いつも思うんだけど、ルビコン川のたとえってピンと来ないのって俺だけかな?
ルビコン川とは、古代ローマ時代、ガリアとイタリアとの境をなした川で、ルビコン川より内側には軍隊をつれてはいってはいけないとされていた。違反すれば反逆者として処罰されたが、ユリウス・カエサルが大軍を引き連れてこの川を渡り、ローマへ向かった。カエサルは「賽は投げられた」と叫び、元老院令を無視して渡河したという故事に基づく。このことから、もう後戻りはできないという覚悟のもと、重大な決断や行動を起こすことをいう。
ルビコン川とは、古代ローマ時代、ガリアとイタリアとの境をなした川で、ルビコン川より内側には軍隊をつれてはいってはいけないとされていた。
違反すれば反逆者として処罰されたが、ユリウス・カエサルが大軍を引き連れてこの川を渡り、ローマへ向かった。
カエサルは「賽は投げられた」と叫び、元老院令を無視して渡河したという故事に基づく。
このことから、もう後戻りはできないという覚悟のもと、重大な決断や行動を起こすことをいう。
出典を読んでもピンと来ない。
それよりヨルダン川を渡る方が有名な気もする。
イムジン川は渡らないんだったか。五木ひろしは信濃川、じゃなくて千曲川か。ていうか川て。渡るて。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:30
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何がピンとこない?
「サイは投げられた」をより知的に言い換えたのが「ルビコン川を越えた」なんだよ。 史実としては、当時の軍事境界線であったルビコン川を越えたときに カサエル爺さんがサイは投げ...
サイを投げるとか昔の人は力持ちだったんだなぁ
昔のサイが軽かったのかも知れないぞ
昔の英雄はめちゃくちゃ強いってFGOで覚えたよ
ミニ・サイっていう手乗りサイズのサイがいるそうです。 https://hands.net/goods/0095866343101/