はてなキーワード: 馬の骨とは
ドラッグストアで買い物をしていると、お風呂用のボディタオルがへたってきていることを思い出した。ずいぶん前から使っていて、もう何本も糸がほつれているのだ。僕はボディソープ売り場の横に、ボディタオルが置かれているのを見つけた。男女兼用のものもあったが、だいたい中段より上が男性用、下が女性用になっているようだ。そして、僕は中段より上に、"それ"を発見した。
パッケージにはそう書かれていた。僕はこの商品をみて、違和感を感じた。商品名や黒とシルバーの地味な配色から、男性向けの商品であることは明確だった。しかし、僕はどうしてもその商品、ひいてはマーケティングが僕に向けられたものではないような気がした。
特に、僕がどうしようもない違和感を感じるのは、"彼氏の"の部分である。
男性が自分のことを"彼氏"であると、普段から認識しているだろうか。たとえば僕は、これまでも誰かの"彼氏"であったし、現在も誰かの"彼氏"である。しかし、自分を表す代名詞として"彼氏"を持ち出されると変な感じがする。"彼氏"は僕の"彼女"が使う代名詞であって、僕や、どこの馬の骨かわからない企業が僕のことを"彼氏"とするのは間違っている。これは一般的な感覚だろう。これらから、この"彼氏の"は男性ではなく、女性、つまり"彼女"に向けて書かれた言葉であることがわかる。
この一文節には、さらに重要な情報が含まれている。"旦那"ではなく"彼氏"と書かれていることだ。ここから彼女は未婚であり、現在同棲中か、あるいは半同棲中であることがわかる。
これは僕の想像だが、半同棲中という方が近いだろう。二人で家を借りて本格的に同棲をするというのであれば、ボディタオルのような基本的な日用品は、すでに買っているはずだ。そして、それは買い換えられることが少ない。一般的なボディタオルは、一般的な男女の関係よりも丈夫にできている。
彼女は、彼氏のボディタオルを買い替えに来たのではなく、ないから買いに来たのだろう。ボディタオルがない、ということは、彼らはお互いに別の住まいを持っている。つまり、彼女の家にボディタオルが必要なほどの頻度で男が出入りしている可能性が高い。
"彼女は健気にも、半同棲中の彼氏のためにボディタオルを買いに来た"というわけだ。
これも想像だが、彼女は彼氏に主導権を握られているはずだ。僕のような気弱な男は「ボディタオルがほしいなぁ」と思ったら、自分で用意する。仕事がめちゃくちゃ上手くいった日に、血迷って「ボディタオル買ってきて」と頼んだとしても、主導権が彼女にあるなら「自分で買ってきなさいよ」と言われてしまうだろう。彼女にボディタオルを買わせることができるのは、主導権を持った男だけだ。
そして、これは商品名が"旦那"ではなく"彼氏"であることにもつながる。旦那に「ボディタオルを買ってきて」と言われて買いに行く嫁は、ごく少数ということだ。
"彼女は健気にも、半同棲中の主導権を持った彼氏のためにボディタオルを買いに来ている"ということになる。
黒とシルバーの地味だと思っていた配色が、どこか攻撃的に見えてきた。
さらに想像を深めていこう。「ボディタオル買ってきて」というセリフを例示している通り、彼女は自発的に、ボディタオルを買いに来たのではないかもしれない。いくら気の回る人でも、人は他人のボディタオルにまで、気はまわらない。
彼女が彼氏のために、食器を用意したり、シャツにアイロンをかけてあげることはあるかもしれない。しかし彼氏が、風呂という限定的なシチュエーションにおいて、身体を洗いにくいかもしれないと想像して、ボディタオルを用意する彼女はさすがに出来すぎである。
"彼女は健気にも、半同棲中の主導権を持った彼氏に「ボディタオル買ってきて」と言われ、ボディタオルを買いに来ている" かもしれない。
そして、ボディソープ売り場でようやく目にしたのが、「彼氏の♂あわシャリボディタオル」。
ここまでくれば、あとは適当な情報を付加すれば、ペルソナが見えてくる。 <h3>o- *</h3>
彼女は今年の四月から新社会人になった。新しい人間関係、初めての仕事、そして、初めてのひとり暮らし。期待に胸を踊らせたのは、もう数ヶ月前だ。いざ入社してみると、雑用のような仕事や接待に追われる日々が続く。自分が大学生の頃に描いた、キラキラした社会人像との差に、ため息が漏れる。
そんな彼女にも、三ヶ月前に彼氏ができた。少し年上で、あまり自分を曲げないが、優しい一面もある男だ。彼女はこれまでも、恋人ができたことはあった。それは所詮、学生同士の付き合い。彼女の家は厳しかったので、ずっと一緒にいられたわけでもないし、深いつながりを感じたことはない。
しかし、今回は違った。彼女と彼氏が望む限りは、何時間だって一緒にいることができた。彼女は、彼氏と過ごす中で、深い心のつながりを感じるようになった。彼女は、彼氏に夢中になった。やがて週に三日は、彼氏が泊まりに来るようになった。彼氏との生活は、本番のおままごとみたいに、楽しいものだった。
