はてなキーワード: ごまんととは
イラストを描く人間は、無断転載を気にしがちだ。まあ、著作権があるから当然ではあるが、その中に自分のイラストの無断転載は嫌がるくせに公式の画像や動画を平気で無断転載する人間がいるのは意味が分からない。
こうした人間にあるのは、他者の有する著作権は軽視するが、自分のイラストの著作権は最大限守られるべきというマインドなのだろう。
この問題は、
の2つの視点に分かれているため、同時に議論するべきではない。だが、こんなクソマインド人間が大量にいる現実はクソ過ぎる。
いくらなんでもバカすぎるだろ。「自分の創作物を無断転載されたくないなら、お前も無断転載するなよ」以外の何ものでもない。
こうしたポップな著作権の侵害は、おそらく動画サービス系で無断転載されているのが当然だから、自分もやっていいだろう。これくらいなら許されるだろうという思考が根底にあるのではないだろうか。
そのため、転載が蔓延るサービスを日常的に利用する若年層は、著作権に対する認識が非常に甘いのではないかと推測できる。
「捕まるよ、マジで」じゃなくて、今すぐ捕まえろよと思うわけだが、実際に人生が終わるほど徹底的に晒上げられる人間が出ないと、その危険性を実感できないのかもしれない。
そのうえ、無断転載クソ野郎に限って「公式で仕事がしたいです」などとのたまうのだ。
人一倍著作権意識が低いのに自己愛だけが強い人間を、一体誰が雇用したいのか。
その想像力の低さに、脱帽させられるばかりだ。
レベルが拮抗している人間は、どの界隈でもごまんといるはずだ。そんな有象無象の中で、よほどの才能で突出できない限り、無断転載クソ野郎を使おうと思う日が来ることはない。
自分の悪口言ってくる人間と、誰が仕事をしたいと思うのか。自分だったらどう思うのかも想像できないやつばかりで嫌になる。
公式がみてないわけがない。フォローされていると思え。お前のSNSスクショして共有してんだよ。
音楽を聞くことが好き。
けど俺の好きなアーティストのコピバンをしている人には劣っている。趣味としての在り方も、たぶん愛も。
好きなアーティストのライブも行けないしな。てんかんだから光の明滅が見れないんだ。
絵を描くことが好き。
けど俺より絵が上手い人なんて星の数ほどいる。そもそも趣味にしてます、って言えるくらい上手くないし、描く時間も足りてない。見た人をちょっと不快にさせるレベルの絵しかかけないんだ。
けどインスタとか見てたら友人は、俺より多くの給料をもらって色んな県を巡ってる。俺は所詮県内で、同じ方言で同じお土産ばっかり売ってる場所を巡っている
キーボードを弾くことが好き。
けど作曲なんて出来ないし、俺より上手い人なんてごまんといる。あとバンド組んでその中で活躍してるキーボードの方がカッコイイし、趣味として成り立っている。
こんなところでボヤいてないで、もっと意味のあることをしろよ、って感じだよな。
なのに行動力がないんだ。人に言える趣味もなく、YouTube shortダラダラしてる人の日常だ。ガクチカとか聞かれたら詰んでた。
ずーっと好きなことをしている時も劣等感が付きまとっている。
どうしたらいいんだ。行動すればいいだけなんだろうな。
俺がなんJのコピペ見て笑ってた中学生の頃、何なら公園集まってポケモンやってた小学生の頃から独学プログラミングやってて実績出してる奴がごまんといる世界、さらに後ろからは情報II履修済みの高卒が来る
こいつら相手に戦えといわれても無理です、勝てません、己の優越性を証明できません
資格はITパスポートしか持ってない、つい最近までなんなんじゃ競プロっては?うんこ?というレベルの知識、大卒ですらないので学歴もない
中学生時代にcgiゲームのソース貰って「このソース難しそうだなぁ大学行って勉強したらわかるのかなぁ」と勉強から逃げていた、ただその程度のためにSE志望なんて言い出した私が悪うございました
30くらいでつべこべ言ってんじゃあねえよ
「(人と比べて)活動量が少ない」ことを「虚しい」「辛い」と感じるなら活動すりゃあいいだろうが
小銭溜めてどうにか出来る「差」なんて「差」のウチに入らねえよ
