はてなキーワード: FC東京とは
明確に覚えているサポーターとしての始まりは、昇格一試合目に行ったことだった。
その前にスワンに行った記憶は、J2初制覇の大宮戦、まだアナログ方式の電光掲示板の横で、その地鳴りのような応援だった。
こけら落としにも行ったらしいが、覚えていない。
こけら落としに行って、2002W杯を観て、ベッカムやロナウジーニョに憧れてサッカーを始めた。2004年、J1に昇格したからと、サッカーの勉強になるだろうと父親が年パスを買ってくれた。そうして開幕戦の東京に行った。
正直その頃には少年サッカーをなぁなぁでやっていたように思う。「シーパス」の為に少年サッカーを続けた。
いつの間にかN2層で飛び跳ねる客は私達家族含めた数名だけになって、私達も後からやってきたおじさんに「私たちは立ちますよ」と断りを入れていたうえで「見えない、下でやれ」と文句を言われて1層で応援をするようになった。
それから、
前半戦だけ優勝を考えた年があった。
流石にもうJ1に居られないのか、と思ったところから奇跡を見た年があった。
その翌年の後半戦は「2ステージでやってれば」と年末のサポーター忘年会で盛り上がった。
その翌年、新潟は少し繋ぐことにチャレンジした。結果は散々で、ギリギリ残留することになった。
ペナルティエリアの白線が壁に見えている前提かのような繋ぐだけのチャカチャカサッカーで、途中で解任された。
そこからあとの降格する前までは、あんまり覚えていない。呂比須サッカーとホニがいれば一年で戻れるだろと思っていた事だけは覚えている。
なんやかんやあって、どちらも開幕前には居なくなった。
劇薬の使い心地が良すぎたせいか、J2落ちてからも2年は途中で監督をすげ替えることになった。使わざるを得ないと言える状況ではあったのだが。
社長が変わって、強化担当が名解説(迷解説)になって、そうしてアルベルがやってきてくれた。夢見るような、本当にバルサのようなパスサッカーを展開するようになった。
2年勤めてくれたあと、FC東京に引き抜かれてアルベルは新天地へ向かった。
松橋さんは新任で、めちゃめちゃ大変な『スタイルを引き継ぎ進化させる』というタスクを、1年目にJ2優勝で、2年目は後半戦の安定した試合内容で、十分に結果で示してくれている。
そうして、9年前、テレビの前で泣き崩れるしか出来ることが無かった決勝の舞台へ連れてきてくれた。
クラブの運営は、前J1にいたときは大半入れ代わり立ち代わりだった編成を、数名の人数で抑えてくれている。
降格する年に上への野心を持ってやってきた男が、「このクラブを強くするんだ」と残ってくれた。降格した年にやってきた男が、その後移籍しないとは、正直思っていなかった。
そのうえで、アルベルが作ったスタイルで「このスタイルでやり続けたい」と選手が残ってくれるようになった。
このスタイルなら成長できる活躍できると、新潟を選択してくれる選手達がやって来てくれるようになった。
初昇格から降格まで、外国人頼みだった攻撃の印象を、今の新潟しか知らない人はもう持っては居ないだろう。
トップチームより先に、レディースも、ユースも、トーナメントのてっぺんを見ている。
アルビだからと行ったけれど、この時の自分は本気で応援できていたのだろうか。決勝を戦うレディースを羨んで嫉妬していなかっただろうか?純粋に楽しめたのだろうか?
