「川の流れのように」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 川の流れのようにとは

2024-04-01

anond:20240331192818

91.都はるみ北の宿から(1976)

89.小泉今日子あなたに会えてよかった(1991)

88.サザンオールスターズ勝手にシンドバッド(1978)

98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)

97.,槇原敬之‐どんなときも(1991)

93.井上陽水少年時代(1990)

86.X JAPAN‐紅(1989)

85.イルカなごり雪(1975)

83.JUDY AND MARYそばかす(1996)

79.玉置浩二‐田園(1996)

76.UA情熱(1996)

74.並木路子リンゴの唄(1945)

71.B'z‐ultra soul(2001)

70.松任谷由実春よ、来い(1994)

65.高橋洋子残酷な天使のテーゼ(1995)

60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)

59.竹内まりやプラスティック・ラブ(1984)

55.中島みゆき時代(1975)

51.山口百恵プレイバックPart2(1978)

49.My Little LoverHello,Again~昔からある場所~(1995)

48.石川さゆり津軽海峡景色(1977)

47.DREAMS COME TRUELOVE LOVE OVE(1995)

42.globeFACES PLACES(1997)

41.KAN愛は勝つ(1990)

40.椎名林檎本能(1999)

38.スピッツ空も飛べるはず(1994)

37.米米CLUB‐君がいるだけで(1992)

34.テレサ・テン時の流れに身をまかせ(1986)

31.松田聖子赤いスイートピー(1982)

30.安室奈美恵CAN YOU CELEBRATE?(1997)

29.THE BLUE HEARTS青空(1989)

28.沢田研二勝手にしやがれ(1977)

27.MISIAEverything(2000)

26.CHAGE and ASKASAY YES(1991)

25.寺尾聰ルビーの指環(1981)

24.尾崎紀世彦また逢う日まで(1971)

23.藤山一郎青い山脈(1949)

20.岩崎宏美ロマンス(1975)

15.Mr.ChildrenTomorrow never knows(1994)

14.サザンオールスターズTSUNAMI(2000)

11.坂本九上を向いて歩こう(1961)

10.山下達郎クリスマス・イブ(1983)

8.美空ひばり川の流れのように(1989)

7.スピッツロビンソン(1995)

6.宇多田ヒカルAutomatic(1998)

5.小沢健二 featuring スチャダラパー今夜はブギーバック(1994)

4.石川さゆり天城越え(1986)

3.太田裕美木綿のハンカチーフ(1975)


-----------

この辺順不同で同意。偉大というか自分が好きという感覚だけど。

それプラス、以下のもプラスしてくれると嬉しい。



米米CLUB 浪漫飛行

B'z LOVE PHANTOM

PRINCESS PRINCESS M

荒井由実 卒業写真

サザンオールスターズ いとしのエリー

H2O 思い出がいっぱい

THE BLUE HEARTS  TRAIN TRAIN

ウルフルズ バンザイ好きでよかった

GLAY   BELOVED

2024-03-31

私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲

100.布施明君は薔薇より美しい(1979)

99.RADWIMPS前前前世(2016)

98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)

97.槇原敬之‐どんなときも(1991)

96.松井須磨子カチューシャの唄(1914)

95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996)

94.一青窈ハナミズキ(2004)

93.井上陽水少年時代(1990)

92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008)

91.都はるみ北の宿から(1976)

90.LiSA‐紅蓮華(2019)

89.小泉今日子あなたに会えてよかった(1991)

88.サザンオールスターズ勝手にシンドバッド(1978)

87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001)

86.X JAPAN‐紅(1989)

85.イルカなごり雪(1975)

84.黒うさP千本桜(2011)

83.JUDY AND MARYそばかす(1996)

82.藤圭子‐圭子の夢は夜ひらく(1970)

81.福山雅治桜坂(2000)

80.松村和子‐帰ってこいよ(1980)

79.玉置浩二‐田園(1996)

78.はっぴいえんど風をあつめて(1971)

77.星野源‐恋(2016)

76.UA情熱(1996)

75.少年隊仮面舞踏会(1985)

