やっぱ○○みたいな逆らえないやつらが一番上にいて。
次に俺らがいて。
お前や●●みたいな優等生がいて。
ちょっとつまらない◆◆みたいな奴がいて。
□□みたいな関わりたくない奴が一番下。
お前はレベル低い奴とばっか絡んでるから低く見られるんだよ。
もっと俺らと一緒に遊んでればいいじゃん。
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もう7〜8年前だけど。
衝撃を受けた、友人だと思ってた人の言葉。
彼の話の中に出てきた定義をまとめるとこうらしい。
レベル5:逆らったら何されるかわからない不良集団
どうやら俺はレベル3に属する模様。
それなりに誰とでも話す人間だったので彼にとっては面白くなかったらしい。
自分まで低く見られると思ったのかな?
で、一番上の会話に繫がったわけだけど。
どこの猿山だよと思う。
でも現実見ると変わり者なのは俺の方なんだってことにそれからしばらくして気づいた。
その言葉の周辺で正に彼の言ってたレベル2〜レベル4のランク付けがされていた気がする。
皆さんは普段どんな目線で人を見ていますか?
そのレベルとやらは絶対評価じゃないからなぁ。 それに「自分の評価」をどこに位置づけているか、で相手のレベルが下かが決まるし だが、 レベル5:逆らったら何されるかわからな...