11/2には、新国立で、男子アルビレックス新潟にとって初めて優勝のかかる試合になる。
一生に一度目だ。選手には全力で楽しんでもらいたい。一サポーターとして、全力で楽しみたい。
間違いなく、名古屋は最強の敵だ。
でも、楽しんでほしい。楽しみたい。
こんな経験は二度とできない。
この特権を楽しもう。そして、一緒に楽しんでくれる人たちを増やそう。
皆を巻き込んで、ミーハーでも何でも増やして全力で楽しもう。
それがサポーターの一人として、私にできる最後の足掻きだ。少しでも新潟を応援してくれる人を増やして、国立をオレンジと青で染めるための。
オレオレFCの多良初徳会長が5日のFC東京戦後、会見を開き相次ぐ不祥事を謝罪した。
チームは野河田彰信監督の今季限りでの退任報道に加え、外国籍2選手がチーム規律違反が発生して解雇、更に元ユース選手やクラブスタッフの逮捕が起きるなど、この1週間は揺れに揺れた。
多良会長は「ロイブルファミリア、各スポンサーの方々には多大なご迷惑をおかけしている事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。そして「知らず知らずの内に我々フロントも見て見ぬふりというか、どこかで甘えというものが出てしまった。これは我々フロントの監督不行き届き。焼きごてを着けるくらいの反省をして、またゼロからチームの規律なりを改めていく所存です」と話した。
野河田監督の今季限りの退任に関して「報道には出ているが、我々は現在戦っているので。現時点でコメントすることはない」と話すにとどめた。チームは1ー1で引き分け、残りは7試合。J1残留に向けて多良会長は「本意なシーズンではないが、勝ちたい気持ちはファミリアも、我々フロントも、チームも同じ。もう一度、一蓮托生となりJ1の荒波に勝てるように戦います」と力を込めた。
オレオレFCは、ホームでFC東京と1―1の引き分けで3試合未勝利となった。0ー0で迎えた後半30分、FW佐藤の約2ヶ月ぶりとなる今季5得点目で先制。だが勝利が見えかけた後半40分に失点し、無念のドロー。勝ち点1は積み上げたが、降格圏内(18位以下)とは8差の暫定13位と気の抜けない戦いが続く。
悔し過ぎるドローだ。残り5分の失点で追いつかれ、勝ち点2を失った。退任報道の野河田彰信監督は2試合連続で会見を拒否。鈴木潤主将は「この1週間、色々な事があった中で勝ちたかった。勝ち点2を失った試合です」とうなだれた。
0ー0で迎えた後半30分、FW佐藤がFWラモン・ワーグナーのクロスにドンピシャのヘッドで約2ヶ月ぶりの今季5得点目。前節・湘南戦で大逆転負けを喫し、一部サポーターと口論に発展。”みそぎの一戦“でサポーターのもとに駆け寄り、お辞儀ポーズで喜びを分かち合った。
後半40分にCKのこぼれ球を相手にミドルを決められ失点した。佐藤は「ゴールは嬉しいが、勝てなかったので……悔しいです」と歯切れは悪かった。野河田監督の今季限りでの退任報道に加え、外国籍2選手がチーム規律違反で解雇、元ユース選手やスタッフの逮捕など1週間揺れた中での試合で3試合ぶりの勝利はならず、降格圏との勝ち点差を広げられなかった。
代表ウィーク開けとなる次節は19日アウェイで柏レイソルと対戦する。残り7試合は残留と共にチームの真価が問われる戦いとなる。
オレオレFCの野河田彰信監督が今季限りで退任することが4日、関係者の話で分かった。昨季から就任した野河田監督はJ1昇格以降、低迷していたチームを過去最高位の5位に浮上させ、天皇杯も準優勝を果たした。
今季は3日現在までリーグ戦暫定14位に低迷し、天皇杯、ルヴァンカップも早期敗退と振るわなかった。野河田監督とは23年に2年契約プラスオプション付きで就任し、今季で契約が満了。先月中にフロントと会談し、続投を打診したが、野河田監督自身が高齢で健康上の不安もある事から、退任を決めた。クラブは功績を評価し、何らかのポストを用意するとみられる。
後任には岡嶋聡ヘッドコーチ、奈良井貴浩、星井理人両コーチに現U-18監督の尾久保裕紀氏が最有力候補となる。更に外部では元新潟監督のアルベル氏や現G大阪監督のダニエル・ポヤトス氏が今季限りで退任した場合は候補に挙げている。
○…オレオレFCは3日、FC東京戦(5日、ロイスタ)に向けてオレフィールドで2部練習を行った。先発が有力なFWラモン・ワーグナーは「チーム力が試されている」と必勝を誓った。
チームは前節の湘南戦では後半だけで6失点して大逆転負けを喫した。今節はDF松岡、本田、MF森下、藤崎が累積警告で出場停止。更に所属外国籍選手が規律違反により、契約を解除されるなど、取り巻く環境は厳しい。ワーグナーは出場なら第30節の中京戦以来で右サイドが有力。「どのポジションでもベストを尽くすだけ。勝って喜びを分かち合いたい」と決意を示した。
オレオレFCは湘南に大逆転負けを喫した。前半10分、25分にFW森永が連続ゴールを決めたが、後半に試合が暗転。4分、10分に立て続けに失点して追いつかれると、20分に逆転された。その後は選手交代で打開を図るも、前掛かりになった事で、背後を突かれ、29分、38分、後半終了間際と立て続けに失点。課題である守備の脆さを露呈した。
試合後、サポーターから大ブーイングを受け、心無い発言にブチキレたFW佐藤やGKリチャードに加え、奈良井貴浩、岡嶋聡両コーチが一部サポーターと口論するなど、喧騒な雰囲気が漂った。怒り心頭の野河田監督は試合後の会見を拒否。鈴木潤主将は「今日は何を言っても言い訳になる。申し訳ないだけで済む試合じゃない」と厳しい表情を浮かべた。
