はてなキーワード: 逆流性食道炎とは
逆流性食道炎(びらん性胃食道逆流症)
非びらん性胃食道逆流症
こういうの?ちがうのかな
https://www.fukuoka-tenjin-naishikyo.com/general/esophagus/14871/
久しぶりの休日出勤は午前で終わるはずだった。
でも、なぜか午後も仕事をすることになった。
お昼を用意していないのでコンビニに行きたいが面倒なので
自販機のカップ麺とデニッシュと麦茶(各100円)が今日のお昼食になった。
気分が晴れない。
休日出勤が原因ではない。このところずっと塞ぎ込むことが多い。数ヶ月前までは三食自炊してお弁当を持参し職場で食べて、洗濯も掃除もしていたけど、ここ最近はご飯も作れず洗濯もほとんどできず散らかしっぱなし。服を洗っても畳まず部屋の隅に置いているので、多分これが洗ったものだろうと探しながら服を着ている。シンクは少し前まで自炊していたときの鍋や食器が洗わずにそのままにしてある。酒は毎日のように飲み続け、0時を過ぎたら飲まないと決めていたが平日でも3時まで飲んでいた。人と会わないときはシャワーを浴びることも髭を剃ることも着替えることもしない。今まで毎日資格の勉強をしていたそれも最近全くやっていない。
何故この生活になったかわからない。それまでは健康的にご飯を作ってそれなりに楽しく過ごしてきたけど何かがポッキリ折れたのか生活の水準が過去にないぐらい酷いレベルに落ち込んでしまった。
この感情をイメージするならば、よどんだ池の中に浮きがあり、それがずっと沈んでいる状態。
たまに水面に浮きが顔を出すことはあるがすぐに沈んで見えなくなってしまう。
何度か浮くことはあるが、浮き続けることができない状態が今である。
僕の仕事は工場の設備管理。学校でいうと用務員さんみたいなものだ。製造と直接関わらず保守管理をしている。
今日は工場の設備の更新工事がありその立ち会いだった。作業は午前だけのはずだったが夕方まで作業をする
と言う話になっており仕方なく夕方まで待った。
それまでは特にすることがないのでないので工場内のエアコンのフィルターをケルヒャーで洗って干して
立ち会いも常に現場にいるわけでなく朝と夕方に打ち合わせをしたり、業者さんが廃材や道具を
置きたいけど現場に置いても良いですか?と電話で聞かれたら「はい、いいですよ。」と言うだけ。これもたいした仕事でない。
せっかく職業訓練校で1年勉強して、それなりの会社に入れたけど技術的な面で全然向上でず
資格の勉強もはかどらず、今年で40歳になるのに結婚もせず彼女もいなくてかなり焦っている。
そのせいか人と話すことも上手くできず余計に落ち込み負のスパイラルに陥ってる。
今日も、ボールペンを落としそれが机の下の取りにくいところに入ってしまっただけで気持ちが塞ぎ込んだ。
池の浮きが水面からどんどん離れていき底に沈むようだった。
こうなったら何か美味しいものを食べようと決めた。ただ最近は外食をよくするが、どれも美味しいと感じない。
だから普段行かない店にしようと調べたら職場の近くに昭和からあるステーキハウスを見つけた。
肉はそんな好きな方ではない。どちらかというと魚派で焼き魚が好きだった。
鯖塩とかアジの干物、さんまの灰干しなどが好きだ。でも行ってみることにした。
仕事を終えたら店に向かう。行ってみると地方の幹線道路沿いというのもあり駐車場は20台ほどあり
うち三分の一は埋まってた。店はえんじ色の布看板で「ステーキハウス マスダ」(仮名)と白い文字で
書かれており「キ」と「マ」と「ダ」の上または下あたりが少し破けていた。レトロ風の建物にしているのではなく
入り口には何年か前の地元の新聞のコピーがあり余白に「○○新聞さんに紹介されました」と手書きで書かれていた。
中に入ると内装も古い印象だった。純喫茶のようなモダンな作りだけど奥には畳の座敷席もあった。
最近の飲食店ではワンオペも珍しくないのに、この規模にしては多い5人ほどのホールスタッフがいた。
メニューを見てこの店の人気メニューとされるハラミステーキ200gとスープ・ドリンクのセットを頼んだ。
最初にコーヒーと同時におかわり自由のサラダが出てきた。サラダはとても細い千切りのキャベツと少量の紫キャベツと人参にフレンチドレッシングがかかっており、ドレッシングはそんなに酸っぱくも甘くもなかった。
食べ終わってからコーンポタージュが出てきたが最近ではあまり見かけないタイプのものだった。
定番のコーンポタージュは黄色く甘くでつぶつぶコーンが入っているものだが、この店はほのかに甘い程度でコクのあるスープで粒もなくドロドロなスープだった。色も発色のいい黄色でなく、ややくすんだ茶色みがかった色だった。美味しかった。