車だの家だの100万~数千万を手に入れるのだって、その年なら地道にやってりゃいけるだろうよ
努力次第で見栄なんざ張り放題よ
見栄張りを趣味にすりゃあいい。世の中にはそんな輩ごまんといるだろ
個人的には下らないと思うがね
自分も増田と似たようなもんだから少し気持ちは解るけれども、「自分がそういった活動を積極的にしたいか」というと増田と同じく「興味無い」のだ
興味無いことをしないことで虚しくなる必要なんかあるか?合理的なだけだ
やりたいことやりゃあいい。自分の人生なんだから。見栄張る為に人と同じ人生歩んでどうすんだ
「これだけは人より秀でている」なんてのも求める必要無い
「やりたいこともない」ならそれでいい
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
完全に同意。肌状態を正しく把握して理想的な状態に至るために何が必要かを知ることを抜きにしたスキンケアは、病気じゃないのに薬飲むのに等しい。そしてこの部分って正にスキンケアの話題において語られない部分であるように思う。
例えば医療であれば、素人が自分の状態を知ろうとする場合、医療機関での診察や検査を受けることで定量的なデータやそれに基づく専門的見解を得ることができる。自分は美容クリニックもそれなりに利用しているが、そういう抜本的な検査というのは一度も受けたことも提案されたこともない。無論、弊増田が単に無知なだけでそういう対応を受けられる機関はごまんと存在しているのかもしれないが。よく肌タイプが云々みたいな話を見かけるが、あれは何の根拠があって言っているのか、それ16personalitiesより信憑性あるのかな?と常々考えている。
俺は、俺たち彷徨える「清潔になりたい男」たちは、一体どうやって正しく自分の現在地点を知ればいいんだ。誰にそれを尋ねればいい? それが分からないからこそ、とりあえず細胞間脂質層の50%を占めるセラミドを塗布すればいいんだなと早合点してしまう俺のような哀れな羊が今も、ここが何処なのか、これから何処へ向かえばいいのか、何も分からないまま彷徨っているんだ。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
通ってたクリニックの医師からビタミンCはイオン導入でないと殆ど浸透しないと教わっていたんだが、同時にそのクリニックでビタミンC配合の化粧品を販売していてどっちなんだよと思ったことを思い出した。ビタミンの外用に関するデータ自体は結構あるんだな。PubMedもarxivみたいに手軽に全文読めれば追従しやすいんだが・・・・・・
職場の飲み会に行った。比較的「若手」と呼ばれる人が多い飲み会だった。
ある人は既婚だった。後輩は大学時代から付き合っている彼氏と同棲中で、また別の後輩は同期と付き合って2年。
私は?
恋愛が苦手だ。というか、ブスすぎて誰ともそういう雰囲気になったことがない。一度焦ってマッチングアプリを入れてみた。直前にドタキャンされるのが3連続続いた。
「彼女いないんすけどwwwマッチングアプリとか出会い系は手出してないんでwww」
と彼女のいない後輩男が言った。マッチングアプリくらいしか恋愛話を披露できない私はもう何も話すことがなくなった。
私のパートナーについては聞かれなかった。多分みんな空気で察してる。死にたい。
これでもお利口さんに生きてきたと思ってる。大学を出て、会社に勤めていて、出世とかキャリアは度外視しているが、頑張って働いている。成績だけが取り柄だった。コミュ力が最重要の会社では意味がないが。
ただ恋愛が苦手なだけだ。
こんなにも惨めな思いをしなくてはいけない。苦しい。
がんばって生きてるのに……非行にも走らず真面目に生きてるだけなのに……。
生きてるだけで偉いというのなら、こんな私を認めてほしい。でも世の中は恋愛が当たり前なので、恋愛をしていない私は頭がおかしい。
生きていて申し訳ない。でも彼氏を作る努力はできそうにない。早く死にたい。恋愛に興味がないアラサー独身女はおかしな存在なので死んでしまいたい。
パートナーがいなくてもいいじゃん?
ほんとに?