74.並木路子リンゴの唄(1945)

73.あみん‐待つわ(1982)

72.坂本冬美夜桜お七(1994)

71.B'z‐ultra soul(2001)

70.松任谷由実春よ、来い(1994)

69.神聖かまってちゃんロックンロールは鳴り止まないっ(2010)

68.久保田早紀異邦人(1979)

67.ガロ学生街喫茶店(1972)

66.くるり‐ばらの花(2001)

65.高橋洋子残酷な天使のテーゼ(1995)

64.小林旭熱き心に(1985)

63.村下孝蔵初恋(1983)

62.旅立ちの日に(1991)

61.吉幾三‐酒よ(1988)

60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)

59.竹内まりやプラスティック・ラブ(1984)

58.サカナクション新宝島(2015)

57.たま‐さよなら人類(1990)

56.森山直太朗さくら(独唱)(2003)

55.中島みゆき時代(1975)

54.内山田洋とクールファイブ東京砂漠(1976)

53.Ado‐うっせぇわ(2020)

52.AKB48恋するフォーチュンクッキー(2013)

51.山口百恵プレイバックPart2(1978)

50.夏川りみ涙そうそう(2001)

49.My Little LoverHello,Again~昔からある場所~(1995)

48.石川さゆり津軽海峡景色(1977)

47.DREAMS COME TRUELOVE LOVE OVE(1995)

46.ザ・キングトーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)

45.ジュディ・オング魅せられて(1979)

44.King Gnu‐白日(2019)

43.フジファブリック若者のすべて(2007)

42.globeFACES PLACES(1997)

41.KAN愛は勝つ(1990)

40.椎名林檎本能(1999)

39.杏里オリビアを聴きながら(1978)

38.スピッツ空も飛べるはず(1994)

37.米米CLUB‐君がいるだけで(1992)

36.あいみょんマリーゴールド(2018)

35.森進一襟裳岬(1974)

34.テレサ・テン時の流れに身をまかせ(1986)

33.Perfumeポリリズム(2007)

32.ゴダイゴ銀河鉄道999(1979)

31.松田聖子赤いスイートピー(1982)

30.安室奈美恵CAN YOU CELEBRATE?(1997)

29.THE BLUE HEARTS青空(1989)

28.沢田研二勝手にしやがれ(1977)

27.MISIAEverything(2000)

26.CHAGE and ASKASAY YES(1991)

25.寺尾聰ルビーの指環(1981)

24.尾崎紀世彦また逢う日まで(1971)

23.藤山一郎青い山脈(1949)

22.米津玄師‐Lemon(2018)

21.BUMP OF CHICKEN天体観測(2001)

20.岩崎宏美ロマンス(1975)

19.細川たかし望郷じょんがら(1985)

18.Official髭男dism‐Pretender(2019)

17.斉藤由貴卒業(1985)

16.SMAP世界に一つだけの花(2002)

15.Mr.ChildrenTomorrow never knows(1994)

14.サザンオールスターズTSUNAMI(2000)

13.モーニング娘。LOVEマシーン(1999)

12.YOASOBI‐アイドル(2023)

11.坂本九上を向いて歩こう(1961)

10.山下達郎クリスマス・イブ(1983)

9.ORIGINAL LOVE接吻(1993)

8.美空ひばり川の流れのように(1989)

7.スピッツロビンソン(1995)

6.宇多田ヒカルAutomatic(1998)

5.小沢健二 featuring スチャダラパー今夜はブギーバック(1994)

4.石川さゆり天城越え(1986)

3.太田裕美木綿のハンカチーフ(1975)

2.キリンジエイリアンズ(2000)

1.ちあきなおみ喝采(1972)

追記

私は20代後半で音楽には全く詳しくない。

選定基準は私の趣味趣向が3%、後は時代大衆に愛された曲を歴代レコ大受賞曲や様々なランキングを調べながらなるべく幅広く選んだつもり。ローリングストーン誌の「500 Greatest Songs of All Time」の邦楽verをネットで探したけれど無かったので自分で作った。本当は500曲選びたかったけれど体力が持たない。好き勝手に選んだので好き勝手批評してほしい。

