はてなキーワード: 金髪とは
アパートの一室で金髪でジャージで髪が長く身長が低いアリサと名乗る女の子とお喋りをしている。
アリサは僕より年下なのにシッカリしてて、理路整然とした喋り方をしている。
そこはアリサの家で、次はもてなしをしようとご飯やお酒を用意してくれるが、僕は帰らないといけない。
そう言うとアリサは「一人で帰れる? 怖くない? 怖いか。ついて行こうか?」と心配してくれる。
僕は一人で帰れると何度も何度も説明する。
なんとか説得し一人で帰る。
僕は怖くなって泣き出してしまう。
僕は一人が怖いからついてきて欲しいと言わなきゃいけないと思うも泣いて言葉にならない。
アリサが近づいてきて頭を撫でてくれる。
僕は「僕は怖くないよ。けどアリサの方が怖がってる気がしたから戻ってきただけだよ。怖くない?」と泣きながら言った。
アリサは「うん。怖いから手を繋いでくれる?」と返してくれた。
僕は嬉しくなって泣き止んで手を繋いだ。
アリサと手を繋ぎながら歩くと先ほどの怖い山道ではなく車道の方に行けば電灯があるから怖くないことがわかる。
アリサに道を教えてもらいながら歩く。
アリサはしっかりしてて、僕が怖がるたびに大丈夫だよと励ましてくれる。
僕は、僕が怖いのではなくアリサが怖くて戻って来たのに、僕の家に着いたあとアリサを一人で帰らせることが申し訳なく思った。
なので足を止めて、アリサにその旨を伝える。
何度か問答を繰り返す。
そうすると、そこが分かれ道であることに気づく。
アリサが「こっちがキミの家だよ」と指を挿して教えてくれる。
もう一つの道は長い木の棒が一本だけ刺さっていた。
僕は「ここまででいいです。着いてこさせてごめんなさい」と謝った。
向き合う。
左手を繋いだまま向き合った。
その時、アリサが「でも、今から行くのはアッチだよ」と言って、僕を家の方向ではない方向の分かれ道へと引っ張って進み出す。
とても強い力。
そちらの道は暗くてなにも見えないから怖い。
アリサにそれを伝えようとすると、アリサは黒いモヤになって見えない。
アリサではなかった。
ここで大声を出して起きました。
アニメ、漫画キャラの髪色はそのキャラを反映してことが多い。色自体のイメージか実社会の反映かその時代のブームかは知らないが、とにかく髪色ごとに性格の傾向が明らかにある。
金髪はツンデレ外国人ヤンキー活発、ピンクは可愛いエロい、青はクール優秀で赤は熱血バカだ。
多分最初の出会いはホロホロ(シャーマンキング)だった。薄い青い髪の氷属性キャラが熱血なんて…アリなの!?と子供心に思ったものだ。
最近では千代田桃(まちカドまぞく)や後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく)だろうか。もはや令和に至ってはこの外しは当たり前の時代になっているかもしれないがとにかく何か心に来る良さがある。
私は手芸を使い手なんだが男が残念な事にユザワヤを入ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
私の妹がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた
違うだろ、そんな奴令和の世界にそんなにいないだろ
間男っていうのは
・高身長
・高学歴
・社会人なら高年収(総合商社、投資銀行、外コンあたり。経営者と医者は属性的におじさん系のNTR間男になっちゃうので除外)
・普通に人柄も良い
・笑顔が爽やか
・眉毛整ってる
・スキンケアしてる
・ジム通い
・家柄が良い
だろ!!!
いや、NTRは犯罪まがいの強引な一歩がないと行けないからキャラに合わないというのなら、BSS(僕が先に好きだったのに)でやってくれよ
別に付き合ってないけど最近サシで飲んだりしてこっちはデートかもしれないと思ってた幼馴染の女の子が間男と普通に付き合って絶望してくれよ
頼む……お願い……
新婚旅行編となる4巻目。三姉妹と新婚旅行ですかこれはこれは。
メイドの存在が邪魔すぎるんだがこいつはどうにかならないんだろうか。
新レギュラー枠なんだろうけどキャラ掘りが浅いので特に良いとは思えない。
混浴のシーンはもっと話を膨らませれるだろうと。一話で切らずに前編と後編で二話構成でよかったんではないか。
同じシーンで海苔が無いのに回想シーンになると海苔がついているのは修正忘れじゃなかろうか。
前巻もそういう海苔が残ってたし単行本を買う層のこともっと考えるべきじゃないのか?
満足度の低い本巻であった。
エルフ恋愛脳すぎる。仮にも迷宮内で魔法使用制限で肉体のみで戦わないといけなく、無限再生するスケルトンが背後に迫っているのに考えることはピンクかよ。
最後に出てきた長くて取り出しにくそうな剣は敷金ブレイカーですね。
こいつ毎回お色気イベントしてるな。
なんか王子と魔王の好感度が高い気がするがこれってどこでフラグ立ったんだろう。
ザコ先生編。喫茶店外のメスガキ営業は完全なプライベートっすよね。ずるい。
半殺しにしたとカッコよく決めたわりに反撃食らっててウケる。なんだこれギャグ漫画か?
