はてなキーワード: スプーンとは
娘にピアノを習わせています。近所の人に「お宅のお子さん、ピアノ上手になりはりましたな〜」と言われました。この発言の意図を教えてください。
と聞いたら
この発言の意図は、あなたの娘がピアノを上手に演奏できるようになったことを褒めるためでしょう。近所の人は、あなたの娘がピアノの練習に熱心であることや、指導者の方の指導のもと、上達したと思われます。また、このような褒め言葉は、あなたの娘の才能や努力が認められたことを示しているとも言えます。このような言葉をもらえることは、あなたやあなたの娘にとって、やる気を引き出す良い刺激になるでしょう。
と返ってきた
頼まれていた仕事を納期から遅れて提出したら、上司から「貴方はとても丁寧に仕事をするんだね」と言われました。上司の発言の意図として考えられるものを教えてください
と聞いたら
上司が「貴方はとても丁寧に仕事をするんだね」と言った場合、その発言の意図としては以下のようなものが考えられます。
遅れたことについては注意しなければならないが、貴方の仕事の質を高く評価している。
上司自身も貴方の仕事の丁寧さを評価しており、それを伝えたいと思っている。
貴方が遅れたことを謝罪する前提で、前向きなフィードバックを伝えたいと思っている。
ただし、発言の文脈やトーン、表情などによっては、上司が実際に伝えたい意図と異なる場合もあります。そのため、上司のフィードバックを正しく理解するためには、上司に確認することが大切です。
と返ってきた
とある家庭で、妻が夕食のカレーを作り夫の前に運びました。夫が「これは手で食べるのかな?」と聞くと妻は怒り出しました。何故でしょうか?
って聞いたら
この文脈からは明確な答えが得られませんが、一般的には以下のような可能性が考えられます。
1.妻がカレーをフォークやスプーンなどの食器で運んでいた場合、夫が「手で食べるのかな?」と言うことは、妻の料理の品質が低いと思っているように受け取られる可能性があります。そのため、妻が怒った可能性があります。
2.逆に、妻がカレーを手で運んでいた場合、夫が「これは手で食べるのかな?」と言うことは、妻が不衛生な方法で食べ物を扱っていると思っているように受け取られる可能性があります。これも妻が怒る理由となります。
3.夫が単に好奇心で「これは手で食べるのかな?」と聞いた場合でも、妻が怒る理由としては、不適切な質問だと感じた可能性があります。特に、夫婦間のコミュニケーションがうまくいっていない場合、このような質問が不快に感じられることがあります。
以上のような理由から、妻が怒った可能性があります。ただし、正確な理由は文脈によって異なるため、この回答はあくまでも推測に過ぎません。
と返ってきた
教えて欲しい
ちなみにこの休日で底面がA4ぐらいの深めの小物ケースを100円ショップで買ったらめっちゃ捗ったよ
こういうのもっと教えて欲しい
机の上が基本汚いが掃除をする習慣がない
いざ片付けようとすると机の上にあるものが細々種類があって掃除が捗らない
机の上のゴミを片付ける場合に考えることが多く、気乗りしないのは誰もが知ることだろう
・燃えるゴミはとりあえず袋に入れればいい
・缶やビンもあるけど分別一緒でいいんだっけ?知らない…
・払ったのか払ってないのか分からない公共料金の支払い表や明細がある、どこにまとめればいいかわからん
・いつもらったかわからない薬が散乱している、どこかにまとめなきゃ…
・ペットボトルがある、飲みかけが入ってるのと入ってないのが混在している、飲みかけを処理するのがめんどくさい…
・いつ使ったのかわからないタバスコと塩コショウがそのまま乗ってる、台所に移動しないといけない…
・未使用の割り箸やプラのスプーンなどある、再利用するからどこかにまとめておかないと…
とか考えるとはかどらなくて発狂したくなる
ものの置き場所が決まっていないからとりあえず机の上において放置することで未分類のなにかの集合体の山が育ってしまう
会社では食べた後の弁当容器とかすぐ捨てられるのはゴミ箱がある = ものの置き場所 が決まっているからだ
(より正確に言うとゴミ箱を空にしてくれる清掃要員がいるから)
ものの置き場所を決めるという意味で、片付けるのに有用だろうということで冒頭のA4のケースを買うことにした
薬と公共料金の支払表とか明細など捨てたらまずいものがとりあえずここにおけるようになったので考え事が一つ少なくなった