降格圏18位磐田が敗れたため、勝ち点7差は変わらなかったが、残留争いの3連戦で得た勝ち点は4(1勝1分1敗)にとどまった。鈴木潤主将は「最低でも7は取りたかった」と悔やむ。
次節は10月5日、ホームでFC東京と対戦する。この試合でDF松岡、DF本田、MF森下に途中出場のMF藤崎がイエローカードを受け、4人とも累積4枚目となり次節は出場停止となる。岡嶋ヘッドコーチは「知恵を絞ってやるしかないです」。残り8試合で勝ち点を稼ぎ続けなければ厳しい状況に追い込まれてしまう。
置かれている立場は厳しいけど、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後まで泥臭く、しがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
01【A】千葉(○2ー1)
02【H】新潟(○1ー0)
03【A】大分(△1ー1)
04【H】中京(○5ー0)
05【A】札幌(●0ー4)
06【A】町田(●1ー2)
07【H】柏(△0ー0)
08【A】横浜FM(●0ー5)
09【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南(○3ー1)
16【H】京都(○3ー0)
18【A】神戸(●0ー1)
19【H】広島(●0ー5)
21【H】東京V(●2ー6)
22【A】浦和(○2ー1)
25【H】町田(●1ー4)
26【H】神戸(●1ー4)
27【A】名古屋(●1ー2)
29【H】G大阪(○1ー0)
30【A】中京(○2ー0)
32【A】京都(○2ー0)
34【A】新潟(●0ー2)
35【H】札幌(●0ー2)
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
置かれている立場は厳しいけど、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌(●0ー4)
6【A】町田(●1ー2)
7【H】柏(△0ー0)
8【A】横浜FM(●0ー5)
9【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南(○3ー1)
16【H】京都(○3ー0)
18【A】神戸(●0ー1)
19【H】広島(●0ー5)
21【H】東京V(●2ー6)
22【A】浦和(○2ー1)
25【H】町田(●1ー4)
26【H】神戸(●1ー4)
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【A】新潟
35【H】札幌
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
オレオレFCのDF大村が6月2日のホーム・東京ヴェルディ戦に向け、31日はオレフィールドで調整した。右足首の怪我で出遅れた今シーズンは前節・FC東京戦で初出場し、1-0の完封勝利に貢献した。次戦に向けて「1試合じゃ駄目。続けてやる事が大事」と連続完封勝利へ意欲を示した。
今季2月の鹿児島キャンプで右足首を疲労骨折。手術して約2ヶ月のリハビリを経て、ようやくFC東京戦で今季初出場。チームを3試合ぶりの白星に導く完封勝利を飾った。「チームが苦しい時こそ、自分達が盛り上げたかった」。普段の練習から精力的に取り組み、チームの盛り上げ役も担っている。東京V戦に向けては「次が大事な試合」と気を引き締める。
オレオレFCがFC東京に1ー0で勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。後半40分にセットプレーからDF伊藤がヘディングで決めた。前節からスタメンを9人代え、大村、田曽野との3バックで臨んだ一戦で前節・広島戦で懲罰交代された伊藤が汚名返上の決勝点で挽回した。
試合終了の瞬間にはその場に倒れ込み、選手達はまるで優勝したかのように、抱き合うなど、喜びを爆発。試合後には駆けつけたサポーターと勝利の儀式で喜び合った。昨年の天皇杯決勝で敗れ、涙を流してから半年、再び国立のピッチに立ったロイブル軍団が停滞を打破する白星を挙げた。
後半40分、セットプレーから森下のクロスに反応した伊藤がヘディングをゴール右隅に決めると、いち早くサポーターの元へ駆け寄った。試合後、涙を浮かべながら「前回、悔しい思いをして……。この試合には、チームとして全てをかけていたので、自分だけでなく、皆で勝ち取った勝利だと思います」。
前回の広島戦はスタメンも失点に絡み、前半20分で懲罰交代を命じられた。0ー5で大敗した試合後にはサポーターのブーイングを浴び「流石に堪えた」。それでも鈴木潤主将らの励ましと野河田彰信監督の先発起用に奮起。起死回生を誓った試合前半から守備では相手FWに空中戦で負けず、ビルドアップでも要所でさえた。
5月は3連勝と復調の兆しを見せながら、神戸、広島と上位に連敗。それだけに、この東京戦の重要性は全員が理解していた。「広島戦の敗戦は重く受け止めていた。この1勝は大きな意味がある」と鈴木潤主将。野河田監督は「(伊藤は)まだ1試合やからな」としつつ「スタメンを入れ替えて勝った事で、主力が尻に火が着けられれば」と話した。