最寄りのコンビニまで徒歩1時間半かかるようなド田舎村の3世家族、“茶の間家族団欒チャンネルNHK文化の中で育ったので「歌謡コンサート」には猛烈に影響を受けた。だからこそ日本の隅から隅まで年代を問わず染み込んだ音楽を“偉大”とした。

2024-01-13

ON STAGE オンステージ Z-PK30(S)

曲目

Google翻訳アプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名歌手名が正しく表記されていない場合があります

愛燦燦 美空 ひばり

愛人 テレサ·テン

愛の終着駅 八代 亜紀

蒼い星くず 加山 雄三

青葉城恋唄 さとう 宗幸

アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子

秋田おばこ 秋田民謡

アケミという名で十八で 千 昌夫

あざみの歌 伊藤 久男

あじさいの雨 渡 哲也

あずさ2号 狩人

あなた 315 小坂 明子

あなたと生きる 1252 石原 詢子

あなたならどうする 329 いしだ あゆみ

あなたにあげる 1253 西川 峰子

あなたブルース 208 矢吹

あなたへ 1254 香西 かおり

あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子

あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美

天城越え 16 石川 さゆり

雨 1256 三善 英史

酒場 313 香西 かおり

雨の西麻布 とんねるず

雨の慕情 八代 亜紀

雨の御堂筋 欧陽 菲菲

雨の連絡船 田川寿美 1257

嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258

わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13

あんたの花道 天童よしみ 1259

192 山口百惠 いい日旅立ち

石原裕次郎 33 粋な別れ

22 小柳ルミ子 漁火恋唄

漁火の宿 1260 鏡五郎

346 北原ミレイ 石狩挽歌

396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり

449 いちご白書をもう一度 バンバン

熊本県民謡 1552 五木の子守唄

射手座の女 敏いとうハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40

命くれない 瀬川瑛子 108

命の花 大月みやこ 383

さらジロー 1261 小柳ルミ子

祝い酒 坂本冬美 26

455 門脇 陸男 祝い船

うそ 110 中条きよし

ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355

裏町酒場 368 美空ひばり

越冬つばめ 216 森昌子

襟裳岬 429 森進一

演歌兄弟 北島三郎鳥羽一郎

演歌はいいね 1263 岩本公水

217 松原のぶえ 演歌みち

東京都民謡 1553年 お江戸日本橋

大阪しぐれ 都はるみ 72

角川博 大阪ものがたり 348

大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27

奥飛騨慕情 111 竜鉄也

贈る言葉 海援隊 220

小樽運河 都はるみ 352

男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美

日時ミミ 男と女お話 1265

男と女の破片 100 前川清

松原のぶえ 461 男なら

493 杉良太郎 男の人生

位山太志郎 29 男の背中

村下孝蔵 23 踊り子

お久しぶり小柳ルミ子 30

おふくろさん 331 森進一

221 おまえとふたり 五木ひろし

日野美歌 332 想い出グラス

おもいで酒 小林幸子 195

想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199

想いで迷子 116 チョーヨンピル

父親(おやじ) 1266 北島三郎

お嫁においで 加山雄三

お嫁にゆけないわたし ジジサン 222

俺ら東京さ行ぐだ

鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅

原田悠里 1268 おんな坂

三笠優子 223 女の一生

さくらと一郎 1269 女のきずな

松原のぶえ 305 おんなの出船

宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち

八代亜紀 117 おんな港町

鳥取県民謡 1554年 貝まつり

ジジサン 474 海峡

ガロ 454 学生街喫茶店

ペギー葉山 233 学生時代

堀内孝雄 136 影法師

鹿児島はら鹿児島民謡 1555

ちあきなおみ 31 喝采

悲しい色やね 34 上田正樹

1270 悲しみの恋世界 前川清

137 哀しみ本線日本海 森昌子

がまん坂 18 北島三郎

12 北島三郎

川の流れのように 美空ひばり 35

黄色シャツ 浜村 美智子 209

木曽路の女 原田悠里 87

木曽節 1556年 長野県民謡

北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子

和田 弘とマヒナスターズ

北国の春 320 千昌夫

北酒場 193 細川たかし

北の旅人 石原裕次郎 20

北の漁場 41 北島三郎

1271 島倉千代子

君こそわが命 205 水原弘

君といつまでも 42 加山雄三

君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチ

君は薔薇より美しい 1272 布施明

今日でお別れ 菅原洋一 314

京都の恋 196 渚 ゆう子

よしのズンドコ節 1273 氷川きよし

霧の摩周湖 布施明 120

銀色の道 321 ザ・ピーナッツ

空港 テレサ・テン 146

空港ラプソディー 1274 中村美律子

草津群馬県民謡 1557

くちなしの花 462 渡哲也

147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ

黒の舟唄 1275 加藤登紀子

1569年 軍艦行進曲 軍歌

圭子の夢は夜ひらく

369 藤圭子 恋あざみ

431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄

岸洋子 326 恋心

小林明子 148 恋におちて

323 ピンキーとキラーズ 恋の季節

奥村チヨ 353 恋の奴隷

45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス

ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ

石原裕次郎 457 恋の町札幌

中村雅俊 150 恋人も濡れる街角

46 五輪真弓 恋人

403 香西かおり 愛のボート

大月みやこ 432ものがたり

塚田 三喜夫 434 五月のバラ

富山県民謡 1558年キリコ

高山厳 152 心凍らせて

292 藤あや子 こころ

細川たかし 153 心のこり

343 森山良子 この広い野原いっぱい

ペドロ&カプリシャス 154 五番街マリーへ

284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂

ごめんねジロー 奥村チヨ 1276

伊東ゆかり 197 小指の思い出

1559年 香川県民謡 金毘羅舟々

1560年 宮城県民謡太郎祭り

市川由紀乃 1277 さいはて海峡

森若里子 嵯峨野の女 235

酒場にて 492 江利チエミ

酒と泪と男と女 285 河島英五

酒よ 36 ジジサン

さざんかの宿 大川栄策 88

さそり座の女 294 美川憲一

チコ ニック・ニューサー 481

佐渡おけさ 新潟県民謡 495

里がえり 嶋三喜夫 1278

サバ女王 グラシェラ・スサーナ 357

さよならだけの人生に 398 堀内孝雄

サライ 121 加山雄三/谷村新司

三都物語 谷村新司 306

四季の歌 芹洋子 382

布施明 シクラメンのかほり 37

435 河島英五

時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨

田端義夫 483 十九の春

北島三郎 123 終着駅は始発駅

シャオリンシュウ 342 純子

鳥羽一郎 1279 昭和北前船

菅原洋一 201 知りたくないの

大橋 純子 155 シルエット・ロマンス

加藤登紀子 65 知床旅情

島倉千代子 194 人生いろいろ

五木ひろし 241 人生かくれんぼ

ジジサン 90 酔った歌

杉良太郎 47 すきま風

60 谷村新司 1 森田公一トップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志283 そんな女のひとりごと位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏ルンバ

