はてなキーワード: インテリジェンスとは
これはマイケル・フリン将軍とトーマス・マキナニー将軍へのインタビューしたニュース放送から、ビデオの約41分30秒からの箇所を訳したものです。
マキナニー将軍は、第305軍事情報大隊および他の米国諜報機関から受け取った情報に基づいて、次のことを確認しました。
CIAにはHammerand Scorecardと呼ばれるソフトウェアがありました(これは他の国の選挙を操作するためにCIAによって作成されたソフトウェアです)
オバマ大統領は、米国市民と政治的の敵に対してハンマーとスコアカードを使用しました。それは過去の米国の選挙に影響を与えるために使用されました。
Dominionソフトウェアは、HammerおよびScorecardソフトウェアに基づいて作成されました。
米国特殊部隊は実際、ドミニオン/ Scytl / CIAソフトウェアとデータが保存されていたドイツのフランクフルトにあるCIA基地または施設を襲撃しました。
米国特殊部隊とCIAとの間で銃撃戦がありました。米国の兵士はCIA準軍組織との戦いで死亡。
米国特殊部隊(およびおそらく米国連邦捜査官)はサーバーを押収し、トランプに忠実な連邦法執行機関および/または諜報機関(言い換えれば、国と米国憲法を擁護するもの)がそれを確保しています。
弁護士シドニー・パウエルは、米陸軍第305軍事情報大隊から情報を入手しています。シドニーが「クラーケンを解き放つ」と言ったとき、彼女はマスコットが「クラーケン」である第305ミリタリーインテリジェンス大隊のことを指していたのです。
シドニーは、不正選挙に関して法廷で提示する証拠のことを言っていたのではありません。彼女は、第305大隊に言及していたのです。
トランプ大統領に恩赦を受けたマイケル・フリン将軍は、第305ミリタリー・インテリジェンス大隊を担当した陸軍将軍であり、彼からシドニー・パウエルはドミニオン/ Scytl / CIAソフトウェアについての情報を入手しました。
この電話インタビュー中で、マキナニー将軍は、ジョー・バイデン、ナンシー・ペロシ、オバマ大統領、およびアダム・シフ下院議員が、米国政府の転覆の試みに関与したと、すなわち、米国に対する「反逆」を行なったと非難しました。
米国司法省(おそらくトランプ大統領の承認を得て)は、死刑の方法として数日前にガス室または銃殺隊の使用を承認しました。この承認は、反逆者へのメッセージなのです。
いけすかねえメリケン大企業・Googleが慇懃無礼な態度でもったいぶって出してきやがった、機械学習をいかしたコロナ感染者予想
日本政府がウンチみたいな振る舞いを繰り返し、ライオンを目の前にして地面に頭を突っ込むダチョウのごとくふるまっている中、世界のインテリジェンスの中枢にして最先鋒たるGoogleさまがお出しになった忖度も何もない冷徹予想がいっそうの輝きを放っていたことは認めざるを得ない
しかし、蓋を開けてみるとどうだ
ウザ無能カス企業Googleのチンカスマヌケゴミ予想は大外れも大外れ、わが日本国はその遥かに上をいったではないか!
胸がスッとしたんだ俺はマジで
世界一を目指そうぜ!
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1290940606777192449
↑これ
ネトウヨスンナ派ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
と言いたいところだが、さすがにいたたまれなくなってくる
あまりにも人間の格差が酷すぎるというか、世界の残酷さを目の当たりにして慄然としている
一方は漫画に出てくるような超人、一方は何者にもなれず国家という幻想にすがるネトウヨ
日本語における母集団を全部確認できないので、自分の観測範囲だけになってしまうが、
(炎上させない限り、まともな回答がつかないなど)
思いつくままに仮説を挙げてみる。
仮説①:Googleなど検索サイトが日本語の対応に熱心ではない。
仮説②:https対応できない、サービスが終了したなどにより、良質なサイトが消えた。
仮説③:記事の質よりもアクセス数を重視しているので、質が低下した。検索サイトは質を考慮しない。
仮説⑤:短い動画が主流になり、難しい話ができなくなった。
仮説⑥:検索サイトの機能はより洗練されているが、自分の検索能力が成長していない。
仮説⑦:今のWebの機能が、情報をまとめるのに適していない。もしくは機能不足。
仮説①について。
Googleが日本語をさぼっていても、bingやDuckDuckGoなど別の検索サイトを使えば、仮に母集団に良質な記事があるのであれば、見つかると思うがどうも見つからない。
Wikipediaは信用ならないと言われ、確かに怪しい所はあるが、まだマシだ。
もっとも一般に求められている情報が変わってきたというのもある。
いかにネット上で盛り上がっていることに乗るか、という使い方をする場合だと、Twitterを検索するだろうし、情報の出どころを確認する、反対の意見がないか確認するといったことはしなくてよい。