次は6月1日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。伊藤は「今日だけでなく、これからも勝利に貢献出来るように頑張りたい」と意気込みを口にした。
○DF大村(今季初スタメンで無失点勝利に貢献)「ずっと怪我が続いていたが、諦めずにやってきたことを出し切ろうと思った。伊藤や田曽野とは練習でも組んでいるので、違和感はなかった。チームが苦しい中で良い結果になったと思います」
○MF後藤(パリ五輪代表MF荒木を徹底マークで封じる)「技術がある選手なので、頭と気持ちでは負けないように頑張った。まだまだ課題もあるので、向上していきたい」
オレオレFCのDF田曽野が、仕切り直しとなる26日のアウェイFC東京戦(国立)で先発出場する可能性が出てきた。19日の前節広島戦でチームは0-5で大敗。再起を期す一戦で野河田彰信監督はDF陣の総入れ替えを示唆。リーグ前半戦も残り4試合。「いつでも出る準備はしている」と話す高卒ルーキーが4連勝を誓った。
チームを盛り上げる甲高い声が響き渡った。25日はオレフィールドで調整。田曽野は主力組に入り、ボールを使ったゲーム形式では怠慢プレーをした先輩に厳しい言葉で喝を入れるなど、精力的にプレーした。練習後「こういう時に僕達の力が試されている」と意気込みを口にした。
田曽野はこれまでリーグ戦3試合に出場も、前節広島戦はベンチに入れず、チームは0-5と大敗。仲間の敗戦をスタンドから見守った。「チームを代表して出場した仲間が悔しい思いをした事、あのピッチに入れず、何も出来ず、僕自身の力の無さを感じた試合でした」。野河田監督は今節に向けて「(メンバーは)変わるよ」と、DFラインを含めた入れ替えを示唆。明日、出場するかはわからないが、「いつでも出る準備はしているので、出る以上は責任を持って戦います」と3試合ぶりの白星を誓う。
リーグ前半戦も残り4試合。昨年の天皇杯決勝以来の国立で重要な一戦となる。「国立には借りがある。勝つことを第一に精一杯戦います」と田曽野。与えられたタスクをこなし、止まった勢いを再び加速させる。
オレオレFCはFW佐藤、GK望月の負傷を発表。13日のトレーニング中に負傷した佐藤は右ハムストリング肉離れで全治6週間と診断(受傷日から)された。今季はリーグ戦14試合で3得点。15日のヴィッセル神戸戦で負傷交代した望月は右膝内側側副靱帯損傷で17日に手術したと発表した。全治には4ヶ月を要する見込み。今季はリーグ戦8試合に出場していた。
オレオレFCはホームでサンフレッチェ広島に0―5と惨敗し、今季2度目の連敗となった。前半から相手の圧力に屈し、開始6分で失点すると、立て続けに失点して0ー3。野河田彰信監督は前半20分で失点に絡んだDF伊藤、後半からは交代枠を使いきる4枚替えの荒療治を敢行したが、更に2失点した。
本拠地でロイブル軍団が醜態を晒した。今季ワーストタイの5失点で大敗。前半終了後にはサポーターのブーイングが鳴り響き、試合後の挨拶でもサポーターのブーイングをイレブンは肩を落として受け止めた。
野河田監督は敗因について、「先制点。あれが全てやろ」。開始6分にDF伊藤がボールを奪われ、本田、松岡がカバーし切れず、MF川村拓夢に決められたことを厳しく語った。その後もDF陣は相手の多彩な攻撃に振り回され、更に2点を献上。前半20分で伊藤を懲罰交代。伊藤は涙を流しながら引き上げた。後半、指揮官はMF鈴木亮らを投入。就任後初めて後半開始で交代枠を全て使い切る4枚替えの荒療治を施したが、逆に2失点した。
指揮官は「キーパーもどうしようもないやん。伊藤だけやなしに、本田も松岡も岩田も藤崎も……。アレだけ好き放題やって振り回されたら、たまらんし、こういう試合になるわ」と本田、松岡に途中から3バックの岩田や藤崎のプレーを厳しく指摘した後「もう何言っても、苛立つだけやから」と怒り心頭で会見を打ち切った。
失点はリーグワースト4位の26と昨年の同時期を(13失点)を大幅に上回る。次節は26日、アウェイでFC東京戦(国立)。昨年躍進の要因となった守備の立て直しを図り、次節に備える。
○後半から出場の藤崎「こういう試合を本拠地でやってしまい申し訳ない気持ち。試合通して満田選手を捕まえきれなかったのが敗因」
置かれている立場は厳しいですが、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌(●0ー4)
6【A】町田(●1ー2)
7【H】柏(△0ー0)
8【A】横浜FM(●0ー5)
9【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南
16【H】京都
18【A】神戸
19【H】広島
21【H】東京V
22【A】浦和
25【H】町田
26【H】神戸
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【A】新潟
35【H】札幌
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
置かれている立場は厳しいですが、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌
6【A】町田
7【H】柏
8【A】横浜FM
9【H】磐田
13【A】福岡
14【H】鹿島
15【A】湘南
