はてなキーワード: 意思表示とは
「政治の如何は国民としての重大な関心事であるべきだし、国民の不断の努力によつて、人権を保持し、常に濫用せずに公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う」
ができてない奴多すぎやろ
民主主義の国民に生まれてるからニュースや長文を見ない人間というのは観念されない存在やで
当然見てる前提でしか扱われない
見てない場合は「どうなっても構わない、全ての責任を引き受ける意思表示」としてカウントされるんやで
ニュース見てない人間が選挙で望まない選択をしたらかわいそうだから、選挙やり直そう、なんて聞いたことないやろ
ただの民主主義の仕組みの話じゃん
感想や意見ですらなくてもはや単なる事実だけどそれただの事実陳列罪、逆恨みだよね
それこそ石丸さんも
他人事みたいにいう有権者が多いけど選挙を通じて意思表示してる以上政治の全責任は国民にありますからね?うまくいかないとしたらそれは全部最終的には国民のせいだし国民の責任ですよね議員や市長に言われてもそれぞれ責任の範囲があります、ってそう言ってるんだけど
逆に何を見て支持してんだろな?
とある人気バラエティ番組内のミニゲームの景品としてよく登場した。
その番組は今も放送中だが、ミニゲームじたいはもう行われていない。コーナーがなくなったのである。
そのミニゲームは、トランプの神経衰弱の要領で、伏せられたパネル(景品写真が隠されている)の中から任意の2枚を開き、同じパネルを引き当てるとその景品を獲得できるという趣向だった。
海外旅行や家電、日用品などさまざまなものが景品として供されたが、そのうちのひとつがYES/NO枕だった。
旅行や家電などに比べれば安価なので、ゲーム内では「スカ」に近い扱いだったと思う。
私は子供の頃、このYES/NO枕のデザインの本当の意味をまったく理解していなかった。
YES/NOは単なるデザインで、それはIN/OUTでもUP/DOWNでもONE/TWOでも別に構わない程度のものだと考えていた。
しかし結婚した今、私はYES/NO枕の意味をはっきりと悟った。
もちろんこれを読んでいる人々も全員わかっていることだろう。夜の営みの可否を意思表示するためのYES/NOであることを。
が、可否の意思表示がこれほど微妙で切実なものだとは、結婚するまで理解していなかった。表層的には理解していても、深い理解に達していなかったのである。
結婚する前はそれぞれ違う家に住み、営むのはデートの時だけだ。というか、デートする日は必ず営むし、むしろそのためにデートしていた。日中のデートは夜の営みに向けた長く穏やかな前戯と言えた。
しかし、結婚して毎日毎晩同じベッドで眠るようになると、営みはあの渇望や高まりとは無縁のものになる。日常になるのだ。
だが、妊活しているのでもなければ、そう毎日がんばって行うようなものでもない。
むしろ、インターバルを空けて互いに渇望感を高め、互いに気力体力ともに充実したタイミングで行いたい。そう思うようになった。
するとこれがなかなかうまくいかないのだ。
まず、ふたりのタイミングがなかなか一致しない。両者ともにしたくてたまらない状態で臨みたいのに、なかなかその条件が訪れない。
そして意思表示もまた難しい。
どうしても照れや遠慮があるし、なにより勇気を出して意思表示したのに相手にその気がなかった時の空振り感はダメージが大きく、積極的な意思表示をためらわせてしまう。
なので、意思表示をよりカジュアルに日常的に行えるようにしてくれるYES/NO枕はとても重宝なのだ、というのが結婚してからの気づき。
https://anond.hatelabo.jp/20240710101617
ここで、以下の点を指摘した。
①蓮舫さん(というか立憲民主党)の主たる運動員は市民運動系やしばき隊系の、共産党とも近い関係にいる人達
②この方々の運動はいわゆるフェス的なものであったりストリート文化を意識したもので、今回のシール貼りもその範疇
③蓮舫さん(というか立憲民主党)の組織の奥深くまで入り込んでるから、切り離すことはできず、表立った批判もできない。
当初「意味がわからない」としていた蓮舫さんも、批判の声の高まりに耐えかねたのか蓮舫事務所からコメントが出た。(蓮舫さん本人からではないことに留意)
https://x.com/renho_office/status/1811278744260411776
都内の繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております。蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです。貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます。
これはおそらくその通り。Xを見てても、市民運動とかしばき隊系の勝手連的な人達が印刷用データを配布していたり、販売したりしている。
演説の際配布されていたというのも、蓮舫陣営としてではないだろう。
(ただこれを認めると、「陣営に無関係です」といって色んな物の配布が可能となるが良いのだろうか…うちわですら大問題になったのに)
このポストは貼った人たちや貼った行為への批判はしていない。あくまで原状回復を希望しているだけだ。シール貼りをした人たちにかなり気をつかって書いた文言だと思う。
今回の選挙運動には関わってないので推測だが、選挙期間中から問題視されてたし、蓮舫さんもこのシールを含めてRグッズで身を固めた人たちと肩を並べて選挙運動してたよね?
