はてなキーワード: 野口とは
クルマって馬鹿しか所有も運転もしないよな。それに郊外在住者は地方財政にとっても癌。
https://i.imgur.com/4Wx9q1o.png
https://i.imgur.com/4P3rOjl.png
資産一億円以上を有する上念司や西村博之、堀江貴文など多くの利口な実業家や経済のプロがクルマを持たない理由がよくわかるわ。
クルマはカネを生まず、カネが逃げていくだけの馬鹿しか持たない負債。
この事実を利口な人は知ってるというわけだ。
自動車の所有は割に合わないが、運転も交通刑務所懲役リスクが高く、飯塚幸三みたいに世界中にテロリスト犯罪者として悪名と顔面写真が拡散されるリスクも大きい。
更に自動車依存者は歩行者や自転車より短命で早死にという事実も26万人以上を医学的に追跡調査した結果や、保有台数別事故率統計で明らかになっている。
https://i.imgur.com/z1MBtUv.png
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
だから資産一億円以上を有する上念司や西村博之、堀江貴文など多くの利口な実業家や経済のプロはクルマを持たず運転もしない。
公共交通が無い地域?なんでそんなとこに住んでるの?利口な人はそんなとこに住まないよ?
地方財政破綻回避の為のコンパクトシティ推進を阻害して迷惑だからさっさと都市部に移住してね。
わが町を身の丈に どうする都市の集約
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3418/1.html
「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。
町の集約化を進めなければ、今後さらに負担が増していくと警告する専門家がいます。
林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路と上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています。
例えば名古屋市とその周辺の場合、中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。
この暑い日に何故歯医者へ行かねばならないのかと、二日酔いで重くなった体を起こし歯磨きを終えたところで昨日風呂にも入らずに寝たことを思い出したが、どうせ汗だくになって診療所へ入るのだとこじつけたような理由を言い聞かせ外へ出た。
私の家は坂の一番上にあり、緩やかとも急な坂とも言えない道を下り続けて通りに出ると歯医者はある。
普段通勤で駅へ向かう方向とは真逆にあたるこの道は、何ヶ月ぶりかに歩く道だった。
途中、私の初恋相手が住むレンガの家があり、通り過ぎると小学校が見えてくる。小学校の向かいにあった豪邸はなくなっており更地となっていた。その隣には山一つを土地で所有している屋敷とでも呼べばいいのか家があり、家そのものは山の上にあるのだが、斜面は緑地公園のように4,5本大きな木が植えられた庭となっている。その庭の周りはフェンスで囲われており、子供の頃は大きな犬が3匹走り回っていたが、確かその家の主である爺さんが飼い犬を放したいが為のものだったようで、爺さんが亡くなる頃には犬も居なくなり、今では雑木林と化している。
さらに下ると右手にやや細長い土地に家があり、先日母が売りに出されたチラシを見てあの家だよと話していたのを覚えている。3億だかするらしい。手入れがされなくなったからかチラホラと垣根が溢れて中が見えるようになっていた。
坂の終わりにくると70度はあるだろうと思える斜面の山、というより崖があり、自転車なんかじゃまず登れない山の頂上にこれまた見たことない豪邸が建っていた。まるでハリウッド映画でみるようなプール付きかとも思えるその豪邸を見て私は、ありゃ10億だなと暑さで掠れた声で呟いた。
歯医者に着いて診察券を渡し待っていると名前を呼ばれた。今日は何も悪いところを直しに来たのではない。先日ビールを飲んで感じたことのない痛みが起き訪ねたら、詰め物が取れていたとかですぐに解決し、そのついでで歯磨き指導を頂けるとの事だった。
