はてなキーワード: usbメモリとは
小学生の時からアラサーの今まで毎日パソコンを触ってるが、パソコンを使いこなせてる気がしない。
それどころか、日に日にわからないことが増えている。
まあ能動的に学習してるわけでもなく、わからないことがあるときにその都度調べてるだけだからかもしれないが。
そんなわからない人間の自分は世間ではわかっている方らしいけど、全然わからない。
今日は大きなファイルをUSBメモリに移動させる方法を知った。
前は大きなファイルでもドラッグで移動できたのになあ〜?ともやもやしながら調べて解決したのだが、こんな些細なことすら知らなかった自分が嫌になった。
日々、わからないことにもやもやすることの連続で、解決しても解決してもわからないことが増えていく。
この調子だと私は一生パソコンのことをわからないまま死ぬのだろうな、と寂しく思う。
そもそも、パソコンのことをわかるとは何よ。そりゃソフトウェアは星の数ほどあるし、機能や設定なんてMicrosoftの都合で頻繁に変わるんだし。
頭ではわかっているのだが、わからないことがたくさんあることが悔しくてたまらない。
同時に、わからないことがたくさんあることを楽しんでいる自分もいる。
おかしな話だけど。
今まで三回も壊れたナイーブなやつ。メーカー製以外は買っちゃだめな印象。期間的に言っても下のHDD使うとは比ぶべくもない短期間使用、短使用回数でファイルにエラーが出始める。
三度壊れた。一度目は今はコンシューマにないサムスン製、二度目は古いWDのHDD、三度目はSeagate。
いずれもその当時から「当たる」評判があるメーカー。今のWDとは事情が違う。
ただ、海門は安定した壊れっぷり。
壊れた回数は一度だけ。jpgのブロックノイズも発生したことがない。
データ移動で酷使していたが未だに2005年にかったAmazonマークの入った2.0が普通に使えている。
個体差だろうか?
壊れたことなし。OSに使われるので書き換えは毎回発生してるはずだが、ともかくこれが一番頑丈。
うちはかなりコンプラ意識が高いので社内で私物のパソコン叩いてたら呼び出されそうです笑 テレワーク中は私物のPC叩いてますが、USBメモリとかもさせないので結局は低スペPCで作業する必要があります。
配属先のレベルを見たいのはその通りなのですが配属が8月なんですよね。流石に遠すぎます。しかもそれまで社内のエンジニアに会える機会が限りなく少ないです。この期間を耐えるのはかなり苦痛です。
配属、実務まで待つのは現実的な選択肢としてあり、というより多分この行動をとるのですが、問題はそれまでの期間が遠いことですかね。並行して転職活動も続けながら、データ分析コンペ周りで力を付けつつ様子を見る耐える一年になりそうです。
まず預金通帳から全額下ろし、アイフルアコムなどの金融業者を行脚します。
この時点で400万円程の現金が用意できれば上等。無理ならクレジットカードのショッピング枠など併せて400万円分有れば問題ありません。
現金を用意したら、大阪・名古屋・東京の自作PC関連ショップが集う付近のビジネスホテルに二週間位泊まります。
一日目に泊まる前に、周辺のPCショップの営業時間をメモしておきましょう。
店員さんが「何をお求めで並んでますか?」と聞いてきたら「さんまるななまる、さんまるはちまる」と答えましょう。
運が良ければ店員さんが「今日は無い」と教えてくれるので、開店時間が同じ別の店に並んで同じことを繰り返しましょう。
ショップが開いたらいの一番に会計レジに並んで「さんまるろくまるかさんななはちまる」とオーダーしましょう。
おそらく現在のレートだと10万〜20万円を要求されますが、種籾が手に入ります。
これをトータルで3070なら40枚、3080なら25枚程度入手できるまで繰り返します。
また、時間との勝負でもあるので、ショップで並びつつも各社通販サイトを覗いて「さんまるななまる」と「さんまるはちまる」が無いかを探し、有るなら値段を気にせず買いましょう。
種籾が揃ったら、あとは中古PCショップに行ってマザーボードとCPU、メモリをグラフィックボードの枚数/4セット購入します。あとついでにUSBメモリの安いやつも同じだけ揃えておきましょう。
いずれも安いもので良いです。
電源も揃える必要がありますが、これはケチると動かないので1セットあたり1000w程度の容量のものを選んでください。
これで全てのパーツが揃いました。後はこのPCパーツを組み上げます。
組み上げた後は、USBメモリに「HiveOS」というOSを書き込みましょう。HiveOSへのユーザー登録なども忘れずに。
後は、全てのPCを立ち上げてイーサリアムというコインをマイニングするフライトシートを作成して実行するだけです。これで大体2.5Gh/sのマイニングシステムになるので、一日約3万円の稼ぎとなるので年収1千万円になります。