もちろん、蓮舫さん本人はそれがシールなのかプラカードなのかチラシなのか知らなかったかもしれない。だけど陣営は絶対知ってたよね?
「候補者への支援の思いからだったとしても」って、候補者への支援なの知ってたでしょ?
というか、蓮舫さんが記者に問われて「意味がわからない」と言ってたものを「SNSで知った」ってのは筋が悪すぎるでしょ。記者に言われて知ったんじゃなかったの?
しかも蓮舫さんではなく「候補者への支援」って細かいところでぼかしたり嘘を付くの良くないと思うんだけど。
そうはいっても、批判されたと感じる運動員もいるかもしれない。
その人たちに対しても、蓮舫さんから直接苦言を呈されたわけではないんだよという最低限の言い訳ができるようになっている。
立憲民主党はこれらの人たちを切り離すことはしないという意思表示に見える。残念だけどこれからも同様のことが繰り返されるだろうね
単に共産党との共闘をやめたら良いと言う話ではなく、既にスタッフとして内部に入り込んでる人を辞めさせなきゃいけないから難しいのは分かるけど
維新というムーブメントもやった感とお友達優遇の利権の付け替え
女性記者に執拗に問い詰める動画や女子高生を泣くまで追い詰める動画。
一般人に戻った元首長の住んでいる自宅の周辺に街宣車を横付けして選挙活動と称して煽っている。
そして、今現在においても大阪万博についても無責任に大成功すると方言し続けている
明らかなハラスメントな行為があっても、関西のマスコミは止めきれなかった
メディアと特定政党が癒着し続けている状況では、難しいかも知れないけど
維新というムーブメントもやった感とお友達優遇の利権の付け替え
女性記者に執拗に問い詰める動画や女子高生を泣くまで追い詰める動画。
一般人に戻った元首長の住んでいる自宅の周辺に街宣車を横付けして選挙活動と称して煽っている。
そして、今現在においても大阪万博についても無責任に大成功すると方言し続けている
明らかなハラスメントな行為があっても、関西のマスコミは止めきれなかった
メディアと特定政党が癒着し続けている状況では、難しいかも知れないけど
派遣労働者が雇い止めとなる理由を求め証明書を請求した場合、遅滞することなく必ず理由を交付しなければならず、
「労働契約を複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者が希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない
複数回の更新があり、期間の定めがない契約と実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる
労働契約法
第十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。
一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。
二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること。
それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います
あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わりました。詳しくは総務省のパンフレットをご覧ください(カラー)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf
同サイトの謎の解説マンガの『友情に無期転換ルールは適用されないよ』ワロタ
自民を信任しないと言ってるだけであって、ある程度票取れそうな某党を支持してるかとべつに言えばしてませんし(勝ち筋がある時は協力するが)
面白候補へ投票によって自民を信任しないという意思表示をしてるだけだぞ
あとこれですわね
それから、わかりやすさについては児童文学や役員へのプレゼン並みに真摯に向き合おうね
