はてなキーワード: レベル5とは
○朝食
○薬
いっぱい飲みたいけど我慢
○昼飯
○夕飯
怒られたので、オムライスカレーを食べにいった。トマトが入ってて美味しかった。
○調子
ちょっと家族ともめてしまったせいで、心のバランスがまた崩れてしまった。
あと手当金の話が上手く進まずちょっと苦しい。
でも、以前のような死にたいとか、薬バカ飲みとか、消えたいとまではいかない。
とりあえずランニングしてチョコ食ったら、することないからゲームしよ、と思える程度には回復できた。
○ハッピーウォーズ
今まで対人専門だったんだけど、協力プレイも意外と面白いことに気づけた。
とはいえ、一周してやめた。
正直飽きてきたなあ。
ボス戦を数戦し、主人公達の村の人たちと合流できた所までプレイ。
ディスパッチャーの内容を今ひとつ理解していなかったのでサンプルコードを読んだり、本を読むなりした。
実装はできるんだけど、細かい所までは理解が追いついていなかったので、少し前に進めた感じがする。
こういう終わりがないゲームをどこまでやり込むかは難しいんですが、
とりあえずレベル50を目指そうかなあ、へっぽこの自分にはかなり遠い道のりになりそうですが。
Haloは1、2、4しかクリアしてないので、これをクリアすればナンバリングタイトルはとりあえず終えられるかな。
今日は「ステージ1 アライバル」(ムービーみるだけ)と「ステージ2 シエラ117」を攻略。
ビギナーなので、実績は解除されず。
でも難しいのよりもストーリーをちゃんと追いたいのです。
「たやすいことではない」とか「女の子とは約束しちゃだめ、出来ない約束はね」とか「集合場所は?」「戦場よ」とか、どれも痺れる決まってる。
目標もなくダラダラやるのが限界にきたので、自分の中のForza目標を決めて、それが達成されたら
その目標とは、シャーマンキングでX-LAWSが使う「天使」こと「スーパーカー」をゲーム中で可能な限りそろえ、自分が満足するレースをする。です。
いきなりなんのこっちゃと思われるかもしれまんせが、私の車の知識は本気でこの漫画程度しかないのです(※シャーマンキングは車漫画じゃそもそもありません)
なので、そこに登場する天使ことスーパーカーを集めて並べて満足する、それがForzaの僕の楽しみ方、ということにします。
○Forza2のやり込み度合いについて
まず自分は車の免許を持ってなく、車に対する興味や知識が全くと言っていいほどない。
まだレースゲームは対戦する楽しみがあるからいいものの、Forza2のオンラインは過疎っており、対戦が出来る状態にもない。
ならそもそも、どうして始めたのかというと、XboxOneで自分が好きなゲームを増やしたいから。
つまり、Forzaシリーズを自分なりの楽しみ方を見つける必要が有る!
そして、思いついたのが、僕が大好きな漫画「シャーマンキング」に登場する「天使」ことスーパーカーたちのことだ。
シャーマンキングに登場するX-LAWSという組織は、スーパーカーを武器に戦うのである。
それがいたく格好よく、ハンドルネームの元になった漫画のロボットと似ていることもあり、僕は彼らが大好きなのだ。
というわけで、Forzaでも彼らのスーパーカーをすべて所有し、満足いくまで運転したら、次のナンバリングに進むという自分ルールを制定した。
以下はそのメモ
マルコ、ミカエル、フェラーリ92年型、フェラーリ、イタリア(92年型はなかったので年代が近い91年型で妥協しよう(そういうもんでいいのか?))
リゼルク、ゼルエル、ロータスエリーゼ、ロータス、イギリス(いっぱいあってよくわからんから、適当にデザインで選ぼう)
ジョンテンバット、ラファエル、アストンマーチン・DB4、アストンマーチン、イギリス(DB4がないからDB9で代用しよう(いいのかなあ?))