最近、そんな幸せな関係に陰りが見えはじめた。彼が泊まりに来る頻度が減ってきたのだ。彼氏の態度も少し冷たくなったと感じる。初めは料理を作ってあげると、嬉しそうにしてくれた彼氏だったが、今では、食べ終わるとだまってスマホをさわり始める。私はあなたの奴隷じゃないのよ。そんなことは言えるはずもなく、緩やかな怒りと悲しみを感じた。彼女は、彼氏ともう一度、あの頃のような関係にもどりたいと思っていた。
「うん、わかった。今度買ってくるね」彼女は明るく取り繕ったように言った。
彼女は考えた。誰しも、他人の家というのは、自分の家ほど居心地が良くない。彼氏は、風呂に自分のボディタオルがなくて、不自由に感じていたのだろう。私は、そんなことも気がつけなかったのか。彼氏の居心地がよくなるよう気を使えれば、もっと一緒にいてくれるだろうか。
彼女はドラッグストアで買い物をしている最中に、そのことを思い出した。
「ボディタオル、買わないと。」
彼女はボディソープ売り場の横に、ボディタオルが置かれているのを見つけた。男女兼用のものもあったが、だいたい中段より上が男性用、下が女性用になっているようだ。そして、彼女は中段より上に、"それ"を発見した。
いや、普通に違法だから警察に行くなりマスコミにタレこむなりしな?
本人の意思に反して身体を拘束するのも、通信の秘密を侵害するのも、本人以外が年金を直接受け取るのも、それだけで犯罪だから。
そもそも血縁だろうとなんだろうと本人の知らないところで行われた契約に法的拘束力はないし。
こんなホームがホントにあるんだとしたら、違法だってこと十分自覚してて、だからこそ通信まで制限してるのに、どこの馬の骨とも知れないものと自由に面会させたり手紙持ち出させることがあり得ないだろ。
ホントこういうくだらないクソ松って専門知識がどうこう以前に、言ってること自体に整合性がなくて、どこまで頭悪いのかと。
あきれるの通り越してムカムカする。
現役猫です。
中学3年生で自身のキャリアパスを考え実践しているのは大変素晴らしいことです。
私が同じ歳の頃には鳴くことはできても喉を鳴らすなんてことはできませんでした。
猫に進むにあたって考え方は今のままで問題無いです。苦手な分野があるならばそれを克服していきましょう。
私は毛づくろいに自信が無かったので、当時は起きている時間の半分は毛づくろいをしていました。
喉を鳴らせるのは良いですが、実技ではそれに加えて尻尾の動きも見られることになります。
鳴き声だけではなく"誘う"動作を表現できるようになると良いと思います。
家猫はヒトでいうところの公務員、野良猫は民間といったイメージですが、どちらを希望するのかだけは早めに決めるべきです。
稀に野良っぽい家猫(準公務員)も居ますが、進路としてはあまり期待できません。
これだけしっかりと将来を考えておられるので既に決めているかもしれませんが。
家猫を志望しているならば犬と共通の科目もあるので選択肢として併願しても良いでしょう。
最初は猫をかぶり、借りてきた猫のように振る舞うのがマナーです。
野良はまさに弱肉強食の世界です。自信があるのならばおすすめです。
家猫よりも自由ですので猫が猫らしく生きるにはこの道しかありません。
野良の場合、週に数回公園で集会があります。カンファレンスやセミナーと呼ばれるイベントです。
そこで野良っぽい家猫とのパイプがつながれば家猫への道が開けます。
私の場合、運良くこのコネで野良から家猫になることができました。
家は少し狭いですが、適当に鳴いて主人に撫でさせてあげると勝手に餌が出てくるのでそこそこ満足しています。
猫も杓子も、「今は馬がアツい」とか、「3ヶ月で馬になれた!?」とか、「馬になって自由に草原を駆け巡ろう!!」みたいなエピソードが溢れていますが、それは選ばれた馬だけです。
ほとんどの馬はそんなことはできません。馬は基本的に労働を課せられます。この点が猫や犬との大きな違いです。
多くの場合"ヒトと関わる仕事"ですのでイメージよりも相当過酷です。
どこの馬の骨の戯言に流されることなく、馬の耳に念仏を貫き貴方自身の夢を素直に追いかけることをおすすめします。
がんばってください。
「これウチの新刊です、よかったら~」
なんにもよくねぇ。いらねぇ。
お前とはツイッターで繋がってはいるが、お前の作品には興味ない。ないしは、今回の新刊には興味ない。
そんな風に新刊渡されたら、こっちだって新刊渡さざるをえないだろうが。人として。
私の新刊はね、交換用に作ったわけじゃないの。頒布用に作ったの。
印刷代、できれば交通費・宿泊費も同人誌の頒布で賄えるだけ賄いたいの。
いくら趣味でやってることとはいえ、資本は有限だし。安月給ですし。
それがいらねぇ本と交換なんかしたら、売上が減るんですよ。ねぇ。
何が悲しくて、そんなペラペラのコピー本と、私のオフ本を交換しなきゃなんないの。
こっちが新刊渡したら「いや悪いですよ!」って。
悪いと思ってんならそんな本持ってこないでくれる?
