はてなキーワード: 御坂とは
って言うとどういのが入るんだろ?
80年代以前はよう分からんので90年代以降(ストIIとドラクエFFも便宜的に含む)だとうーん。
90年代だとナディアはジャンルコードにもなったくらいだからかなり人気?始まったのは80年代だけど、らんま1/2の女乱馬や天道 あかねあたりも入ってる?
セラムンだと、水野亜美、あと月野うさぎやちびうさあたりも入るかな?
ストIIからは春麗、餓狼伝説から不知火舞、サムスピはナコルル
DEAD OR ALIVEだと、かすみ、
サクラ大戦からは新宮寺さくら、CCさくらは木之本桜、大道寺知世
00年代なら、SEEDから、ラクス、マリューさん。フレイはどうなんだろ?死種からはルナマリアくらい?
艦これ、だと鹿島、加賀、島風あたりは十分射程で天龍、愛宕、高雄、浜風、鈴谷は微妙ラインかな?
と、思いつくままに書いてみたけど、実際どうなんだろうね?
あ、魔法少女リリカルなのはの高町なのは、は素で忘れてた。そうするとフェイト・テスタロッサもか。
東方は、まったく押さえてないのとゆっくり実況のキャラというイメージしかなくて、えと霊夢とマリサだっけ?
忘れてたつながりだと、ラブライブの面子、あと、京アニだと、けいおん!の秋山澪に氷菓の千反田える
あと、ナデシコのホシノ・ルリも当時はかなり人気だったよな・・・
エロゲーはよく分からないけどたい焼き食ってるのとか、保科智子くらいしかしらないな。エルフやアリスソフトの有名どころくらいしかプレイしてないけどあんまりここらは同人でてなさそうだけどどうなんだろ?鍵や葉っぱやサーカスとか名前くらいしか聞いたことないんだよね。
あと忘れてたのは、ロードス島戦記のディードリット、あたりか。ラノベだと、スレイヤーズのナーガやリナ=インバースあたりってどうだったの?
僕は友達が少ないは柏崎星奈。ニャル子やストライク・ザ・ブラッドの姫柊雪菜あたりかな?いやそれよりSAOの結城明日奈か。化物物語の戦場ヶ原ひたぎもひってるかな。
あと挙げてなかったのだと、初音ミクは多分鉄板、ソニ子はぎりぎり?アズレンは高雄、ベルファウスト。
グレンラガンのヨーコ・リットーナーもエロ同人ではかなり人気だったような。
あと、名前がでてこんけど、ワンピースのエロい格好の人と、20年以上現役戦士の名探偵コナンの毛利蘭もいけるかも。
とこれだけ挙げるとさすがに100そろそろ越えるか。
作品ではなくキャラ毎の人気、オールタイムで考えるとどうなんだろう?と思って色々考えてみたが、やっぱり抜けは多いなー。
同人誌販売サイトでもそういうカテゴライズ見当たらないし、検索したところ違法なUPサイトっぽい所くらいだし、そういうのは当然網羅的でもないし、最近のに偏るだろうし、定量的にどうこうは難しいので、体感になっちゃうけど。
新卒で入った技術派遣の会社で最初に仕込まれるのはとにかく仕事のやり方です。午前9時から午後6時までの8時間をいかに効率的に働けるか。
「9時は業務の開示時刻です。それまでにはたらく準備をしましょう」
「日報? 朝はやく出社して、9時までに提出してね」
「どうして日報を9時に出したの。それじゃあ確認ができないよね」
「どうして作業用書類を片付けてるの? 定時までまだ五分あるよね」
理不尽ではないのかもしれません。学生時代とは違くって、社会ではきっとそういうものなのでしょう。
朝の6時に起きて2時間かけて通勤することも、30分前に出社することを強いるのにタイムカードは9時出社であることも。帰ったら疲れ果てて、本を読むこともゲームで遊ぶこともできなくて、自分の時間なんてないことが当たり前。
しらねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
8時間業務は8時間フルで働くんです、だあ? だったら仕事のための諸々全て合わせて8時間にしろや! なんで通勤の時間をこっちが人生貯金から自腹で負担しなけりゃならんのじゃい。
しかも途中で帰れないってなに? って社会の仕組みに御坂は御坂は疑問を唱えてみる。早く仕事が終わったら早く帰らせろや。明日の仕事は明日やるためにあるんだよ。急ぎでもないなら明日渡してくれ。
午後の6時に仕事が終わる(大体きっちり終わらない)。2時間かけて帰った後は、疲れ果てて親の料理を食べてお風呂に入って寝る。