ラーキ・ディラック、ウリエル、フォード・GT40、フォード、アメリカ(Mk2ってのがあったからこれでいこう、もうこれでいいのです。)
ポーフ・グリフィス、サリエル、ポルシェ・911、ポルシェ、ドイツ(なんか山ほどあるけど、どうしよう)
クリス・ブンスター、メタトロン、ハマーH1、ゼネラルモーターズ、アメリカ(この会社はForza2で見つけられなかった)
ケビン・メンデル、レミエル、メルセデス・ベンツ 300SL、ベンツ、ドイツ(この会社はForza2で見つけられなかった)
ミイネ・モンゴメリ、ガブリエル、ジュリエッタSZ、アルファロメオ、イタリア(この会社はForza2で見つけられなかった)
というわけで、フェラーリとロータスエリーゼとアストンマーチンDB9とフォードGT40MK2とポルシェ911を買って、
で、Forza3でも同じことをやって、Forza4でも同じことをやって、ゲーム性が違うホライゾンは普通に楽しみます。
○購入記
アストンマーチンDB9(金がない)
フォードGT40MK2(ロックされている)どうやらレベル39まで上げないといけないらしい、今レベル23でかなり飽きかけてるんだけどなあ(汗)
ポルシェ911(金がない)
着任して2ヶ月だけどE-2までは行けたのでとりあえずメモ。
E-4,5は諦めてる。
運営の言うとおり初心者でもある程度クリアできるのはうれしい。
正規空母4、ハイパーコンビ(スーパーでも可。自分はスーパーしかいないのでスーパーでいった)
3~4回出撃でクリア。
装備は3-2-1まわしとほぼ同じで艦攻ガン積み。
艦戦を1かんむす1スロ載せとくのと彩雲を艦隊の中で1つだけ載せとくくらい。
電探はうずしおの被害軽減も兼ねる。
中破進軍、大破撤退厳守。
でも運悪いとE-2はもっと時間と精神削られる感じだからいろいろ余裕があるときにやるのがよさそう。
で9割ボスに行ける。
平均レベル58。
朝1時間半やっていったん諦めてレベリングして夕方再挑戦して1時間かからずにクリア。
ネタの側面を完全無視して淡々と攻略(?)を考えてみるテスト。さてどうするのがいいのかねえ。
全体の変更2:アポカリプスの頻度が大幅に削減された感触。まだ測定していない。
全体の変更1:この記事の大半は旧仕様に基づいている。ユニットの購入コストが(Lv1のときの1台目費用)+(Lv1のときの2台目費用-Lv1のときの1台目費用)*{(1.1)^(int((Lv-1)/2)+購入済台数)-1.1}と、レベルアップのデメリットが劇的に減った。これにより[16]Lv99達成時間が推定で1/97倍と大幅に短縮された。サクサク。当然最善手もLv99にかかるコストも大きく変わっているが、書き換えるのめんどい……。
訂正:アポカリプス周り。訂正の原因はゲームスピードがリアルの倍だったこと。たとえば計算上0.5cpsのとき、実際は1cpsになっている。よってアポカリプスの効果推定値は+cps*(5/3)ではなく+cps*(5/6)であった。
注:とりあえず最善手ではないと思う。数値は誤差を含む場合がある。ミスをしている場合がある。仕様が頻繁に変わる。というかむしろ変わって欲しい。
0.記述など
ユニット名は順にCURSOR RIM UDK SIK PCL ALC [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]で記述。ユニット名をご存知なら適当に置換かけて読まれることおすすめ。というか読む人いるのか?
cps……クッキー per second。1秒間に生産されるクッキーの量。なおBONUSは複雑でよくわからない上に考察するほどの比重が無いと思われるため考慮しない。制限プレイするなら必要かもしれないが。
ユニットの購入コストは(Lv1のときの1台目費用)+(Lv1のときの2台目費用-Lv1のときの1台目費用)*{(1.1)^(Lv+購入済台数)-1.1}の模様。ユニットごとに定数部分と指数の比例定数のバランスが異なる。ALC、[7]、[8]、[9]は指数部分が大きい。だがどのみちどのユニットも購入していくと指数部分が支配していく。いままでかかった総購入費用の目安は次の購入費用の10倍。
100分で[16]レベル50は余裕。というかそれ以降がとんでもなく時間かかる。
■1.立ち上がり CURSORパワーアップまで
最初に振る舞われる10枚と30%割引使ってCURSORを1つ購入(*)、そのままCURSOR 5まで購入。その後RIM RIM RIM RIM CURSOR RIM UDKと購入して100+400+1000貯め、CURSORを0.1cpsから1cpsに引き上げる。コストパフォーマンス最良ユニットの爆誕である。
*:本来は超悪手なのだが、立ち上がりでクッキーをクリックしないことが綺麗なのでこうしてしまった。もちろん5クリックしてカーソルを購入するのがベスト。ちなみに連射はマウスなどを酷使するのでしないほうがいい。というかユニット大量購入などで酷使するのでそのために十分休ませておいた方がいい。……数量指定購入がほしいところ。
■2.序盤 CURSOR中心の時代
CURSOR 25まで購入したらUDK購入、CURSOR→UDK→RIMのループをUDK 6, RIM 8, CURSOR 31まで購入。SIKを1つ購入したら10,000枚貯めてCURSORパワーアップを購入し10cpsに引き上げ、CURSOR 49まで購入。
そうしたらPCLもALCも手を付けずに30,000枚貯めて[7]購入、さらに[7] 2まで購入。100,000貯めて[8]を出し[8] 3、[7] 3にしたら1M枚貯めてCURSORパワーアップを購入し100cpsに引き上げCURSOR 73まで購入。600,000枚貯めて[9]を出したら[9] 7、[8] 6、[7] 7にする。
ネオアポカリプスは期待値としてcpsを+cps*(5/6)する、ただしこの値は実験的推定。またユニット別に発動する、ただしCURSORは関与しない。RIM 99まで徐々に購入する。総額にすると11,023,700枚ほど必要。Lvは雀の涙ほどしか効果が無いので無視する。こんどはUDKを99にする。総額55M枚ほど必要。
4M枚貯めて[10]を出し[10] 13、[9] 11、[8] 10にする。19M枚強貯めて[11]を出し[11] 7、[10] 18、[9] 14にする。115M枚弱貯めて[12]を出し[12] 11、[11] 13、[10] 23にする。
220.5M枚ほど使ってSIK 99、441M枚ほど使ってPCL 99にする。1.5G枚貯めて[13]を出し[13] 7にする。1.4G枚弱払いALC 99にする。
