はてなキーワード: さなとは
支給した手当がすべて事業のために使われるのかということを経営者は懸念しているので出さなくても良い手当は出さない。
テレワークを廃止したのであれば、個々の労働者の体質や健康状態など関係なしに、画一的な設備投資をしたほうが効率は良いと考えている可能性がある。
例えば、手当を受け取った労働者であれば、自分の身体に合った仕事道具、椅子や机などを選び、それぞれで業務効率を追求するだろうが、それよりも同じ道具や椅子、机をまとめて購入し割引を受けたほうが効率が良いと経営者は考えているようだ(イニシャルコストを重視するか、ランニングコストを重視するかの違いでもある)。
東京都の民間の火葬場はもう、中国に9割以上乗っ取られて、異常な高値になってるってな。
事実、ぼったくり価格の業者しか居なくて、死んだらともかく燃やさなきゃいけないんで
みんな泣く泣く中国人に貢いでる。
もうさ
スプラトゥーン3のバンカラマッチイライラしながらプレイするのしんどいわって思いながら、
ぜんぜんまた勝てない、
何が悪いのか徹底的に見て自分で分析しなくてはいけない領域なのかしら?
そんなにSからS+って上がるの難しいのかしら?
これはもしかして他のルールのバンカラマッチも行うべきなのかしら?
また気分を切り替えてスプラトゥーン2をやったりするんだけど
こっちの方がほのぼのプレイな感じがして
なんかすごく気分転換になるのよね。
でもさ
これ勝てない理由って
なんなのかしら?
自分がどう立ち回ったらいいのか?
正直よく分からないわ。
とりあえず
スタート直後ダッシュして塗りに行く!ってのはレギュラーマッチの最初エリアの戦線を確保するためでしょ?
それは分かるの。
あとどのブキが一番適しているのか?
試合内容にもよるけど
マップによってもみんな使い分けてんのかしら?
このマップならこのブキって最適解、
あと載せるギアね。
最近私が落ち着いてきて使って載せているのが
復活時間短縮のやつ。
3つ載せたらキルできなかったときのキルされた際の復活時間がおおよそ体感半分ぐらいの速さで復活するから、
うーん、
煮詰まってるわよね。
まだいち早く私はおでんを開始しなくてはいけない準備に備えなければいけないの。
こんなバンカラマッチのガチエリアで苦戦しているようじゃ先行きがいかないわ。
でもみんなS+のランクってどうやって到達してんの?
ほんの一握りの世界の人たちが動かしているエックスマッチなの?
謎だわー。
これだと全米も泣いている暇が無いわ!
全米ってぜんべいのアメリカの国民が泣いたってことじゃなくて、
秋刀魚定食に一緒についてくる定食のご飯の一膳分のご飯全部の全米って言う意味よ。
もう全米が!って言っている場合じゃないわ。
その秋刀魚の記録を伸ばすより、
170ポイント支払って6戦やってゲットしたポイントが176ポイントとか6ポイントしか増えてなくない?って
頑張っても240ポイントとか。
これ昇格戦に挑戦できる挑戦権を獲得するまでに遙かなるオーガスタの道のりよ。
これが本当の前途多難の
前途であり多難であり
昇格戦ポイント挑戦権獲得まで遠い道のりなのよ。
先が長いわ。
はぁ
秋の夜風と同時に出てくるため息も秋の色だわ。
うふふ。
いや!うふふっていっている場合じゃないわ。
ちょっと塩っぱいわね。
鍛錬が足りないのかしら。
ヒーコーだけにしました。
まだ冷たいので大丈夫だけど
あたたたかいのとおのののかなのの切替の時の時期の境目が関が原って言うぐらいだから
天下分け目よね。
ってそれっておのののかさん!
そのぐらいの境目よ。
あ!
と思い出す秋口の
これもまだ朝若干エアコンを夜切っているので
ちょっと汗ばんだ感じにはちょうどいい飲み応えよ。
昼間はまだ暑いもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一生擦り続け、過去を掘り起こして、ずっと許さない姿勢、クソでしかない
私はそれで筆を折る羽目になった
これで満足?人の筆と心を理不尽にへし折ってさ
こっちが謝罪しても受け入れようとしなくてさ
輪島中3年の喜三翼音(きそはのん)さん(14)の捜索は23日も続いた。両親や祖父母らも活動に加わり、翼音さんと親しい同級生らが祈るように見守った。
早朝から警察や消防、自衛隊が重機などを使って倒木や土砂をどかす作業を続けた。父の鷹也さん(42)や母の紗菜さん(25)、祖父母らもスコップを手に、写真や文房具などの持ち物が見つかった場所を重点的に捜した。
喜三翼音(きそはのん)さん(14)
母の紗菜さん(25)
喜三翼音(きそはのん)さん(14)
母の紗菜さん(25)
俺は胸が高鳴るのを感じた。
長男の翔杏(しあん)さん(13)がサッカーの練習試合で外出し、鷹也さんは午前7時半に勤務先の製材所へ。妻の紗菜(さな)さん(25)と次女の桜音(みおん)ちゃん(1)は保育所の行事に出掛け、塚田川沿いの家に残ったのは2階の自室で寝ていた翼音さんだけだった。
更に13歳の息子!?
