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2011-09-05

いつか

いつか王子様が現れて、私のトラウマを全部取り払ってくれて幸せになれるなんて物語を、馬鹿にしながらも期待していたけど、期待するだけ無駄なんだなぁ。

追記追記

麻生蓮治くんとか阿良々木暦くんとか高須竜児くんとかさ、いないよなー。

豚じゃだめなんだよ。

2011-02-14

ある女が

ある女が、自分を愛してくれる3人の男の中で、誰と結婚するべきか長いこと考えていた。

そこで、彼らに100万円ずつ渡し、彼らがそのお金をどう使うかを見ることにした


井上心葉は、そのお金で取材に行き、取材を元に彼女のための物語を書いた。

心葉は言った。「僕にはこんなことしかできませんが、喜んでもらえるよう心をこめて書きました

高須竜児は、そのお金の一部で料理掃除の道具を買い、残りは食費に充てて彼女に尽くした

竜児は言った。「生活能力だけなら、まぁそれなりに自信がある。一生お前の面倒を見てやるぞ」

ロレンスは、そのお金投資に回し、倍にして彼女に返した

ロレンスは言った。「俺は商人からな。まぁ、金がありすぎて困るようなことは無いが、無くて困るようなことにもしない」


女は考え、杉崎鍵を夫にした

2010-11-07

映画しんぼる」の正しい解釈ネタバレ

松本人志監督作品の映画しんぼる」を見た。以下「しんぼる」及び「バベル」の相違点について言及しているため、両作品のネタバレ含むので注意。






松本人志テレビで見せるフリートークと、コントで演じる役とのギャップが激しい芸人である。フリートーク自我を全面に押し出して、コントでの演技は別人格かのような憑依型。この二つを偏らず両立させて、しかも成功している。

映画しんぼる」においてもまた、見た目奇抜だが、無口で平凡な思慮の浅い男(それでいてどこか狂気をはらんでいるような)男を自分に憑依させて演じようとしている。

では、何故見た目を奇抜にする必要があったのか、果たしてこの主人公があのような服や髪型のチョイスをするような人間だろうか?

見ているとそのような矛盾や違和感が何度も起こる、矛盾や違和感だけを繋げて映画にしたといっても良いぐらい出てくる。しだいに全てに何か理由があるんじゃないかと思うようになり、どうしてもそれを考えてしまう。最終的に「くだらない」が「面白い」って事ね、という所に一応行き着くが、やっぱり「で、それが何なの?」という疑問の答えにはなっていない。

この映画が、観客の解釈や理解をうながす為に作られているのは間違い無い。「もっと理由や意味を考えてみて!」と言われているような、そうやって考えるのが面白いという事だろうか。その結果裏切られてしまうカタルシスを楽しめ、そういう作品なのかもしれない。


解釈や理解しようとする事自体を楽しめ、というテーマだとして、ではその映画に正しい理解や解釈の正解は存在するのか? 存在しているはずだ。その方が面白いから。

という訳で、正解を探す事にする。

僕が考えた正解なんじゃないかと思う答えを検索してみると、バラバラの要素としては既出なのだが、統一されたものが無いのでここにその解説を書いてみよう。

タイトルを付けるなら「小日本人」

しんぼる」は、日本人海外に対するコンプレックス表現した作品だ! と強く断言してみる。


しんぼる」は、2006年カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した「バベル」という映画を非常に意識した作品である。

バベルネタバレになるが、バベルメキシコ出身の監督脚本家による映画で、ナショナリズム的な視点から観ると、思慮の浅い日本人のせいで、モラルの無いモロッコ人の子供が銃を使い殺され、それに巻き込まれた白人自分達の事しか考えない。それにひきかえ他民族子供低賃金で助けるメキシコ人は陽気で善人だ、という解釈が出来る。松本人志ナショナリズムが強い思想の持ち主なので、バベルを観てメキシコ人ふざけんなよと、日本馬鹿にすんなと怒ったはずだ。

だからしんぼるでは、同じ文脈で皮肉たっぷりに、思慮の浅いヘンな日本人のせいで、メキシコで不条理な出来事が起こり子供が不幸になる、バベルと同じくそ因果関係に理由は無い。また物語舞台となる国の数も同じ。バベルアメリカモロッコで起こる出来事と違い、しんぼるでのロシア中国で起こる出来事は不幸ではなく、ただくだらない出来事なのだが、これはバベルの偶然性による不幸に対する皮肉なのだろう。バベルの偶然性による不幸が、メキシコ監督恣意的なナショナリズムにすぎない事への批判である。

