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はてなキーワード: Atcoderとは

2023-10-28

anond:20231028141632

ワイ氏、AtCoder幾何問題が全く解けない。

高校数学はそれなりに真面目にやっていたはずなんだけどなぁ。

2023-10-20

anond:20231020143824

技術的な興味はあるけど作りたいものが無い人にはAtCoderやらせればいいぞ。

https://atcoder.jp/

2023-10-08

成長あるわけない

仕事: うんこ。こんな文章書く程度の教養知能

人間関係: 幼稚園。見た目大人幼稚園奇行みたいなやり取りするので鼻つまみもの

技術知識: 小学生。高く見積もって高校生くらいのIT力。基本受かるくらいはある。多分。

知識以外の頭: ワーキングメモリとか瞬発力とかは皆無。予定外のこととか多少難しい話になると混乱する。

アルゴリズム力?: 仕事柄不足に感じるので挙げてみた。Atcoder一年前くらい?にABCでCがたまに解けるくらい。今は知らん。努力もしてない自力もない。

おっさん新聞とかニュース見てるからITとか政治には多少アドバンテージあるんじゃみたいなこと抜かすやつと同じ状態無限に続けてる。

未だに複雑なプログラム作れない。

OSSとか何年かけてもいいか再現してみてとか言われても多分ほとんどつくれないだろう。

熱意も技術も積み重ねもない。

もう言い訳くらいしかできない。

俺よくここまでやってこれたよ。

俺の中では英雄クラス活躍だ。

日本のこの時代に生まれたこともとても運がよかった。

家も上を見ればきりがないので、かなりましなほうだと思う。

一通り言い訳して

明日努力のふりして満足して

明後日から苦痛に耐えて

どこかで解雇されて

俺は死ぬんだ

あーーーー生きてーーーーー

2023-10-05

[] 数学楽しい

今日は「演習で学ぶ科学のための数学」という本を一通りやり終えました。薄い本ですが線形代数微分積分の基礎からフーリエ変換まで書かれています

これぐらい薄い本だと、計算問題を具体的に解こうとしない限りは一日で読み終えることができます。私はいつも計算問題を見ると、sage mathというツールを使えば解けるのになぁと思ったりします。

さて、最近調子はどうかというと、インターネットの楽しみが増してきました。

数学複数概念を繋げたらどうなるのか」という興味に基づいてグーグル検索するととても面白いのです。

調和解析と数論を繋げるような深淵的なものから、とりあえず繋がっただけという表面的なものまであります

複数ドメインを繋げる際の「センス」について素人なので、どの繋がりが本質的なのかを見抜くことがまだまだできていない気はします。

atcoder的な問題解決者ではなく、コホモロジー的な理論構築の観点から深淵を覗きたいのです。

最先端トピックが概ね英語で書かれていることが多いので、読む際に翻訳にかけなければスラスラと読めないのが少し難点です。

ところで「笑わない数学」という番組を知りました。私が最初に見たのは確率論に関するエピソードでしたが、昨日やっていたのは非ユークリッド幾何学でした。

テレビTwitterの連動性はよく知られていますが、こういう番組に対して視聴者が持つ感想を眺めるのが面白いです。

コストで飽きない趣味としては、数学はとても良い題材だと思います

ファインマンさんが言うように、誰かに教えるとき学習効果が最大化されるという面もあるので、いずれブログを書いてまとめたいです。

2023-09-19

[] 休養

休職し始めて暫く経ちます精神的な健康はまだ回復しておらず、ベンゾジアゼピン離脱症候群になっています

仕事に復帰できるように、何かプログラミング練習をしておこうと思うのですが、atcoderにでも取り組もうと言ってめんどくさくてやっていません。

最近やった勉強経済学勉強ぐらいですが、Lex FridmanのYoutubeチャンネルを見て勉強することもあります

様々なことのやる気が起こらず、頭の回転も鈍っています

今はたぶん、休養する時なのかもしれません...