担当してくれた人は綺麗なギャルだった。この診療所を好いている理由はこれが理由でもある。院長が今でも学会でそこそこ活躍されていたらしい人で有ることと、やたらと丁寧な作業と説明をしてくれることと、スタッフが仕事もできる若くて綺麗な女性であることだ。いや、やはり最後のは聞かなかったことにしてくれ。
高圧洗浄とフロスと歯磨きと指導を頂いたことで私の口の中は血の海となっていた。お礼を言い、野口を2枚渡しお釣りを受け取って外へ出た。
時刻は12時前になろうとしていた。
何を食べようかと、うどんか、いや蕎麦も良いと思い、少しばかり歩くが蕎麦屋に行こうと決めた。
その蕎麦屋は私が高校時代にアルバイトで世話になったお店だ。夏休みのこの時期もガスコンロの前に立ち味噌煮込みうどんを作っていたのを覚えている。その当時一番長く共に働き世話になった社員さんが今ではそのお店で店長をしていると、今年はじめに地元友達と飲んだときに知った。
滋賀出身のその人は関西弁でよく喋るプレイボーイで、私が大学へ行くため辞めた頃、フロアの方に手を出し無事子を授かったという顛末である。
バイト仲間でもあったその地元友達は、口を揃えて子供ができてから当時のキレはなくなったと弄っているが、私は子供ができてからの彼を全く知らないでいた。
そんな事を歩きながら思い出していると途中で家族葬の小さな葬儀場が出来ているのに気づいた。こんなところに葬儀場かと思ったが、私が育ったこの町は所謂住宅地であり、私が大人になった年月から住んでいる人たちはみな60を過ぎたお年寄りばかりになっていた。
戦略的にはあっているなと関心をして、不謹慎ながら賑わうだろうなと思った。
蕎麦屋につくと12時前から5組ほど待ちが出ていた。私が子供の頃から変わらない。このお店は土日に必ず混むのだ。タブレットで人数を入力した後に番号札を受け取ってしばらく待っていると葬儀を終えた御一行様が予約をしていた者ですがと入ってきた。なるほど葬儀を終えたら御膳を食べに蕎麦屋に来ることにもなるか。また不謹慎ながらこの店も団体客には困らなそうだななんて考えた。
奥の方から聞き覚えのある声がする。いつ声を掛けようかなどと考えていたが、予約の御一行様がいるのであれば忙しくて座敷部屋から出てくることはないだろうとわかった。そのあたりは2,3年働いていたので分かる。
席が空いたので案内を受けた。メニューを見ると夏ということもあり鰻があった。そういえば今年は鰻を食べてないなと思ったが、値段をみて素直に辞めておいた。当初の目的通りざる蕎麦や天ぷらがあるものを選択して食した。
お金を払い店を出て来た道を戻ることにした。結局予約客に忙しくこちらには顔を出すことはなかった。今日はそういう日なのだろう。ラインを知っているので美味しかったと送ろうかと思ったがそれもなにやら気持ち悪いと気が引けた。今度地元のやつらが集まったとき、平日の夜が良いだろう。暇になる9時くらいに行って茶化してみよう。
家の前の駐車スペースで水遊びをしていた兄弟が居た。ラジオを聞きながらバイクを磨いていたおじさんとそれを眺める犬がいた。虫取りをしに行く小学生が走っていた。高校生が先輩の悪口を言いながらバス停へ歩いていた。
変わる景色と変わらないものがある。私はこの町が好きなのだと思う。
クルマって馬鹿しか所有も運転もしないよな。それに郊外在住者は地方財政にとっても癌。
https://i.imgur.com/4Wx9q1o.png
https://i.imgur.com/4P3rOjl.png
資産一億円以上を有する上念司や西村博之、堀江貴文など多くの利口な実業家や経済のプロがクルマを持たない理由がよくわかるわ。
クルマはカネを生まず、カネが逃げていくだけの馬鹿しか持たない負債。
この事実を利口な人は知ってるというわけだ。
自動車の所有は割に合わないが、運転も交通刑務所懲役リスクが高く、飯塚幸三みたいに世界中にテロリスト犯罪者として悪名と顔面写真が拡散されるリスクも大きい。
更に自動車依存者は歩行者や自転車より短命で早死にという事実も26万人以上を医学的に追跡調査した結果や、保有台数別事故率統計で明らかになっている。
https://i.imgur.com/z1MBtUv.png
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
だから資産一億円以上を有する上念司や西村博之、堀江貴文など多くの利口な実業家や経済のプロはクルマを持たず運転もしない。
公共交通が無い地域?なんでそんなとこに住んでるの?利口な人はそんなとこに住まないよ?