11歳で子供を産んだとして、うっかりできてしまい愛し合っているので周囲も認めるということはあっても
流石に立て続けに二人目を産むことがあるというのか?
鷹也さんが2年前に再婚し、ともに暮らす妻の紗菜さん(25)も直後に外出先から電話し、「なるべく高いところに逃げて」と伝えた。翼音さんは「うん、分かった」と応じたが、午前10時には連絡が途絶えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06fe3a735819ad46629b2b3a5151483fffbc51ee?page=1
なんだ、再婚か
そうだよな11歳は産める子も多いだろうけど流石にないよな
私は30代。
良い大学に進学し、恵まれた仕事に就き、伴侶も小さな子供もいる。
仲は悪くなく、ある程度話す間柄であったが、どうしても許せない母の側面があった。
母に悪気はなく、「親なのだから子供の上なのは当然だ」という考えだった。
そして大体のことを私の努力不足だとなじってきた。
それは私が如何に良い進学をし、仕事で実績を残し、社会的にある程度成功しても変わらなかった。
私が失敗をしたり、大きな仕事に押しつぶされ、弱ってるときだろうと容赦がなかった。
約5年前にふとしたキッカケで「弱ってるときだろうと、よくも踏みにじってくれたな」とぶちまけた。
母がわざと深く傷をつけるような言い方をした。
母は自殺を考えるほどだったと思う。
当時は絶縁になっても良い、私の方が深く長く傷つけられたのだからこれは正当な仕返しだと思って言いきった。
そして、実際に絶縁状態になった。
何に対してもやる気が起きず、根気が求められることができない。
鬱というほどではないが、うっすらと憂鬱な気持ちが続いている。
父も父で母の頑固さ等には辟易していたので、私の気持ちは分かってくれている。
父は、私が母を侮蔑したシーンを見ているわけではないので、「どちらが悪いかは分からないが、お前の気持ちもわかる」というスタンスだと思う。
明確にそうは言わないが。
親を嫌いな人はきっと数多くいるだろう。
しかし、もう親元を離れていたので、わざわざ恨みなどぶつけず、怒っている期間無視する方が良かったと思う。
自分の怨念を実際に親にぶつけて絶縁すると、自分自身にも呪いのごとく跳ね返ってくる覚悟がもっと必要だった。
私の心の重りを減らしたいし、祖母に会えていない子供にも悪く思うので、この関係を徐々に改善の方向に向かわせたい。
が、特に進展はない。
「私だって長年踏みにじられて傷つけられたのだ」という思いも少なからずあるし、なによりも、母が受けた傷の深さは今更謝ったとてどうにかなるレベルのものでもない。
他に何かできることはあるだろうか。
好きな女性が居た。
彼女はいつも何故か、社食でご飯を食べる時には俺の隣に座る。別にそこで会話をしたりはないのに、彼女は毎度俺の隣に座るのだ。
まるでそこに座ることが決まっているかのように。
もしかして俺に気があるのかもしれない。そう思うのも自然なことだった。
その一言を口に出した瞬間、彼女の顔がほんの一瞬、曇ったように見えた。
そして、「え?」と明らかに戸惑った声を出した後、しばらくの沈黙が続いた。
彼女は微かにため息をつき、「そういうのは…」と低い声で答えた。
飲んでも飲んでも心は晴れなかった。何かが違う。何かが壊れているような気がした。
ゲロを吐くまで飲んで、タクシーで家に帰り、気づいたらベッドに倒れ込んでいた。
土曜日の朝。昨日飲んだ酒のせいで頭が重く、気持ち悪さが残っていた。
時計を見ると、午前9時過ぎ。こんな時間に目が覚めるのは珍しいけど、まあ、仕方がない。
俺はベッドの脇に置いたスマートフォンを手に取った。寝ぼけた頭で、なんとなく画面を開くと、そこに見慣れないサイトが表示されていた。
俺は目を凝らしてその文字を確認する。レンタル?彼女を?なんだこれは、と最初は思った。
正直、昨晩のことはあまり覚えていない。酔っ払ってタクシーに乗り込み、家にたどり着いた後の記憶は曖昧だった。
それでも「レンタル彼女」という言葉が頭の片隅に引っかかって離れなかった。
なんとなく、そのままそのサイトをスクロールしてみた。どうやら、好きな時間、好きな場所で、指定した女性とデートができるというサービスらしい。
俺はしばらくそのままベッドに横たわりながら、レンタル彼女について考えていた。
まるで他人事のように、そのサービスを使う自分を想像してみた。あり得ない話ではない。俺は少しずつ興味を持ち始めていた。そして結局、俺はそのままレンタルの手続きを進めた。
予約は簡単だった。
サイトの案内に従って、自分の好みの女性を選び、時間と場所を指定する。
クレジットで支払いを済ませて、待ち合わせ場所に向かうだけ。なんて手軽なサービスだろうか、と感心してしまった。
写真は確認したが、実物がどうかなんてわからない。だから、俺は期待しないでおこうと思っていた。
その時、遠くから手を振る小さな姿が見えた。白いワンピースを着た若い女性が、にこやかにこちらに向かってくる。