そもそもニーズがないのだから営利企業は対応しない。日本の大学から新しい検索エンジンが出てくるわけでもない。
仮説②について。
デザインが古いなどあっただろうが、昔のWebサイトの方が質が高かったように思える。
仮説③について。
有料の記事についても、特に質が劇的によくなっているかというとそうではない。有料メルマガも同様。
どうせWebで読まれる記事なんて1日経ったら他の内容に興味を持たれて忘れられるので、それほど質は必要ないのかもしれない。
営利目的ではなく、趣味でやっている人は質を良くしようというモチベーションはあるだろうが、営利目的で質が関係ないならKPIに入れない。
仮説④について。
Webライターと言われる人が、元は出版社に勤めていたということがあり、Webが次世代の人を育てられなかったのだろう。
過剰にWebと親和性が高い人は、炎上させるなどグレーゾーンを攻めるのが生存戦略となっているし、
ある段階から、身の回りの地位は低いが能力が高い人を使うことになっており、自身で情報をまとめていない。(本を出しても影武者が書くなど)
SNSが広まって、多くの人がテレビで嫌われていたコメンテーターになった。
仮説⑤について。
スマホに移行したこともあるだろうが、言葉を尽くして人に説明して納得してもらう、というのができなくなった。
仮説⑥について。
検索サイトのヘルプで新しい検索方法が解説されているわけではないので、どうやって成長させるのか疑問がある。
検索能力を上げるための検索も、能力がなければできないとなると、どうするのか。
SEO的な能力を上げるのはビジネスになっているのでできるだろうが、インテリジェンスに近い検索は個人の試行錯誤でなんとかなるものなのか。
仮説⑦について。
togetterやはてブのような、記事のリンクを集めるような機能はあるが、論理的な結びつきなどを示さない。
英語のWikipediaもそうだが、他にも、世界中のロケットを紹介しているサイトや、
培養肉のサイトなど、どうやって情報を集めて整理しているのか、と思うことがある。
先に整理方法だが、日本では、パソコンがなかったときは情報カードといったものが提案されていた。
パソコンになってEvernoteや、OneNoteあたりから、目立った手法がない。
はてブで管理はできない。deliciousのような他のソーシャルブックマークも同様だったのではないだろうか。
論文だと、古くはEndNoteだが、PubMedで閉じているときは良いが、全部を上手く管理できているわけでもない。
他の人はMendeley、Papers、Paperpile を使っているのではないだろうか。
日本語圏だけじゃなくて、英語圏を探せとコメントがついて終わるのだが、実際に英語圏で探そうとすると大変だったりする。
既にまとめてあるサイトがある場合はいいが、多くはそうではない。
アメリカ以外の国で培養肉参入している企業を調べよ、というお題が出たとすると大変だろう。
日本にいるとレファレンスサービスくらいしか思いつかないのだが、
火事場泥棒みたいな言説が、それなりのインテリジェンスのある人から発信されるの、時節柄注意した方がいい。
@fujitatakanori
竹槍で太平洋戦争に向かい敗戦し、2020年は保健医療、福祉を軽視したまま、新型ウイルスとの戦争に突入して完敗。
この歴史的事実は後世まで教訓として語り継がなければならない。
甚大な被害と犠牲が生じ、本当に愚かな方針、政策だったのだ、と。
https://twitter.com/fujitatakanori/status/1251394838865440768
『現状では』『欧米と比べて』死者数が圧倒的に少ないのは事実であり、「なぜ日本ではコロナ死者が少ないのか」を問わずして「新型ウイルスとの戦争に完敗」とか言ってみても、不安に付け込んで一儲けする連中と変わりがない。
政府批判は大事だよ。ただ、死者数という事実や、日本にあるリソースをきちんと認識した上で批判を展開しなければ、デマを垂れ流すのと同じだ。
いい歳になってから未経験でITへ転職して酷い目にあったというか、完全に自業自得なんだけどやめとけばよかったという暗いお話です。
小売業のルート営業で業績が悉く伸び悩み、社内でちょっとした諍いからトラブルを起こしてしまい飛び出すように仕事を辞め、
職業訓練校でJavaとかいうプログラミングの、ソースコードを紙を見ながら打ち込むという作業を半年ほど行ったのち、
「業務は経験したことないけど、プログラミングは経験者です!」
と本当のような本当じゃないけどうそじゃないような本当の事を面接で言い続けてIT企業を受け続けたが、まぁ落とされに落とされ・・・
しかし1社だけ、何を思ったか奇跡的に拾ってくれ、そこに勤めることになった。
大阪のちょっと南の方にある、繁華街からは離れたところにある中小のIT企業なのだが、
