はてなキーワード: you tubeとは
例えばTwitter。
『いいね』と『リツイート』が存在するが『わるいね』は存在しない。まあ、悪ければ押さなきゃいい話なんだけど。
『いいね』には『楽しい』『嬉しい』などの喜びがまとめて表現できるから『いいね』自体はこれで良いのかもしれない。
だけど『悲しい』『辛い』などの選択肢は設けられていない。これは『わるいね』として考えてはいけないので『わるいね』というボタンは必要なく。
それぞれ単体で存在しても良いものではないかなと思う。まぁ、これも『つらいね』で済む話だとも思うけど。
例えば、誰かが不幸にあってこの世を去ったとして、これは『悲しい』『辛い』であって『いいね』では決して無い話。
だけどTwitterではこの世を去った人の件でツイートがあると『いいね』が大量に押されてしまう。
え?死んで『いいね』なの?と良くないよね?いいの?と思う。
と、なるので『つらいね』のような選択肢はあっても良いと感じた。
じゃあ『わるいね』もあっていいだろう!!と意見する人もいるだろう。自身も本当はあっていいものだと思ってる。
なんで不要扱いになるかは増田が一番知っている話でしょ。悪意しかぶつけようとしない人が多すぎるんだよね。
本当に駄目だって事に『わるいね』を押さないで悪意がある時にしか押さないし、これは増田が増田に『悪意の言及とブクマ』をする行為と同じ。本来なら増田日記にすら言及もブクマもいらんと思っている。
悪意がなく、一般常識的に判断して良し悪しの理解が出来る人しか居ないのであれば合って良いものだと考えるけど、実際の所は増田に毎日のように生息する悪意だらけの増田を見ていれば『わるいね』があったら良い事も悪い事にしかならないのが目に見える。
『わるいね』が存在しているサイトで、まあそれなりに機能している?と思うのはYou Tubeくらい?あそこも微妙か。ヤフーニュースに至っては悪意の塊しか存在していないレベル。まともなことをコメントしている人でさえボロボロに叩かれる。
で、考えるとそもそも『いいね』自体も不要なのではないかなと思わなくもない。
他者の評価が公平なものであれば存在していいと思うのだけど、評価システム自体をまともに使えている人は利用者の半数も居ないと感じる。Amazonレビューなんかのああいう商品レビューもそう。
結局は『自分にとって都合の悪いもの・気に入らないもの』は全て悪意で評価するし、最悪な人だと『自分のミス』すら悪意で評価やイチャモンをつける。
だから、こんなもんはチラシの裏でやればいい話じゃないかな?という結論に至りそう。
公式サイトなんかで評価システムを付けるから、毎日のように不要な諍いが起こるんじゃないかなって。
それがいつのまにかネットからリアルへ(本来はリアルからネットだったのに)進出してきてしまって、政治家なんかがネットでの批判をリアルの議会で話題に出したりするようになったりして醜いやりとりを見る羽目になってる。
まあ、なんかまとまらなくなって面倒くさくなったんだけど、評価するシステムいらなくない?って話。
一行で終わる話じゃねーか!!
知り合いが定期的に見せてくるペット写真にビタ一興味が沸かない。
もっと言うと知り合いの子どもにもまあまあ興味はないが、成長の過程が見られたり何らかの記念日に撮られた写真だったりするので、こちらもそれなりに楽しめるしコメントすることもできる。
「〇〇してるところが可愛いから見て欲しい」ならわかるし、それが滅多に見られない貴重な瞬間等ならああ見せたかったんだな、と微笑ましくも思う。
だがLINEなんかでやり取りしてる最中に、急にかつ頻繁に「うちの子見て」とペットの写真をぶっこまれてもどうすりゃいいんだ。「可愛い」しか言うことは無いし、そもそもお前のペットの写真はもう見飽きている。
ペットの写真を公開して「可愛い」と言ってもらいたいだけなら、インスタにでも上げといてくれと正直思う。頻度が少なければそこまで気にはしないのだが。
先日ZOOM飲みをした際にも、ペットの顔ばかりを見せられてわりとうんざりした。いやあなたの顔が見たくてZOOMというツールを使っているのだが?画面にペットが映っている限り話題もそればかりになるし。可愛いペットの動画が見たいときはYouTubeにでも見に行くからYou tubeに上げといてくれ。
自分が現在ペットを飼っていないから、ペットを飼う人の気持ちが理解できていないのかもしれない。
ただ時折うっとおしい。
著作権問題では見かけ上の数字を大きく減らしていないらしいホロライブだが
毎日追いオリーブが投下され続け、あるライバーの配信からYou Tubeのメタタグの問題が再浮上した
これは多くのホロライバーが動画のページのメタタグに関係ない有名Vtuberの名前を出していた一方で
本来は関係ない動画なのに関連として表示されることでアクセスを集める一方
入っているライバーと入っていないライバーがいて、互いの仲の良さを疑わせる結果になっている
アイドル部騒動をみると、Vtuberの箱が好きな人は箱内のライバー同士が仲良くないと耐えられない人が多いようだ
好きなVtuberとのコラボをみてホロライブに興味をもった視聴者も、その好きなVtuberを踏み台に利用された気持ちになる
著作権問題とは別方向ゆえにリスナーを十字砲火で捉えて、止まらないホロライブを減速させることになるかもしれない
You Tubeのある動画で、コメント欄の日本人による黒人問題の理解が、あまりにも低レベルなので、ちょっと怒り気味でコメントを書いたのさ。
そしたらさ、返信で日本在住のアメリカ黒人の人から「よく書いてくれた。日本人全然分かってないから説明に窮してたから、嬉しいって」(大意であって文は違うぞ)
俺めっちゃ土着の日本人で、アメリカなんか行ったこともないし(サイパンはある)、外人に知人など今まで一人もいないw
人生で色々映画やドラマやニュースや新聞や、その他雑多な情報から、音楽やスポーツや経済情報など関係する話を頭の中で適当にまとめただけ。
日頃増田で一人言しても誰も褒めてくれないし、ていうか誰も褒めてくれないし。
それがアメリカ人やぞ?