地方財政破綻回避の為のコンパクトシティ推進を阻害して迷惑だからさっさと都市部に移住してね。
わが町を身の丈に どうする都市の集約
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3418/1.html
「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。
町の集約化を進めなければ、今後さらに負担が増していくと警告する専門家がいます。
林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路と上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています。
例えば名古屋市とその周辺の場合、中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。
知人のヤンキーたちや不倫おじさんたちは別に誰もが羨むようなスペックではない。非正規だし、低賃金だし、おまけに借金がある(奨学金や銀行ローンではない)。趣味パチンコ競馬タバコ。
彼らはなぜ彼女ができるのか。結局女はちょっといい加減なやつとか、悪いやつが好きなのか?とかそういうことも考えたが、違った。選り好みしてないだけ。
整形した目がギョロっとしてるキャバ嬢とか、ちびまる子ちゃんに出てくる野口さんみたいな、ちょっと清潔感がなくていかにも根暗な子とか。風俗嬢、メンヘラ、無職、顔が吹き出物でいっぱい、デブ、借金がある子。俺たち童貞が無意識に避けている子に紳士的に接し、彼女という存在とセックスを得ている。
こういうの見ると自分は理想が高すぎるんだろうなと思うけど、ここまで妥協して彼女という存在が、無料のセックスが欲しいかというと疑問ということにも気づかせてくれる。童貞たちよ、鶏口牛後だ。孤高の童貞であれ。
一応読んでみた。
そして、起業をしたということだけでインタビューなんざ、割とどこでもしてくれる。
けど、儲けない限り「社長もどき」に過ぎないと思うぞ。儲けて初めて社長だ。
こいつまだ儲かってないんじゃねーの?商売の話が全く出てこない。
しかも、「客」でも「商品」でもなくて「自分が仲間とキャッキャウフフ」する話ばかり。
つーか、こんなものを起業の例として出すという時点でお前も起業なんか全然わかってないだろ。
多分こいつうまくいかねーわ。秀才とも言えない。ただの起業とやらを素晴らしいものだと勘違いしているワナビーガキンチョ。石動雷十太みたいなやつ。
売れない苦しみと、足元見てくるやつの重みで己が奈落に落ちる道。それが起業だ。それがわからぬお前は駅前の定食屋のおばちゃんにも勝てんさ。
大阪に出たあと「立志堂」という薬屋を立ち上げて一財産を築いた。
1888年(明治21年)には、海水浴や釣りなどが楽しめる温泉リゾート「天保山遊園」をオープンし、
天保山遊園は物珍しさがなくなると閑散として、わずか九年で閉鎖されてしまった。
さらに、茂平が結核に効くとして売り出した「肺労散」が偽薬であると、宮武外骨から糾弾されてしまう。
外骨は、自身の新聞上で二年間にわたって茂平への批判を展開し、
「肺労散」が売られた患者を突き止めてその効果を検証までした。
後に、花見の席で外骨に面会した茂平は謝罪し、「肺労散」の販売を停止したため、
外骨も「自分もやりすぎた」と言って許したという。
ベストセラーになった野口悠紀夫氏の超・整理法に書いてあった。増田と同意見で電話は相手の時間を奪うので、これからは、電話じゃなくてFAXって。書かれた当時は、失われた20年が始まった直後の90年代の日本だよな。。
だけど考えてみたら、野口悠紀夫氏は、財務省から学者になったような人物で特殊な思考の持ち主で(特異な経歴で)しょー。参考にならなかった。
社会人になってから一定以上の人は電話や音声情報の方が認知として頭に入りやすい人もいるだって分かってきたよ。更に付け加えると、感情も一緒に伝わる方が、理解しやすいという人もいるようで。大事な話は、電話で欲しいという人もいる。会って話すのが一番だと考えるようなタイプの人。
自分は海外の上座部仏教のお坊さんの本ばっかり。特にメソッドとしてはマハーシ長老系列のね。
読み比べて全然こっちがいいなとなった。
小池龍之介のようなスター坊さんにしても俗っぽさが強めに感じる。
マインドフルネスも、確かに科学的な検証を進めていくことは大事だと思うんだけど、
仏教を中途半端にちぎって美味しいところだけ食い逃げしたつもりで実は重要なこと沢山取りこぼして超劣化バージョンになってるような感じがあって。
瞑想は仏教という宗教由来のもの。で、宗教は昔のなんとなく正しい物詰め合わせだと思ってる。瞑想は科学的検証なんて無い時代に生まれたもの。
たぶんここが我々の考え方の決定的に違う部分だ。
自分の認識では仏教は釈迦と言う天才一代の完璧なアイデアであって宗教ではないし詰め合わせではない。
瞑想による心の観察は現代科学なんか全然追いつかないことは瞑想してる人なら同意すると思う。
(追いついていくための科学的検証はもちろん悪くないことだとおもう)