2023-08-10

anond:20230810125140

逆に考えるとすげーな、普通だとここまでぜんぜん就職できないけど実際はそれなりに使える奴を paiza は見つけて企業へ紹介できてたんだから

paiza は競技プログラミング的にはゴミクソだと思ってるけど、職業紹介ビジネスというバランス感覚だと AtCoder に勝ってるわ

anond:20230810125140

じゃあ paiza でいいじゃん。

あれたいしたことなくてもハイランクにしてくれるから楽。

AtCoder競技プログラミングを楽しみたい奴向けで、就職向けにしてはハードルいから。

AtCoder水色で業務アルゴリズムカンストするが、水色だけでは業務アルゴリズムは使えない

私は実務では茶色~緑くらいのアルゴリズムしか出てこないと思っている。

とはいえ、水色くらいあれば、そのあたりのアルゴリズム解決可能問題責任を任せられるかというと、チーム開発において実態は違うと思っている。茶色課題解決必要なのは、水色以上のアルゴ力に加え、実務の能力コミュニケーション力、政治力必要だ。

前提として、何でも課題アルゴリズム解決しようとする姿勢正義だとは到底思わない。実際の課題アーキテクチャとして解決すべきものや、ハードウェア性能を見るべきものそもそも課題要件定義レベルで見直すべきもの存在する。

しかし、純粋アルゴリズムでの解決が求められる場合において、水色の実力のみでは、コミュニケーション上の問題課題解決できない。

水色程度だと、茶色程度の自明問題に対して、同僚から筋が悪く性能が劣化するようなアルゴリズム案を提案されても、何故問題かの説明に十分な説明コストを払うことが要求される。

基本的CS習得済みの相手でも、競技経験がない相手だと何故問題か(何故自分提案する内容の方が優れているか)が往々にして理解されないので、このコミュニケーションにはしばしば衝突が起こる。

そういった衝突は、実際のパフォーマンスの計測で押さえつけるものではない。「分からいか客観的比較」したものでなく「自明だが理解されないので、証拠を突きつけて糾弾する」ような形になるためだ。

競技勢は、水色に対して「お世辞でアルゴリズム凄いですよね」と言うことはある。一方で「でも上位ではないんでしょう?」という評価なので、「自分直感とは違うけど、あの人が言ってるんだから正しいのだろう」と思ってくれる可能性が低い。ベテラン戦士であれば自身で一問も問題を解かずして「お前はデータ構造アルゴリズムが分かってない」と非難することすらあるだろう。

そう言う意味で、茶色程度のアルゴリズム責任を持って担当するには、非競技勢にも上位層と思われる程度の称号必要だと思う。最も分かりやす称号は「レッドコーダーである

ただ、資格で黙らせる行為はバッドコミュニケーション典型所業である

上位層でない競プロer茶色程度のアルゴリズム責任を持つためには、まず実務能力コミュニケーション力、政治力を鍛える必要があるだろう。

anond:20230810063511

AtCoder Jobs なり paiza なり使って技術だけで就職狙えばいいんじゃね?

2023-08-06

atcoder茶色になるのに丁度一年かかった

やったー嬉しい!

https://atcoder.jp/users/dokosahekisa

誰か褒めてくれないか

おじさんは褒めに飢えている!

2023-07-17

anond:20230717000451

俺はAtCoderC++勉強をしたいた時に、チュートリアル的な問題唐突にワーシャルフロイド法が出てきて発狂しそうになったのを覚えてる。

2023-05-26

anond:20230526130155

競技プログラミングスキル評価できない会社は、理系アドバンテージ評価できねーんだからそもそも検討する必要ねーよ。

AtCoderやPaizaのサイトは単なるスコアが出るサービスじゃなくて、転職サービスとも連携やってるからそこで募集してる企業に応募しろって話だ。

意外といい企業採用してるぞ。

anond:20230526132135

Github Copilotを使ってAtCoder問題を解いてるんだけどそこまで有利になった感じはしないな。

B問題くらいまでだとGithub Copilotが提案したコードのままでACしたりするけど、そのコードが間違えていた時に修正するコストがでかすぎるから自分で書いたほうが良い。