そしてまた朝。
毎日、毎日、毎日、毎日。毎日毎日毎日毎日、8時間労働。8時間より多くの時間をかけて。
……とまあ、そんな新入社員の全力の恨み記事を、入社1週目のもっとナイーブだった時期に書こうと考えていました。そんな日記を書く気力すらなかったけどな。
入社1週目は朝昼晩と、食べては吐いてを繰り返して家では泣いていました。社会に慣れてない体と精神が悪かったのですが、そんな弱い人間からすれば、1日8時間労働は死んだほうがマシだと思うほどでした。なまじ、中学校を卒業すれば終わるとか誰かを殺せば救われると"逃げ"の考えを持てたいじめられた時期よりも精神的には追い詰められるのは、自分で笑えてしまうほどでした。
冒頭で人身事故だとか書きましたが自殺するつもりはありません。その前に退職届を出すくらいの自衛本能はあります。あるつもりです。ですが、どんな仕事を見つけても1日8時間+通勤の枷があると考えると吐き気がしますし、長続きさせる気力もわきません。
通勤分の給料を払えと言いたいわけではありません。それが多くの人に適用されることかは知りませんが、通勤も含めて、1日8時間労働はわたしにとって死にたくなるほど重労働だということです。
一期で散々友情や仲間に頼る話をしたのにシスターズの事で1人で悩む御坂が謎すぎる。まあこれは一期2クール目のアニオリでやらかしたせいなんだけど。一期ラストの締めで「飛行船が好き」と言っていたのに、二期になると嫌いになっている御坂の矛盾した発言には思わず苦笑い。
しかもシスターズ、一方通行の話で16話まで引っ張る。長い長すぎる。禁書目録一期を見ていた場合、同じ話を別角度からとはいえまた見ることになるので余計に飽きる。
そして二期2クール目のオリジナルエピソードでまた友情の話をする。展開的には一期2クール目+劇場版の焼き直しみたいな話。一方通行や木原にだいぶ劣る学生達がラスボスという盛り上がらない展開。微妙すぎる。
ラノベ原作アニメとしてはキャバルリスクの被りっぷりが話題になっているけども、鎌池和馬原作『ヘヴィーオブジェクト』の酷さも相当なものであると思う。
ヘヴィーオブジェクトのアニメを見た、まともな人間はこう思うはずである。
喋りすぎだ、と。
この点に関しては、同原作者による禁書目録の主人公、上条さんの長台詞=説教を参照して「鎌池だから仕方ない」という意見が少なからずあるようだ。
しかし俺は、上条さんの説教は「味」として楽しむことが出来るのに対して、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は単に冗長なものとしか思えない。
本稿は、上条さんの長い説教は「アリ」なのに、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は「ナシ」なのはなぜかということを考察するものである。
ちなみに俺は禁書目録は数年前に十数巻あたりまで読んで、ヘヴィーオブジェクトはアニメ3話まで観てから原作1巻の該当部分を読んだだけなので、思い出補正とかが作用している可能性は大いにある。
ヘヴィーオブジェクトアニメ3話までで最も問題になるのは、2話の「お姫様救難信号出してるのに長々喋りすぎ問題」と、3話の「敵基地に潜入してるのに大声で喋りすぎ問題」である。
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ヘイヴィア「だったらお前は、あのオブジェクトと戦えんのかよ! あの化物にたった一人で立ち向かって、お姫様を助けだすとかそんなのできたら最高だよ!! でも実際にどうにかできんのか! えぇ!? 人間なんか、レーダーに補足された瞬間に塵になっちまう。もう俺らに出来ることなんかねぇんだよ」
クウェンサー「あのお姫様は、そんな化物と戦ってくれてたんじゃないのか? 大の男がこれだけ集まっても震え上がるような、照準合わされただけでショック死しちまうような、そんな化物から俺達を守るために、たった一人で戦ってくれてたんだろうが!! 貸せ!! 貸せ!! そのライフル!!」
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この部分は原作だとこうだった。