10G枚貯めて[14]を出し[14] 39、[13] 34、[12] 28にする。途中cpsの伸びが鈍ってきたあたりで6.9G枚弱払い[7] 99、27.5G枚強払い[8] 99にする。300G枚貯めて[15]を出し[15] 15にする。138G弱で[9] 99、158G強で[10] 99にしつつ貯蓄していく。
■4.終盤前編 [16]のレベルアップ作業
8.9T枚強貯めて[16]を出し購入していくと凄まじい勢いでcpsが伸びていく。[16] 70ほどまできたら2回強化し、そうしてから[16] 99にする。ついでに残っていた[11]~[15]も99にしてしまう。(いったんネオアポカリプスにしたユニットは強化に消費しても維持される)
[17]を出しクリアするには[16]をLv99まで強化していくのだが、ここから一気にどん詰まりになる。しかし時間がかかるからといってLv90台になるまでは割引を使わないように。
Lv35までは70-Lv[16]購入し、資金がそこそこたまったら強化するとよい。問題はその後である。 (Lv+14)購入し強化できるようになったら次の購入金額の10倍強貯まるまで待ち、貯まったら即強化→まとめ買いしていく。
cpsはだいたい自乗のオーダーで伸びていくのに対し、費用は1.21倍のべき乗則で伸びていくので、先に進むほどに何十分もかかるようになっていく。
他のユニットもレベル99にするとトロフィーが手に入る。また、99%割引が7枚入手できる。各ユニットをレベル99にするために必要な総額はだいたい次の通り。RIM 28.34G、UDK 141.7G、SIK 56.69G、PCL 1.134T、ALC 3.543T、[7] 17.71T、[8] 70.86T、[9] 354.3T、[10] 405.7T、[11] 31.67P、[12] 16.10P、 [13]68.00P、[14] 354.3P、[15] 356.1P、[16] 3.599e+018、[17] 3.251e+020(レベルアップデメリット緩和版)
■5.最終盤
バグ技が通用するバージョンの時に[17]を出現させたことがあるのだが、その時から変わっていなければ、1台目の購入費用は(1P-1)枚、2台目の購入費用は(1.000099P)-1枚である。実は基礎生産力とレベル99にかかる費用の比が[16]より30倍近く良いので、割引は[16]のレベルアップ時に持っている分をすべてつぎ込むのがベスト。
[17]Lv99かつユニット数99でクリア。お疲れ様でした。なおトロフィーパーフェクトを狙うなら、ユニットを買って重くなる前に連射関係のトロフィーを埋めるといい。114514回クリックは高橋名人全盛期でもほぼ2時間かかりプレイヤーの手を壊すおそれがあるので、ソフトウェア連射を強く推奨する。
はてな村民レベルの算出方法は数多く開発されてきたがここではFucking HatenaSayoku Algorithm[2007]を紹介する。
2007年にkanoseらによって開発されたこのアルゴリズムは、はてな左翼(通称はてサ)を物差しにすることではてな村民レベルを算出するもので、シンプルかつ高精度なアルゴリズムとして知られている。
---------一般村民-----------
---------村の幹部クラス-----------
レベル15 はてサ内にも様々なクラスタ(穏健派・武闘派・歴史修正派・アンチ自民派・貧乏派)がある事に気付く
レベル17 記事タイトルを見ただけでブコメにはてサが群がってるとわかるようになる
レベル19 橋下部落問題などでダブスタ墓穴を掘っているはてサを愛でる事ができるようになる
---------村で10年は語り継がれる命知らずの勇者クラス-----------
レベル20 はてダなどでidを出してはてサを批判することができる
レベル21 はてサが光が丘病院に入院したという情報を入手したらこっそり訪問し氏名と面構えを把握する
168を旗艦にして、SS率、効率性の上昇、ボーキサイト消費量の低減と引き換えに
好きでもない女の声をずっと聞かされるのが辛い。
見た目のステータスが、35Lvくらいから星5つで止まったまま比叡さんの顔を見ていると、
戦艦として、護衛艦として、歴史背景に胸を穿ったのが、ちょうど2週間くらい前。
だからと使い続けて、女の顔は三日で飽きることを儚くも証明してしまったのが辛い。
北上さんを改造して、開幕雷撃で活躍してくれるようになったけど
時々改造する前の台詞を言ってくれないかな...と期待するのが辛い。
五人目の榛名さんが出ても金剛お姉様だけ出なくて第四艦隊が解放できないのが地味に辛い。
2-4の低レベルクリアを目指して(多分)結構誇れるレベルで達成したけど、
代わりに赤城さんを失ったショックで証拠のスクショを取り忘れたのが今更辛い。
飛龍•蒼龍×2+五航戦+軽空母全員はいるのに、未だ赤城さん、加賀さんが来ないのが辛い。
同人誌で「烈風? いえ、知らない子ですね」とネタになるたびに、もうあの娘の声は聞けないんじゃないかと
胸が張り裂けそうになるのが辛い。バケツ飯って陰口叩いたことを咎める良心の叱責が辛い。
そうなったときに、遠征でお母さんを選んでしばし心の安寧を取り戻すのが幸い。
青葉をドロップしたら、流れでなぜか今頃になって第六駆逐艦隊のクエストが表示されて、慌ててドックを探したけど
とっくに全員普通の女の子に戻っていて「あの娘は今?」状態なのが辛い。
補給地点に止まる度に遅い遅いと苛立ちしか見せない艦娘と俺が好きな神通さんが同じ中の人というのが辛い。
好きではないが必要ではある娘と長時間付き合う唯一の報酬がステータスの変化なのに
ステータスが50手前で自然にしててもカンストしてレベルしか変化がなくなるのが辛い。
妖怪猫吊るしを直に見たことがなく、繋がらない苛立ちを別のもので発散させる動機になるほど
今の鎮守府が不安定ではない中途半端さが辛い。横鎮や呉鎮、舞鎮の絶叫に乗れないのが辛い。
ちょうど高校時代のクラスカーストでオタクが浮いてた年代を思い出すようでやっぱり辛い。
会社から取るように言われた高度情報処理資格の勉強がほとんど手付かずになったまま、ひと月が過ぎたことが辛い。
ほんと、どうしようか。
http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20130322#1363969460
以下の記述のまとめ:
お前の言っているソフトウェア工学は今のソフトウェア工学じゃねえよ.