じゃあ、これから私が「彼氏いないの?」って聞かれていないですって答えた後の地獄の空気をなんとかしてくれるの?してくれないでしょ?
無責任なこと言わないでよ。
以前職場の人に、「いつか無差別殺人を起こしそうだと思っていた」と言われて衝撃的だった。何を考えてるのか分からないと陰で言われるのは慣れているけど、通行人を刺し殺しそうとまで思われていたとは。その時期ストレスに耐えきれられなくて職場で号泣したりトイレで頭を打ち付けたりしていたのでそれはそうか。そう思われるのも不思議じゃないか。
幼稚園の頃までは明るく活発だったらしいのに、小学校に入ってからは黙りが多く、根暗で会話ができず、学生時代は不登校の引きこもり、どうしても人間になりたくて社会人になってからは少しずつ社会性を身につけようと努力した。
おかげで挨拶は出来るし、店員さんにお礼も言えるし、天気の話と夕飯の話くらいは出来るようになった。1対1だったらそれ以上の会話も楽しくできてると思う。でもそれ以上のことになると、人数が増えれば増えるほど会話ができない。言葉が出てこない。冗談を上手くあしらえない上に失言を重ねる。自分でも自分が何を考えているのか分からない。結果無視のような形になってしまい、不機嫌になったと捉えられてしまう。自分が会話に加わると気まずくなる。最近は滑舌もうまく回らなくなった。
今日も、会話の中で不機嫌になった、と捉えられたのか後ろでコッソリ何かを言われてしまった。刺されたらどうしようと笑われていたのかも。
普通の人になりきれずちょっと距離をおかれるのがつらい。後輩にも優しく教えたつもりだったのに、聞かれたらすぐ手を止めようと意識しているのに、質問しにくいと思われてるのがつらい。人が人の噂をしているのも自分が言われているのもつらい。家族にも友人にも他人にも悩みを言えない。
こういう人は自分だけじゃない。社会で浮いてしまっている人なんてこの世にごまんといる。わかっているが、今までの職場には自分1人なので、どうして普通になれないのか悩ましい。
周りから徹底的に排除されていじめられて叩かれて完全に孤立しているならいっそ楽なのに、周りの人は常にやさしい性格で変に気を使われるのがまた生きにくい。構わないで欲しい。気使われるとこちらも気を使う必要があるが気の使い方が変なのでまた不思議な空気にしてしまう。
直前に
幸い俺のケースではやり取りの文面や社名までは晒されなかったけどTwitterを見てみるとそういう具体的なやり取りまで晒すようなやつはごまんといる
って書いてあるやん
WEB広告のマーケターの仕事をしているんだけど、AIイラストの誕生以来仕事の効率化が進んで本当に助かっている
イラストにこだわらないといけないジャンルは知らないけど、「広告のアイキャッチとしてちょうどいいイラストが欲しいなぁ」ってくらいのときに人間の絵師に発注するって考えはほとんど湧かなくなってきている
数年前はちょっとしたアニメ系のイラストが欲しいときには全部人間の絵師に発注しないといけなかった
社会性の欠片もないやつばっかりで本っっっっ当にうんざりするよ
こちらとしてはとにかく料金システムが明瞭で社会的な常識を持っていてやり取りがスムーズで後からギャーギャー喚かない人に依頼したいだけ
でも、こんな社会人として当たり前の簡単な条件すら達成できない奴が蔓延ってるのが絵師界隈なんだよね
俺が経験した例だとこんなのがある
ある広告にイラストを使いたいと思いTwitterフォロワー数数万程度の絵師に発注
事前の条件合わせの段階でこちらは譲渡できる分の著作権の全譲渡と著作者人格権の不行使を盛り込んで契約書案を作成した
先方の絵師は著作者人格権の不行使契約に難色を示したから「もらったイラストを広告で使用するにあたり改変とかもするからですよ」「改変の度に著作者の許可取りとかやってらんないので不行使契約を結んでほしいんですよ」と説明
結局絵師は著作者人格権の不行使を飲んでくれなかったので、じゃあ今回は縁がなかったということで残念ですが仕方ないですねという感じで流れた