加山雄三 1283 旅人

トワ・エ・モア 480 誰もいない海

三船和子 198 だんな様

石川さゆり 1284 暖流

パープル・シャドウ125 小さなスナック

五木ひろし 442 契り

五木ひろし 93 千曲川

津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり

津軽恋女 282 新沼謙治

津軽じょんから1562年 青森県民謡

つぐない 458 テレサ・テン

津和野1285 島津悦子

デカンショ1563年 兵庫県民謡

敵は幾万 1570年 軍歌

天使の誘惑 138 黛ジュン

東京 やしきたかじん 77

東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129

どうにもとまらない 426 山本リンダ

都会の子守歌 山本譲二 1286

時には娼婦のように 130 黒沢年男

時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63

年上の女 206 森進一

和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで

445 小林幸子まり

370 天童よしみ 道頓堀人情

五木ひろし 1287 長崎から船に乗って

内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース

五木ひろし 66 長良川艶歌

神野美伽 1288 浪花の春

島津亜矢 1289 波

坂本九 392 涙くんさよなら ステージ

殿さまキングス 204 なみだの操

三好鉄生 132 涙をふいて

ペギー葉山 202 南国土佐を後にして

岩手県民謡 1564 南部の牛追い

1571 軍歌 日本海海戦

1572 軍歌 日本海

384 弘田三枝子 人形の家

角川博 1290 人情つれづれ

328 山本リンダ 狙いうち

133 北島三郎 年輪

山川豊 161 函館本線

平浩二 162 バスストッ

山形県民謡 1565 花笠踊り

163 島津たかから花へと

14 村田 英雄 花と竜

ザ・タイガース 164 花の首飾り

78 金田たつえ 花街の母

165 はしだのりひことクライマックス 花嫁

167 佳山 明生 氷の雨

伍代夏子 440 ひとり酒

火の国の女 350 坂本冬美

百万本のバラ 加藤登紀子 351

広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573

釜山港へ帰れ 67 渥美次郎

二人でお酒を 308 梓みちよ

白市 459 八代亜紀

冬のリヴィエラ 460 森進一

ブランデーグラス 252 石原 裕次郎

ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ

ベット煙草を吸わないで 141 沢たまき

ヘッドライト 1291 新沼謙治

望郷酒場 253 千昌夫

望郷じょんから 細川たかし 496

王翔旅カラス 1292 千昌夫

インパチェンス 74 島倉千代子

箱崎晋一郎 抱擁 142

星のフラメンコ 西郷輝彦 170

171 平尾昌晃 星はなんでも知っている

敏いとうハッピー&ブルー 62

星降る街角 497 北海盆唄

北海道民謡 北帰行 365

シャオリンシュウ 島津たか 172

ホテル 386 チェン・ジュオエ

骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫

尾崎紀世彦 173 また逢う日まで

美空ひばり 451 真赤な太陽

2391 松平健 マツケンサンバ

75 北島三郎 まつり

桂銀淑 176 真夜中のシャワー

山形県民謡 1566 真室川音頭

坂本九 83 見上げてごらん夜の星を

サーカス 259 ミスターサマータイム

伍代夏子 441 水なし川

渡哲也 51 みちづれ

山本譲二 52 みちのくひとり旅

軍歌 1574 道は六百八十里

中村美律子 1293 港町情話

シャオリンシュウ 419 昔の名前で出ています

香西かおり 260 静けさ

53 尾形大作 無錫旅行情報

東八郎 261 娘へのバラード

藤あや子 377 むらさき雨情

1294 中村美律子 めおと恋

都はるみ 70 夫婦

262 三笠 優子 夫婦

もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行

盛岡ブルース 1295 青江三奈

1567 群馬県民謡 八木

矢切の渡し 細川たかし 10

安来節 島根県民謡 1568年

やっぱすきやねん やしきたかじん 84

北島三郎 378

ゆうべの秘密 小川 知子 340

雪国 59 ジジサン

スノーチュン 11 小林幸子

雪の進軍 1575 軍歌

雪の降る街を 268 高英男

夢追い酒 76 渥美次郎

夢芝居 179 梅沢富美男

千里 1296 キム・ヨンジャ

夢の夜 181 南こうせつ

Permalink | 記事への反応(0) | 18:36

2023-09-19

お前らは川の流れのように下に行くんだよ

いやなら上がれ

2023-09-16

秋元康まれに「川の流れのように」などの大ホームラン級のヒットがあるので勘違いされてるが、作詞家としては下の下である

2023-09-15

anond:20230913192754

勘違いしてる人も多いが、秋元康まれに「川の流れのように」などの大ホームラン級のヒットがあるので忘れられてるが、作詞家としては下の下である

2023-07-03

anond:20230703223052

ごめん、あんまり良く読んでなかったので読み直した。確かに、変な回答してた。すまんな。じゃあ、美空ひばりの「川の流れのように」みたいな、シンプルで感動するけど、歌詞の内容は意味が薄いようなのが増田は欲しいというわけだな。かつてはヒットする曲が作詞作曲歌手が分業だったのが、いまでは歌手の一貫体制ななりつつあるからじゃないの?たとえば、宇多田ヒカルのような手法とか。そうだとしても、いまでもふつうAKBのようなアイドルみたいなのがあるし、増田のように最近の曲は云々といわなくても良いんじゃね?