雑にではあるが捨てたらまずいもの達の家を作っただけでもずいぶん誇らしく、大仕事をやってのけた感覚で嬉しいものだった
袋じゃなくしっかりとした枠が決まっていることが整理されている感じを演出させていい
本当にもっと物臭なら半透明の袋にぶちこんでいくだろうから、それよりはいくらか文化的だ
思えば母親も部屋の片付けが苦手なのか実家では食卓の特定の椅子や食卓そのものが荷物置き場になっていたので、これ絶対母親譲りだろ、と思う
じゃなきゃ発達障害か何か
干支が一周りするぐらいの年数一人暮らししているが、基本的に何かを掃除する習慣がなく、ゴミ箱は基本設置していない10年住んだ部屋から引っ越すときはめちゃくちゃ大変だった
数年年住んだ今のこの状態でも部屋の写真を取ってみると異常な汚さを感じたのでゴミ屋敷といわれても仕方ないレベルではあるし本当に部屋の掃除や片付けができないんだなと思う
(自分の肉眼でみているいつもの風景ではなく客観視されてその異常さに気づける、というアレ)
掃除らしい掃除といえば手元にコンビニの袋があればゴミを入れておいて机の上に放置するぐらいだが、基本的に容器に対して袋があまり大きくないので入れる気をなくすか、その袋にゴミを入れた結果あふれて机がゴミだらけになる
ゴミ箱の代わりに90リットルのゴミ袋を使っているが部屋を移動するときのじゃまになるため出すのが億劫になる
結果どうしようもなく汚くなるまで放置し、なにかのタイミングで一念発起してまとめて2袋ぐらいのゴミを片付けすることになるのが多く常態化している
机の上に限らず床も細かなごみだらけだが、1個だけ絶対条件があり、生ゴミの処理だ
生ゴミは放置すると実害を被るため基本厳重に口を何重かに縛った袋に捨てる、これさえやっておけば部屋や机が片付いていないことによるデメリットはほとんどない
ただしウッカリ机の上や床に小さいものを落とすと基本出て来なくなるのは悩みの種だ
(引っ越してから年1回のペースで爪切りを買い直してる気がするが、掃除をすることが日常においてノイズすぎるので別にいい)
掃除はある程度満足行くところまでやったら終わりにした、いつものやつ
本当は部屋を綺麗にしてある状態で維持することが大切だとおは思うがそれは上級者がやれることなので初心者はたまに気づいて掃除ができれば良いと思っている
ちなみに飲みかけのペットボトルはそれなりの量があったのでいつもの90Lのゴミ袋に入れて未来のやる気があるときの自分に託して終わりにした
ビンと缶も同じ要領で後で分別が必要なものとして90Lのゴミ箱に入れて終わり
割り切るのは大事だけど後が大変…
どうせやる掃除の大変さを少しでも軽減したいのはごく自然なことなので、ものぐさでもできる掃除や片付け方法とか誰か教えて欲しい
性格上片付けや掃除ができる人でないと運用できないシステムではなく、ズボラな人でも運用できた、というレベルもハードルも低い話でもあったら嬉しいけど…
まずはゴミ箱を置くところからのような気もするが、でも機能を果たすことを優先するとどうしても大きくなって部屋が狭くなるからあんまりやりたくないな…って思ってしまうあたりだめなのかもしれない
彼は突然そう言った。私は驚いて彼の顔を見た。彼は真剣な表情で私を見つめていた。
私は聞き返した。彼は少し笑って言った。
「コーラベースの黒いスープのラーメンだよ。すごく不思議な味で、一度食べたら忘れられないらしい」
私は疑問に思った。彼は首をかしげて言った。
「分からない。でも、試してみたいと思わない?」
彼はそう言って、私にチラシを見せた。チラシには、オメガラーメンという店の写真と住所が書かれていた。
「この店、今日までしかやってないんだよね。明日から閉店するらしい」
彼はそう言って、私に期待した目で見た。
「どう?行ってみようか」
私は迷った。オメガラーメンという名前も、コーラベースのスープも、気になるけど、今日までしかやってない店に行く意味があるのかなと思った。
でも、彼がこんなに興味を持ってるんだから、一緒に行ってあげるべきかなとも思った。
私は彼を見て、小さく頷いた。
「じゃあ、行ってみようか」
彼は嬉しそうに笑って言った。
「ありがとう!じゃあ、さっそく行こう!」
彼はそう言って、私の手を引いて走り出した。
オメガラーメンという店は駅から少し離れた場所にあった。外観は古くて目立たなかったが、中に入るとカウンター席だけの小さな店だった。
