おまけにこれからの高齢者予備軍は、学生時代に左翼革命に被れて歪んだ思想を持っていたり、
校内暴力全盛期で社会に迷惑かけるのがかっこいいという価値観を内面化している自己中のゴミだぞ
釣藤散や黄蓮解毒湯、温経湯など軽度認知機能障害や更年期障がいに使う薬は高血圧にきく
しかも、それだけでなく、注意量が増したり、認知機能が増えるというおまけが付き、黄蓮解毒湯に至っては赤い怒りにきき、温経湯は更年期障がいの鬱やのぼせに効いた
リウマチ等で常に痛みがある人は仕方ないんだけど、普段そんなに痛がらないのに常飲している人がいる。
謎です。
ほぼほぼ高齢者は高血圧症という病名がついてきます。で、降圧剤をずーっと飲み続けます。
どこまでその人の健康に意味があるんだろうか?と思わなくはない。
補足:新書でやたらと高血圧治療薬に関して批判的な本が出版されているのですが、高血圧症の治療に関しては日本高血圧症学会が策定しているガイドラインを参考にした方が良いです。(いきなり真面目笑)
これも結構多くの高齢者が飲んでる上に誰も止めない。初期認知症の進行を遅らせる程度の意味しかなかったはず。
一定期間飲んだら飲み終わりにしたら良いのに、基準がない(あったらごめんね)。
年間どの程度処方されているか分かりませんがそれなりに多いんだろうなと予想します。
Colaboの話題に関して、今現在「自分の正義を否定されたように感じ」てるのって暇アノンだよな?
裁判は連戦連敗で毎月毎月「暇空敗訴」のニュース見せられてるもんな
増田はツイフェミが嫌いで、ワイドショーでアニメ広告の性的搾取が〜みたいな話題には「いちいち騒ぐなよ馬鹿だな〜」なんて軽口を叩いてた
東京都に対する監査を請求した暇空茜は凄い奴だと思った 合法手段を使ってツイフェミをぎゃふんと言わせてくれたヒーローだった
それでも表向きは、「税金の使い道を正しく精査するのは都民、及び国民の責務 暇空氏は市民の当然の権利を行使しただけだよ」と嘯いていた
自分自身は党派性に囚われず常に中立の立場で物事を是々非々で判断するバランス感覚ある人間だと思っていた
でも、全てがひっくり返った 空気が大きく変わった原因は都知事選の惨敗だ
暇空は増田にも理解できない意味不明な造語を繰り返すようになり、暇空を支持していた有名人はみんな離れていった
酷いレッテル張りだと思っていた増田への蔑称「暇アノン」すら、司法が不当とは言えないという判決を出してしまった
数年前、実家でTwitterを見せて「ねえ、暇空茜って知ってる?」 「WBPC問題って知ってる?」と大騒ぎしてしまったからだ
・垣鍔晶
【カルピス零号】
【カルピスの始祖】
Twitterで本名で活動し、同期の友人らと真面目に法律議論をする穏やかな弁護士だった
ネトウヨ・アンフェな気風の強い法クラに染まるうち、女性叩きや韓国人叩きなど気性の荒いツイートが増加
法クラの間でバッシング対象になっているリベラル弁護士の中川卓への集団攻撃にも加担
当時の中川が「アンバサダー」とかけて「アンバサだよ」と名前につけていたことから、乳飲料アンバサの仲間である「カルピス」を名乗るようになった
垣鍔=カルピスがバレてから鍵垢にしているが、アイコンは今もそのまま
・垣鍔垣鍔垣鍔垣鍔藤原能成垣鍔垣鍔@藤澤翔馬と垣鍔晶を救いたい
「垣鍔晶はカルピスになりすまされただけではないか?垣鍔はカルピスを訴えるべき」と主張して垣鍔の救済を求めている
また「藤澤翔馬」とは暇空茜の相棒の「なる」の本名だとされており、過去に2ちゃんねる●流出や本人のamazonスクショなどでその名が登場
「藤澤翔馬はなるになりすまされ(略)」とも主張している
まあ実際には垣鍔も藤澤もなりすましなどではなく、本人でドジっ子だから身バレしただけと理解した上で皮肉っているのだろう
ケンモメンであるらしく女性支援活動などには大して関心がなく仁藤に対しても時に辛辣で全方向に口が悪く、全くフェミではないのだが、
渥美陽子は「反暇空=フェミ」と思ったらしく、彼に「腹黒年増」と言われた際には「フェミニストの人がそんなこと言うんですね」と言い出した