驚くほど彼女は写真そのままだった。いや、むしろ写真以上に、現実味を帯びた美しさがあった。
彼女は明るい声で挨拶し、俺の目の前に立った。ほんの一瞬、俺は彼女の姿に圧倒された。
本物の彼女みたいに見えたからだ。だが、それも一瞬のこと。すぐに俺は自分を取り戻した。彼女はレンタルされた存在だ。
レンタル。偽物の存在。ジェネリック。それは変わらない事実だ。
俺も軽く挨拶を返し、二人で歩き始めた。彼女は不思議の国のアリスのような、少しお嬢様風の格好をしていた。白いワンピースに、レースのリボンがついた帽子。
それが彼女の選んだスタイルなのか、あるいは客に合わせたサービスの一環なのかはわからないが、少なくとも目を引く格好だった。
俺たちは映画館に行った。
計画は曖昧だが、事前に考えていた。並んで座り、観た映画の内容は正直覚えていない。
彼女は途中で俺の手を握ってきた。そのことで俺の頭はいっぱいだった。
映画が終わって外に出ると、彼女は自然と俺の腕に身を寄せ、軽く抱きつくようにした。
それがサービスの一環だということは分かっていたが、そんなことはどうでもよくなっていた。
周囲の視線を感じる。それが妙に心地よかった。まるで俺が誰かに認められているような感覚がした。
それから近くの喫茶店で軽く食事をした。彼女は可愛らしく注文を取り、上品に食べていた。
俺は彼女を見ながら、内心で「これは俺の彼女だ」と自分に言い聞かせた。本物じゃないと分かっていても、少しの間だけでもそう思いたかったんだ。
そして、その幻想の中で俺は少しだけ満たされていた。
その後、駅で別れの時が来た。彼女は最後に「今日は楽しかったです。また呼んでくださいね」と微笑んだ。
その笑顔が本物かどうかはわからない。でも、俺は軽く手を振り返してその場を去った。
家に帰ると、まずは明細を確認した。
その金があれば、○○で何回課金できるだろうか。自然とガチャを引く回数が頭をよぎる。
週末が来るたび、俺はレンタル彼女を利用するようになっていった。
あの日から三週間が経った頃、会社の社食で彼女が再び俺の隣に座るようになった。
彼女から話しかけることはない。もちろん俺から彼女に話しかけてくることも。
気づくと口から「明日、行きましょう」と自然に出ていた。待ち合わせは駅で。
俺が手を振りながら歩み寄ると、彼女は驚いた顔をした。だがすぐに表情を戻し、その子は?と聞く。
ジェネリックは僕の腕に抱き着く。
彼女は、それを見て目を逸らした。
俺たちは三人で食事に行った。
俺の心には一種の満足感があった。奇妙な満足感だった。
俺はただ、その場にいた自分に満足していたのだと思う。
家に帰ると、部屋は当然のように静かだった。
それでも何か満たされた気分で、妙に清々しかった。
いい釣り針だな。
まあ一応書いておくと、
サザンのライブとかに通ってるような高齢者は音楽好きというより、もう単なる惰性だよな。
夫婦で出かけるための行事ごととしてサザンのコンサートがあるわけだ。
賭けてもいいけどサザンコンサートとか一人で見に行くやつはほとんどいないはずだ。
一人でライブに行くようなホントの音楽好きは別のライブに行く。
で、だ。
その行事ごと、出かけるためだけの理由としてサザンのコンサートに行くためにはそれなりの経済力がいる。
そんなもんに大枚払えるのはそれなりな人だよな。
まとめると
チケット代も払えて、
尚且つ惰性だけで生きているような人たち、
となるとそれなりにお行儀のいい人たちばかりになるわ。
あと、そういう人たちと相性がいいんだろうな、サザンって。
ある日、俺はネットの海を漂っていた。そこで目にしたのは、パヨクたちの議論。彼らはまるでモッチモチのほっぺを持っているかのように、柔らかくてふわふわした意見を交わしていた。俺は思わず、「なんでそんなに柔らかいんだ?」と疑問に思った。
俺はネトウヨとして、彼らの主張には一切耳を貸さない。だが、パヨクのほっぺがモッチモチだという事実は否定できない。彼らは「平和」を叫びながらも、時にはその柔らかさが逆に攻撃的に見えることもある。まるで、マシュマロを投げつけているような感覚だ。
ある日、街中で「パヨクの集会」が開催されるという情報を耳にした。興味本位で参加してみることにした。集会では、パヨクたちが熱心に意見を交わし合っていた。その中で、一人のパヨクが近づいてきて、「あなたも一緒に話しませんか?」と声をかけてきた。
俺は少し戸惑いつつも、そのパヨクと向き合った。すると、彼はニコニコしながらほっぺをくっつけてきた。「ほら、これが共感ってやつだよ!」と笑いながら言う。その瞬間、俺は思わず「モッチモチだ!」と叫んでしまった。
結局、俺たちは違う世界に生きている。しかし、その瞬間、パヨクの柔らかなほっぺと自分の硬い心が少しだけ近づいた気がした。だからこそ、俺は今日もネットの海で漂い続ける。モッチモチのほっぺを持つ彼らと、自分自身とのバランスを保ちながら。
そう考えると、ネトウヨとパヨクは一見対立しているようでいて、実はお互いを補完し合う存在なのかもしれない。どちらも必要な要素を持っているからこそ、この世界は面白いのだ。
いつからラブライブは、数字ばっかり気にするコンテンツになったんだろうな。