さらに、映画撮影の仕方も同じで、カットバックを使った演出もさる事ながら、しんぼるにおいてメキシコの場面での映像は、ドキュメンタリーのような手ぶれのあるハンディカメラ映像なのだが、これはバベルが終始そのように手ぶれのある映像だからである。


次いで、上記のバベルに対する皮肉を、さらに拡大して日本の文化による世界に対する皮肉、あるいはバベルを絶賛したカンヌフランス)のアートシーンに対する皮肉として、現代アートの文脈でアイテムが構成されている。

まず主人公の髪型衣装は、フランス芸術文化勲章を持つ海外でも評価の高い草間彌生の格好で間違いない。脱出劇としては広すぎるあの白い部屋もインスタレーションそのもの。飛び出てくる意図的に日本の物に偏ったアイテム、それを使っての笑いは日本の文化の文脈のようでいて海外向けの笑いでもあり、これは海外でウケる日本現代アートのコンセプトそのものである。

バベルカンヌに反発を覚えながらも、欧米文化の中で迎合して同じ舞台に立たないかぎり世界的に受け入れられないというジレンマを抱え、それに対して下ネタパロディという形で皮肉をこめ、彼らの持つ日本人イメージを利用して、滑稽な道化のふりをして笑いを取り、しっかり世界にウケる現代アートの文脈にそって作品を作っている。

そして映画クライマックス最後最後に、神のような姿になった主人公の背後の壁に立体的な世界地図が現れる。多くの日本人は何の疑問も持たないと思うが、外国人にとっては違和感のあるシーンである、その世界地図日本が中心となっている。


このように「しんぼる」という映画は、日本日本以外の世界意識した作品である。世界に向けて表現しながら、媚びずに日本的であろうとした訳だ、しんぼるというタイトルも、英語ひらがな表記であるのはそういう理由だろう。

要約すると、松本人志による海外アートシーンを皮肉った「日本最高!」を世界に向けて表現した映画


おそらくアートの文脈を松本人志が知っていたとは思えないので、その文脈を組み込んだのは脚本を共同作成している放送作家高須氏によるものなんじゃないかと思われる。


憶測だが、バベル脚本家監督菊地凛子演じる聾唖女子高生イメージを、例の毎日新聞waiwai事件の、元ネタの記事を見て得たんじゃないだろうか。元ネタ(http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/435.html) 女子高生ノーパン、チラ見せ、男を誘惑、家で裸、という点が同じである。最もリアルに創り込むべき役なのに、日本にそんな女の子居る訳がないというような人物を設定した矛盾。海外受けするメジャーアニメ映画でその様なイメージ女子高生キャラが居てそれの影響を受けたとは思えないんだが、しいて挙げるなら岩井俊二作品の女子高生不安定さと元ネタの記事を合わせた感じだろうか。

2010-03-30

竜児も大河もすげー

特に最終話。高校生じゃん。あのくらいの歳なら身勝手な親の干渉から逃げて、お互いに依存し合いながら逃避行するじゃん、普通。友達の協力のおかげで寝泊まりするところも当分の資金も用意出来たんだから、逃げちゃうじゃん。でも逃げなかった。なにが正しいことなのかわかった竜児すげー。それを実行出来たのもすげー。

そして大河大河もやっぱり凄い奴。今まで親のせいでさんざん傷ついてきたんだろうに、それをわかってくれてここにいてもいいって言ってくれる高須家を見つけて、普通だったら本当の親のことなんか忘れて3人家族暖かい幸せに包まれちゃうじゃん。でもそれを選ばなかった。今まで無理だって思ってたことだし傷つくってわかってても、本当の両親と幸せになれるかもしれない、いや、幸せになりたい道を選んだ。それが正しいと信じた。大河すげー。

んでもってやっぱり竜児すげー。自分彼女が傷つくのがわかっててもそれでも行きたいって決心した、だからそれを引き止めずに信じて待つことにした。竜児本当にすげー。普通だったら自分の嫁は自分で守りたいからっていって絶対引き止めるよ、大河を。彼女が傷つくときにそばにいてやりたいから絶対引き止めちゃうよ。でも止めなかった。それは大河にとってなにが一番幸せなのか、それを大河に教えたのが自分だってことをちゃんと自覚してたからだと思う。そして、大河がそれを信じてくれてその幸せ自分の手で手に入れる道を選んで、大河ならそれができると信じた。だから彼女を待つことにした。ほんっとうにすごいよ。

