はてなキーワード: 高須とは
横だけど、日本と海外だと税制が違うんで、個人名義じゃなくて企業名義で寄付とか慈善活動してるところも多いよ。これ羅列して比べる意味は全然ないとおもうし、高須かつや?だけがネットで取りざたされてるのは、正直違和感はあるね。
それは高須氏も同じじゃないの?
一生懸命金稼いだんだけど使い道がわからず、遊んで暮らす事にも引け目を感じるから、
なんか政治とか語っとけば国の為に貢献してる気になるっていう、
一生懸命働く人は偉い→金を稼いだ人はさらに偉い→金を私的に使う人はダメ→それなりの地位にある人は国の為に滅私奉公しなければいけない→国の為にお金を使う人が正義
という、神の見えざる手によって仕組まれたミームなんではないか、と思い始めた。
っということは、一生懸命働くってことをアプリオリに良しとするのは結局は全体の意思なんであって、それを自負するというのは完全に思考停止に陥ったビッグブラザー万歳とか言ってるあの人達と何が変わらないんだろうか。
童貞というのは語源的にマイナスイメージはないはずだが男の蔑称となったのはいつごろなのか?
wikipediaに童貞判別法という項目がある。独自研究色が強い項目だが、それによれば40年ほど前の週刊プレイボーイで童貞判別法なる特集があり、すでに童貞は恥ずかしい存在だというのが確固たるものだったことがわかる。この頃のプレイボーイの影響力はわからんが意識が高い男たちが主な読者であろう。時代背景としては高度経済成長が落ち着いて暮らしが豊かになり酒と女と車をたしなみつつマイホームを持つのが夢であった時代。包茎手術で高須が大儲けしたのもこの頃。ここらへんで男は立派にならねばならぬという圧力の中で童貞革命があったのかなと思われる。ネットがない時代ではあるが包茎手術の広がりはすごかったようだし偏見が広まるのは一年もあれば十分なはず。かつて徴兵から逃れたものがひどい侮辱にあったそうだが、それと似た「男たるもの」というのが原動力であると推測される。
Gl17 ↓実際多数がポンポン殺されてんのにナニ悠長な例え話してんだお花畑。/ こういう方向性の人らが支持する政治が進めば日本もあんな無法地帯になりかねないという話だな。
FUKAMACHI じゃあ、おれは立派な自警団員になって、高須邸にこっそり麻薬を隠そう。ドゥテルテ政権みたいな政治になるのが楽しみだ。嫌いな野郎をみんな葬って英雄になれるユートピア。 136 clicks
kouchi203 巻き添えで5歳の少女を含む多数の市民が自警団にコロされているらしいけど、麻薬撲滅のためにはしかたないってことですか これはひどい しょーがねーなー
Yoshitada それ、全部本当の犯罪者ならな……。
haruhiwai18 . ナチしぐさ
xevra ドゥテルテの問題は、殺された数千人の人達の妥当性の検証プロセスが無い事。私怨で殺しててもそれを見つけられない事。悪質な麻薬犯罪者だけが殺されているなら公約通りかもしれないが検証されない以上危険 20 clicks
こういう連中って石原都知事が何回も当選する度に東京都民を見下していたわけだけど、見下すだけで何の処方箋も解決策も提示できないまま文句言う口だけやろうだったんだよな
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2016/09/25/takasu-duterte_n_12177518.html
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コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 西尾 泰和
☆九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響 加藤 直樹
そこに僕らは居合わせた―― 語り伝える、ナチス・ドイツ下の記憶 グードルン・パウゼヴァング
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Three Essays on the State of Economic Science Tjalling C. Koopmans
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☆船に乗れ!〈1〉合奏と協奏 藤谷 治
11/22/63 上 スティーヴン キング
システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」 前野隆司
追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた 松島 庸
グロースハック 予算ゼロでビジネスを急成長させるエンジン 梅木 雄平
To Repair the World: Paul Farmer Speaks to the Next Generation (California Series in Public Anthropology) Bill Clinton
☆社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書) 小坂井 敏晶
