう行動ならまだしも、我々は二人ハズレを引いている。言うまでもなく人材採用は大変コストがかかるので、今後わざわざハズレを引きに行くことはないだろう。もっとはっきり言うと、競プロ出身者を採用することは無い。
世間にはまだまだ「競プロ出身者はプログラミングに詳しいすごいプログラマである」という幻想があることだろう。しかし実際は、自分の好きな領域にのめり込んでいるだけで、宿題そっちのけでゲームをやっている小学生と似たようなメンタリティなのだ。
企業にプログラマとして雇われるなら、プログラムを書くだけでなく、もう少し大きい視点を持ってユーザーに価値を届け利益を上げなくてはならない。その重要な能力が欠如している競プロ出身者は採用すべきではないのである。
基本はそうだよ?型定義なんかない方が解析が早いからわざわざGoogleが型にルーズなPythonを流行らせたわけだし、
コードが遅いのだって彼らの目的には間に合ってたんだからいいんじゃね?
データ解析系は結果さえ出ればよいので処理時間でのチューニングなんかしないしな(=仕事上・研究上価値がないので高速化の勉強をしない)。
パッとコード書いて試して、違ったらちょっと変えてまた試しての繰り返し、そのサイクルを如何に回すかの世界だ。
もちろん速さが必要な分野、例えば競プロ勢はそこの戦いだからアルゴリズムを爆速で動かすぞ?
まぁコピペが多いとかは限られた時間で問題の答を出さないといけない競プロでは正解になることがあるけど、
それはただプログラミングの経験が浅い人が多いだけで、競プロ・機械学習出身者だからコピペが多いという話なのか?
ただ経験の浅い人が流行り物の競プロ・Pythonとかに飛びついただけの話で、それを機械学習出身者とかってくくるのはおかしい。
「夫の趣味だった模型やおもちゃを、妻側の圧力で売ったり捨てさせられざるを得なくなった。」は突撃!!幸せ買い取り隊の初回で盛大にオタクに燃やされた父親のプラモ買い取り回の事だと思うけど
プラモ1000点以上、ミニカー80点以上、鉄道模型60点以上の異常に大量の父親のコレクションは、倉庫など家中の収納と、子ども達の部屋のクローゼット半分を埋めていた。
前に買ったものを作りもせず、家族からも買ってこないでと頼まれているのに内緒でどんどん買ってきてしまう父親。
全部とは言わないけど減らしてほしいという家族。
長女がもうすぐ結婚するので、結婚する前にプラモを売ったお金で一度もやったことがない家族旅行をしてみたいと番組を呼んだ。
これだけあっても作りきれないし手放すかと父親も納得した上で売った。
↑この番組でオタク達はこの家族に怒り狂い、この家族と全く関係ない自分のブランド物を売って喜んでる女性の画像を夫のプラモを売った女として拡散バッシングしたり、ちょっと前まで価値があったけど今は暴落してると言われてがっかりした瞬間の父親の顔を切り取って可哀想な被害者として拡散したりした。
井上も、みほも、久美子も、出来上がっているだけで、精神とか中身はないから。 法学は技術を必要とするとともに現代社会に対する深い考察と愛情がなければならないが、
荒川新大橋を渡ったところで、埼玉県警の2名の警官が、車両のナンバーの電灯を消して必死な顔をして降車してくる。自転車の電灯はつきますかという相変わらずの10年一日
のような趣旨不明な言動から入り、言動が最初から終わっていることを理由に、その本性や正体がその時点で看破されていることを理由に、またお前か、お前の話を聞く価値はない、といって
対応を打ち切る。推測であるが、昨晩、都合の悪い人が勝手に自転車で小菅の東京拘置所前に行っていたのが複数の電磁的記録に残っており、どうしても都合が悪いので、10メートル
おきに、バクサイの若者などを配置してくれないかという要請が匿名で入っていた。周辺の様子であるが、そういう者が匿名で動いているときは部屋の電気を消して大人しくしているような感じ
であり、絶対に邪魔をしに出て来ることはない。この完全な内容を指して、舟渡2丁目の一戸建てに住んでいる家族はクズであるという社会通念が広まっている。前野町1丁目には、総戸数
270のマンションがあるが、一家族4人とすると、1200人程度の人間がこの建造物内に収容されていることになる。しかし、この付近に、1200人もの住人が一斉に収容されているようには
みられず、L字型であるので、一見、裏の方にも大量の部屋があるように勘違いさせているが、L字型をしているだけで、裏の方には部屋はない。ベランダが見える限りの戸数しか存在していないので
リヴァージュシティの場合と同様に、ベランダがあるだけの戸数の部屋しかないと思われる。しかし、毎日のように、煌々とベランダに明かりがついているだけで、そこの住人を見たことのある人は誰も
いない。マンションのちらしなどから、部屋の構造などを推測することはできるが、どんな生活をしているのか、いつ買い物に行っているのか、誰が住んでいるのかを確認できるような状況ではないと
いえよう。
就職した時点で、君がAtCoderに投げたコードは全て、ほぼ確実に無価値になる。Githubに投げたコードは君の資産として残り続ける。
学生さんに向けて、社会人5年目の黄コーダーとして知っておいて欲しいことをまとめるね。
以下、エンジニアの大部分が競プロerみたいな特殊な環境を除く。