端的に言うとそんだけ.
で,本題.
まず,書いてる内容が古すぎて救いがたい.iPS細胞の研究がノーベル賞取った現状で,「実験材料に受精卵を使う万能細胞の研究なんて許されませんよ!」と主張されても,その何だ,困る,とかそういうの.
1999年、なにがあったかというと、XPエクストリーム・プログラミング入門という本が発行されたのです。リンク先は2版ですが、日本語版でも初版は2000年12月になっています。
で,何?2000年以降ソフトウェア工学が何も進んでないと主張したいの?
って最初に書いてあんのに,そこから崩れて何も出てきてないって主張はどっから出てきたの?自分が知らないことが分かってるのにドヤ顔で提言とか大丈夫か?
しかし、結局統一設計手法は完成せず、UMLだけが残りました。実際に使われているのはその一部です。CORBAも普及せず、WebプロトコルにあわせてSOAPが出てきたものの、結局単純なRESTが定着しました。XMLはいまは毛嫌いされています。大成功したはずのオブジェクト指向も、Webアプリではうまく適用できませんでした。
だから何だ.提案されても使いにくかったり,状況自体が変化したら無用になるに決まってる.まさか「ソフトウェア工学分野で提案された手法はどれだけ開発環境が変わっても生き延びていなければならない」とかいう寝言じみた主張でもしたいのか?言語に流行廃りがあるように,手法にも流行廃りはあるに決まってるだろ.
あとSOAPとXMLに関しては,その衰退過程自体がよくある話すぎて話にならん.一番最初に厳格な重量級の様式が定められて,それをベースに運用レベルを考慮した軽量級の様式が定義されて駆動するってのはよくある話.言い換えると,学術から出てきた理論的に正しい手法が,産業界で必要なところだけつまみ食いされる形で運用されるとか,サンプルは死ぬほどそこらじゅうに転がってねえか?
ああ,CORBAはまあ,うん,そのなんだ.アレはフォローできない.
実際のところ,UMLが残っただけで十分じゃねえの?最初に提案された時の理念さえブレてなければ,つまみ食いしたモノがはやってても提案者的には本望だろ.
今はCMMIだ.CMMは2000年にCMMIに統合されてる.今更XPの本出してくるところといい,真面目に2000年より前で知識止まってんだな.
はぁ?動的型付言語が普及したらなんでソフトウェア工学と離れんのよ?静的型付言語で使えて,動的型付で使えなくなる研究分野なんぞ,完全にソースコードに寄り添った研究だけじゃねえか.
「この手法はC言語を対象としている」って書いてある研究は他の全ての言語には一切適用できないと主張してんのと一緒だ.はじめてのCあたりからやり直せ.
ここで、やはりCMMの失敗がソフトウェア工学にとっての痛手だったように見えます。
もちろん、プロセスを規定することが難しいということは当時からも言われていました。それであるから、CMMはプロセスそのものを規定するのではなく、プロセスの規定方法を規定するというメタプロセスになっていたのです。
そして、すべての組織で同じプロセスを採用することはできないということから、5段階のレベルを設けました。また、プロセスは変化し続けなければいけないということから、CMM成熟度レベル5では「最適化している」という成熟度になっていました。
これはなかなかいいかもしれないということで、期待は大きかったと思います。
でも、とにかく運用が大変だとか、CMM成熟度レベル5でも品質がいいわけじゃないとか、そういう話がきこえてくるようになりました。
まず失敗を定義しろ.で,失敗したってんなら,CMMIで未だに新たな認定がなされてる(http://cmmiinstitute.com/assets/presentations/2012SepCMMI.pdf)理由を説明しろ.
で,運用が大変?当たり前だ.品質確保すんのに運用が楽とかあり得んだろ.従業員に好きにやらせてもアウトプットが高品質ならそもそもCMMIなんぞ必要無い.順序が逆だ.「CMM成熟度レベル5でも品質がいいわけじゃない」ってのも当然だ.アレは組織の成熟度を評価する指標であって,中で働く人間の能力を評価してるわけじゃない.というか流動すんのに評価なんぞできねえけど.
そもそも,CMMIレベル5ってのはおおむね高品質なものが出てくるだけで,人間が関わっている以上ある程度のばらつきは存在する.つーかさー,CMMIレベル5なら必ず高品質のモノが出てくるとか思ってんの?まさかまだ銀の弾丸の存在を信じてんの?「ISO9001に準拠してればリコールなんて発生しない!」と思い込むくらい残念すぎねえか,その思考回路.
ああ,「CMMI」じゃなくて本気で「CMM」の話をしてるんなら申し訳ない.もう無いんだから,CMMの話を最近全く聞かないのは当然で,勘違いしても仕方ない.悪いもしくは古いのはアンタの頭だ.
もともとソフトウェア工学に対しては「がっこーで現場しらない人が研究してる手法なんて使えない」のような声があったのですが、XPやアジャイルによって「現場から生まれた手法のほうが使えるよねー」というのが決定的になりました。
前半は正しい.ソフトウェア工学の最初期からずっとその手の意見はあって,未だに言われてる.が,後半は話にならん.