うれぴーーー
家で作業することが増えたので、作業用BGMにもなるしU-NEXTを契約した。
最初は鬼滅とか鉄血のオルフェンズとか垂れ流しながらの仕事だった。全然捗らなかった。
なんか自然の風景流すと良いらしいとか聞いたので、旅番組みたいなの流してたんだけど、全然興味がわかなくてやめた。
で、最終的に行き着いたのがグラビアアイドルのイメージビデオ。良く海とか走ってるし、BGMも流れるし。可愛い女の子も癒やしになるし。
こういう映像を最初から最後までまるまる見たのは初めて(You Tubeとかにあるやつはみたことある)
すると、下腹部あたりがなんとも言えないムズムズ感になる。ムラムラまではいかないけど、なんとなくムズムズする。ドストレートなAVとかならさっさとオナしておわるんだろうけど、そこまではいたらない。しかし、落ち着かない心だけ続く。
こんな気持ちでみんな見てるのだろうか。
見てるのは有村架純、吉木りさ、篠崎愛、中村静香とかテレビでなんとなく見たことある人たち。テレビとは違う表情とか見れて楽しい。ちなみに中村静香は2018年の作品で既に40作品目らしくてすげーなと思った。
おかげでやっぱり仕事は捗らない。
あそこの頭のおかしいのが『俺はFGOで成功した有能』みたいな事を言っているが、FGOが成功したのはFateという土台があっただけでゲームバランスとシステムは、うんこレベルだという事。
もうやる事がなくなっているせいか、ボキャブラリーも存在せずストーリーボスに無敵か全快を付けて話を長引かせようしているだけという。
ストーリーは、面白い時もあるから評価できる。だけどバトルシステムはうんこ。
なんでTRPGやってみて?というかと言うと、ゲームマスターが無敵やら全快やら使ったらTRPGは途端につまらなくなるというのが嫌でもわかるから。
一度なら良いよ、そのくらいの演出はありだと思う。だが『確率で無敵が発生する(解除不可)』みたいなのはバランス崩しのうんこゲー確定なんだよね。
そんなものTRPGでやったら誰も寄り付かないんだよ。ただでさえ高ライフで数回削らんといけないようなボスなどもいるのに。加えて高威力の宝具(無敵貫通あり)みたいなのも付いてきたら「はあ?」ってなるんだよ。
「あぁ、こいつはゲームマスターの才能ないな」と思うのさ。
ゲームマスターの役割ってのはシナリオの進行をして、プレイヤーをどう楽しませる事が大事なのにFGOはそうじゃない。
シナリオライターは楽しませようとしてるんだと思える。だが、ディレクター・プロデューサーは違うんだな。
ネタのなくなった芸人が一発芸をかますためにアクシデントをネタにしようとしてるような感じ。
You Tubeで落ち目芸人が躍起になってるみたいなレベル。んなものだからゲームバランスなんか考えてないし、進化しようともしてない。現状維持すら失敗してる。
それでもある程度の売上が保てるのはFateというブランドのおかげ。いいよな、売れるネームが盾になってるのって。さすがヒロインがシールダーだけあるよ。
まあ、話は逸れたが運営はTRPGをやってみて盛り上げ方を学んでみたら良いんじゃないかな。
アトランティスまでプレイして感じたがグラブルみたいに進化もしてないし、後進のアプリゲームにすら追い抜かれそうな停滞はどうかと思うよ。
言ってる内容はトップレベルの先生なだけあって納得感もあるし、これだけダメダメな対応されてる裏側を暴くにはバツグンのリークだと思うんだけど、経緯へのツッコミが少なさ過ぎて心配になる。
気になる点はこの3つ
そもそも権威としてこの問題に対して何らか介入すべきと考えたのであれば正式なルートで、正式な立場で入船すべきではなかったの?経緯を聞くと色んな事情ややり取りがあったみたいだけど、結局最後は「知り合いヅテで裏口から入船した」ということに変わりはないよね。
そりゃ現状じゃいくら言っても許可降りないよ、という反論が多いだろうけど、そうならそうで 打診しました→ダメでした というところから発信しておくべきだったんじゃないかねと思う。
「他に入る方法はないものですから」とかあるけど、手段やルートを選ばずに入船が第一目的で立場や肩書は後回し、というかたちで入船したのであれば、結果として「専門家として」と声高に言って主張を行うのはちょっとズレてるんじゃないかなあと感じる。