これは野口誠一氏の本になるが、実際苦しんだ人間じゃないと、他人を救えないという考えがある。地涌の菩薩という。まあ、自分で調べてみて地涌の菩薩は創価臭いのがあれだが、、、。
そういうのも典型的な、智慧ではなく情というか、嫌な意味での日本仏教臭さが敬遠したくなる
と同時に、宗教の名を語り、実際は弱った人間に漬け込んで依存させるタイプの霊感商法も多い。瞑想だのヨガだのを隠れ蓑にしてそういう団体がうごめいている。
ここは全く同感
前述のとおり釈迦のアイデアは現状では科学よりずっと先にいるから
科学がキャッチアップした部分だけで瞑想するのは重要なエッセンスの取りこぼしが激しいと思う
(自分でもこの立場は非科学的であり常識的に言えばヤバみがあるのはわかっている
あなたの態度の方が常識的かつ慎重で本来好ましくあらゆる場面でベースとなるべき態度)
結局無我ということをおさえていく道のバリエーションでしかなくそこを特別に大事にする感じはない
増上慢卑下慢同等慢という考え方とか聞いた時には面白いけどそれで面白がらせてもしょうがないというか
ただちょっと食わず嫌いもあったかもしれないから紹介してくれた人の本を改めて読んでみる
これは情報交換としてであって、なぜこの3人を選んだかだけ。もちろんいい悪いは主観に属するものだから一致はしなくて構わんと思ってる。
なんならきみが、瞑想についていい人間をピックアップしてその理由を教えてくれると嬉しい。
ただ、悪いけど、瞑想についてのやり方がうまいとか、あまり古すぎる人間(僕があげるのなら一休宗純、白隠禅師)は、いざ苦しみを逃れる点では、どうかなと思ったからあげなかったのもある。
慢の感情にきちんと触れているから。慢の感情は承認欲求と結びつき現代社会において非常に陥り、苦しみやすい。2者とも実際苦しんで悟った人間だからな。
これは野口誠一氏の本になるが、実際苦しんだ人間じゃないと、他人を救えないという考えがある。地涌の菩薩という。まあ、自分で調べてみて地涌の菩薩は創価臭いのがあれだが、、、。
久賀谷亮
読みやすいようにはしているが、一応科学文献の参照もあるから。
瞑想は仏教という宗教由来のもの。で、宗教は昔のなんとなく正しい物詰め合わせだと思ってる。瞑想は科学的検証なんて無い時代に生まれたもの。
マインドフルネスは、脳内スキャンができるようになって一部は科学的検証が出来るようになった時代の産物だと思ってる。
と同時に、宗教の名を語り、実際は弱った人間に漬け込んで依存させるタイプの霊感商法も多い。瞑想だのヨガだのを隠れ蓑にしてそういう団体がうごめいている。
だから、科学文献を根拠にしているこの本を出した。正直、もう今の時代本だけでいいと思う。瞑想を取り巻く団体の胡散臭さを考えれば本だけがいい。
横だが、まずは精神科で落ち着かせるための薬を出してからだな。措置入院も必要かもしれない。
薬で例えば90度に上昇している頭CPUの温度を40度ぐらいにすることができれば頭の回転もまともに戻ってきて判断もできるようになろう。
薬とかいわばCPUに冷凍スプレーぶっかけるだけといえばだけだが、それでも冷凍スプレー程度の効果はある。
ただ、例えて言うなら強引に冷凍スプレーでもぶっかけてるだけの状態で、オーバーヒートするプログラムを止めないとならない。
というか、起業の中止。一度サラリーマンに戻って再起か、そのままサラリーマンとして行きていくことだ。
ただ、基本言うことを聞かない人間は言うことを聞かない。強引に精神病院に入れるための法的な方法までは知らん。
まず第一に逃げること。距離を置くこと。彼は彼ということで半分見捨てておくこと。
典型的な失敗した起業だ。起業だイノベーションだと抜かしているやつは大半の起業の末路なんてこんなものだというのを見ないふりをして、
「僕と契約して魔法社長になってよ」と抜かして、魔法社長になる素質の頭の足りないやつを探してウロウロする。
魔法社長の希望が絶望になるエネルギーが日本を救うとでも思ってるかの如くねぇ。
少し落ち着いてきたら、野口誠一という人の本が良いとおもう。潰れた社長を見てきて、どういう事業のやり方が悪いかを色々書いている。
なにか夢見ていたことがあったのだろうが、いろいろ至らんことがあったんだろう。うまくいく事業にするなら、京セラの稲盛和夫関連もよいか。
それから、社長なんざ「俺はこうだと思う!」という信念のもとに突き進む存在。一方で、そういうこう思われたいという感情は慢の感情と言って、うまく行かなかったら苦しめる要因。
その慢の感情について述べていて、かつ、それを落ち着けるために瞑想を勧めている書籍を薦める。小池龍之介、草薙龍瞬。
この2名自身も相当激烈な感情の元周りと自分を傷つけて、そうして落ち着くすべを身に着けた人。
瞑想ってあれは脳の休息だと思う。弟さんは疲れすぎたんだ。
もうちょっと科学的に取り扱おうとしているのなら久賀谷亮の世界のエリートがやっている最高の休息法だ。
まあ、ただし、あくまで脳の休息として取り扱っていて、「こう思われたいと思ってきて頑張ってきたが、満たされなかった感情」まではあまり取り扱ってない。科学になじまんしな。
あと、多分弟さんは君の話を今や聞かないだろうから、薬で落ち着かせるのが先決だ。後半はまあ、図書館ででも借りて読んどいて、落ち着いたときに示してやればいい。