しばらくするとメインディッシュのステーキがライスとともに来た。思ったより大きめの肉で
パセリ入りのバターがのっていてステーキ自体にも味が付いていたのでソースを掛ける必要は無かった。
肉は柔らかく脂もほどよくありとても美味しかった。美味しい肉なので味わうためにゆっくり食べた。
ほとんど関係ない話だが、僕は逆流性食道炎になったことがあり医者からはゆっくり食べるように言われたが守れていない。
(酒を減らすことも言われたがそれも守れていない。)
付け合わせはインゲン二本とスパゲッティとコーン。ステーキハウスなので本格的なステーキを出すはずなのに
付け合わせが社食にあるようなスパゲティ?と少し違和感があったが悪くはなかった。
不思議だったのはこのステーキを食べて「美味しい」と感じたことだった。ここ最近何を食べても何も満たされず
食べたあとは「何で食べたんだろ…」とガッカリすることが多かったので久しぶりに感じる「美味しい」だった。
このステーキより美味しいものは今まで食べてきたはずなのに何故かこのステーキは美味しいと素直に感じた。
斜向かいの席でビールを飲んでいる夫婦がいた。自分も飲みたいがバイクなので飲め無かったが落ち込むことはなかった。
さっきまではこんな事でも深く落ち込んで傷ついていたのに。
隣の席は親子三世代で来ていて一番小さい子は2歳ぐらいの女の子でその両脇に両親が座っていた。向かいには
お爺さんいて、孫と同じピンクの上着を着ていた。お爺さんは機嫌の良いオカメインコのように肩を上げたり下げたりして
孫の気を引こうとしていたが孫は無反応だった。
それをみたら少し可笑しかった。それまでだったら未婚の僕にとって小さい子供を囲み食事をする光景はつらかったが
今は微笑ましいと明るく思える。今ここで何かが変わったかも知れない。
食べ終わって一息つくと会計を済ませる。値段は3000円。今日の昼食の10倍だが特別高いとは思わなかった。
帰りのスーパーで普段は買わない併設されてるパン屋で、朝ご飯の惣菜パンを買う。毎日買ってる酒を買わず
朝ご飯用のフルーツゼリーとインスタントのカフェオレを買った。
シャワーをきちんと浴びて服も着替え久しぶりにノートPCを出して机に向かってこの文章を書いている。
なんか気分がだいぶ良くなった。酒も飲みたいとはそんなに思わない。
あのステーキに助けられたのかも知れない。よどんだ池の浮きがようやく水面から顔を出し浮き続けようとしていた
この気持ちをできるだけ維持したい。
オーナーとのシフトだったが、なんだか私はオーナーと仕事をするのにすっかり慣れてしまい快適に働けるようになったものの、人として駄目になりつつあるような気もする。当店、オーナーに面と向かって逆らえるアグレッシブなパートさん達に支えられ過ぎているので、私みたいに省エネのためにオーナーに逆らうのを辞めた奴は病原菌か癌細胞みたいなものだろう。
前回のバイトでストーカー客が一ヶ月ぶりに来店したことが、無意識にショックだったのか、逆流性食道炎をぶり返してしまい、昨日一昨日は仰向けに寝れば背中の奥が痛く、俯せに寝れば胸の奥が痛いという有り様だった。起きていても、座椅子に凭れるなどしてちょっと身体を傾けただけで胃酸がせり上がってきて食道を焼く感じがする。
昼もバイトがしたいなあと思うんだけど、今働いてるコンビニでは昼の人員を募集していないので、他に求人してるところを探さなきゃならない。
で、求人探しをしたらちょうどア●メイトが募集をかけていて、働きたい!!と思ったけど、うちからア●メイトは交通費と通勤時間を考えると割りに合わないなんてもんじゃないくらい遠距離なので無理だった。
Twitterでは「うまいもの食ってなんかいい匂いする入浴剤入りの風呂に入ってぐっすり寝ろ!」というアドバイスばかり見るけど
うまいものってやるべきこと片付けた時に食うからきちんと「美味い!」と思えるし、
酒は激弱で月に1度飲むか飲まないかレベル。ほろよい1本で顔真っ赤。すぐ寝るし、飲酒した日はだいたい悪夢しか見ない。
(我が家の風呂が換気扇嫌いの祖母のせいで風呂入ったらそのまま放置→タイルやら壁やらカビだらけというのも風呂嫌いな理由のひとつだが…)
寝ても実際はストレスの根源である問題を先送りしているだけなので全く寝れないし、短時間で目が覚め寝起きと共に現実をみろ!と動悸が辛い。
動悸が始まると胃もたれもくるので、朝から寝たことを後悔するのも嫌な気持ちになる。
だったら先送りせず仕事してるほうが早い!