真面目に聞くんだけど,アジャイルソフトウェア開発宣言に名前が入ってる17人のうち,何人知ってる?何人が開発寄りで,何人が研究寄りか分かる?まさかKent Beck1人を見て「アジャイルは現場から!」とか寝言垂れて無いよな?そもそもKent Beckはコンピュータサイエンスで博士号持ってるし,開発寄りと主張していいのかどうかすら微妙なんだけど.
あとアジャイルも突発的に出てきたわけじゃなくて,プロトタイピングとかあの辺(とそれ以前)からの流れがあると思うんだけどなあ.
ソフトウェア工学が何を失敗しているかというと、その学問自体の認知度が低すぎることです。
ソフトウェア工学がどのような問題を扱う学問かが知られていない。どのような問題を扱う学問か知られていないので、その問題に直面している人がソフトウェア工学の成果を積極的には利用できない。
問題に直面してる人がソフトウェア工学の成果を積極的に利用できないうんぬんについては,最近の国際会議でもその辺を扱った研究が出てきてたりする.ICSE2012のDistingished paperのうちの1本がそんなん.Eclipseの検索ツール使わずに,テキストエディタにコピペしてCtrl+F使ってる人の話とか出てきてた覚えが.
ただ,ソフトウェア工学の認知度なんぞどうでもいいと思うんだけどなあ,別に.そっから出てきたモノが使われさえしてりゃあ.ソフトウェア工学研究の成果が,それと分からずに使われてるんならそれ以上に望むべきモノは無いだろうに.「これがソフトウェア工学様の研究成果でござーい」と大上段に振りかぶって,「ありがたや」の言葉と共に使われることを望んでる研究者なんぞいねえだろ.
就職活動で「半年でプログラムは覚えれるし専門は必要ない」のようなことを言われるという話があります。たしかにアルゴリズムなど実装技術の研究をしていた人をSIの開発現場で生かすのは難しいと思います。でも、ソフトウェア工学の専門知識は、半年で覚えれるものではないし、SIでの開発現場に必要になるはずです。
うん,そうですね.だがそれを学術側を知ろうともしてない人間が言うな.
ソフトウェア開発がある限り、ソフトウェア工学は必要なので、XP・アジャイルを織り込んで再構築して、認知度を高めていってほしいなーと思います。再構築とかは他力本願になってしまうけど。
ソフトウェア工学を再構築しよう,という動きとしては http://semat.org/ あたりがあるのでそっち参照.
あとさー,そもそも論として,ソフトウェア工学の研究内容を「現場」と「学術」に2分することが不可能だって分かってる?工学ってそういうもんだろ?その2分は「工学」と「理学」というレベルでは可能なのであって,既に工学にカテゴライズされてるソフトウェア工学を分けるのは不可能だ.それくらいは語の定義レベルの話なんで,分かっててくれ,頼む.
まあ暇ならトップ会議であるところのICSEのプログラム(https://files.ifi.uzh.ch/icseweb/fileadmin/downloads/ICSE2012_conference_program.pdf)でも眺めてみて,ソフトウェア工学の定義について悩んでみるのもいいかと思います.
実際のところトピックは割と流動的.最近はOSS周りが流行.gitのおかげで開発者の行動とか取りやすくなってる関係もあって.
つまりさー,なんでか知らんけど,この人の頭ん中では「ソフトウェア工学は静的型付言語を利用したウォーターフォール型開発でしか使えない」てことになってんだよな.
インターネットではレベル10の人間もレベル50の人間も同じところに放り込まれて戦わなきゃならない。
弱いやつは誰も倒すことができずに瞬殺され、経験値が得られないためいつまでもレベルは上がらない。
延々と倒され続ける。
リアルなら、レベル10の人間の周りにはせいぜいレベル1~20くらいの人間しか集まらないので、もしかしたら戦って勝つことができるかもしれないけど。
インターネットはもともと強い人にとってがっつり経験値が得られるすばらしいところなんでしょうね。
本当に何者にもなれない人は私のように一瞬で殺されて存在すら認識できない人のことを言うんですよ。
横からだけど、あなた詳しそうだと思ったので質問。このツリーの前の記事なんだけど、
ちなみに、事後対応の明らかにまずかった点として挙げておくと、初日の時点で電源車の規格をミスって手配した点、3/15に火災が起こるまで4号機の使用済み核燃料の状態確認を怠っていた点、この2点は人為ミスと言われて然るべきだと思う。事後検証でもこの点は問題視されるんじゃないかな。ただこれは政府のミスというよりは東電のミスではあるけど。
それ以外は事故時点で既にどうしようもないことが多すぎて、事故後に関しては誰がやってももっと悪くなることこそあれ良くなることは無いと思われる。
「2号機の注水ポンプの燃料残量確認を怠っていた点」が抜けてない?これこそが最後の敗着だと思うんだけど。漏れた放射性物質は汚染水もガスも結局ほとんど2号機から出ている公算が高いわけだから。これがなければレベル5で済んでたはずでしょ。
それとも、それすら不可避だったというような情報あったっけ?