ていうか交換を期待してたんでしょ?
あっほくさ。
何が悲しくて、そんな地雷じみた本を、私の売上を犠牲にして受け取らなきゃなんないの。
あのね、たしかに私は推しであるBちゃんのエッチな本を描いてますよ。
でもね、それはAくんとイチャイチャしているBちゃんが見たくて描いてるの。
Bちゃんが、どこの馬の骨ともわからない男の上でヨガってる姿も、きったねぇオッサン共にマワされてる姿も、CちゃんとレズプレイましてやBちゃんがタチな姿も、一切見たくねぇわけ。
だからタダでもいらねぇわけ。
私はAくん×Bちゃん固定なの!!!!普段の私の作品見ててわかんねぇの!?
わっかんねぇんだろうな。お前らはBちゃんがエロけりゃいいんだもんな。
固定厨の女の気持ちなんて考えたこともないんだろ。存在すら知らないだろ。
それがたとえbioにもツイフィにも書いてたとしても。
自分で欲しいと思ったら金払って買うから、お前も金払って買え。
金払ってまでいらねぇと思うなら買わなくていい。その金で昼飯でも買ってこい。
基本的に好きだから、アフタヌーンにヴィンランドサガのやつがのってて楽しみに読み始めたんだけど、
クッソつまんない・・・
普通に書いてくれればいいのに、変にギャグっぽく誇張したりしてすんげー画面がさわがしくて見づらいし、ほんと最悪
どこの馬の骨だよと思ったら、作者んとこに幸村誠の愛弟子とか書いてあってまじかよ、と
まあ作者オッケーは当然通ってるんだろうけど、読者からしたらすんげー白けてつまんないクソマンガでした
名前ぐぐったら去年の四季賞のなんかにひっかかってたみたいでモアイで読めたけどまったく読む気にならない
数ページ飛ばし読みしたけどすぐ興味うせた
あーもーまじ最悪だわ
まあ原作で十分ってのはあるけど
今となっては結果論だけど、仮に仮を重ねたとき、2期の出来が良かったとしてそれは評価されたのかなあ。
それはそれでとにかく粗探しして見つけ次第何でもかんでも叩いてたと思うんだけど。
「たつきの作るけものフレンズが見てえ」はまだ分かるし自分もずっとそう思ってるけど、T監督大勝利!角川ザマァ!とか監督死ねまで行くとコンテンツとかこれまでの経緯をオカズにして気持ちよくなりたいとか、RTが貰えて気持ちいいとか、悲劇のヒロインを気取ったような発言見えてくるとそれはちょっとズレすぎなんじゃない?って。
見たうえでの評価ってのもあるとは思うんだけど、それにしては最終話の再生数50万くらい?がそれまでのペースに比較して多すぎるのはもう前提として「叩くために見てた」と言われてもおかしくなさそうだけど。
2自体がこれまでの経緯からマイナススタートの評価なのは仕方ないとして、作品の出来次第でそれがプラスかあるいはゼロに転じる可能性があったのかは2を叩いている人たちに聞いてみたいなあ。9.25まで中心にいたたつき監督の一切の存在が消されたままだとして。
2見てないから分からないけど、ここまで言われてるなら相当の出来なんだとは思う。
あの〇〇さんもキレた!(呪詛落ち?)とか言われても「誰だよ」ってしかならないけどなあ。例えば自分の母ちゃんがキレてたとしても私もそう思います!って微塵も思わないし。
私はこんなに傷ついています論調をツイートなりメモ帳スクショなり公式へのリプライなり、文字だけ動画で振りかざすのはいいんだけど、それが傍から見てどう見えるかってのにあまり興味がなさそうに見える。
同調してほしい、賛同が欲しければ必要なのはお気持ち表明でなく、まとめサイトやらWikiじゃない?界隈の人種見てるとアフィリエイトとか貼ってありそうだから絶対見に行かないけど。
被害者面で制作陣や批判への批判を総叩きにするにしても、上澄みのキレイな聞こえのいい分だけを掬い取った虫のいいハンマーで殴ってるように見えるんだよなあ。
・トドメを刺しに行っているように見える
いっそ2がクソ、9.25もクソ、2叩きの人々が絶対正義だとここは仮定して、彼らのとっている行動
お気持ち表明
アンケートに5を押しにいく
が今後タイトルにとってどういう善をもたらすのか全く想像がつかない。
火の付いた総本山へ油や糞尿を注ぎに注ぎまくって、土を固めた人形に逃避するのが「優しい世界」だと称するならそれはそれで構わんけど...