DMATの方たちは感染のプロたちに嫌な思いをさせられてたらしい、って言ってるけど、今回のリークで溝はもっと深まっただろうし、今後余計に専門家が入っていくハードルが高くなるとは考えなかったのかな。
上のやつと重なるけど、意図した結果ではなかったとしても、結果的に裏口から入って、追い出されることになって、自己隔離とは言え船内→船外への移動のなかでいくらか感染を拡大させてしまう状況に陥ってるよね。
本人もその懸念はあるようだけど、これって政府や船内の杜撰さだけが本当に原因なんだっけ?っていう疑問が浮かんでしまう。丁寧に外から確認できるところは確認してから入る、ってのが状況的に難しかったのは察するけど、先に分かる範囲だけでも事情を知る人に聞くとかもナシに、突っ込んでいって中に入ってから「やばい」って言うのじゃ先に入ってて進言できなかった専門家たちのミイラ取りにしかなってないじゃん。
そりゃ国が現場に専門家を入れずに対応しようとしていたことはヒデーもんだな と思うけど、果たしてトップレベルとはいえ一人の見解でここまで世間の不安や批判を煽ったことは本当に正義だったの?
普通は(今回はそれすらできてないんだけどさ、、)色々な専門家を集めて最適な見解を出すわけじゃん。実際、発言から察するに過去に何人かの専門家を頼っていたことは確かなわけで。
それを一人の意見、それもリークっていうセンセーショナルなかたちで発信することでかなり強力な拡散力を以て煽ってしまうってのは、色々な意味で危険だと思うのだけど。
世間多数派の正義と合致してれば手段は問われないの?今回、岩田氏が話を少しでも盛っていない/or勘違いがない保証はどこにあるの?
隠されてる重要な情報をを知る権利だってある!というのなら、その情報の線引ってどこにあるの?週刊誌がズカズカ入っていって報じるスクープと、どこに正当性の差があるの?
普段は片方の意見だけじゃ判断できない、とかN=1ですよね、とか言ってる人も、これに関しては手段に関する批判をほとんどしてなくて残念だし、
https://www.youtube.com/watch?v=ocLYHapezhs
田中理恵「ニンギョヒメ」
https://www.youtube.com/watch?v=9JX86K_bRBo
https://www.youtube.com/watch?v=lZjpxaKRO8M
Maison book girl「Karma」
https://www.youtube.com/watch?v=uzM1sKgk43E
まあほかにもいろいろあるんだが、自分にとってこういう曲って「ありもしない幻想の郷愁」みたいなのをガンガン刺激してきて涙腺ぶっ壊れる系ってことでまとまってる。わりとアニソンやらアイドルの曲やらでこういうやつの打率が高いので、日頃からサブスクで漁ってはいるんだけど、なかなか出会えなくなってきているので増田の集合知におすがりしたく候。上記の曲はすべてサブスクでも聞けるが、手っ取り早く紹介する意図でYou Tube貼った。
〇〇死去。朝起きたら動かなくなっていた。静かに逝ってくれた。掛け布団の上の足の間の位置で寝ていて、夜中に体勢を変えたときにはまだリアクションがあったのを思い出す。久しぶりに猫のいない生活になった。
夕方から出張火葬。肉球はまだ柔らかかった。18時前に火葬完了。約2万円。可愛さの結晶だった猫も死んでしまえば骨になる。本物そっくりのロボペットがいればそちらを飼いたいとつくづく思う。
調べてみるとセガトイズ 夢ねこプレミアムが一番それらしいか。でも、乾電池で動く時点で肝心のぬくもりは期待できない。バッテリー式必須。
Yahooショッピングだとポイントを差し引いて9000円弱で買える。△△が死んでから元気のなかった〇〇のために買ってやればよかった。
レビューを読むと老人ホーム等でも活躍してるらしい。興味深い。You Tubeの動画を見たけどやっぱりもう一歩かな。見送り。
猫がいない生活をしてみて、今までどれだけ病気の猫の鳴き声に怯えながら生活していたのかを端々で感じる。なにかするたびに、鳴いてくる猫がいないことにホッとする。
やっぱり一人で猫を飼うのは自重するべきだな。