Making the Modern World: Materials and Dematerialization Vaclav Smil
高校教育のアイデンティティー―総合制と学校づくりの課題 (「教育」別冊 (9)) 小島 昌夫
☆名作はこのように始まる〈1〉 (ミネルヴァ評論叢書・文学の在り処) 千葉 一幹
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] ニコラス サリバン
☆天涯の武士―幕臣小栗上野介 (1之巻) (SPコミックス―時代劇画) 木村 直巳
ぐいぐいジョーはもういない (講談社BOX) 樺 薫
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 シェリル・サンドバーグ
鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! 村崎 百郎
男性論 ECCE HOMO (文春新書 934) ヤマザキ マリ
『平子理沙の変貌ぶりに高須院長「唇オバケになっちゃうよ」』という記事がでていて
(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151106-00020417-jprime-ent)
そこに高須の〈プロフィール〉がのっていて、その中に、「金色有功章、紺綬褒章を受章」というのが入っている。
「金色有功章」というのは、おそらく日本赤十字社の金色有功章のことだと思われるが、
この表彰基準は「一時または累計額が50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等」である。
(参考:日本赤十字社東京支部HP http://www.tokyo.jrc.or.jp/kyoryoku/shikin/seido.html)
また、紺綬褒章の授与対象は「公益のため私財を寄附した方」である。
(参考:内閣府HP http://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html)
無論、寄付は貴い行為ではあるけれども、これらの「章」は、例えば紫綬褒章のようなものとは全く性質がことなるので
賢明なる、はてな民諸氏におかれても、誤解なきように願いたい。
(「なあんだ、金で買っただけかよ」などと言いたいわけではない)。
高須クリニック 美容整形でイケメンになれば彼女ができるのか?女の子にもてるようになるのか? 高須幹弥医師が動画で解説
(https://www.youtube.com/watch?v=-I6k-10AO30)
これ見て、ビックリした。
整形って、俺実際手術室入って何回か見たことあるんだけど、最近の美容整形のレベルはすごいんだよ確かに。
それは、性格らしい。
なよなよしてると、顔のせいにして逃げてしまう、親のせいにしたがってしまう。十分イケメンなんだから。ということらしい。
で、筋トレして、テストステロンだして、目の前のことを頑張ると格好良く見える、いきなり高値の華はやめろと。(高嶺の花だろって増田特有のアスペ突込みなしなw)
これ見ると、女って整形で簡単に彼氏できるもんだけど(高須ブログにて)、男は無理なんだな。
整形に夢持ってたけど、男にやっても微妙なのかなってのは感じてしまったわ。整形より筋トレかよって。
俺、かなりハードに筋トレしてるけど、彼女できないんですがそれは。って思ったわw
だから、顔かなって思ってたんだけど、顔でもねーのかよ。
2010年1月22日「岡田斗司夫の『レコーディング・ダイエット』ナイト!」より
倉田真由美(以下「倉」):(岡田が説明したアンチエイジングの手法について)それは外科的な手術なんですか?
岡田斗司夫(以下「岡」):そう。高須ですから。必要ないのにメスを入れる(笑)
岡:そうです。だから高須医院長は、すごい数のメスが入っている
倉:あれって、私、実物を見てないんですけど
倉:あの、本当に若いんですか?
岡:安い!
倉:それは、あんまり羨ましくはないかな……
岡:無い!俺、目の前で本当に「岡田さん!もう、絶対、タダにしてあげる!俺が手術したら500万かかるのをタダにしてあげるから手術しましょう」って言われて、一晩考えて「要りません」って。
倉:500万の手術を!?
岡:主な理由は「オマエみたいな安い顔になるのはイヤだ」。それで高須医院長、ものすごい怒って、僕と新潮社を訴えるって言ってたから。
倉:本気で怒ったんだ!?
岡:本気で怒って入院したの。入院するぐらい、人間って怒らないでしょ?
倉:本気で怒らしちゃったんですね……テレビで見ると、その安さって分からないですもんねえ
岡:この感覚は、凄い説明しにくいんだけど、若手芸人で合コンばっかりやってるようなのがいるんですけど、あの感じの安さになっちゃう。若くは見えるんだけど、男にとって、若さってそんなに羨ましい要素じゃないんですよ
倉:実はそうですよね
岡:生命感に溢れたらいいんだけど、その生命感が小動物的な生命感になっちゃう(笑)
倉:うわー、ありがたくないなあ
岡:チョコマカチョコマカみたいな(笑)僕はもともと、整形とか矯正下着とか一切抵抗無いし、レーシック手術もしたんですよ。身体にメスを入れることに全く抵抗無いから、全然「やってもいいかなあ」って思ってたんだけど、高須医院長を一目見て、嫌になった