彼らは一体今後タイトルがどうなったらいいんだろうか。
今後続編や同様の世界設定の話が出たときに、「2の客層が生み出した負債」が尾を引いて更なるマイナススタートにならないといいけどね。
少なくとも、
の人がこれだけ多い(あるいは、そう見える)現状ではこうなんというか、上塗りをしてしまった面はあると思う。
彼らが死んでほしいのはY、K、自分を叩く奴、あるいはタイトルそのもののどれなんだろう。
ってかアンケートってそんなに意味あんのかね。これが俺たちの意思だ!ドヤ!ってやりたいがために押してたように見えるけど。(おめでとう!)
「〇〇〇〇!名監督の送る続編は次々と話題を呼び最終話の配信は視聴者数50万超を記録!」ってならないといいけどね。
・そもそも、なんで「見た」のか
彼らが作品を見限ったとしたら、「黙って」「9.25の時点で」出来なかったのは何故なんだろうと考える。
自分は「たつき監督が作らない限り2以降は見ない、関連作品に金を落とさない」と9.25の時点で決めた。それがたつき監督への敬意であり、パブリッシャーへの意思表明になればいいていたけど、これは頭が固かったのかなあ。
9.25の時点で「たつき監督の作る2期」が絶望的になり、新制作陣が決まり、それでもついていこうと決めたのならその結果に対し後から文句を言いまくるのは少し無責任...という単語は適切でないと思うけど、都合が良すぎるというか。
ぽっと出の新作を見てつまんねえっていう話じゃなく、これまでの不祥事重ね(つっても9.25とオーディション台本と未払いくらいしか知らんけど)の上で、で。
とすれば、それを承知で2と向き合うということは、
A.「叩くために見るから別に出来はどうでもいい」 = けものフレンズというタイトルを見限った
B.「けものフレンズにたつきは必ずしも必要でない」 = たつき監督を見捨てた
のどちらかになると思ってるんだよね。
だから、AかBのどちらかに該当する限り、これらのワードを使う批判意見って「あ、そういうことなんだな」ってお察しムードになってしまうようになってしまいかねないし、少なくとも僕はそう感じる。。
流石に大多数は「たつき監督の作る2期」が理想であるというのは一致すると思う。ただ、理由のいかんにかかわらず2を「見た」からには、何かを見捨てたそれを後出しじゃんけんで振りかざすなよ、と思う。
山田は震災後にポッと出てきたどこの馬の骨とも分からん胡散臭い奴だろ
出た出た
くっさw
・表現規制反対を自分達の専売特許にしたかったのにショバを荒らしたのが気にくわない
・自分達より遙かに漫画・ゲームの消費者層から支持や信頼を集めてるのが気にくわない
けどしゃあないやん
オタクコンテンツの為に戦うことを「エロ関係」と言って侮蔑するんだからオタクの信頼受けるわけねーじゃんか
自分達以外の表現規制反対派を敵視して罵る時点で理念ではなく利権ていうのもバレバレだし
保坂が支持受けないのもそういうところだろ
・オタクを集めておいて本来の目的は「報道規制反対」などの別のイシューであり単に利用だけする気満々
・無能なのにこのような策謀を弄し、見破られて上手く行かないと発狂して「豚」などと罵り泣き喚く
ワンイシューでアピールして当選して、当選したら最初に言ったとおり約束の案件に全力投球
ただこれだけ
支持されなかったサヨの人達はその程度の愚直な誠実さも無いということ
策謀で人を動かすほどの知能もないのに誠実さも全くない