そうやって、手に入れたいモノから目をそらさないようになった。気高くある龍と虎に、敬礼

2010-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20100110231602

関係ないけど、化粧品系の商売はいいよなー。

高須院長、肌を語る

http://ameblo.jp/saibararieko/entry-10176956981.html

「肌からは何も吸収せん。

ましてや医薬品でもなんでもない、ただのクリームがきくわけがなかろう。」

2009-05-18

放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る 

昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。

高須「さあ、と言う訳で、松本さん、ビックニュースじゃないですか。」

松本「何がですか?」

高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松本人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」

松本「何が?」

高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」

高須会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松本さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」

松本「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」

高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」

松本「ははははは、ちゃんと仕事せぇ!」

高須「んで、『ホントですか?高須さん!!』って言い出すのよ。俺も知らんかったもんやから~、マジで!!ってなってもーて。」

松本「ははははは。」

高須「でも、倉本さんも知らんかったで。」

松本「そーやろなぁ。だって言うてへんもん。」

高須「何で言わへんの?」

松本「何で言わなあかんの?」

高須「いやいや、言うてくれてもいーじゃないですか。びっくりするじゃないですかー。なぁ、長谷川

もー。びっくりするわー。ホンマに。もー。

あんだけ、結婚せえへん言うてたのに。」

松本「せえへんとは言うてへんやん。でけへんなぁ言うてただけで。」

高須「一緒じゃないですか! せえへんも、でけへんも。」

松本「一緒ちゃうわ。もーえーからコレ読み。」

高須「えー、この番組東京FMをキーステーションにジェイエフエフ…」

松本「うわっ! 噛んだ!!」

高須「JFN37局ネットでお送りしていますっとー。」

高須「そら、噛みますよ、そんなもん。噛み倒しですわ。こっちは驚いとるんやから。」

松本「うわっ! 開き直った!!」

高須「ははははは、あ、おめでとうございます。」

松本「いまさらかい!」

高須「いや、いちおー、言うとかなあかんなー思て。」

松本「ははははは、一応ってなんやねん。」

高須「ははははは、そうそう、お祝いメールとかは来ましたか?」

松本「んー、まぁ、ちょこちょこっとは来てるねぇ。」

高須「誰から?誰から来た?」

松本「えーっとねぇ…」

高須「あー、ちょっと待って、一番早かったん誰?」

松本「一番早かったんはねぇー、えーっと、キムやな。」

高須「あー、やっぱり木村さんかぁ。さすがようできとんなぁ。次は?」

松本「次はねぇー、えー、今田宮迫かな。」

高須「あー今ちゃんねぇ。わかるわー。んで。」

松本「あとは、ココリコ山崎…とかかなぁ~。」

高須「ほうほう。」

松本「あ、あと、さまぁ~ずからも来てたわ。」

高須「ほう~、珍しいですね。さまぁ~ずですか。どっち?どっちも?」

松本「うん。両方来てたな。連名で。」

高須「連名?どういうことやねん。」

松本「ははははは、いや二人とも、それぞれね。」

高須ウッチャンは?」

松本ウッチャン…も来てたよ。留守電入ってたわ。」

高須「なんて言うてた?」

松本「いや、普通やったよ。『おめでとうございますー』って。アホ見たいな声で。」

高須「ははははは」

松本「『こんど飯いきましょー』言うてたわ。」

高須「はははははー、ウッチャンらしーなぁ。」

松本「あ!あと、ウドからも来てたで。」

高須「まじで、ウドちゃんかいな。それは珍しいなぁ。」

松本「ただまぁ、何言うてるか全然わからんかったけどな。」

高須「ははははは」

松本「『あ”、あ”、おべでどーございばす、あぁあぁ』言うてたよ。」

高須「ははははは」

松本「最初、犬かなー思た。」

高須「ははははは、何でやねん。」

高須「さぁ、そんなことより松本さん。ご相手はどんな人なんですか?俺知ってる?」

松本「あのねぇ。高須君。」

高須「はい。なんでしょう。」

松本「あのねぇ。君は人のことをどうこう言える状況ですかってことですよ。」

高須「そうやねんなぁ~ どーしよー。」