anond:20230526031529

AtCoderやPaizaでコーディングスキルスコアにして行けば楽勝じゃん

かいうやついるけど、違うんだよ。そういうのを知らないと、変な香具師に引っかかるの。客先常駐なんて、反社会的勢力の金をつくるものだよ。本当だよ。

anond:20230526031529

理系なら、AtCoderやPaizaでコーディングスキルスコアにして行けば楽勝じゃん。

文系と同じフォーマット面接とか受けてるからダメなんよ。

2023-03-04

無向グラフ

おいらっちatcoder灰色ちゃんなんやけど

きょう奇跡的にABCでCまで解けて、Dいったら無向グラフ?とかいうのがでてきて死んだ。

おいらがしってるグラフは折れ線グラフポルノグラフィティだけ。

2023-03-03

ADHD当事者リアル感覚

ふと、ADHD当事者リアル感覚表現したいと思った。

物心ついた頃から現在までのことを(ボカしやフェイクを入れつつ)時系列で書かせていただく。

N=1の話で恐縮だが、読者には少しでもADHDについて知って欲しいし、それにより社会の分断がなくなって欲しいと思う。

と、ここまで書いて思ったのだが、私は数日前よりADHD治療薬を断薬しており、マトモに「書く」ことができないことに気がついた。数日ぶりに薬を飲むこととする。

1.〜小学生

およそ30年前、共に高卒の両親から長男として産まれた。

母親専業主婦だったり、少しパートをしたりしていた。

父親について覚えているのは、しょっちゅう会社を辞めてしまうということだ。それも突然に。

故に、夫婦喧嘩が絶えない家庭だった。

何かが(主にカネ)キッカケで口論となる。

不貞寝する父親。怒り狂う母親

暴力を振るう父親実家電話しようとする母親

電話線をハサミで切り、電話機を叩き潰す父親

父親包丁を突きつける母親。まだ産まれたばかりの弟を盾のように前に突き出す父親

床にぶちまけられる牛乳

警察を呼んだ方がよいのか本気で悩む自分

私が思い出せる小学校低学年頃の家庭の記憶はほぼこれだ。

弟が1歳の頃、「ハロワいけ!」と喋ったことを覚えている。母親の真似である

自分自身について書くと、忘れ物の多い子供だった。

教科書を忘れ、資料集を忘れ、宿題の提出を忘れ…

机をくっつけて、隣の席の子しょっちゅう見せてもらっていた。授業はまあまあ理解できていたと思う。

宿題に関しては「忘れる」というより「やろうとしても動けない」が正しい感覚

テコでも動けなかった。

宿題の代わりに家で何をしていたかというと、デュエル・マスターズデッキを組んだり、ミニ四駆カスタマイズをしたり、スマブラDXをしたり…?あれ、そんなもんかな。当時何してたか自分…あまり思い出せない。熱中すると深く深くどこまでも熱中し続ける性格だった。(過集中)

同じマンションに1つ下、1つ上の子供が何人か住んでいたので、毎日遊んだ河原秘密基地作ったりとかしていた。

また、男女分け隔てなく誰とでも遊ぶ子供であった。

違う。

(上で挙げたマンションの住人以外の)男の友達がどうしても出来なかった。

全く交流できないということではなかった。

あいさつはするし、何人かでサッカーをする時は参加していた。

同学年で話したことがない人は恐らくいない。

誰とでもそれなりの雑談ができた。

しかし、そこ止まりだった。

輪に入れはするが、誘われる人間ではなかった。

故に、常に疎外感を感じていた。

今になって振り返ると、原因は恐らく「自分の話ばかりして止まらない」から嫌われたのだと思う。

次第に、無理してグループにいなくてもいいと思うようになり、休み時間教室でひとりでボーっとしていた。

かねた心優しい女子グループが、自分を輪に入れてくれた。情報量0のどうでもいい雑談がとても楽しかった。自分が輪に誘われたことが、なんだか初めて他人に受け入れられたようで、とても嬉しかった。