事前に全交流電源喪失を前提としたマニュアルが(事故は絶対起こらないことになっているので言及すら禁止というアホな理由で)作られなかった
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265425170
美琴「私達って友達よね?」
初春・佐天「え?」
佐天「私達って友達だったんですか?」
初春「私は出来ればかかわりたくないんですけど白井さんとの付き合いもあるので……」初春「そもそも、あれだけ佐天さんにむかってひどいこと言ってたのによく友達面できますね」
佐天「私けっこう傷ついたんですよ」
佐天「御坂さんって同級生と遊んでいるところ見たことないんだけど友達いるんですか?」
初春「群れるのが嫌いって言ってますけど友達がいない言い訳じゃないですよね?」
佐天「まぁレベル5の特権階級の御坂さんにはレベル0の気持ちなんて分からないのも無理はないですけど」
初春「かかわりのない低レベルと友達が出来ないならともかく、身近な高レベルとすら友達になれないって問題ありすぎですよね」
佐天「そういえばなんで御坂さんは逮捕されないんですか?人に説教するわりには自分は犯罪者ですよね」
初春「レベル5の特権階級ですからね、私達庶民とは違うんですよ」
佐天「あー不逮捕特権ってやつ?そのうえジャッジメントにコネもあるしね」
初春「白井さんにはずいぶんかばってもらってますよね、恥ずかしくないんですか?」
佐天「白井さんも苦労してますねー」
初春「普通なら停学、いや退学ものですからねー」
佐天「特権階級は違うねー、学校側も他所に渡したくないんだろうねー」
初春「レベル5である特権を利用して今の地位があるのに、レベルなんて関係ないなんて言ってたんですか?最低ですね」
佐天「御坂さんってあれだけ大暴れしておいて犯罪がばれてないとでも思ってたんですか?それとも自分は特権階級だから犯罪してもいいって思ってるんですか?」
初春「御坂さんがやったことの後始末も大変なんですからね。御坂さんって自分はまともだと思ってるんでしょうけど、そんなことないですから」
佐天「この前、犯罪者を逃がすとかおかしいじゃないですか!、って言ってましたけどこれも自分は絶対に捕まらないと確信した上での発言だったんでですか?」
初春「私も白井さんも引いてましたよ、言ってることは正論ですけど自分はどうなんだよって」
佐天「私が気持ちが分かるって言ったときに思いっきり睨み付けてきたじゃないですか。あのときは殺されるかと思いましたね、普段の御坂さんを見てると」
初春「レベル0の料理法ぐらい分かってる(笑)そうですからそんなことはないですよ」
佐天「私御坂さんにひどいこといわれた後に結構泣いてますからね。なんでこんなに馬鹿にされなきゃいけないんだって」
初春「いつも私が慰めてるんですよ、御坂さんにひどいこと言われた後に。あとで白井さんも代わりに謝ってくるし、自覚がないのなんて御坂さんぐらいですよ」
黒子「あなた達、さっきから本人の前でひどいことを言いますわね」
佐天「白井さん!」
初春「聞いてくださいよ。御坂さんが……」
黒子「まぁ私もお姉さまの傲慢ぶりにはいいかげんうんざりしていた所がありますのよ後始末をするこちらの身にもなってほしいものですわ」
佐天「やっぱり白井さんも苦労してるんですね」
初春「私達でさえうんざりしてるのに、同情しますよ」
黒子「逆らうと容赦なく電撃をあびせてくるのはいい加減にしてほしいですわね。私がレベル4だからって体は普通の中学生ですのよ」
佐天「うわ~最低ですね」
初春「自制もできないんですか?レベル5の癖に」
初春「あれ?なんだか美坂さん帯電してませんか?」
佐天「あーほんとだー。ちょっと言われるとすぐこれですかぁ」
黒子「おねーさま…本当の事を言われたからって直ぐに粗暴な行為に及ぼうとするのはよくありませんわ」
黒子「あとは経験値稼ぎのつもりか知りませんが、楽しげに不良を狩るのは止めていただけませんか?あれでは弁護の使用がありませんし、能力者のイメージダウンにしかなりませんわ」
初春「能力を護身に使ってるだけならともかく楽しげに攻撃してますからね。あれじゃ不良とどこが違うんだって話ですよ。」
佐天「……最低!」
黒子「私も学校側からお姉さまの機嫌を損ねないようにしろと言われているんですが、我慢の限界というものがありますのよ。佐天さんにひどいことを言った後にフォローしているのは私ですのよ。あとで反省したといった割にはその後も本人には謝らないし、ひどいことを言い続けるし……」
佐天「ご機嫌取りも大変ですよね、これ以上御坂さんが暴れまわったらかばい切れるんですかね?」
黒子「あの殿方と知り合ってからはさらに犯罪行為をするようになりましたわね。いい加減かばいきれませんのよ。」
初春「レベル0の人に向かって能力をつかって追いかけてるらしいですね。そのせいで周りも被害にあってるんですよ。能力の自制もできないでよく得意げにレベル5の第3位なんて言ってられますね。」
佐天「うわ~そんなことしてたんですか?レベル0なんて人と思ってないんですね」
初春「今はかろうじてレベル5だから人が集まってますけど、無能力者だったらこんなDQNにかかわる人はいなくなりますよ」
黒子「初春!ifの話に意味はありませんのよ」
佐天「レベル5だからこんなに傲慢になったのかもしれないしね」
黒子「お姉さまが引き起こした停電で病院も被害にあっていますのよ」
佐天「それで死人が出たらどう責任を取るつもりだったんですか?」
初春「レベル5様が責任なんてとるわけないじゃないですか。御坂さんがやったってことはもちろんもみ消されましたよ」
黒子「猿人類…何か御用ですの?」
初春「あーこの人ですね。いつも御坂さんに追いかけられてる人」
佐天「今御坂さんの悪いところを言い合ってるんですよ。あなたもどうですか?」
上条「そうだなーまず俺を追い掛け回すの止めて欲しいわ。
食料品やら電化製品やらみんな駄目になっちゃうし、貧乏学生にとって死活問題だよ。上条さんとしては中学生に手を出すわけにはいかないしなー」
黒子「お姉さまは人の気持ちにたって考えるということが出来ませんから」
佐天「なんでも自分お思い通りにならないと我慢できないんでしょうねー」
初春「相手が手を出せないとおもって好き放題やるって最低ですね」