堂々完結。
結局これは嘘エンドって事で。
語ってたエピソードが実は金髪から聞いた話って想像するとそれもそれでアリ。
原作に寄せるんであればもう少し先輩無双が見たかったか?原作だと何ページも使って描写してたし。
まだ7話だけど動きが少ない。まだ入隊出来てないので他の聖女のキャラ紹介もないしあくまで二人の物語として描いていくつもりか。
個人的にはガンスリンガーガールの焼き回し感が強いのでこれからもう少しアクセントが欲しいところだ。
ヒロインに惹かれないのでなぜ主人公は言いなりになっているのか疑問が出てくる。
洗濯しても取れないんじゃないかと思う量出してるけどこれ一回の量なんだぜ。ウケる。
杖も触媒も使わず大規模光学術式により超長距離攻撃で帝国魔導兵のかったい防殻を貫く。
広域治癒魔法で味方全快。でかつ自身は脱水術式、凍結術式、窒息術式(呪い術式系全般?)を受け付けない。
長距離広範囲に布陣した戦艦隊を複数同時遠距離狙撃術式で沈める。(描写的に50以上のビームが出てそれぞれで戦艦を沈めてる)
で、暴走したから味方大尉の昏睡術式で寝落ちしたわけだがそれはレジスト出来なかったのか。
倒すとしたら昏睡術式が鍵になる?
スー訓練生無双が始まる予感。
桜蘭高校ホスト部を見た。
感想を羅列
・15年くらい前に流行っていた記憶がある。同級生の女子が見ていた。アニメは2006年らしい。
・なるほど、男装逆ハーレムものなのね。はいはい。ケータイサイトの頃とか、逆ハーもの流行っていたよね。
・白泉社っぽさをすごく感じる。ここでいう白泉社っぽさとは、ラブコメのくせにラブコメ成分は比較的薄くドタバタが主流であり、どんどんキャラの濃い登場人物が増えて大きなコミュニティを築くこところ。
・私が読んだことのある白泉社のマンガは、『オトメン』『会長はメイド様!』『コレットは死ぬことにした』あたりのみだが、いずれも上の特徴は満たしていると思う。
・『ときめきメモリアルガールズサイド2nd kiss』ともシンパシーを感じた。特にお父さんと娘ごっこをするところなんて一緒じゃないか。
・ちょっとBL推しがしつこいな。あとBLにはまる女子像が古い。15年前。
・内容としてはドタバタラブコメで非常に面白かったです。登場人物のキャラが非常に濃いので、その濃さにびっくりしているうちに終わりました。
・個人的に頭がいい男子が好きなので私が推すならメガネ男だが、ああいうタイプは絶対正ヒロインにはなれないのよねぇ。
・正ヒロインがあからさまに初期から固まっているタイプの少女漫画が私は好きだよ。CV宮野守の金髪男は(名前は憶えていない)、演技がうまくて、いいやつで、あと企画力推進力があるので、正ヒロインの器があると思います。女はコミュニティのトップの男に惚れるものですからね。
・女ってああいう男のホモソーシャル好きだよね。関係性萌えというやつだね。そういうYoutuberが女に人気という増田があったよね。
・クイズノックの関係性と桜蘭高校ホスト部の関係性は似ていると感じた。そりゃ女に人気出ますね。
次は何を見ようかなぁ。
先に断っておくと、彼女とは親しくはない。中学を卒業して以来、きちんと会話をしたことはない。フォローを外されていたのを確認して私も彼女のフォローをすぐに外した。その程度の関係性だ。
彼女と私は同じ日に生まれた。私たちは同じ町内に実家があった。にもかかわらず全く違う人生を歩んでいることが面白かった。もしかすると見下している気持ちもあったのかもしれない。だからフォローを許可したし、こちらもフォローしていた。
彼女は生まれてからずっとこの土地にいた。小学校には保育園からの幼馴染がたくさんいた。父親の仕事は詳しく知らないが、母親は歯科で働いていると聞いたことがある。近所では有名なヤンキー両親だった。彼女の親は自分の親の家の敷地内に家を建てており(彼女は積○ハウスで家を建てたと自慢していた)、祖父母、おじおば、いとこたちに囲まれて生活していた。
一方の私は転勤族で小学校に上がると同時にこの土地に引っ越してきた。幼馴染などはおらず、親戚も県内にはいなかった。父はブルーカラーとホワイトカラーの間のような仕事をしていて(一応大企業の子会社で働いていた)、母は専業主婦だった。
私は小学校のあいだ、標準語であったこと、母親が働いていなかったことを理由にいじめられた。喋り方が気持ち悪いと言われた。祖父母に百貨店で買ってもらったランドセルに足跡をつけられ、水をかけられた。ピンポンダッシュをされた。遊ぶときにはいつもみんなに置いて行かれた。