パソコンの前に座ると動悸は楽になる。
楽になるのは一時的なもので、諸悪の根元である仕事に向き合い続けるのも当然キツイ。
取引先の苦い顔、厳しいコメント、正解のない修正…全て胃にくる。
胃に来すぎて去年の暮れから逆流性食道炎になったため、腹圧が上がるので長時間座っていられない体になった。
仕事にすぐ戻れるように、自宅が見える位置までしか外に出られない。
何度も断るのはこれまた良心が痛むのでたまに付き合うのだが、家から離れると途端に不安になる。
ちなみに三半規管がアホみたいに弱く、iPadを買ったくせに酔うため車の中で仕事ができない。
そんな感じで外にでるのも気分転換にはならない。
付随して友達と遊ぶのも稀だし、そもそもコロナが始まってから祖母と同居する自分は必要以上に出かけることをやめるようになった。(やめざるを得ないし、実際多忙で出かけられなかった。)
お察しの通り恋人もいないし、セックスなんてもう3年してない。
ワーカホリックになりつつある。
クソ辛いとは毎日思うけど。
せめて体に溜まりまくったストレスだけでも発散させられたらいいのに、こんな年になっても自分が何をすればストレス発散になるのかミリもわからん。
参考までにみんなの発散方法を教えてくれ。
元々ストレスのせいか胃酸が多い体質で、何度か逆流性食道炎になっていた。
最近は逆流がひどくて、少しでも食べ過ぎるとすぐ口元まで上がってきて寝込んでしまう。
そこで見つけた解決策が、食べ過ぎたらめいっぱい水を飲んでさっさと吐き戻しリセットすることだった。
吐き戻した直後は疲労と罪悪感でぐったりとして喉も痛むしよくないと思っていたのだが、数時間体調不良を堪えてやり過ごすよりもよほどコスパがいいことに気付いてしまった。
なるべく少しずつこまめにゆっくり食事を摂る努力はしているのだが、コンビニのおにぎりすらまともに食べられない時もあり、今後食べ過ぎたら吐き戻すことが当たり前になってしまいそうで怖い。
近くの病院に問い合わせたら初診二ヶ月待ちと言われ断ってしまった。
痩せ型ではない体型なのでしばらくはこのままでも持つと思うが、どうしたものか。
お久しぶりです。
https://anond.hatelabo.jp/20200401035340
の増田です。
みなさまのお陰様で無事に年を越しましたので、記念になにか書きたいと思います。
上記の文をしたためたのは昨年志村けん氏がご逝去し、全国に緊急事態宣言が発令され世間が急速にピリピリとし出した時期でした。
当時はかなりのバッシングにひどく参っていましたが、それから厳に感染症対策をしながらも、常連のお客様の厚いご支援とご信頼の元になんとかお仕事をいただいて、なんとか今日まで食いつなぐことが出来ました。
その期間でお陰様で体調を崩すことなく多少なりとも蓄財ができましたし、医療従事者様の懸命な活動と不幸にも感染してしまった方々の知見の蓄積により、万が一自分が感染したとしてもなんとか、少し頭を下げれば生きて日常生活に戻れるのではないか?と希望を抱けるほどになりました。
もし万が一にでも陽性になってしまったら全財産で身辺整理して首をくくるしかないと思っていた頃とは大違いです。
それに加え、追い詰められていた時期はかなり酷い幼少期のフラッシュバックに悩まされ、すれ違う人間すべてが憎く酒に溺れている間だけが正気と言うきつい鬱に苦しんでいたのですが、幸運にも相性のいい抗不安薬と出会うことができ今はとても安らかな気持ちで暮らしています。
しかし世界も日本も私の住む街も、状況としては何も変わっていません。
私は相変わらず山間の田舎町で春をひさいでその日暮らしをするアラサーの限界女ですし、頼る所もない吹けば飛ぶような人生で、独り身でなるべく親族に迷惑をかけない死に方をずっと考えているようなありさまです。
持病に慢性扁桃炎と逆流性食道炎、気管支喘息と肺炎の病歴がありますから、もし何かあれば真っ先に倒れて入院の準備をしてくれる身内も友人もいない人間です。
それでも、今私は幸せです。
ときどき目に入る人間すべてが憎くて、自分より恵まれた人間全員殺してやりたくなる日もありますが、そんな私に数十分数万円の価値を感じて、私と会うと元気になるよ、がんばれるよ、ありがとう、と言って、私の生活を支えてくれるお客様がいる限り頑張れます。
とても健全じゃありませんが、友達も居らず恋人や家族や子供を望めない私にとってお客様は唯一無二です。
かけられた言葉は、一生の宝物です。
オエオエうるせえな逆流性食道炎か