2023-04-27

anond:20230427233154

うっせえわ、そろそろ懐メロの括りで流れてきてもおかしくないのよね

今の若い子にとっては川の流れのようにとか前前前世みたいな感じ

2023-01-24

いい歌ってのは何年も残るって言うけど

それは文化として残り続けて誰もが知ってるいい歌っていうより、自分の中で時々聞きたくなる歌だよな

まり年寄り最近の歌を「どうせ今だけだすぐ忘れられる」とか言うけど今の若者は何年たっても聞き続けるし

逆に俺らは「川の流れのように」とか「上を向いて歩こう」とかは聞かされでもしない限り聞かんわ

そして俺は未だに「明日笑顔のために」とか「マメシバ」とかを聴いてるのさ

2023-01-05

anond:20230105090350

板がなくてせいぜいスレッドしか繋がらないのは救いなのかもね。2chみたいに煮詰まらない。

川の流れのように

2022-10-10

インド中国の人ってトラブルになると自分に非があろうがなかろうが捲し立てるイメージあるけど

日本もあれが必要な国になってきたと感じる。それはもちろん自分加害者になるって意味じゃなく被害者になった時のために。

誠意とかすぐ謝るとか、そういう美徳評価されなくなり大陸化しているんだな

って思っている。ワイは臨機応変に生きるだけや。川の流れのように〜。

2022-04-05

anond:20220405131657

知らず知らず 歩いて来た細く長い この道振り返れば 遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえない

それもまた人生ああ 川の流れのように

2022-03-11

美空ひばりの「川の流れのように」を聴きながら

麻雀打ったらめちゃくちゃ高い役ばっかり作れたんだが

なんでや?やっぱり自然と河の流れに意識が向くからか?

2022-01-25

anond:20220125123020

そこ、勝手音程変えない!

大都会と、川の流れのようにと、いい日旅立ちが入り乱れて、よけい眠れなくなる。

2021-08-03

anond:20210803005614

ハドソン川を見て、川の流れのように、って思いつくやつがなんで AKB 作れんのか知りたいけど、あいつは嫌い。同士ですな。(^ν^)

2021-02-17

anond:20210217171841

そうだね。今自分が置かれている状況に何かしらの危機感を持たない人のほうか少ないんじゃないかな。

個人的には、流されて生きるのもまた生き方。すべの人が主体的に、高い意識を持って上を目指すような社会は、達成されれば美しいのかもしれないが、何か息苦しいものを感じてしまう。

川の流れのように。緩やかに流されながら、ここぞというところで「えい!」と一瞬力をこめてオールを漕いで、何となく行きたい方向に小舟を進めるのもまた良いのではないだろうか。