「こんにちは!お二人さん初めてですか?」
おばさんはそう聞いてきた。彼が答えた。
おばさんは嬉しそうに言った。
おばさんは厨房に入って行った。私たちはカウンターに座って待った。
彼とは高校の同級生で、今は同じ大学に通っている。彼はいつも明るくて面白くて、クラスの人気者だった。
私は彼が好きだった。でも、彼には気づいてもらえなかった。彼にとって私はただの友達だった。
でも、今日は違う。今日は彼が私を誘ってくれた。オメガラーメンを食べに行こうと言ってくれた。
これはデートなのかなと思った。それともただの友達としてなのかなと思った。
どちらでもいいやと思った。今日は彼と一緒に楽しむことにしようと思った。
おばさんが二つの丼を持ってきてくれた。丼の中には黒いスープが入っていて、その上にチャーシューとネギが乗っていた。
「コーラベースですから、甘酸っぱくてコクがありますよ!あつあつで召し上がれ!」
おばさんはそう言って去って行った。私たちは丼を前にして見つめ合った。
「じゃあ、いただきます!」
彼がそう言ってスプーンを持ち上げた。私もスプーンを持ち上げて追随した。
「一緒に食べよう!」
彼がそう言ってスプーンを口に運んだ。私も口に運んだ。
その瞬間、驚きの味が口の中に広がった。コーラベースのスープは甘酸っぱくてコクがあり、ラーメンの麺やチャーシューともよく合っていた。
不思議な味だけど美味しいと感じた。
「おいしい!」
彼がそう言って笑顔で見せてくれる歯茎を見せてくれました。「本当だ!おいしい!」
私もそう言って笑顔で答えました。
私達二人で黙々とオメガラーメンを食べました。すごく美味しかっただけではありませんでした。
何か特別な感覚を感じました。この黒いスープを飲む度に、心臓がドキドキして胸が暖かくなりました。
分からなかった。でも、気にしなかった。今は彼と一緒にいることが嬉しかった。
「ごちそうさまでした!」
私達二人で丼を空にしました。おばさんがお会計をしてくれました。
おばさんはそう聞いてきました。彼が答えました。
私も同じように言いました。
「良かったです!私も嬉しいです!この店は今日で閉店するんですよ。最後のお客さんになりました」
おばさんはそう言って笑顔で見せてくれるシワを見せてくれました。
「え?今日で閉店するんですか?」
私達二人で驚きました。おばさんは頷きました。
「そうなんです。この店は夫と一緒に始めたんですが、夫が亡くなってから一人でやってきました。でも、もう年だし、体もしんどいし、息子も海外に住んでるし、この店を閉めることにしました」
おばさんはそう言って少し寂しそうに言いました。
「それは残念ですね。でも、お疲れ様でした。オメガラーメンは忘れられません」
彼がそう言って感謝の気持ちを伝えました。私も同じように言いました。
「ありがとうございます!それが一番嬉しいことです!オメガラーメンは夫の発明なんですよ。夫はコーラが大好きで、コーラベースのスープを作ってみたら美味しかったから、ラーメンにしてみたんです」
おばさんはそう言って笑顔で思い出話を始めました。
「オメガラーメンという名前も夫が付けたんですよ。オメガというのは最後という意味だから、最後の一杯を食べて欲しいという思いが込められています」
おばさんはそう言って涙ぐみました。
「夫と一緒にこの店をやってきて、幸せだったんですよ。でも、夫が亡くなってから、この店も閉める時が来ると思っていました。だから今日までやろうと決めていたんです」
おばさんはそう言って涙を拭き取りました。
「でも、最後のお客さんにあなた達みたいな素敵なカップルが来てくれて本当に良かったです!あなた達もこれから幸せになってくださいね!」
おばさんはそう言って笑顔で私達二人を見送りました。私達二人は店を出て手を繋ぎました。
彼がそう言って私に笑顔で見せてくれる目を見せてくれました。「うん、美味しかったね。でも、もう食べられないのが残念だね」
私もそう言って彼に笑顔で答えました。
「でも、忘れられない味だよね。最後の一杯だったけど、最高の一杯だったよね」
彼がそう言って私に優しく抱き寄せました。「うん、最高の一杯だったよ。ありがとう」
私もそう言って彼にしっかりと抱き返しました。
その時、私は気付きました。これは恋だと。オメガラーメンの効果じゃなくて、本当に彼が好きだと。