これだけならまぁ別に普通のビジネス上のやり取りなんだが、この絵師はなぜかやり取りの後怒り心頭になって「こんなことなら仕事を受けなければ良かった!」「不愉快な思いをした!」ってTwitterで暴れ始めた
無論、やり取りにあたってはビジネスマンとして丁寧にへりくだって応対したのにも関わらず、だ
曰く、せっかく仕事を受けようとやり取りしたのにその時間がすべて無駄になった、無駄になった時間は返ってこない上に無給なのはありえない、頼むから契約内容は事前にわかるように書け、とのこと
お客様じゃなくて受注側が言ってるんだぜ、これ……
幸い俺のケースではやり取りの文面や社名までは晒されなかったけどTwitterを見てみるとそういう具体的なやり取りまで晒すようなやつはごまんといる
単なる意思疎通の齟齬や前提の共有不足ですぐプッツンしてすぐ晒す
すぐ被害者面
そしてそれを社会人経験もロクになさそうな連中が囲ってよしよしよしよし慰めてさらに増長するという悪循環
ちなみにこれは後から知ったことだけど、どうも絵師界隈の間では「著作者人格権は大切!不行使契約は絶対に結ぶな!」みたいなことを宣伝して回ってる勢力がいるんだってな
っていうか普段二次創作やってるような連中がよくもまぁこんな偉そうなことを言えたもんだよな
ここまで酷いやつは珍しいにしても、殿様商売気質なやつはかなり多い
「お前それ社会人として取引先に向かって投げかけるような言葉か!?」ってびっくりするような言葉遣いに遭遇するケースを何度も体験してきた
「社会人として対等な立場でまともにビジネス上のコミュニケーションを普通に失礼なくやってくれ」
よく言えば芸術家気質の人が多いってことなんだろうけどこちらからすれば社会人失格の人間に頼むなんて冗談じゃない
マジで面倒くさいんだよ
少なくとも俺の扱う仕事の分野においては割とマジでもう一生AIイラストだけでいい
絵師はAIイラストに仕事を取られたくなかったらもっとサービスの質を上げるべきだと思うよ
絵のクオリティだけじゃなくてクライアントの要望に寄り添う態度や姿勢をもっとちゃんと磨きなよ
失礼のないコミュニケーション、クライアントにご満足いただくためのホスピタリティ、法的な知識の習得、支払い金額や方法の明瞭化……
やるべきことは山ほどあるだろ
頼むから世の中の大抵の社会人が普通にやっていることをやってくれ
まぁ個人的には絵師が滅びるならそれはそれでいいかもなぁなんて思ってるよ
心療内科と読み替えてもいい。
自覚症状として自分が「普通の人間」とは違う感性を持ってて「普通の人間」の考えてることとは明らかに断絶的なズレを持ってて、「普通の人間」が普通に享受、あるいは獲得する人生における普通の経験を成し得ないのであれば、それが結局自分のクズ因子に由来する怠惰が原因だったとしても心療内科でもなんでもいったん第三者に判断してもらうべきなのではないか?
たぶんそう思ってる人がごまんといるからこそ予約取ろうとしても数ヶ月後とかで「あっダメだ」って諦める人さえいるのが現状か。
あるいは行政やNPOが設置してそうな電話相談に頼っても「それはアンタのやる気次第!」とか言われてああそうか…で終わるだけってのもあるか。それ以前に電話窓口が平日昼時間帯しか空いてなくて電話すら繋がらないってことのほうが大体のパターンか。
ここまで書いて思ったけど、精神科とか心療内科とか、いつ行こうと思っても数ヶ月先の予約待ちになってる印象あるけどどこもそうなのかな。
そんなに人が殺到してるならもはや世の中の「普通」の方が綻び始めてるんじゃないの?いやそれでもまだ「普通」が「普通」の人の方が大多数なのは確かか。
結局どの集団に属していても数割のハズレ者が出るのは宿命で、それは自分かもしれないし、自分じゃないかもしれない。
こんなくだらないことを考えてしまうクズカスこそ、いったん第三者に「おまえは単なるアホカスだ」と断罪してもらった方が割り切って生きていけると思うので精神科、あるいは心療内科を受診すべきなんじゃねーの?ってはなしでした