16【H】京都
18【A】神戸
19【H】広島
21【H】東京V
22【A】浦和
25【H】町田
26【H】神戸
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【H】福岡
35【A】新潟
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【H】湘南
39【A】磐田
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】札幌
46【H】横浜FM
※神戸VS【1】の勝者
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCはリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合未勝利で残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。
実際、5月27日の名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイム、エースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。
この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋や福岡、C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。
今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったことからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。
攻撃では62得点とリーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤が今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人のFW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシスト、MF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。
若手の台頭も光った。サイドバックやセンターバック、ボランチとマルチに起用された21歳のDF村山が今季33試合、MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季も怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。
この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンのGK松尾、18歳のMF前田やDF伊藤、来季トップ昇格のMF後藤、DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年が勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】
J1の第37節が25日に行われ、ヴィッセル神戸が大分トリニータをホームに迎え、前半の2得点を守りきり、2ー1で下した。24日に横浜FMがアルビレックス新潟と引き分けており、この結果、クラブ創設27年目で悲願のリーグ戦初優勝を果たした。
J1残留争いは最下位・横浜FCが湘南ベルマーレに0ー1で敗れた。他会場で柏レイソルがサガン鳥栖とドローに終わり、勝ち点1を積み上げたため、残り1試合を残して、横浜FCの来シーズンのJ2自動降格が決まった。
なお、17位G大阪はサンフレッチェ広島に0ー3で惨敗し、湘南、柏に抜かれてJ1参入プレーオフ圏内の19位に転落した。この結果、FC東京に3ー1で勝利した札幌、柏と引き分けた鳥栖、横浜FMと引き分けていた新潟、神戸に敗れた大分も残り1試合でG大阪に抜かれる可能性がなくなり、来シーズンのJ1残留が決まった。
C大阪に勝利した京都は14位に浮上。完全残留は持ち越しだが、得失点差で優勢のため、事実上残留が濃厚となった。札幌に敗れたFC東京、横浜FCに勝利した湘南は自動降格は回避。次節は直接対決となる。柏は次節、名古屋に勝利なら残留。引き分け以下ならG大阪の結果次第。G大阪はオレオレFCに勝利かつ他会場次第となる。
その他はアビスパ福岡が浦和レッズに勝利。オレオレFCも名古屋グランパスに勝利した。24日に行われていた川崎フロンターレVS鹿島アントラーズは川崎フロンターレが3ー0で圧勝した。
町田、磐田、東京Vの来季J1昇格が決まった一方、来季のJ1を巡る残留争いは佳境を迎えている。今季のJ2降格枠は「1.5」。J2に自動降格するのは20位で、19位はJ1昇格決勝プレーオフ敗者との入れ替え戦に回る。
11 鳥栖 36試合 勝ち点40 *-3 (VS柏)
12 新潟 36試合 勝ち点40 *-8 (VS横浜FM)
13 大分 36試合 勝ち点40 -24 (VS神戸)
14 瓦斯 36試合 勝ち点38 *-4 (VS札幌)
15 札幌 36試合 勝ち点37 *-6 (VSFC東京)
16 京都 36試合 勝ち点36 *-6 (VSC大阪)