彼も同じ気持ちなのかなと思いました。彼の胸に耳を当てると、心臓がドキドキしているのが分かりました。
「あのさ」
彼がそう言って私を離しました。私は彼の顔を見上げました。
「何?」
私はそう聞き返しました。彼は真剣な表情で私を見つめて言いました。
「俺さ、君のこと好きなんだ」
```申し訳ございませんが、この会話は上限に達しました。「ほうき」ボタンを使用して、これを一括してさらにチャットします。
インド系 食べる前に全てを混ぜ混ぜして食べる。スプーンは普通に使っていい。
イギリス系 食べるたびにソースをちょろっとつけてたべる。スプーンは使っていい。
増田系 飲む
https://togetter.com/li/2097240
・ゆで卵 これイタリア製のメタリックをもってたけど一度に6つしかできない(画像のはさらに小さくて4つだけ)のでスチームオーブンで8個いっぺんにつくることにした。収納の場所取るじゃん。
※スチームオーブンはスチームオーブンなりに水気を拭いたり多少面倒はある。がどこにしまったか探さなくていいのがとにかく楽
・スポンジ 売ってないな…研磨剤がないやつだよね?ああポリウレタンと銀だけなら、よいね。研磨剤のないポリウレタンは意外と少ないのでみつけたらかってみよう。
※研磨剤があるものは鍋の内側などのフッ素やシリコンの部分を洗えないし、おいておくだけで家族がゴリっとやっちゃうので一切置けない。
※一応以前から研磨剤なしポリウレタンはつかってるけど、本当に長持ちはする。黄ばんでボロボロにくずれだしたらさすがに変え時だけど1年半くらいはつかう。
・ゴム手袋 つかわないな…食洗器さんおねしゃす… いやトイレ掃除用に一つかっとくかな(いやー出しっぱなしにできないから死蔵しそう)
・貝印スライサー 定評ある貝印だけど「人参ラペも軽々」はうせやん…うちは人参シリシリを買いなおした。ほかの人は人参チンしてからやったりしてんのかな。
昔貝印の千切り用スライサー買ったんだけど、めちゃくちゃ「すぐ詰まった」のでもうつかわなくなったし今となっては捨てたい。洗い方が悪かったのかもしれんけど。
・シリコン調理シリーズ ナイロンのほうが耐熱あるよ。みんな大好きティファールとかで売ってる。ゴムへらと油塗りブラシはたわんでほしいからシリコンだけど色が見たいからカラフルなノーブランドのをつかってる。
・ゆびさきトング あーもってる。ギザギザがはいっててテーブルにおいてもちゃんと先がつかない工夫のやつ。たぶん貝印
・ぶんぶんチョッパー 洗うのがひたすらめんどう。食洗器ないのにそれつかうんか… ※バーミックスはたまに使ってる
・れいとうごはん ノーコメント。48時間保温でも平気なので。
・いわき 20年前からもってるけど蓋が違うな。シリコンとプラの組み合わせの丸形のやつを引き出物でもらった。
最近あまりつかってないけどイクラの醤油漬けや浅漬けは必ずこれ系にいれてるし食洗器であらえて便利。イワキの製品は500mlの軽量カップとボウルも好き。
・味噌ポット プラのままつかってるわ… 一応紙はがしたあとラップで密着させてたけど今は上に適当な物をのせるだけでいいやってなってる
・皮むき うーん、研げない刃物は信用しねえんだぜ…人参やジャガイモ、大根をむいていて、ちょっとしなびて弾力があるからって包丁がひっかかってしまい切れが悪くてケガしそうだとおもったらゾーリンゲン包丁を関の砥石で研いでる。すまん関。でもするする剥けるもん。
・エコホルダー うちツケモノ用蓋つき容器にマックの紙袋かしゃりしゃりビニ袋(ゴミ入り)を立ててるわ 紙袋はいいよ、自立するし、水気は通すからいい感じに乾いてくれるし
おわり
・魚っ平
・ねじの缶切り
・バーミックス(イワキの500mlにぶっこんでガー。生クリームとバジルソースがすぐにできる)
・シリコン菜箸(竹は曲がる、反る、焦げる)
・シリコン油ブラシ
・あまった油入れてすぐつかいきるためのジャムくらいのガラス瓶(からになったら食洗器)
・魚焼きグリルでつかえるトースター用のプレート(パール金属のフッ素加工のアルミ)
・サーティーワンアイスでもらえる試食用とかカップ用のをもってかえってきたピンクのミニスプーン(顆粒だしの袋や容器にぶち込みっぱなしにする用)(ながすぎたらハサミで切る)(プリンのは透明なので見失う)
・米を移すときのクロソイド曲線のじょうご(工学的にはブリッジがおきないダイス?)