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「だったら、テメェはあのオブジェクトと戦えんのかよ!?」
「綺麗事だったら誰でも言える!! あの馬鹿デカいオブジェクトにたった一人で立ち向かってお姫様を助け出すとか、そんなの出来たら最高だよ!! でも、実際問題どうにかできんのか!! あんなもん、レーダーで補足された瞬間に生身の体なんか塵も残さず吹き飛ばされちまうじゃねえか!!」
ボロボロになったヘイヴィアに両肩を掴まれ、クウェンサーは思った。
(……ちくしょう)
どうしようもない、恐怖だった。
(怖いに決まっている。誰がなんて言ったって、どれだけ希望的な観測を並べたところで、度胸なんか湧くかよ。オブジェクトなんて化物だ。あんなもん相手に真正面から立ち向かうなんて間違ってる。少しでも近くにいたくない。ヘイヴィアの言う通りだ。どんなに綺麗事を並べたところで、この気持ち悪さがそうそう簡単に消える訳ないだろ……)
だが、クウェンサーの足は退却するためには動かなかった。
「……あのお姫様は、そんな化け物と戦ってくれていたんじゃないのか?」
「ッ」
「大の男がこれだけ集まっても震え上がるような、ちょっと照準を合わせられただけでショック死してしまうような化物から!! 俺たちを守ってくれるために、たった一人でオブジェクトに乗って戦ってくれてたんだろうが!!」
そう。
たとえオブジェクトなんて馬鹿げた兵器に乗っていたって、怖いに決まっている。あんな化物と立ち向かうのに、恐怖を感じない訳がない。
あの少女は、出撃の直前にこう言っていた。
勝てるかどうかは分からない、と。
特に真剣な調子ではなかったから、深い意味などないのだと思っていた。だが違う。もしもあれが何気ない表面にまで噴出してしまうほどの、大きな不安を抱えていたせいだったとしたら。とにかく誰にでもいいから言葉を放って、少しでも不安を払拭したいだけだったとしたら。
クウェンサーは思う。
自分はここでどう動くべきだ。
「……貸せ」
怪訝な顔をするヘイヴィアにもう一度、
「貸せ!! そのライフル!!」
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長い。長すぎである。アニメが原作の台詞を助詞レベルまで削っていたということがわかる。
しかし、俺は原作を読む最中はアニメほどには「喋ってないでさっさと行動しろ」と感じなかった。
それは恐らくセリフに輪をかけて地の文と括弧書きの心内文が長いためである。
地の文と心内文に関しては、どれほど長くても読者は東京大学物語のごとく(その間0.1秒)などと都合よく解釈することができる。特にここで描かれるような緊迫した場面では尚更である。
そのプロセスを経て文字数に対する時間感覚が混乱した状態であれば、長台詞を発語するための時間も無視することができるような気がしてくるのである。
この小説マジックを用いたシーンをそのまま映像にすれば「何くっちゃべってんだ」と思われるのは当然であり、これは脚本と監督の落ち度である。
では、作者に落ち度はないのか。
そんなことはない。以下はアニメ3話で「敵基地に侵入しているのに大声で喋りすぎ」と言われた部分の原作における描写である。
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「タイムオーバーだぜヒーローッ!! 三〇秒でここから出ないと袋の鼠だ!!」
「一分待て!!」
「何をゴソゴソやってんだよ! 爆破できねえのは分かったろ!?」
「あと四十五秒だ!!」
多くの足音が近づいてくるのを、ヘイヴィアは耳にした。恐らくクウェンサーは、目の前で取り上げられそうな希望にすがろうとして、冷静な判断能力を失っている。もう殴りつけてでもここから脱出しようかと考えたその時、ようやくクウェンサーがヘイヴィアのところまで戻ってきた。
「行こう。まだ間に合うか!?」
「どっかの馬鹿が道草食ってたせいでスリリングなことになってるよ!! こっちだ!!」
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アニメだとここは全力で叫んでいる。だが、少なくとも声優は悪くない。語尾に「ッ!!」が付けられていたならばそれは叫び台詞であると考えるのは当然である。