通信簿の「担任からコメント欄」には毎年「男女分け隔てなく仲良く友達がおり〜」と書かれていたので、客観的にはそう見えていたようだ。

2.中学高校大学

地方なので中学受験をする人なんてひとりもおらず、当然のように地元公立に進む。

当時は中学受験という言葉すら知らなかった。

中学での成績は150/200あたりだった。

日々の勉強時間は0分。

たまに一夜漬けの過集中が爆発して、50番あたりになった。

国、社、英は不得意で、理数が得意だった。

相変わらず宿題はできないし忘れ物は多かった。

勉強をしない分の時間は何をしていたかというと、運動部活動をするか、家のパソコンニコニコYouTubeを見たり、携帯を買い与えてもらえたのでモバゲーMixiをやっていた。

中学3年で麻雀を覚え、どハマりした。

ハンゲーム天鳳毎日夜中まで打つようになった。

高校受験は持ち前の過集中で上振れを引き、偏差値50位の公立情報学科に滑り込んだ。

元がアホなので上振れしてもこの程度である

地方偏差値50なんてハナクソオブハナクソである

なぜ情報系にしたかというと、自分専用のパソコンを親に買ってもらう為だ。

高校では朝読書時間があったので、とつげき東北氏の「科学する麻雀」を何度も何度も読み込んだ。熱心に読みすぎて、本の小口が手垢で黒くなった。点数計算を覚えたり、チンイツの牌効率を考えたり、24時間麻雀のことを考えていた。

この頃はもう自分の行動を制御できなくなっていた。自室のPC毎日朝までニコ生をしながら天鳳を打っていた。学校の授業は全部寝ていた。教師は注意しても無駄だと悟ったようだった。自分人生天鳳の段位とレーティングが全てだった。