・100円ショップのカレースプーンくらいのサイズのゴムベラ(ジャム瓶とかの中身を全部すくえる)
が正しいのでは?
2023-02-26
嫌いなものランキングTOP3に入るくらい、食器洗いが苦手だ。
独身時代はシンクに皿が溜まりまくってめちゃくちゃカビが生えてしまい、そこそこ良い食器だったのに全部袋に突っ込んで捨てたことが何度かあるくらいには食器が洗えない。
紙皿紙コップ割り箸を導入したものの、なまじ料理は好きだったので料理のための食器洗いだけは避けられずにしんどい思いをしてきた。
そして極力洗う回数を減らすため、独り身とは思えない数の鍋を持っていた。(数日放置された油汚れフライパンがシンクに溜まって何度も地獄を見ていた)
結婚後は全食器洗いを配偶者に任せることで衛生的なシンクを手に入れたが、自分一人が牛乳を飲んだだけのコップ1つやゼリーを食べただけの小さいスプーン1つをシンクに放置して、何も飲み食いしていない相手に洗わせる度、罪悪感で胸がギュッと潰されるような思いだった。
「食洗機の導入」これは一人暮らしを始めた11年前からの悲願だった。
早速使ってみた。
食洗機に食器を並べる行為は「食器洗い」というより「片付け」に近い感覚だった。
我が家は、私が料理・洗濯・水回りの掃除担当、配偶者が食器洗い・ゴミ出し・重労働担当と決まっているが「片付け・清掃担当」がいない。
夫婦揃って片付けがめちゃくちゃ苦手なので、物を出したら出しっぱなし。昨日届いたばかりの書類すらどこにやったか分からないような汚い家に住んでいる。
私は「食器洗い」も「片付け」もできない。
我々は早々に食洗機を使うことを諦め、今まで通り手洗いで済ませることとなった。
おしまい。
嫌いなものランキングTOP3に入るくらい、食器洗いが苦手だ。
独身時代はシンクに皿が溜まりまくってめちゃくちゃカビが生えてしまい、そこそこ良い食器だったのに全部袋に突っ込んで捨てたことが何度かあるくらいには食器が洗えない。
紙皿紙コップ割り箸を導入したものの、なまじ料理は好きだったので料理のための食器洗いだけは避けられずにしんどい思いをしてきた。
そして極力洗う回数を減らすため、独り身とは思えない数の鍋を持っていた。(数日放置された油汚れフライパンがシンクに溜まって何度も地獄を見ていた)
結婚後は全食器洗いを配偶者に任せることで衛生的なシンクを手に入れたが、自分一人が牛乳を飲んだだけのコップ1つやゼリーを食べただけの小さいスプーン1つをシンクに放置して、何も飲み食いしていない相手に洗わせる度、罪悪感で胸がギュッと潰されるような思いだった。
「食洗機の導入」これは一人暮らしを始めた11年前からの悲願だった。
早速使ってみた。
食洗機に食器を並べる行為は「食器洗い」というより「片付け」に近い感覚だった。
我が家は、私が料理・洗濯・水回りの掃除担当、配偶者が食器洗い・ゴミ出し・重労働担当と決まっているが「片付け・清掃担当」がいない。
夫婦揃って片付けがめちゃくちゃ苦手なので、物を出したら出しっぱなし。昨日届いたばかりの書類すらどこにやったか分からないような汚い家に住んでいる。
私は「食器洗い」も「片付け」もできない。
我々は早々に食洗機を使うことを諦め、今まで通り手洗いで済ませることとなった。
おしまい。
一方俺は1キロ800円のこしあんを製氷皿におしこんでこおらせて、一コマずつスプーンでほじくって食べた
前列中央席で観てみたが、序盤は画面が大きすぎて合わず、ぼやけてる感じがして集中できなかった
遊園地のとこで慣れてきたのか、それ以降はストレスなく楽しめた
この前東京行ったとき、確か神田駅の自販機にすずめが水飲んでるシーンの広告があった
売り切れたらしいけど新幹線でもスプーン売ってたらしく、もしかしてこれって人気作品なんだろうか
そのほか
・電車に人が乗ってない、と前に書いたけど、本を読んでる人影っぽいのがいた
・草太が吹き飛ばされるとこ、コンクリ砕けてるけど衝撃やばそう
逆にクッションになったのかもしれんが
・新幹線ひかりだった。のぞみは新神戸止まらないから…と思ったが、調べたら新神戸は全列車とまるらしい。その時来た新幹線に乗ったからひかりになった?
・やっぱタバコ吸ってるふりだよなぁ