ネットサーフィンしてた時に、なんか怖いこと言ってた人たちじゃないのに票を入れるも忘れないで欲しい
②「我と思わん者は遠慮なく大臣室に来てください。そして、何でも言ってほしい。上司の許可を得る必要はありません。できることはやる。できないことはやらない。しかしすべての責任はこの田中角栄が背負う。以上」
⑤「有名大学の学長とか教授などそういう人ばかりに上級叙勲をしている。けしからん。人間の基本をつくるのは、一番教育の難しい小学校の教員にこそあるんだ。そこのいわゆる幼年期の教育を恵まれない環境でやっている先生に、最大の敬意を表して最高の環境をつくってやらなきゃダメだ。そうならなきゃ日本は良くならん」
⑥「一分考えて答えの出ないものは、一生かかっても答えは出はせんよ」
最速上映で観てきた
上映中は結構な人が泣いてたし、上映後に一部の観客から拍手が沸き起こるぐらいにはよかったんだけど、正直自分はやや引っ掛かりがあって原作を初めて読んだときほど感情は動かされなかった
やっぱりルックバックって漫画の時点で完成されてるんだよね、それにあれってタツキ自身の話じゃん
ルックバックってのは京アニ事件を受けた後にタツキがクリエイターとしての意思表示をした漫画であって、それをわざわざみんなで映画にする必要あったのかなと思っちゃうんだよね
もちろん作画は凄いと思ったんだけど、良くも悪くも原作通り過ぎて漫画で良くね?ってなるし、うーん若干の引っ掛かりのせいで消化不良だ
はてな社も、はてブが憎悪増幅装置として機能しうる、そんな認識はあるだろう
どうしてかというと、旧Twitter(現X)がホッテントリ入りしないから
Twitterのことははてブで隠れずにお互いが反論しやすいTwitterでやれ!と何度もブコメを書いてきた者としては、この対応は旧Twitterにも書けないようなことはブコメにも書くなよ、ってはてな社の意思表示だと捉えている
実はTogetterへの流入を増やすための提携があって、Xへのブクマを表示させていないだけかもしれないけど
よっぴーがはてなに反論させろって言い出して、それに対応する形でページオーナーコメントを追加したわけだし、ブコメへの反論されにくさ、書き捨てしやすさが憎悪増幅装置としてのはてブの欠点だと、はてな社も考えての対応と思われる
そして、ユーザーもそうでしょう
ところで、言葉が汚いというか、口が悪いというか頭が悪いブクマカは、ほぼほぼ遅れてやってくる
誤った内容のブコメがトップになると、それを指摘するブコメが挽回できないのも同じ理由だと考えている
先日もスターをつける時は事実かどうかなんて気にしない!みたいなブコメがいっぱい書かれてた
はてブがデマ増幅装置でも構わないという認識のユーザーがいかに多いかが明らかになった
はてな社はやはりそれも理解しているだろう、していないはずがない
それでも対応する気はなさそう
はてな社もユーザーも相思相愛の増幅装置でデマ増幅装置がはてブってこと
私は悲しい
「弁護士を使ってまで係争をする体力もないし、かといって自力で退職手続きをやれるだけの常識が相手にない」ケースだ。
今回のケースも増田の書き込みを見る限り明らかな不法行為が散見されるし、裁判に挑めば勝てる可能性は低くないように見えるし、そうした対応を望めば弁護士も探す余地はあったように思う。
だけれども、当然ながら係争は双方の体力を削る行為だし、必ず勝てるなんてことは言えない分、消耗する。
相手がろくでもなければろくでもないほどに、無意味な消耗は増える可能性が高い。
弁護士も係争するならそれなりの儲けになると受託するかもしれないが、単に退職するだけでは旨味もないから安くは請けないだろう。
かと言って「法的には退職の意思表示を郵送すれば終わり」って法的な手順を説いても、当人はともかく会社が知ってか知らずか無視してくるケースは確かにある。
住所に押しかけたり連絡先に鬼電したり直接威圧したりといったケースはあるから、間を取り持つ人物がいることには確かに利益がある。
非弁行為という問題を労組の形でクリア(出来てるのか知らんが)するなら、需要自体はあるのだろうとは思う。
ロクでもねぇ世の中だな!