長期的に考えるならば、競プロはさっさと止めて、ポートフォリオに書けるような個人開発やOSSコントリビューションに注力した方が遥かに良い。
君が家を建てるとして、トンカチさばきの早さを誇る大工と、建ててきた家の数を誇る大工のどちらに頼みたいか考えてみると良い。
トンカチを振るのが好きなことは否定しないが、それをもって評価されるのは学生の間だけだ。
(この辺はシステムの欺瞞もあると思っていて、新卒採用における評価基準の風向きが明らかに変わってるのに逆求人系の会社が未だにchokudaiに講演させてるのってどうなん?とは思う。)
元増田でも指摘されている通り、競プロerに良い印象を持っていない人はそこそこ存在する。
「◯◯コーダーです」と自分から言うのは控えた方が良い。誰も幸せにしない。
人は同じ文化圏に所属しない相手には冷酷だ。そして、文化圏の類似度は使っている言葉によって測られる。
何でもかんでも「にぶたん」「DP」に結びつけるのが面白がられるのは界隈の中だけだ。
ここで言う「方言」には、自然言語だけでなくプログラミング言語、つまりコードも含まれる。
競プロ対策本じゃなくてリーダブルコードを読め。あの本がプログラミングの世界の標準語だと思えば良い。
数年前の全盛期から比べれば、暖色を見ただけで即採用してくれるような企業は恐ろしいほどに減った。
そのようにして入社した君たち以前の代が十分な成果を挙げなかったり、彼らから嫌な思いをさせられた人が多いからだ。
だから、「月刊競プロは役に立たない」なんて冷笑してないで、一度立ち止まって「なぜ月刊レベルで競プロerが批判されるのか」を考えてみてほしい。
男って自分の容姿のレベルを客観的に把握する能力に欠ける人やたら多くない?
女だと穴モテ勘違い現象で自分の価値を見誤るやつはいるんだけど、こと容姿に関しては自分のブスさはそれなりに理解してる場合が多い
でも男は違う、男はビミョメンでもブサメンでもほとんどが「俺はフツメン」って思い込んでる
旧2ちゃんからはてなに移り、ブクマや増田で楽しく過ごしているが、世の中のメインストリームのXとかインスタでの振る舞い方がとんと分からない。助けてほしい。
はてなは15年ぐらいやり続けている。2ちゃんもそうだったが、ホットエントリーに上がっているものに対して、少し斜に構えたコメントしたり、自分の専門分野なら身バレしない程度に内部事情を仄めかしたり、真面目な流れに大喜利ぶっ込んだりで、そこそこ星がつく。リアルライフが満たされない俺にとって、このはてなの中でのリアクションが自己肯定感を満たしている。星で自己肯定感かよ、とバカにするよな?でも、そうなんだ。ひねくれた俺のアクションに対して付けられるリアクションとしてのスターが、俺にとっての数少ない目に見える評価なんだよ。今月はスター100以上のブコメはいくつかな、ホットエントリーに上がった増田はあるかな、って毎晩数えてるんだよ。
楽しくはてなをやってる俺だが、世の中のメインストリームどころのXとかでも承認欲求を満たさんとて半年ほど前に始めてみたが、これがとんと上手くいかぬ。贔屓の野球チームやらヤフトピに対して空中に向かって呟いても「いいね」がつかねー。たまにいいねが付いてフレンド申請が来たと思えば、目元を隠して胸元を強調した女性アカウント?ばかりである。「30代シンママ経営者です」とか言ってんじゃねーよ。即ブロック。インスタも似たようなもんだ。綺麗なお姉さんのショート動画を観るためのツールになってしまっている。ワイは発信をしたいんよ!そして、俺に寄せられる「いいね」の嵐を浴びて、俺という男の価値をSNSで味わいたいんよ。そして、あわよくばワンチャ(略)。
孤立した弱者男性に限らず、孤立した弱者男性と同じように貧困で話す相手すらいない状況なら誰でも狂うと思うんだよ
だからこそ、自分がその立場になってしまったらってことを考慮して、どんな社会的な支援をしていくのかってのはすごく価値がある
必ず報われる努力なんて何の価値も無いぜ! そんなのはもはや努力じゃねー
報われないリスクを背負って進む!
実にアツイよコレ!! まさに賭け!!
狂気の沙汰!
このアツさを考えたら……
結果なんてオマケみてーなモンだぜ!
大学の授業料の話だけど、それに限らず色々な公共サービスの料金について。
結果としては変わらないように見えるけど
と言うのと
つまり、大学など団体側がキーになって動くことで高い利用料を課すことになる。
事務的な負荷は、所得証明なども今はマイナシステムで出せるようになっているから、マイナポータルなどで連携手続きなどをかけるだけで大筋できるはずだ。
これだけで、貧者側の負担が全然違ってくるよね。今の制度の立て付けだと、手続きから漏れたり、そう言った手続きを知らなかったという事が、いわゆる「fool税」として働いてしまう。
仮に現行制度のまま自動的に支援処理を進めるようになったとしても、デフォルトが違うだけで貧者の負担が全然違ってくるはずだし、料金を徴収する団体側に処理を自動化するインセンティブが発生するので制度の漏れも少なく出来る。
例えば、なんらかのトラブルが発生したとき、現行の制度だと「標準の高い金を払え」という事になってしまうが、この方式だと請求しなかった方が悪いので追加で払えと言わなければならない法的根拠を薄める事ができる。