2020-01-24

40過ぎて色ボケ寸前とか色々崩壊しそうなんだけど…の話<追記した>

どうしても心が落ち着かなくて、精神的にもかなりギリギリのところにいるので、書くことにした。

正直にハッキリ言えることも多くないため曖昧表現になることで、何が言いたいのか分からない文章になるだろう。

まり、ただのはけ口であることを前提に、長文を垂れ流すつもりだ。

気が付けばもう40を超えて、「人生80年」と言われてた時代を考えれば、折り返し地点である

しか現在人生100年時代」との声があり、自身祖母も102歳でこの世を去った。

確信めいたものはないが、私もよほどのことがなければ長生きする気がするほど、健康だ。

とはいえ40歳と言えば、女としてはかなりのいい歳である

この年まで結婚もせず子供も産まず仕事も変えずの人生

人付き合いは変化したなとは思うが、それは周囲の人がそれこそ、結婚出産・転勤・転職等で生活環境を変えたことが要因だと言える。

さて「何も変わらない」と言われる私であるが、実際自分でもそう思っていたのだが、それは違った。

環境などと分かりやすい面ではなく、『感情』という部分が大いに変化していた。

例えば、であるが、私は非常に泣き虫であった。人目をはばからず涙を流す恥ずかしい子であった。

割と思うがままに感情を表に出していた気がした。

感情の起伏はさほど激しくはないが、笑って泣いて怒ってを繰り返して、ある意味「分かりやすい人」だったと言える。

でもこの数年で、それを失っていた事に気づいてしまった。

怒りも悲しみも寂しさや煩わしさ、楽しいとか嬉しいとかどこかへ捨て置いてきてしまったようだった。

人はそれを「平穏」というのかもしれないけど、私に至っては「無機」という言葉表現したい。

若い頃、勝手気ままに自由にはちゃめちゃに生きていた私が、年を取ることによって、落ち着いてきたと言えば聞こえはいいかもしれない。

でも多分そうではない。「幸せ」とか「安定」とか「平穏」という周囲の言葉に惑わされて

「何もしちゃダメなんだ、深く考えちゃダメなんだ、変化を求めてはいけないんだ・・・・しなくていいんだ」

という、無気力状態を維持し続けただけだった。

そしてその無気力状態を作り出したのを、敢えて人のせいにしようと思う。

それは、長年付き合い続けていた、私の恋人である

もちろんそこに甘んじて維持し続けた私が一番の罪であることは、頭の片隅に置いておこう。

さて、話はここからである(前置きが長いですが)。




年数は省略させてもらうが、私には長付き合っている恋人がいる。

それゆえ、「結婚しないの?」という外野からの声は数えきれないほど聞いている。私が一貫して返す言葉は「しない」の一言だった。

  • 絶対結婚したいわけでもなく、頑なに結婚したくないわけではないが、結婚願望はおおよそ薄い。
  • 婚姻関係もないのに子供を作るべきではないと思っている人間なので、子供が欲しいとも思わない。
    • 「産みたい産みたくない」ではなく「産めるか産めないか」の年齢になってきたので、この先も望めないだろう。

少子化時代を騒がせる昨今、私は曰く非生産的存在であり、政治家たちにとっては国家に貢献しない存在であるのだろう。

…話が逸れたので戻そう。

彼は真面目な人である。聞いている限りでは育ちが良さそうで、家族に愛され家族を愛してきた男である。人当たりがよく、女性に対しても丁寧で優しい人だと思っていた。長年浮気の気配もなかった。

そんな男に好意告白されたときは「何を血迷ってるんだ?」と思い躊躇したものの、結果的に押しに負けてお付き合いをすることにした。

私は当時、非常に流されやすい女であった。

恋愛感情はなかったけど、彼の人となりと、そして周囲の猛烈な後押しで私は川の流れのように流されたのだ。

そんな私に一生懸命に接してくる彼に、徐々に好意を抱き始めた。

彼との付き合いは、最初はとても楽だった。

彼は束縛をしない男だった。

私は、彼と付き合っても人間関係特別変化することもなく、友人とも大いに遊んだ。私が普段何をしているのかもしつこく聞いてくることもなかった。メール電話強要することもなかった。