17 脚大 36試合 勝ち点36 -18 (VS広島)
18 木白 36試合 勝ち点35 -14 (VS鳥栖)
------------------J1入れ替え圏内
19 湘南 36試合 勝ち点35 -18 (VS横浜FC)
------------------J2降格
20 横縞 36試合 勝ち点32 -24 (VS湘南)
今節はFC東京VS札幌、鳥栖VS柏、横浜FCVS湘南が残留争い直接対決となる。この内、残留に王手をかけているのは勝ち点40の鳥栖、新潟、大分。既に自動降格はなく、いずれも勝利なら残留決定。引き分けても優勢(ただし大分は得失点差の関係で最終戦まで持ち越しの可能性)だ。またFC東京VS札幌の勝者は残留をほぼ手中に収める。
京都、G大阪は勝てば、湘南の敗戦のみで残留が決まる。ただ京都は3連敗を含む4試合未勝利、対戦はC大阪に、2位の横浜FMと厳しい相手。G大阪は現在5連敗を含む8試合未勝利で相手も4位広島、6位オレオレFCと上位で苦しい。意地の白星を挙げられるか。
柏はDF犬飼の加入以降、復調したが、ここ3試合は未勝利で鳥栖との直接対決。勝てば横浜FCが敗れると自動降格は回避、湘南が敗れると残留をほぼ手中に収めるが、敗戦となった場合は横浜FCVS湘南の結果如何で最終戦に持ち込まれる。ホーム最終戦の今節は意地を見せたい。
そしてカギを握るのが横浜FCVS湘南だ。その中で最も窮地なのが横浜FC。引き分け以下なら残留絶望的だった前節のオレオレFC戦で3ー1と快勝し、望みを繋いだが、今節、敗れると柏が引き分け以上の場合、1年でのJ2降格が決まる。しかし、勝てば勝ち点で湘南と並ぶ文字通りの「6ポインターマッチ」。湘南もここ5試合は3勝1分け1敗と上昇気流だ。ニッパツ三ツ沢球技場で行われる今季最後の神奈川ダービーは、いつもとは違う緊迫感に包まれることになりそうだ。
なお、24クラブとなる来季のJ2降格は「6.5」になり、19~24位の6チームがJ2に自動降格。18位はJ1昇格プレーオフ勝者との入れ替え戦に回る。
ttps://www.jleague.jp/news/article/14147/
ttps://www.jleague.jp/news/article/16995/
参加クラブ:2019シーズンおよび2020シーズンのJ1 20クラブ
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参加クラブ:NPB・Jリーグ・B.LEAGUEあわせて105クラブ
『転生したらスライムだった件』コラボ(FUJIFILM SUPER CUP 2022)
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施策:アニメのEDにてJリーガーが出演する実写コーナーを放映
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施策:試合会場にてゲーム内で利用できるクラブオリジナル列車を配布
『ラブライブ!シリーズ』コラボ(FUJIFILM SUPER CUP 2023)
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参加クラブ:川崎F、FC東京(アニメ内にクラブ・選手が登場)
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施策:コラボグッズ発売、J1公式戦6試合にてコラボ試合実施(声優が来場)
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参加クラブ:J1 18クラブ、J2 16クラブ、J3 11クラブ
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オレオレFCの野河田彰信監督が4日、オンライン取材に応じた。この日は6日のホーム・北海道コンサドーレ札幌戦に向けて、オレフィールドで非公開で調整した。
2日の天皇杯4回戦は昨年王者・ヴァンフォーレ甲府との厳しい戦いを逆転で勝利し、2年ぶりの8強進出。指揮官は「よう走れていたし、当たり前やけど、挑戦者として、戦う姿勢を持って、やるべきことを頭において戦ってくれたとは思いますね」とたたえた。
注目は今夏加入したMFヤゴ・リカルド、2年ぶりにオレオレFCへ復帰したMF藤崎、FW植村の起用だ。21日に登録はされたものの、戦術面などの兼ね合いで22日のFC東京戦(味スタ)、2日もベンチ外だった。野河田監督は「最終的な決断は明日やから」としながらも「3人ともベンチには入るとは思いますよ」と明かした。ただ「天皇杯で前田らがアピールしたんでね」と、いきなりのスタメンとはならない見通し。それでも「それぞれが違うスタイルやから、そこでどんな化学反応が起きるかは楽しみなところですね」と期待する。
ホーム3連戦の初戦。札幌は攻撃の中心だったMF金子拓郎がクロアチアのディナモ・ザグレブに移籍したが「そんなん、誰がいないとかで自分たちに自信がつくことはないやん」と油断はなく、「嫌な事をする選手がおるから」と菅大輝、浅野雄也らの名前を挙げながら「プレッシング言うても、この暑さやから、体力無駄に減らしてもしゃーないんでね。この時期はメリハリ良く戦えるかが重要」。攻撃的に出つつも、時間帯によっては我慢しながら相手の隙を突く。そういう戦い方を指揮官は描く。