松本「あともう残ってんの、自分ヘイポーだけやで。」

高須「ホンマや! 斉藤さんと俺だけやん。ちょっ、ちょっとまって。何か嫌や、その分けられ方!何か嫌!!」

松本「嫌言うても、しゃーないでしょ。事実なんですから。」

高須「それはへこむわ~。なんか嫌やわ。その線の引かれ方は嫌やわ。なんか。なんか嫌!! 斉藤さんには申し訳ないけど。なんか嫌!」

松本「ははははは、事実事実なんですからー、それは受け入れなだめでしょー。」

高須「えー、まじでー、そーかー、俺と斉藤さんだけかー。あー、まじかー!どないしょー。」

松本「もう、二人、同じ棚ですよ。同じ棚に並べられてますよ。」

高須「おんなじ棚ですか? えー、嫌やわー。それは。」

松本ドキュメンタリーの横に置かれてますよ。」

高須「うわ!ものすっごい、はしっこやん。」

松本「もう。ワゴンに山積みですよ。」

高須ワゴンに?」

松本「ははははは、えぇ。もう雑然と置かれてますよ。」

高須ワゴンってことは何? 俺と斉藤さんのほかに誰がいんのよ。」

松本「え? そりゃもー、いろいろありますよ。」

高須「だから誰やねんって。」

松本「えーとねぇ。あ、まず、坂田師匠やね。」

高須「あー、あの人もずいぶん前から置かれてますからねぇ。」

松本「もー、値札3回貼りなおされてるからね。」

高須「3回も?えらいことじゃないですか。」

松本「そーですよー。もうケース、カピカピやからね。」

高須「ははははは、カピカピかいな。もう黄色なって。」

松本「もう、原型とどめてないから。」

高須「あかんやん。怒ってくんで、坂田師匠。」

松本「ははははは」

高須「ははははは」

松本「さぁ、こーなってくると、いよいよ高須さんも、杉田かおるとゴールイーン!!」

高須「ちょっとまって、ちょっとまって。何で自分結婚したからって、俺が杉田さんと結婚せなあかんのよ!」

松本「もう、あせってあせって。はははははは」

高須「やばい、やばい、もー遅れるって、ははははは。罰ゲームやん。そんなん。」

松本罰ゲームって。杉田さんも気悪いわ。」

高須「ホンマや。すいません。杉田さん、そーゆー意味じゃないんです。」

松本「ははははは、いまさら遅いわ!」

高須「はーぁ、でも、もー俺と斉藤さんだけかー。まじかー。どないしょー。あ! 今ちゃんいるわ。まだ今ちゃんもいるわ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。ま~だだいじょーぶ。」

2009-03-16

とらドラ!リアル

とらドラ!」について、心情を分析するかわりに要素を分析してみる。

ゼロの使い魔」と「とらドラ!」との対比してみる。

作者の性別 男性女性
下ネタ8020
ツンデレ5050
恋愛描写繰り返しスパイラルな繰り返し

女性の目から見たら、男はそうなのだろう。

高須も北村も春田能登も、爆発するような本音は描かれていない。

男性作家作品に多い男同士の喧嘩がない代わりに、

男性的な部分もあるが)女同士の喧嘩が描かれている。

逢坂が北村に抱く気持ちと高須に抱く気持ち、

仮面を被った"お調子者"の櫛枝の憂う姿、

川嶋については厭になるほど黒さがリアルだ。

2009-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20090313074011

書き足し:

うそつきといえば、みのりも嘘つきなんだよな。高須の気持ち知ってるくせに。高須のこと好きなくせに。亜美修学旅行中にその点を激しく揶揄したし、高須には遠まわしに「だから嫌い」と言っていたが、今回はそれを分かった上でみのりに協力してる。

原作夏休み編まで読み終わったが、亜美は本当に面白い子だ。

とらドラ!は告白を重視しているな

告白できない高須がいて、大河の暴走を抑えるためとはいえ第一話で告白できない自分を卑下し、第二話で北村に告白した大河を「お前はすごいよ」と心の中で本当に賞賛している。

北村をこの手のラブコメに必要な鈍感男と位置づけてもいいとは思うが、

と区別してみると、ちょっと面白い。告白には勇気がいる。告白には日常がひっくり返ることを覚悟する巨大な力が必要だといっているようでもある。告白の怖さをよく描けている。その恐ろしさに立ち向かえないなら、安全を確かめながら仲良しを積み上げていって恋人になるしかない。そのくらい察してやれという奈々子の気持ちも分かるが、ある意味この作品の中では告白は異常者がやることでもあるんだよ。異常者の世界に突き抜けてしまった北村にあまり繊細なものを求めないでやってくれ、みんな。

23話まで見て、高須の気持ちを知っているくせに最後まで告白を許さず、それどころか「うそつき」と面罵するみのりんが印象的だった。高須は可哀想だな。俺は高須みのりんへの恋は高須が告白した上で謝って、大河に告白に行くのかと思っていた。

http://anond.hatelabo.jp/20090301191631

2009-02-25

高須クリニックCM

野村沙知代がでているが、高須院長が浅香光代に少し似ているのが笑える。

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