ただ、この部分を読んだだけなら、ニコニコのコメントが言うように「※実際は小声で話しています」というフォローが辛うじて出来ないでもない気がする。それを掬い取れなかったアニメスタッフが悪いのだ、と。
しかし原作はそんな幻想もぶち壊してくれる。原作では、小声の台詞とそれ以外はきちんと区別して表記されているのである。
以下は原作では35ページ、アニメでは1話にあった、和服上官に呼びつけられた時の二人の会話の原作における記述である。
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「(……どうするんだよヘイヴィア! だからやめようって俺は言ったんだ!! これならレーションどころか三日間雪の塊だけ頬張ってた方がまだマシだったんじゃないか!!)」
「(……うるせぇな畜生!! くそ、ほんとに一八歳かこの女。今時の洗浄に生身の兵隊は必要ねえとは思ってたけどよ、あいつに限って言えば握り拳でオブジェクトと戦えるんじゃねえのか!?)」
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この台詞はアニメでもきちんと囁き声で演じられている。他にアニメ3話の敵基地で捕縛されたシーンでも「(……俺が飛び出したら伏せろ。そっちに除雪用のトラクターあるだろ)」などと書かれている。
要するに、原作に従えば主人公たちは敵基地で相手の足音が聞こえる位置にいても実際にお互い叫びあっていたのであり、アニメスタッフはそれを忠実に映像化しただけなのである。
では、ヘヴィーオブジェクトにおける長台詞は、上条さんの「説教」と比べて何がダメだったのか。
俺はその原因を「鎌池の長台詞癖と、主人公をペアで行動させることの食い合わせの悪さ」に求めたいと思う。
上条さんは基本的に一人で行動するので、その長台詞=説教の相手は、自分がまさに直面している相手≒敵(ステイル、御坂、アクセラレータ等)であった。
無論その場合も、「うるせえ話長えよ(グサ」となる可能性はあるのだが、その可能性はむしろ「殺される可能性と引き換えにでも相手を全力で説得しようとする上条さん馬鹿だけどカッケー!」という評価に繋がっている。
しかし主人公をペアで行動させると、その長台詞=説教が敵ではなく相棒に向かってしまうために「馬鹿だけどカッケー!」ではなく単に「こいつ馬鹿じゃね?」というシーンが出来上がってしまうのではなかろうか。
禁書目録と毛色を変えたかったのは分かるけど、主人公をペアで行動させたければ、鎌池の説教体質も変えなければならなかったのではないかと思う。
ラノベ天狗くんが言及してたという時点でもうあれだが、ラノベ天狗信用してるような奴が読めばそれはあれでしょう。…ラノベ天狗信者には人を攻撃したがるバカが多いから説明しておくが、でぃすってるんじゃないんだよ?違うからわからんだろうねと https://t.co/WQ9UW4599f— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
ラノベ天狗ニキはブロックしてるくせに僕のことをわーわー言及してラノベの話をするたびに僕のところに擦り寄ってくるのはやめて><愛が重たいデス><— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
あー天狗好きでかつ茶会か…。うわーダブルめんどくさい。…まぁ、僕の経験談だからきみがわるいんじゃないよ。ディスってるんじゃなくてただただ、あなたを見ていると嫌なことを思い出して精神衛生上良くないと感じているだけのことです…はい https://t.co/P3N2tNrjMo— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
前にも茶会でめんどくさい人が絡んできたことがあるから「あーはいはい」という気持ちになり始めてる。なんというかそれで自分を納得させようとしてる。僕と違う人間が自分にとってこれじゃないものとして僕のを見てるからそりゃわからんでしょ、納得できんでしょという線で落としてあげようと思ってる— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