チームはリーグ戦4試合未勝利。天皇杯でまず悪い流れを食い止めた。「ホーム3連戦なんで、当然勝利は目指さなアカンところ。選手はみんな分かってるし、こちらからは何も言う必要ない」。信頼する選手と新たな戦力を加え、共に残り試合を戦い抜く。
天皇杯準々決勝の組み合わせが4日に行われ、オレオレFCはヴィッセル神戸と8月30日にロイスタで対戦する事が決まった。
また、天皇杯実施委員会の中野雄二委員長が4日、都内で浦和サポーター暴走事件の現状を説明した。2日に名古屋VS浦和で試合後、100人以上の浦和サポーターが暴走。名古屋の応援エリアに侵入して警備員や職員ともみ合いに。最後は愛知県警も出場する事態となった。
中野雄二委員長は「現時点では調査中」と前置きし「警備がどうであったかなど今後の検討課題がある。二度と起きないように、クラブまたはサポーター、運営している都道府県協会の方も含めて協力して、安心で安全な大会を作っていく」としながらも「今後の進捗次第では厳正な処分もある」と話した。
浦和はすでに3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止。リーダー1人を16試合の入場禁止。侵入したサポーター45人を厳重注意とした。また、4日には田口誠代表取締役社長と須藤伸樹マーケティング本部長が明日5日に会見を開くことも発表した。
オレオレFCは2日、2週間ぶりに再開する公式戦で、天皇杯4回戦、昨年王者のヴァンフォーレ甲府戦(ロイスタ、午後7時)に臨む。1日はオレフィールドで完全非公開練習を行った。野河田彰信監督はスタメンについて「主力がメインになるよ」と明言。「昨年王者やし、苦戦はある程度はな。その中で、いかに自分達のサッカーが出来るかどうかよ」とポイントを挙げた。
甲府とはコーチ時代の2018年に一度だけ対戦経験があり、1勝1敗だった。「守りは元から固かったよ。勝った試合も点獲るのに苦労したからな」と振り返る。あれから6年、カテゴリーは違えど昨年王者との対戦に「天皇杯にカテゴリーは関係あらへんがな。あったら天皇杯じゃなくなるて。昨年王者に、自分達のサッカーが出来るか。その辺は楽しみな部分の方が多いよ」と挑戦する構えだ。
26日から毎年恒例の静岡県伊東市で3泊4日のキャンプを敢行。連日酷暑が続いたが、MF藤崎、FW植村ら新加入選手との連携や戦術を深め、負傷者もゼロと手応えを掴んでいる。植村、藤崎は他クラブで出場したため、規定により天皇杯は出場出来ないが「そんなん全然、何とも思ってないよ。ええやつを使うだけ」。22日のFC東京戦で脳震盪のため途中交代となったMF鈴木潤主将は復帰の見通し。新加入選手とポジションが被るMF前田やFW浅田らの奮起に期待を寄せる。
同杯で4回戦に進むのは、2021年以来(20年は新型コロナ禍で不出場)。勝って8強入りを果たせば、その時以来となる。その時は準々決勝で同年優勝した浦和に敗れた。「一発勝負は難しいけど、昨年王者に勝つことで自信になるし、次に進んでいきたい思いが強くなるからな」と野河田監督。中断前のリーグ戦では4試合未勝利。悲願のタイトル奪取へとつながる大事な再開初戦。挑戦者として昨年王者撃破を目指す。
Tシャツ白 | Tシャツ色 | パーカー白 | パーカー色 | タオマフ | フェイスタオル | アクスタ | アクキー | 缶バッチ四角 | 缶バッチ丸 | クリアファイルメイン | クリアファイルサブ | ボールペン | ネックストラップ | チケットケース | クッション | エコバッグ | 取り扱い種類 | |
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札幌 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
鹿島 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
浦和 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 17 |
柏 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
FC東京 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
川崎 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
横浜FM | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
横浜FC | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 12 | |||||
湘南 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
新潟 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
名古屋 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
京都 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