上条「大体ビリビリも俺を追い掛け回すより友達と遊んだほうがよっぽど有意義だろ。時間は有効に使えよ」
佐天「御坂さんに友達なんていませんよ」
初春「友達がいない暇人だからそんなことしてるんでしょうね」
黒子「不良狩りも暇だからしているんでしょうね。わざわざ治安が悪い場所に出向いてわざと絡まれているようにしか思えませんわ」
上条「友達がいなくても勉強とか能力の訓練とか他に趣味とか無いのかよ」
黒子「本人は不良を狩って経験値稼ぎをしてるつもりかもしれませんわよ」
初春「他人を見下すのは自分に余裕がない証拠ですからね。今の自分に満足してる人はまわりの人にやさしく出来るものですよ」
佐天「それで不良を狩って経験値稼ぎとストレス解消をしてるわけですね」
上条「そういうところ直せよ、分かったか」
黒子「いつまでもそのままではいい加減愛想をつかされますわよ」
佐天「そうやって人を見下してると余裕がないみたいに思われるから止めたほうがいいですよ」
初春「これ以上犯罪を犯せばいい加減逮捕して、徹底的に糾弾しますからね」
美琴「」
~おわり~
そのレベルとやらは絶対評価じゃないからなぁ。
それに「自分の評価」をどこに位置づけているか、で相手のレベルが下かが決まるし
だが、
レベル5:逆らったら何されるかわからない不良集団
~
この差は余りにも近いんでないか(笑)
どっちも基本関わりたくないし、関わったら自分のレベルが落ちるだろ?
やっぱ○○みたいな逆らえないやつらが一番上にいて。
次に俺らがいて。
お前や●●みたいな優等生がいて。
ちょっとつまらない◆◆みたいな奴がいて。
□□みたいな関わりたくない奴が一番下。
お前はレベル低い奴とばっか絡んでるから低く見られるんだよ。
もっと俺らと一緒に遊んでればいいじゃん。
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もう7〜8年前だけど。
衝撃を受けた、友人だと思ってた人の言葉。
彼の話の中に出てきた定義をまとめるとこうらしい。
レベル5:逆らったら何されるかわからない不良集団
どうやら俺はレベル3に属する模様。
それなりに誰とでも話す人間だったので彼にとっては面白くなかったらしい。
自分まで低く見られると思ったのかな?
で、一番上の会話に繫がったわけだけど。
どこの猿山だよと思う。
でも現実見ると変わり者なのは俺の方なんだってことにそれからしばらくして気づいた。
その言葉の周辺で正に彼の言ってたレベル2〜レベル4のランク付けがされていた気がする。
皆さんは普段どんな目線で人を見ていますか?
いや、単純にさ、人に会うのが怖い俺みたいな人間はどうすればいいんだろうね、って言う話。
ものすごく、とんでもなく人と会って話するのが苦手なんだよね。磁力で反発しあう関係とかあるじゃないですか?あれに極めて近い感じの状態なんですよね。ほんとのところ。対人恐怖症というわけでもないし、警戒心丸出しで話しているわけじゃない。会話が詰まると脂汗が出る、までは行かないけど、頻繁につまるし、それで気まずい感じを味わうことは多い。気の利いた一言でも言えたらいいんだけどって思うけど、面白い話題を用意してるわけじゃない。というか、そんな話題持ってたら苦労しないよね。大体さ、話してて、絶対つまんなく思われる事が事前に分かってるのに、誰かに会いに行きたいとは思わないよね?だから人に会わない。その前提たる、会う人がいないけどね。まったくもって喜劇だよ。
毎日家に帰る、というより、家に逃げる感覚。そういえば、ここ10年近く10分以上の会話をしてない。保って10分。というか1分が限界。仕事上必要なコミュニケーションは取れる。でもそれ以上を求められると本当に困ってしまう。精々話の腰を折らないように聞く事につとめるくらい。でもそれも気の利かない相槌程度しか打てないから、すぐ途切れちゃうんだよね。そういう事ばかりだから、最初は話かけられても、次第には空気扱いがいいところ。本当につまらない人間だから。読み返すと余計惨めに見えるな。
別に他人が悪魔に見えるわけじゃないし、実際話してみるといい人ばかりなんだけど、第一致命的とも言えるのが、名前を覚えるのが本当に苦手で。今の職場のまわりの人の名前も2ヶ月かけて、メモとか駆使してようやく覚えた位。分からない事を尋ねる時とか本当に苦労するから、それこそ必死になって覚えたけど、プライベートだとそんなことは無く。隣人に名前覚えられてるけど、全員名前知らないとかザラで、学生時代の同級生で名前覚えているやつなんて片手で足りるほどしかいない。元々ひきこもりだったと言うのもある。それでいてこの性格。これでもなんとかなるとか言う奴がいたら、俺は真っ先に、詐欺師か、危ない宗教か、マルチを疑うね。
辛うじてなんとか今社会生活営んでるけど、何というか、周りの人間がレベル50位なのに、俺だけレベル3みたいな感じで、もはや絶望とか通して呆れ果てる。こっちだけ飛車角落としてプロ棋士相手に挑んでいるような状態で、学生時代なんてあってなかったようなものだし経験の差っていうのは天地ほどの差がある。ネットなら何とかなるかもしれないって思ってtwitterにも登録して、実質可動期間は半年位だけど、会話した相手も二桁いかない。どう考えてもここから大逆転なんて夢のまた夢の様に思える。はっきり言って宝くじで一等前後賞当てるようなものだ。継続は力なりっていうけどさ、こういう状態でああいうのを相手にすると、もうどうしようもない絶望を感じてしまうの。
例えばさ、何百メートルもある、グランドキャニオンみたいな断崖を命綱無しでロッククライミングしている人から、お前もやればできるとか上から言われたら、できるわけねーだろって思うでしょ?それに近い感覚。ああもう、俺はこういうくだらないオナニー文章を書いているのがお似合いって事なんだろうな・・・。もう何しても無理な気がする。こういう生活をおくってるとさ、中二病じゃないけど世界から必要とされてないってひしひしと感じられるもん。カフカの変身状態だよ。今更どうしろっていうんだよ?それでも人を巻き添えにするような事はしないって位のちっぽけな矜持は持ってるけど。
嘘、ああいう事はアキバ通り魔事件のような事は考えたことはある。ただ、それすらできぬチキンって事。チキンならチキンらしく、昔ばあさんから聞いた話みたいに、絞め殺されて晩飯にでもなればいいのに。文字通り飯の種。笑えるだろ?