ネットって誰が見てるかわかりませんからね〜。内輪に向けて書いたものがそれを見て怒る人から観測されちゃうことっていっぱいありますからね〜ましてや人のブログのリンクとか貼ると筆者が「どこからアクセスが来てるだろう?」と見に来ますからね〜 https://t.co/gSpUDP6OoM— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
あんまり下から目線なことを言いたくはないが、茶会入ってるって時点であなたはラノベのどっちでもない(禁書で言うと一方通行さん)なんだから上条にも御坂にも、比企谷にも雪の下にも感情移入できないだろうなぁ…とは思った。個人的な感想として https://t.co/WQ9UW4599f— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
言いたくないけど、東大生は劣等生感ないんだから、ラノベに出てくる登場人物に感情移入も共感もないだろうし底に対する分析見てもくだらねーしか言わないのは当然だと思う。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
雪ノ下の姉の方的なポジションの人が比企谷や雪の下に共感できるわけがないし、ガハマみたいな人間の気持ちなんかわかるわけもねーからラノベ向いてない— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
まぁ、そういうの真剣に読んじゃう人間だから僕は萌えラノベ向いてないんだけど。萌えメインじゃないアニメ化されにくいラノベの方が向いてるけど、そういうのをお金かけずにそれでいて濃ゆいのを描こうとしている界隈がフリーゲームやブログになっちゃうせいでラノベ買わないんだよね〜— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
いや、一時期は自分なりの結論が出したくてラノベをそこそこに読んでみた時期もあるんだけどさ…自分が出した結論よりも下にしか行かないか、下のものしかアニメ化されなくて表面に出て行かないからラノベって掘り下げても不毛なジャンルだな−と感じて読む本数を大幅に減らしたことが…む— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
人の批判しかできないクズ野郎のブログ。ラノベ天狗とか言ってるけど、どっちかというとやってることはラノベヤクザか、ラノベ警察。 / “高度に発達したBLは、男性向けと区別がつかない” http://t.co/488vXyABbj— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
いや、あの手のラノベはそれなりに劣等感がなきゃ感情移入できない読み物だと思いますが…(この話はやり始めるとめんどくさくなるから絡んでくるんじゃねーぞ)/気に入らないどころか共感できる・過去にしたであろう部分の落とし所を作ってるけどな https://t.co/HYXuzvmEUJ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 13
kanose すごい下から目線だ。青二才が禁書嫌いな理由って上条さんに殴られて説教される側に感情移入してるからという説が真実味を帯びてきた。
約二万人のうちの一人のミサカ妹の「死」の悪さを評価するために重要な気がする事柄。アニメ超電磁砲Sのみによる。
・彼女の心理的連続性だか連結性だかは現実の多くの人間とは著しく異なる
なので心理的連続性とかに関して現実の人間の死に近いのは、ネットワークがある限り、ミサカ妹が全滅することだと思われる。
ネットワークがなくなれば、その点ではミサカ妹一人の死が現実の人間の死に近くなる。
ただしこの経験の共有が、主観的な体験そのものの共有か第三者的な観察かは重要。
味覚に関する描写からは主観的な体験そのものの共有のようにも思われるが、
激しい苦痛に関する描写を考えると第三者的な観察かもしれない。
(かなり多くの人間は、一回でも作中のように自分が殺されかけた記憶が残っているだけでも、