ColaboがモチーフのわからせAVを出した暇アノンAV女優とレスバした際には「まんまんまんまん~まん語はわからん」と返し、暇空には「カルピスマンゴー」と呼ばれている
「カルピス軍団がひどい言動をした」として批判される際には大体こいつの発言が引用される
暇空は「こいつの正体はcolabo弁護団の伊久間弁護士だ」と認知プロファイリングし、流石にこれと同一視されたら困ると伊久間はスペース対談し別人だと証明したが、
「まんまん言うような奴と仲良く対話できる伊久間はクズ」というネタで暇空は伊久間を擦り続けている
・文鳥
多くの場合は敬語で、丁寧に暇空界隈の時事をまとめて発信し、暇空批判まとめがよくバズっている
マンゴーのような暴言はやらないが、暇空にはTwitter上の敵四天王の一人みたいに扱われている
法律に詳しそうだからと文鳥も弁護士認定され、「数学が得意」という共通点からcolabo弁護団の瑞野真認定を受けたり、
他カルピスはすぐ開示請求してくる暇空を警戒してVPNなど使っており、文鳥も最初は使用していたが、「訴えられたら戦う」として途中から生IPで書き込むようになり無事に開示される
渥美陽子が蟹を食べている写真のスクショを投稿したのが著作権侵害扱いされたようであるが詳細はまだ不明
文鳥の個人情報を入手した暇空が静かなので、特にcolabo弁護団とは関係がなく弁護士でもなく女性でもなく、一般男性のようだ
正直ここまで書いたところで飽きた
前は「かるぴすぎつね」だった
文鳥よりも更に政治色が濃く、暇空が壊レコ化してつまらなくなったので政治関係RTが多い
フェミニストで共産党支持者で、揶揄目的のカルピス軍団の中でマジの怒りを暇空に向けている
・かきつば翔馬🦄( 暇空茜 大好き )
文鳥は事実を丁寧にまとめるが、かきつば翔馬は面白おかしくまとめ、方向性は違うがよくバズる
音楽フェスなどのイベントに参加しては現地写真を載せて引きこもりの暇空の怒りを買っている
錯乱した暇空にマンゴーと混同され、暇アノンたちにも「お前まんまん言って女性差別してただろ」と冤罪をかけられている
その他いるけど目立つのはここらへんだろ
著名でブランド化に成功しているイラストレーター=パティシエ、ショコラティエ。
高品質で高付加価値、代わりがきかないアーティストの立ち位置。
ここを目指す人は多いが、激戦区になっている。
これからの生成AIのポジション=明治製菓や森永製菓など大手企業が工場で生産するクッキー等。
大資本による製造で「コスパ」が圧倒的に良い。広告代理店がよくAIイラストをバナーに使っているが、
強烈なこだわりがなければ、このクオリティがあれば充分だねと思えるような、丁度良いゾーンをこれで充たす。
ファヲタでなければユニクロ。インテリアヲタでなければニトリとイケア。そういう「コスパ最強だからボリュームゾーンを獲得する」ポジションになっていく。
同人誌のポジション=会社員が休日に趣味で作る自家製クッキー。
採算度外視、コストはマイナスで良く、つくるプロセス自体が趣味であるという領域。
原材料費の合計金額が、明治製菓や森永製菓の完成品を買うよりも高くつく。
ぶどう狩りに行くとスーパーでぶどうを買うよりも高くつく。その体験をしたいから金銭的にマイナスになるのは上等なのだ。
売って儲けることを目的としていない手芸などにも近い。楽器演奏や、書道なども多くはそうかもしれない。金銭的にはひたすらマイナスである。
別のところで収入を得ているから、生産的な消費行動のひとつとして成り立つのである。
生成AIのせいで食えなくなるイラストレーター=作業所の福祉クッキーのポジション。
美少女イラスト以外に適性のある職がなく、美少女イラストで食っていくしかないが、低単価で「誰でも良い」系の案件しか受けられない実力。
納期を破ってXに愚痴を投稿し続けたり、認知の歪んだ社会叩きを投稿するなど、美少女イラストのスキル以外の社会人適性部分での問題行動が多い。
精神障害や発達障害を抱えていることが多く、関わった人間は消耗することが多い。