嘔吐恐怖・会食恐怖の気があり、最近胃の調子がすぐれないのをきっかけに一気にご飯食べられなくなった
母親は最初は心配して胃にいい食事を作ったりしてくれてたが、今さっき、そうやっていつまでも病気のふりして心配してほしいだけでしょって言われた
今日胃カメラをして、軽度な逆流性食道炎と言われ、それ以外大きな異常はなかったことからそういう発言になったのだと思う
母親はおそらく割と共感が強いタイプで、心配して人に尽くすけど、それによって自分も消耗するからなのか、あとから恩着せがましいことを言って爆発して、それをコントロールできてないことがおおい
病気のふりで悪かったな、嘔吐恐怖症だよ精神病だよ、って言ってやりたくなったが、
それを言ったら本当に母親がショックを受けそうで踏みとどまった
作ってもらった食事をちゃんと食べられないのは私が悪いが、だいたいそういうプレッシャーで嘔吐恐怖会食恐怖が悪化している節があるからなんともいえない
子供の頃はゴールデンのバラエティ番組でも、友達との中身のない会話でも、ちょっとした出来事でもすぐに笑ってた。
よく「ゲラやなぁ(笑)」と言われた記憶があるので笑いのツボは人より浅い方だったと思う。
好きなものも年により色々だったが、「二次元コンテンツ」という一貫性はあり毎日なにかしらを楽しみにして過ごしていた。
働き初めて少しすると、その熱がいつの間にか冷めていた。
というか二次元に限らず何に対しても心が動かなくなった。
いやなことがあったわけでも、会社がブラックだったわけでもない。
これといった原因はないと思うのだが、唯一の心当たりは10kgのダイエット。
それが原因で生理も止まってしまったのでもう減量はしていない。
食事も普通に戻したが、拒食的な脳は治らず、食に対する興味を抑える癖がつき、それと同時にその他全ての物事に対する興味もなくなってしまった気がする。
実家暮らしなのだが、私の家族は本当によく笑うので毎日どこからか笑い声が聞こえてくる。
父は走るのが好きで走りに行く度写真を送ってくる。テレビも色々見ていて特に明石家さんまの出てる番組を見てるときはすごく楽しそう。
母はパン屋巡りがマイブームなようで穴場のパン屋を見つけては嬉しそうに報告してくれる。
弟は野球観戦やゲームが好きで休日はずっと部屋にいるので何をしているか分からないが叫び声やら笑い声やら楽しそうな声が聞こえてくる。
妹はYoutuberにぞっこん。HIKAKINやフィッシャーズなど鉄板のおもしろYoutuberが大好きでソファに寝ころびながら抱腹絶倒している。
私はそんな家族が大好きで、毎日一緒にいるからこそすごくすごく羨ましい。
私もそんなものを探そうとはしている。
多分、探して見つかるようなものじゃないと思うけど、探すしか方法がわからないので探そうとしている。
バラエティー番組やお笑い、色々なジャンルの動画映画を見てみる。
何をしても共通したのは、それにのめり込む前に「好きなこと探すのに必死になっている自分」に対して情けなさやあきれた感情が出てきてしまい「ふーん」で終わってしまう。
ちなみに恋愛を勧められてトライしたこともあったが、アセクシャルのような性に対する嫌悪感を抱いてしまったので難しそう。
仕事終わりや休みの日は拒食脳を押さえつけるために週6ジムで筋トレしているが、そこに楽しいという感情はない。
食べるための言い訳でやっているにすぎない。
筋トレすると自己肯定感が上がる!とかいうのを信じてみたかったが自分には当てはまらなかった。
たまにゾーンに入って無心になれる時もあるが、上手く効かせられない自分が嫌になってしまい悩むことの方が多い。
でも、だからといってやめてしまうと食べることに対しての罪悪感が莫大なものになる。
ああめんどくさすぎる性格。
それなのにそれ以上を求めてしまって苦しんでいる。
昔から精神状態が体に出やすいので、ストレスによる軽い逆流性食道炎、便秘肌荒れ不眠もあったりする。
とにかく今の望みは「心から笑ってみたい」
なんかこのまま笑わないで過ごしていると、ますます暗い性格になって口角が下がりまくって老いまっしぐらなような気がしてならない。
母と出かけた時に姉妹と間違えられる程、もうすでに20代前半の若さは失ってしまったので、なんとか老いの加速を食い止めたい。
分かってるつもり。分かっているつもりだけど、一度どこかにぶつけたかったたんです。
読んでも誰も笑顔にならない。むしろマイナス要素しかない内容。長い一発書き。
はてな匿名ダイアリー。初めて使いました。