謎の過集中で競技プログラミングが少し出来たので(当時はchokudai氏もまだ大学生で、AtCoderもない時代だった)、大会に参加して何度か受賞するなどした。

その後、持ち前の過集中により小論文面接突破し、AO(アホでもオッケー入試)により近所の私大に滑り込む。

麻雀への情熱大学に入っても変わらず、1限どころか2限3限も出席できなかった。たまに講義に出ても何も分からなかった。

イプシロンデルタはみんなも分かってないようだったが。

情報系科目だけはテストだけ出て100点を取るという天才ムーブかました(自慢)。

数学情報科学だけは好きだった。

麻雀サークルに入った。楽しかった。今でも付き合いのある友人が数人できた。

2年次が終わった時点で16単位しか持ってなかった。中退した。

3.社会

バイト経験すらないない、学位すらない、麻雀廃人の二十歳が社会放出された。

なんていうか、普通に死のうと思った。

ある日、ふと一回死んだ。

自○未遂をしたということではない。

自分は今死んだ。そして新しい自分が今生まれた。そう思うことにした。

どうせ一回死んだのだから、もう好きに生きよう。

それでなんともならなくなったら、生活保護でも受けよう。

それもダメなら最終的に死ねばよいだけだ。

とにかく今死ぬのはもったいない、と思うことにした。

一応、親は家に住まわせてくれた。

速やかに就職して家を出ろということだったので(言われなくてもそうするが)仕事を探し始めた。

やり方がわからなかったので、若者向けハローワーク的な所に行った。色々親身に相談に乗ってくれて、クソみたいな人売りSIerを紹介していただき内定が出た。

自分内定が出るということは、「バイト経験すらないない、学位すらない、麻雀廃人の二十歳に内定を出さざるを得ないクソ企業であることが導かれるのである

人売りのクソさを書くと主旨がブレるので割愛する。

結果的に、一年半で会社を辞めた。

自分特別社会適応できなかったのかは分からない。他にも大勢辞めていたから。

この辺で(不快になる方もおられると思うので大変恐縮なのだが)所謂理解ある彼女ちゃんが突然地面から生えてきて、家を出て2人暮らしを始めた。

会社を辞める前に人生初の精神科に行き、うつ診断書を書いてもらい、色々金に困らないような諸手続きをした。こういう手続き自分では何もできないので、理解ある彼女ちゃんサポートしてくれて本当に助かった。

うつ治療で通院する中で、医師よりADHDについて指摘された。

ストラテラというADHD治療薬を飲み始めた。

3割負担だとバカ高かった。1ヶ月分で5000円以上したのではないだろうか。当時はジェネリックがなかったと思う。無職にはとても支払えなかった。

色々手続きをして、1割負担になった。

4.現在

ストラテラを飲み始めてから、本当に変わった。

脳の中の話なのでうまく言語化するのは難しい。

簡単にいうと頭がめっちゃ良くなる感じだ。

特に「読み書き計算」がすごい。

今まで自分は文をうまく読めなかった。

脳のメモリが小さいので、読んだ瞬間内容を忘れてしまい、戻り読みばかりしていた。

また書くのはもっと苦手だった。いくら考えても頭にモヤがかかり、表現が出てこなかった。

そして計算は最も苦手だった。一時的に何かを記憶しておいて、他のことを考えるのが無理だった。

プログラミングが得意だったのは、自分計算する必要がなく脳のメモリがあまり要らないからだろう。

皆これが普通だと思っていた。

薬を飲む前は苦手だとも思っていなかった。

当然みんなもそうなんだと思っていた。

こんな「脳縛りプレイ」で学生生活を送ったら、そりゃ、こうなるわと思った。

薬を飲んでからは夜更かしが減った。

自分の1日を計画コントロールできるようになった。

アホみたいな情熱に突き動かされることはなくなったが、その方が穏やかで心地よかった。

人生も徐々に良い方向に向かった。

5.総括

長々と書いてしまった。

もし読んでくださった方がいるのだとしたら、とてもありがたいと思う。

自分ADHD当事者として、発達障害で苦しむ人の気持ちが分かる。

「○○ができないだけでしょ?」「やれないっていうかやろうとしてないだけでしょ」のような反応を見ると、心が痛む。

かに、その瞬間を点で見ればただそれだけのことである

しかしながら、発達障害はその「できない」「うまくやれない」があらゆるライフステージで常に足枷となり、人生全体に負の影響を及ぼし続ける。

そして大人からは常に怒られ続け、自己肯定感もなくなり、「自分可能性」を信じられなくなる。

その一瞬だけではないのだ。「常にその状態が続く」ことによる不利が、生まれた瞬間からその人にはあるんだということを、できれば理解してほしいと思う。

そして、今小さい子供を持っている親に言いたいこと。

もし子供が何かをできなくても、その全てを無条件に受け入れてあげてほしい。

学校安心感を得られない子供には、家庭しか場所がない。

そして、もし発達障害の疑いがあるなら、早い段階で医療アクセスしてほしい。

子供保険証を持って一人で病院に行くことなんてできない。親が全てだ。

治療は早ければ早いほどよいと個人的に思う。

子供の1日1日はかけがえがない。その1日をデバフがかかった状態で過ごすことの影響は、子供の一生を左右しかねない。

2023-03-02

ITエンジニアとして人生やり直すなら

大学生の頃から始めて

1年目 Railsで遊んでみる、AtCoderで遊んでみる

2年目 APAWS-SAA取って、学業のかたわらでできそうなフリーランス案件取りはじめる

3年目 AWS-SAP取る

4年目 ネスペorセキスペ取る、CCNA取る

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