本人はファンタジーか猫のどちらか、あるいは両方に強力に依存して、「人間」を憎んでいることが多い。
反AIで最も暴れているのはこの層だ。パティシエ勢と休日趣味勢は、不快のお気持ちを表明することがあっても生活が脅かされていない。
しかし福祉クッキーポジションのイラストレーターは、自身の職能で生活している身分から、福祉の階級に落ちるという尊厳面での強烈な危機感がある。
「副業で美少女イラスト受注してたけど、無理になってきたので諦めました」とあっさりしている層は、要は「帰る場所」として会社員の身分がある。
美少女イラストがすべてだったのに、すべてを生成AIに奪われそうだから暴れているのだ。そして映画・音楽その他の芸術領域と比べて美少女イラストだけ異常に暴れる人が多いのは、
美少女イラストに美少女イラスト以外の適職が無い層が集まりやすかったという偏りの影響なのだろう。
映画や音楽のワナビーは、食い詰めそうになりながら夢追い人をしているとき、牛丼屋やら居酒屋やらでバイトしていた人間が多いものだ。
美少女イラストの領域にはそうした職場では働けない者が多い。ホワイトカラーもブルーカラーも無理で、在宅の美少女イラスト受注以外、仕事らしい仕事が全くできない者が多いのだ。
プロスポーツ選手になる道を諦めて会社員をしている人たちがいる。夢の職業を目指して、夢破れて断念していく人々は、美少女イラストに限らず多くの業界に存在する。
美少女イラストAIだけ異常にSNS上で荒れて、カルト化していくのは、福祉の世話になるしかないような精神障害や発達障害を抱えている人間の割合が他業界よりも高いからだ。
家族仲は良く、とても大切に育てられて、不自由な思いはしたことがない
地方都市だけど、歴史が古く文化人も多く輩出している地域で、多様な文化にも触れられたし、大都市にもすぐ出られたので、小さい頃から博物館や美術館にはよく連れて行ってもらっていた
特に母親の実家が名家だったので、そっち経由で触れる文化の水準は高かった
能力的にも恵まれていて、小さい頃から勉強で苦労したことはない
コミュ障だけど見た目と成績が良かったお陰で一目置かれていじめられることもなく高校まで普通に過ごせた
収入は多くはないが、生きていくには十分だし、なにより安定している
人生で最初に好きになった人だけど、特にトラブルもなく仲良くなって付き合って、普通に結婚した
相性は最高で、喧嘩もしない
今は結婚して20年経つけど、やっぱり喧嘩しないし今も本気で好き
最高のパートナーだ
仕事は忙しくはなく、だいたい6割くらいの力でこなせる程度
それでも周囲よりは効率よくこなせていたらしく、すぐに特別な存在扱いされるようになった
おかげで礼儀とかよくわからないコミュ障でも咎められることなく、快適に過ごせている
妻は強い国家資格を持ってるので、いったん仕事を辞めて専業主婦になった
しっかり情報を集めて、じっくり話し合って建てたので、なんの不満もないいい家が建った
子どもたちは二人とも可愛くて賢い
塾には行ってないが、これまでのところ勉強で苦労したことは一度もない
子どもたちの手が離れた今は、妻も仕事を再開して、経済的にも安定している
こうして人生を振り返ってみると、何ひとつ苦労をしてないことがよく分かる
毒親に苦しめられたり、地方出身で文化に触れられなかったり、学校でいじめられたり、不登校になったり、就職できなかったり、受験に失敗したり、ひどい失恋したり、ブラック企業に苦しめられたり、夫婦喧嘩したり、子どもの障害に悩んだり、そういうドラマが一切ないまま生きてきた
苦労しなくてすんだのはいいことだと思うんだけど、なんか、こう、人間としての厚みが得られてない気がする
増田には色んな苦労話が描かれているけど、おれの人生には無かった
順風満帆で常に幸せで、辛かったことなんて本当に小さいことしか記憶にない
そして、これから大きな苦労に直面したら生きていけない気がする
親が認知症になるとか、会社が潰れるとか、妻や子どもが事故や事件に巻き込まれるとか、そんなことがあると耐えられない