その生々しい記憶によって苦しみ続けると思われる。)
しかし、作中のミサカ妹の発言に「自分らは感覚を情報としてのみ受け取るようになっている」のような発言があり、
これは実質的には苦痛の生々しさのみがないか弱められているということなのかもしれない。
なぜなら、彼女らは風景に感嘆したり、アイスクリームを美味しいと感じたりしているような反応をしているので、
・彼女らは苦痛は覚えにくいようだが、快楽は穏やかにではあるが十分には覚えているように思われる
これに関して接続詞とかが英語の女性が彼女たちが苦痛を感じやすくすることによって
彼女たちが生き残りやすくしようとしたことにはまずいところがあるかもしれない。
仮にかなりましな状況だとすれば、彼女たちの同意を得るほうがよりよいだろう。
なぜなら、彼女たちは「死」を受け入れやすくするために感覚や感情を変化させられているのだろうが、
苦痛を普通に覚えるようにはなるが、ひょっとしたらそのことが彼女たちが生き延びることに貢献するかもしれないか、
……オリジナルの御坂自体が、人並みには苦しみやすいとしても、
少なくとも痛みは感じにくいとか、あるいはいわば痛みから意識を逸らすのが上手いとかで、
その特徴がミサカ妹たちにも備わっているのかもしれないか。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265425170
美琴「私達って友達よね?」
初春・佐天「え?」
佐天「私達って友達だったんですか?」
初春「私は出来ればかかわりたくないんですけど白井さんとの付き合いもあるので……」初春「そもそも、あれだけ佐天さんにむかってひどいこと言ってたのによく友達面できますね」
佐天「私けっこう傷ついたんですよ」
佐天「御坂さんって同級生と遊んでいるところ見たことないんだけど友達いるんですか?」
初春「群れるのが嫌いって言ってますけど友達がいない言い訳じゃないですよね?」
佐天「まぁレベル5の特権階級の御坂さんにはレベル0の気持ちなんて分からないのも無理はないですけど」
初春「かかわりのない低レベルと友達が出来ないならともかく、身近な高レベルとすら友達になれないって問題ありすぎですよね」
佐天「そういえばなんで御坂さんは逮捕されないんですか?人に説教するわりには自分は犯罪者ですよね」
初春「レベル5の特権階級ですからね、私達庶民とは違うんですよ」
佐天「あー不逮捕特権ってやつ?そのうえジャッジメントにコネもあるしね」
初春「白井さんにはずいぶんかばってもらってますよね、恥ずかしくないんですか?」
佐天「白井さんも苦労してますねー」
初春「普通なら停学、いや退学ものですからねー」
佐天「特権階級は違うねー、学校側も他所に渡したくないんだろうねー」
初春「レベル5である特権を利用して今の地位があるのに、レベルなんて関係ないなんて言ってたんですか?最低ですね」
佐天「御坂さんってあれだけ大暴れしておいて犯罪がばれてないとでも思ってたんですか?それとも自分は特権階級だから犯罪してもいいって思ってるんですか?」
初春「御坂さんがやったことの後始末も大変なんですからね。御坂さんって自分はまともだと思ってるんでしょうけど、そんなことないですから」
佐天「この前、犯罪者を逃がすとかおかしいじゃないですか!、って言ってましたけどこれも自分は絶対に捕まらないと確信した上での発言だったんでですか?」
初春「私も白井さんも引いてましたよ、言ってることは正論ですけど自分はどうなんだよって」
佐天「私が気持ちが分かるって言ったときに思いっきり睨み付けてきたじゃないですか。あのときは殺されるかと思いましたね、普段の御坂さんを見てると」
初春「レベル0の料理法ぐらい分かってる(笑)そうですからそんなことはないですよ」
佐天「私御坂さんにひどいこといわれた後に結構泣いてますからね。なんでこんなに馬鹿にされなきゃいけないんだって」
初春「いつも私が慰めてるんですよ、御坂さんにひどいこと言われた後に。あとで白井さんも代わりに謝ってくるし、自覚がないのなんて御坂さんぐらいですよ」
黒子「あなた達、さっきから本人の前でひどいことを言いますわね」
佐天「白井さん!」
初春「聞いてくださいよ。御坂さんが……」