運営側の姿勢みても、成功して当たり前、売れて当たり前っていう態度が透けて見えるのよ。
μ'sが道を切り開いている間は、そうした態度を少なくとも表には出さなかったはず。
愚連隊的な運動から始まったラブライブも、今や体制化してしまい、過去の栄光を追い続けるコンテンツになってしまった。でもそれでいいのか?
各方面でくすぶってる才能を発掘して、グループとして一歩一歩前進していくコンテンツだったからこそ、多くの人が惹かれたのに。
今なら石川県知事の座を立民在籍のまま奪えそう
立民として県政回していけば立民にも実績ができると思う
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secret base 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
採用回数 | 曲名 | アニメ |
---|---|---|
3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話 ED |
2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話 ED |
2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED |
2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話 ED |
2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話 挿入歌、Sonny Boy 6話 挿入歌 |
2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話 挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話 ED |
2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話 挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話 ED |
2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話 挿入歌、KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第11話 挿入歌 |
2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ First Mix 第2~4話 挿入歌、パリピ孔明 ED |
2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITY Noir 第1話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話 ED |
いやいや、同じシリーズでも歌っている人が別だと別物としようよ。とした場合は次のようになる
採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
---|---|---|
3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED 高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED アーリャ(上坂すみれ) |
3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常ED テレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話 挿入歌 多田光良(中村悠一) |
技術者倫理を主張する多くの方が「技術者倫理として間違っている」と指摘をしたり何かしらの団体・個人を糾弾する風景をよく見かける。
技術者倫理をもしも重んじるのであれば、組織や誰かを糾弾するのではなく、業界が発展するように働きかけるべきではないだろうか。
起きている問題を内部にいる人間にすり替えて、外部からそれを煽る人たちを集めて叩く行為は何ら発展を生みださない。ただただ多くの負の感情がデジタルタトゥーとして残り、見ている側を不快にするだけである。
技術者倫理の根幹は技術の発展や技術者に対する信頼性の向上、社会の課題解決だ。組織や個人の誰かを糾弾したり、それに賛同している人たちに技術者倫理を語る資格はあるのか。それはその組織や個人がどんなに倫理に外れた行動をしていてもである。
それは自分の正義が否定されたから武力で行使するといった行動そのものでしかなく、技術者倫理を真っ向から否定する行動じゃないのか。
ITエンジニア界隈、こういうやつが多くて本当にクソだなって思っているよ。仕事でもう関わりたくないね。俺はもう仕事辞めるから、あとはよろしく。