今はグラフィックボード不足だとは言われていますが細々と入荷はされており、三ヶ月も有れば上記のセットを揃えることなど余裕でしょう。
音を鳴らしていきたいので音ください。
1 再生可能デバイスは、スマホとカーナビ。カーナビはCD、DVD、それからSDカードとUSBメモリでのmp3が再生可能。
2 できれば通信量を食いたくないので、スマホでのストリーミング再生はしたくない。毎日ともなると馬鹿にならないだろうし。事前にDLしておけるものがいい
3 グレイゾーンでもまあいいけど出来れば合法のほうが望ましい。課金もある程度していいと思ってるけど無料ならばまあそっちのほうが利用しやすい。
普段聞いている音は、深夜の馬鹿力を生で聴ければ生で。荻上チキSession22やアフター6ジャンクションをHPからポッドキャストで。
車の中では、お笑い芸人のライブDVDをみたりもしてたけど、運転に集中できなかったり画面見てないとわかんない展開とかあったりでイマイチ。
「ここで落語ダウンロードできるよ」とか「ポッドキャストのこの番組面白いよ」「こういうツール使えば一括でmp3DLできるよ」「ここの英会話は聞き取りやすいからリスニングの勉強になるよ」とか色々情報ください。
有楽町ビッグで27インチのiMacを買ってきた、本体は19,800円(税別)
20年前はiMac本体がこの価格で買えるなんて思いもしなかった。
2020年代前半に流行したStadiaやGeForceNowのようなゲームストリーミングサービスは
2024年にGoogleが初めてのストリーミング専用マシン StadiaOSを発売
その時はノートPCタイプとタブレット、HMD型の3モデル。翌年にはデスクトップ型が登場した。
初のクラウド型PCの登場である。(前年にサムスンが発売していたが誰も覚えていない)
PCといってもCPUやメモリ、ストレージ、冷却装置は無いと言っても差し支えない。
それらの計算資源は全てGoogleクラウド上にあり、プランの選択でPCの性能を指定できるのだ
いわばリモートデスクトップ用の端末である。
当時の私も自宅用のサブマシンとして StadiaOSのデスクトップ型を購入した
手のひらサイズで小さなディスプレイとスピーカー、USBポート(ディスプレイ、電源兼用)が付いているものだ
サイズ感と見た目はAmazonのEcho Showみたいだと思った記憶がある。
余っていたディスプレイを接続して(この頃は有線接続だった)使用していた、当時でも遅延はほぼ気にならなかった。
i5 メモリ8GBのプラン 39,800円/年 で使い始めたが、すぐに メモリ16GBのプランに変更した。
(当時ストレージは無制限で無料だった、現在は1アカウント5TBまで無料)
StadiaOS発売の翌年には、Apple、Microsoft、Amazon(OSはWindows)など
GoogleのStadiaOSとMicrosoftのWindowsCloudは他社のPCメーカーからもモデルが発売され
(この頃WindowsCloudは永年無料を謳っていたが5年後には有料となる)
この10年でローカル型PCはほぼ死滅し、クラウド型PCのみになった。
USBメモリ型のものは売っている。これらは中に記憶領域は無く、接続すると記載された容量のクラウドストレージにアクセスできる。
先代iMacの利用期間が切れたのだ。これは新しいデバイスを買ってもらうための仕組みだ。
いまはハードの寿命はメーカーが決めるものだ。家電もそうなのだが、その話はまた改めて記載しよう。
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今夜はパソコン1台入れ替え作業があるので、ぱぱっと入れ替えたいのですが、データが40GBもあって単純にそれだけのデータ移行だけでも時間がかかりそうです。
メールのデータのみなのですがそれだけで40GBとか、何がどんだけ容量あるんだよ!って思うんですが、見てみると写真を大量に他の部署に送ってるものがほとんどのようで、
ネットワーク共有とかNASもあるのですが、その人なりに一生懸命データを共有したかったと言う気持ちは伝わります。
だから最近のサポート用具で一番重要なのは高速大容量のUSBメモリだったりします。ドライバーすら使わないぐらいです。
何TBもあるNASの入れ替えよりは全然マシなのですが、今夜入れ替えが無事終わるといいんですが。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
NASの入れ替えも運用しながら、ゆっくり2週間ぐらいかけて入れ替える作業も嫌いじゃないです。