いつも私の意見尊重してくれている、理解ある男を存分に発揮していた。

束縛をしない男は、だんだん放置する男だと気付かされた。

一度だけ、私はある問題に対して彼にお願いをしたことがある。後にも先にも彼に要求を突き付けたのはそれ一度きりである

「分かった」という言葉は消え、時間がたつにつれて要求は破棄された。

この頃から私の中で「諦め」が生まれてきた。何を言っても無駄

時は過ぎ、その放置度合いはさらに拡大していったが、いつしかそれが「おかしなこと」と思わなくなっていた。

そう、完全に麻痺してきたのだ。

不満は消えた。怒りもない。寂しいとか悲しいとかもない。楽しい嬉しいと思うことも減った。

自身には諦めを持ち続けながらも、波風立たせることなく付き合い続けた。

彼の愛情が冷めることはなかったが、私の愛情温度は「常温」まで下がっていた。

しかし私は別れる選択をしなかった。

束縛をされず私の時間自由に使え、煩く言ってこない存在は「恋人」という肩書を持っていても邪魔にならなかったのだ。

尚且つ、自身がさほど恋愛体質ではない上に、趣味もあって友人もいて毎日不自由を感じなかった。

そして既に何年も付き合い続けてきた結果、彼はそれを「安定・平穏」だと思い、周囲からも諭され続け、考える能力を失うまでに至った。『感情』が消えた。

そんな私が一度だけ、常温の恋人との関係を考えたことがあったらしい。

「らしい」というのは、数か月前「他に好きな人がいないから」というような事を記してあったのを見つけたからだ。

おそらく「別れる選択をしない理由」を探し、そこに行きついたのであろう。

なぜ?と考えたときに、

  • 波風を立てたくない
  • さら別れ話など疲れる
  • 共通の仲間や居場所への未練

というマイナスしかならない理由に勝てる、他の理由を探した結果だと思う。もちろん、そのあと何か行動を起こしたことはない。



しかし昨年末、私に転機が訪れたのだ。

「恋」をしてしまった。

そう「他に好きな人」どころの話ではない。失っていた全ての『感情』という感情が一気に動き出したのだった。

長年憧れ続けた人のたった1言で、今まで抑えられていた想いが、一瞬にして溢れるように噴き出したのだった。

「憧れ」というものが変化した瞬間だった。

40歳にもなって何を恥ずかしいことをと思われるかもしれないが、私にしてみれば多分人生で初めてかもしれない感情が生まれたのだ。

まりに遅咲き過ぎる「恋」に私の感情のタガが外れたと同時に、頭のネジもどっかに飛んで行ってしまったのか、私はその直後に、人生で史上最悪な事をしでかしてしまうのであった。

人生史上最高に後悔している。死にたくなるほど後悔している。精神的にギリギリなのはこのせいである。


私は今の恋人と別れたいのだろうか?

理由を探して別れてこなかったとはいえ、別れたいと本当に思っていたのだろうか?

それはいまだに私への愛情を見せる常温の恋人との、この長年の付き合いを捨ててまですることなのだろうか?

実は正直、史上最悪な出来事が表に漏れないのは、常温の恋人のおかげでもあるのは否定できないのだ。

それに新たに生まれたこ「恋」一過性のものではないとハッキリ言えるのか?

可能性がゼロではないしろ、それを自分は本当に手に入れることができるのか?

万が一全てを失ったとき、後悔しないと言えるのか? 耐えられるのか?

動き出した感情が、困惑、切なさ、嬉しさ、不安、後悔・・・さらなる要素をプラスして一日中動き回っている。独り言が増えて夜が眠れない(朝辛い)。

40年間、それなりに付き合ってきた人はいたのだがいずれも好意を受けての付き合いだった。好かれてなんぼのイヤな奴だった。だから、自ら好きになった人と付き合ったこともなかった。

私は、今までまともに「恋」をしてこなかったのだ。

この年になってその結果がこの体たらくかと思うと、情けなくて涙が出るし、みっともなくて誰にも言えない

書き連ねたところであんまり解決にはならんが、でもまずは頭のネジを詰めなおす必要があることだけは理解した。

--------------------------------------------------------------------

追記

気が付いたらなかなかの反応に、正直少しビビっています。色々どうも。

いくつか書かれていますが、「恋」の人は既婚者じゃないです。不倫だけはしません。これは絶対に。

人生史上最悪な出来事は、何とか自力で方向修正しました(多分)。少しだけ気が楽になったという自己満

常温の恋人は、急にああしようこうしよう言い出して(まだ行動はされてないけど)、何か私の変化に気が付いているのか。

新しい恋の人には、関係が先に進むことへの行く先を不安視され、足踏み中。でも、別れてまでという話がでないってことは、そういうことだと思う。

ただ、こうやって人の言葉を聞いて整理していくと、常温の恋人とはどんどん温度が下がっていくような気がする。でもずるくてビビりなので、決心がつかない。

あ、あとネジは詰めなおす、ではなく、締めなおす、ですね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん