最近今更リゼロやってたので見てみたけど、あの主人公の浮ついた感じと目も当てられない青春群像みたいな。
ああいうのを恥ずかしがりながら観る感じは今の俺にはない、ということがわかっただけだった。
ちくしょーイイよなあ、とも思わないんだよなこれが。領主の勘忍袋の紐が極太だということだけ理解できる。
だってどこの馬の骨ともしれない、大した力もないにーちゃんだよ。
それが多大な魔力を持った領主様に偉そうな態度とってて、あれで切れない領主もだいぶ大人という。
頭領のあり方みたいなもんがむしろ身にしみると言うか。
なんかだいぶ見方を誤ってる気がするよ。
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