黒子「まぁ私もお姉さまの傲慢ぶりにはいいかげんうんざりしていた所がありますのよ後始末をするこちらの身にもなってほしいものですわ」
佐天「やっぱり白井さんも苦労してるんですね」
初春「私達でさえうんざりしてるのに、同情しますよ」
黒子「逆らうと容赦なく電撃をあびせてくるのはいい加減にしてほしいですわね。私がレベル4だからって体は普通の中学生ですのよ」
佐天「うわ~最低ですね」
初春「自制もできないんですか?レベル5の癖に」
初春「あれ?なんだか美坂さん帯電してませんか?」
佐天「あーほんとだー。ちょっと言われるとすぐこれですかぁ」
黒子「おねーさま…本当の事を言われたからって直ぐに粗暴な行為に及ぼうとするのはよくありませんわ」
黒子「あとは経験値稼ぎのつもりか知りませんが、楽しげに不良を狩るのは止めていただけませんか?あれでは弁護の使用がありませんし、能力者のイメージダウンにしかなりませんわ」
初春「能力を護身に使ってるだけならともかく楽しげに攻撃してますからね。あれじゃ不良とどこが違うんだって話ですよ。」
佐天「……最低!」
黒子「私も学校側からお姉さまの機嫌を損ねないようにしろと言われているんですが、我慢の限界というものがありますのよ。佐天さんにひどいことを言った後にフォローしているのは私ですのよ。あとで反省したといった割にはその後も本人には謝らないし、ひどいことを言い続けるし……」
佐天「ご機嫌取りも大変ですよね、これ以上御坂さんが暴れまわったらかばい切れるんですかね?」
黒子「あの殿方と知り合ってからはさらに犯罪行為をするようになりましたわね。いい加減かばいきれませんのよ。」
初春「レベル0の人に向かって能力をつかって追いかけてるらしいですね。そのせいで周りも被害にあってるんですよ。能力の自制もできないでよく得意げにレベル5の第3位なんて言ってられますね。」
佐天「うわ~そんなことしてたんですか?レベル0なんて人と思ってないんですね」
初春「今はかろうじてレベル5だから人が集まってますけど、無能力者だったらこんなDQNにかかわる人はいなくなりますよ」
黒子「初春!ifの話に意味はありませんのよ」
佐天「レベル5だからこんなに傲慢になったのかもしれないしね」
黒子「お姉さまが引き起こした停電で病院も被害にあっていますのよ」
佐天「それで死人が出たらどう責任を取るつもりだったんですか?」
初春「レベル5様が責任なんてとるわけないじゃないですか。御坂さんがやったってことはもちろんもみ消されましたよ」
黒子「猿人類…何か御用ですの?」
初春「あーこの人ですね。いつも御坂さんに追いかけられてる人」
佐天「今御坂さんの悪いところを言い合ってるんですよ。あなたもどうですか?」
上条「そうだなーまず俺を追い掛け回すの止めて欲しいわ。
食料品やら電化製品やらみんな駄目になっちゃうし、貧乏学生にとって死活問題だよ。上条さんとしては中学生に手を出すわけにはいかないしなー」
黒子「お姉さまは人の気持ちにたって考えるということが出来ませんから」
佐天「なんでも自分お思い通りにならないと我慢できないんでしょうねー」
初春「相手が手を出せないとおもって好き放題やるって最低ですね」
上条「大体ビリビリも俺を追い掛け回すより友達と遊んだほうがよっぽど有意義だろ。時間は有効に使えよ」
佐天「御坂さんに友達なんていませんよ」
初春「友達がいない暇人だからそんなことしてるんでしょうね」
黒子「不良狩りも暇だからしているんでしょうね。わざわざ治安が悪い場所に出向いてわざと絡まれているようにしか思えませんわ」
上条「友達がいなくても勉強とか能力の訓練とか他に趣味とか無いのかよ」
黒子「本人は不良を狩って経験値稼ぎをしてるつもりかもしれませんわよ」
初春「他人を見下すのは自分に余裕がない証拠ですからね。今の自分に満足してる人はまわりの人にやさしく出来るものですよ」
佐天「それで不良を狩って経験値稼ぎとストレス解消をしてるわけですね」
上条「そういうところ直せよ、分かったか」
黒子「いつまでもそのままではいい加減愛想をつかされますわよ」
佐天「そうやって人を見下してると余裕がないみたいに思われるから止めたほうがいいですよ」
初春「これ以上犯罪を犯せばいい加減逮捕して、徹底的に糾弾しますからね」
美琴「」
~おわり~