まぁ開発は割と手広く結構なんでもやってる感じのところだった。
採用後、さっそく開発部門に配属され、レベルに見合った作業を割り当てるといわれ、上司から渡されたのは
「画面のHTMLとJavaScriptを仕様の通り修正する」というお仕事だった。
しかもJavaじゃなかったので「これは何ですか?」という質問をせざるを得ず、さっそく現場担当者に「なんだって?」て顔をさせる羽目になった。
ブラウザで表示されているインターネットがHTMLとかいうので表示されていることを知ったのはこの時だった。
Javaをテキスト通りに書けばテキスト通りに動くのは常識だ。
ソースコードを書き写して動きを見て、それからそのソースコードを理解するといった方法が一番効率よくできると自分では考えているので、
まずは実装の答えを教えてほしいとお願いした。
答えは即答で「No」だった。
とりあえず、やったこともないことをやろうとしているのだから、当然模範解答があって然るべきだと反論したが、
と遠まわしに言われてしまった。
曰く、
「経験者として雇っている以上、未経験でもそれなりに学ぶ手順は理解しているものと考えている。
とりあえず、似たような処理記述は既存のソースにあるから、それでまずは勉強してみるとよい。
とりあえずスケジュールは設定しないけど、1週間程度で様子を教えて」
とのことだった。
1週間、プログラムと睨めっこしたが、HTMLと謎の$マークが大量のプログラムっぽい記述が理解できず、何もしないまま1週間が経ってしまった。
上司は「分らんのなら、相談してよ・・・」と首を捻りながら話していたが、相談の仕方を教えてもらったことがないので相談しようがなかったのだ・・・。
そんなこんななやりとりと似たような作業をなんとまぁ半年ほど続ける羽目になり、このあたりですでに辞めたくなってきていた。
質問したときも、どうすれば正解なのかの答えを教えてほしいのに、「方法は教えたからあとは自分で調べて考えてやってくれ」の一点張りで疲れてしまう。
仕方がないからそれっぽく調べてみるけど英語サイトばっかり出てきて読めないので、それっぽいソースをコピペして貼り付けてたら、レビューする会でバレでめっちゃ怒られたり。
割り振られた仕事やってやってんのになんなんだっていう怒りだけがつのってイライラする毎日だった。
そんな時、ふと社内の別部署のメンバーからなぜか酒の場に誘われ、仕事帰りに飲みに行くことになった。
その時、上記のようなことを酔った勢いで思いのたけをぶつけてみたところ、思ってもみなかった言葉が返ってきた。
「そりゃぁ中途で採用してるんだから、それなりに成果が残せて当然な人材なわけで、
残念ながらみんな君を相手するほどの予算をもっていないだけだ。
ほっといても、それなりに調べてそれなりに形にできる人間を会社は採用しているという認識だし、
当然部署の人間は全員、君をそういう人間として接するだろうね」
なるほど、自分は「それなりに出来る奴」と勘違いされて採用されたのか、と納得した。
そりゃ多くの企業からは落とされるわ・・・とちょっと納得もしたが・・・
いや、それじゃ困る、仕事にならない、ちゃんと素人として接してくれないと、と食い下がってみるも
「そんな態度じゃ社内全員が困ってしまう。質問するのは全然よい。
誰もが初めてなことはある。
だが、リソースは限られているのだから、残念ながら君を新卒と同じ扱いで接することはできない。
質問するにもしっかりと準備して、相手の判断材料もしっかりと用意したうえで相談するように。
と綺麗にまとめられてしまった。
家路についたとき、職業訓練校に行ってしまったことをちょっとだけ後悔した・・・。
あと、どうやら家にPCが無いのは問題らしいということにこの日気が付いた。
これだけは収穫だったとも思う。
翌日、少し奮発して80000円くらいのノートパソコンを買った。
自分は頭を使うのがダメで、とにかく頭使えと言われるのが大嫌いだった。
なのに、この業界はとにかく頭を使わないといけないらしい・・・。
調べる時ですら調べるためのキーワードを考えて、そこから色々考えて形にする・・・すべて自分じゃできないことだ。
なのになぜこの業界に・・・自問自答してしまうが、一種の憧れみたいなものがあったのはまぁ嘘ではない。
しかし、この世界は自分のような人間がいていい場所ではなかった。
インテリジェンスの足りない人間がそこにいるだけでダメージを受ける、結界の中の世界だった。
自分なりに考えてはみるが、分からずにネット上のプログラムを組み合わせて、レビューしたときに説明ができなくて
「真面目にやれ、今からやり直せ」
と言われ、掘った穴を戻してまた穴を掘るみたいな事を繰り返す毎日が続き、いよいよ限界がきてしまった。
正直、この1年は自分の中ではほぼ無駄な1年だったと思っている。
職業訓練校で、Javaの書き方だけじゃなくて、調べ方であるとか、業界を取り巻く最新情報であるとか、
仕事の進め方とかもちゃんと教えてくれていれば、こういうこともなくちゃんとできたんじゃないかなと思っているけど、