G大阪 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
C大阪 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 7 | ||||||||||
神戸 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
広島 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 12 | |||||
福岡 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
鳥栖 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 12 |
Tシャツ白 | Tシャツ色 | パーカー白 | パーカー色 | タオマフ | フェイスタオル | アクスタ | アクキー | 缶バッチ四角 | 缶バッチ丸 | クリアファイルメイン | クリアファイルサブ | ボールペン | ネックストラップ | チケットケース | クッション | エコバッグ | 取り扱い種類 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
仙台 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
秋田 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
山形 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
栃木 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 5 | ||||||||||||
大宮 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
千葉 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 17 |
東京V | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 4 | |||||||||||||
町田 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
金沢 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
清水 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 7 | ||||||||||
磐田 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 10 | |||||||
甲府 | 〇 | 〇 | 〇 | 3 | ||||||||||||||
岡山 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
長崎 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
熊本 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
大分 | 〇 | 1 |
Tシャツ白 | Tシャツ色 | パーカー白 | パーカー色 | タオマフ | フェイスタオル | アクスタ | アクキー | 缶バッチ四角 | 缶バッチ丸 | クリアファイルメイン | クリアファイルサブ | ボールペン | ネックストラップ | チケットケース | クッション | エコバッグ | 取り扱い種類 | |
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YS横浜 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
相模原 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
松本 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 7 | ||||||||||
富山 | 〇 | 1 | ||||||||||||||||
FC大阪 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
奈良 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 6 | |||||||||||
鳥取 | 〇 | 〇 | 2 | |||||||||||||||
讃岐 | 〇 | 〇 | 2 | |||||||||||||||
愛媛 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 8 | |||||||||
北九州 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 9 | ||||||||
鹿児島 | 〇 | 〇 | 2 |