レベル0の人は、サザエさんやドラえもんなどの国民的アニメしか見たことがありません。オタクが見るようなアニメに関しては存在すら認識していません。世の中のほとんどの人は、このレベルです。
レベル1の人は、子供との付き合いでアニメを見ます。休日の朝や夕方のアニメについてはそれなりの知識がありますが、子供と一緒に寝るため、深夜アニメには縁がありません。
レベル2の人は、レベル1の人たちと同じようなアニメを見ています。ただし、子供のためにではなく自発的に見ています。キャラクターの名前もよく覚えています。このレベルにある人は1年で別人のようにヤバい人になっている可能性があります。
レベル3の人は、深夜アニメや独立U局に手を出し、いわゆる萌えアニメなども多く見ています。ネット等でオタ仲間と交流し、より多くの知識を吸収していきます。実況板に入り浸っている人たちは、主にこのレベルです。
レベル4の人は、声優陣や製作スタッフなど、アニメ作品の周辺知識に詳しくなります。オマージュやリスペクトなどを分析して評論家気取りの文章をネット上で公開したり、作画監督による絵のクセを分類したり、アニメを楽しむというよりは分析の対象にしている人たちです。
レベル5の人は、アニメが好きなあまり業界に飛び込んでしまった人たちです。このレベルにある人は、過酷な業界の現実を目の当たりにし、アニメに対し複雑な感情を抱くようになります。ちょっと気を抜くと、あれほど必死に集めたグッズを焼き捨てて田舎に帰ってしまうかもしれません。
レベル6の人は、アニメ業界で上層にいる人たちです。レベル5で猛烈な下積みを行い、チャンスと才能に恵まれた人だけがこのレベルに到達できます。このレベルにある人は、作品の内容の一部、あるいは全てを決定する権限を持っています。このレベルの人たちは、アニメが好きなのか嫌いなのかよくわからない発言をすることがしばしばありますが、心の底ではアニメを誰よりも愛している人たちです。
あっ、それ、なんか分かる。
非オタというにはオタすぎるし、かといって胸を張ってオタですとも言い難い。
マンガでいえば所謂オタ受けするようなやつやオタ界でのマイナーメジャー系作品もたくさん読んでるけど、でも、読んでるだけだ。正直そこで満足してしまう。グッズとか欲しいなんて思わないし、二次創作したいともあんまり思わない。オタと作品について語り合うのは楽しい。いわゆる萌えも感じる。好きなキャラもいる。しかしそれだけといえばそれだけ。俺的には作品で完成されてしまっているから、後は読み返して味わうだけ。時たま妄想もすることはするが、本当にただ妄想するだけ。多分一度例えばグッズなんかを集め出してコンプリートに拘り始めたら、ハマってしまうと思う。もともとコンプ欲っつーかそういうの強いから。だからそういう楽しさもわからんでもない。なんか色々と中途半端だ。
ネットがあったからかもしれない。
なんつーか、抽象的な話だけど、何かを目指す前に、既にそれを達成してる人が山ほどいるって事を先に知ってしまうと、如何せん気持ちが萎えてしまうんだな(そんなのは本当のオタじゃないんだとか言われそうだ…)。小学、中学、高校、大学、社会人、と段々段階を踏んで社会が広くなっていくところを、ネットの出現によって小学生の狭い社会から突然全世界に広がっちゃうから。突然世界トップのクラスを見てしまうんだよね。自分がまだまだ覚束ないレベルの時に。段々と社会が広がってく今までの生活なら、自分も徐々に、乗り越えられなくもないってくらいのライバルを相手にレベルアップできたけど。レベル3の時にレベル5の相手にあっても気合で乗り越えられるけど、まだまだレベル3くらいなのに突然レベル99のライバルの存在を知ってしまうと、あまりに差がありすぎて呆然としてしまう。乗り越えようとかそういう気概が出てこなくなってしまう。まあ、勿論、「じゃあ所詮そこまでの情熱だったんだろ」と言われると、そうなんだろうけど。でも、ここを乗り越えられる人ってのは相当だと思う。でなんかそういう欲がなくなって、ただ面白がるだけになるっていうか。冷静に振り返ってみると、原因はそんな感じだった気がする。