同じ誕生日の彼女の方がこの土地ではスタンダードだった。彼女の周りには人がたくさんいて、私はひとりだった。近所に住んでいたため、下校のときは本当に惨めだった。みんなで楽しそうに学童に向かう中、私はひとりで家に帰っていた。
中学校に入ってから転機が訪れた。私は定期考査で学年1位を取りまくった。部活動でも表彰された。学級委員も生徒会も推薦された。先生からも生徒からも期待され、信頼されていたのを実感できた。常に私は同級生に、私の親は同級生の親に羨ましがられた。認められた、シンプルにいじめられなくなった。
一方彼女は成績が芳しくなく、態度も良くなかったため、常に先生たちから怒られていた記憶がある。部活動にも入っていなかったため、小学生のころほど大きなグループは形成できていなかった。
最終的に私は地元で最も偏差値が高かった私立の高校に成績優秀者の奨学金で進学した(公立はみんなが行くから嫌だった)。彼女は偏差値が30くらいの私立高校に専願で行った。
高校時代の話は割愛しよう。私はうつ病を拗らせたが無事に卒業して、地元の大学に進学した。彼女がこの間どうしていたのかは知らない。
大学に入って少しした頃、彼女からインスタグラムをフォローされた。
彼女は当時キャバ嬢をしていて、ヤンキーたちとつるんでいる生活が毎日投稿されていた。金髪だった。しばらくすると彼氏と付き合い始め、1ヶ月記念、2ヶ月記念、3ヶ月記念……と刻み始めた。
私もちょうど同じ頃、初めて彼氏ができたが、記念日など投稿しなかった(この彼氏とは3年目で別れた)。彼女は何ヶ月記念かに入籍して、数ヶ月後に出産した(子供の妊娠週数?も細かく刻んで投稿していた)。
ちなみに成人式のときにはボテ腹で振袖を着ていて、やはり妊婦であることを自慢げに投稿していた。私は成人式には行かなかった。
出産後も子供の月齢ごとに投稿していた(ストーリーは毎日)。この頃から飽きてきて特に注視していなかった。
フォローを外されたことに気がつく数ヶ月前、私は就活で使い終わったリクルートスーツを近所のクリーニング店に出しに行った。そこにいたのだ、彼女が。店員として働いていた。着いてきていた私の母が先に気がついた。
「あら○○ちゃん?」
私は言われるまで気がつかなかった。ふくよかになっていておばさんかと思ったのだ。
かたやパートで働く主婦、かたや結婚どころか彼氏もいない、就活のストレスでガリガリに痩せた学生ニート。
てっきり結婚して違う地域に住んでいるかと思ったが、親子三世代ここに住み続けていることにも驚いた。
私は地元ではそこそこの企業に総合職として内定をもらったので、バリバリ働くつもりではいる。結婚は……できる気がしないので、子供部屋おばさんまっしぐらである。
同じ誕生日、同じ地域に住み、同じ空気感の中生きてきた人間の人生がここまで違うのか。
私は彼女と目を合わせた。お互い話すことはなかった。私は母に物を託して先に家に帰った。
それから数ヶ月後、インスタグラムのフォローを外されていたことに気がついた。いつから外されていたのかは分からない。クリーニング屋の一件の前かもしれない。私はそのまま彼女のフォローを外した。たぶんもう互いの人生が交わることはない。
手っ取り早くやるなら髪の毛を染めるのはどう?
染めてもボサボサ茶髪・金髪ボブだとマイルドヤンキー感かもしれないが、やぼったさは無くなる。
あと髪染めたら眉毛もね。剃ったり抜いたり書いたりするほうはほどほどでいいから色ね。髪に近づけてね。とりあえず黒眉のままでも眉マスカラ塗ろう。可能なら染めるorブリーチして眉マスカラ塗ろう。
検索で本当に見たい絵を表示するには同じように呪文が必要なのではないか。
例えば「おっぱいの大きい金髪エルフ」でAI生成してもpixiv検索しても
「これだよこれ」という絵が一発で出てくる可能性は非常に低い。
「いやそうはならんやろin the cake」となってしまうが
もし、呪文を違和感なく処理できるくらいに技術が発展、学習が深化すれば
呪文を細かく入力すればするほど、理想の絵に近づけられるだけAI作画のほうが有利ではないか。
pixiv検索では自分の理想の絵が出てくるためにできる工夫は限られている
もろちんそこから始まる新たな出会いもあるだろうし、検索すること自体が楽しいということも否定できない。
本のネットショッピングが始まったときも本屋に対して同じことが言われていたが、
いつか見たい絵は探すものじゃなくて生成するものになっていくだろうか。
どうでもいいが「見たい絵」と変換すると「見た家」ってなるのなんだったんだ。
全部金歯にして金髪に染めるの?