はてなキーワード: 射幸心とは
ふと思った。
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まず、
2年も3年も昔に実装されたキャラがいまだに人権になってる上に復刻されない。
(そんなゲーム山ほどあるな?)
ずっと古参が幅を利かせて新規層はトライ回数増やしたり最近のキャラ組み合わせで劣化人権パの真似事するしかないの。
すげーつまんなそう。
次にガチャ。
新ガチャです!今回の目玉は前回の目玉の劣化版!みたいのじゃ誰も引いてくれない。射幸心を煽れない。
そうなると引かせるために虹色に光ったり昇格したり、当たるかも!?から外れたりで見た目とか演出で勝負するしかない。
P機とか6号機で演出ばっかり強化されて出玉がしょっぱいの。
でも、経済だとおまんま食べて生きていかなきゃいけないから離れるわけにもいかない。
ジジババは幅きかせてるわ、経済冷え込むわ
世の中クソゲーか?
インフレしてくれ。
だいたいクソゲーだと思う
それ本当に面白いと思ってやってるの?と問いただしたい
彼らが求めているのは他者との関係性における優越感だということが
観察しているとよく分かる
どんなクソゲーでも、ダシにできる他人がいて、自分が優越感に浸れるならそれでいいのだ
ただひたすらに、快楽を追い求める
踏まれ役に逃げられないようにするための中毒性ばかりが求められるようになり
報酬漬けにしてニヤつきながら詫び石を配る人間牧場が成り立っている
だからゲームと名乗る物の中にも、ゲームではないものがあることを知らなければならない
基本無料ゲームもまた、ほとんどが別の名称をつけたほうがいい存在だ
最低限、ゲームはプレイするためにお金を払うことを習慣化したほうが良い
2030年、キャッシュレス化100%を達成し、一億総キャッシュレス社会を実現した日本。
消費税20%に耐えられなくなった国民の支持率低下に悩む安倍首相(8期目ぐらい?)は大胆な政策を打ち出した。
物を買えば、使った額の10%がキャッシュバックされる仕組みだ。
初めのうちは歓迎していた国民だったが、よくよく考えると使える原資が多い方がキャッシュバックも多く受けられるということで、
その結果、翌年には「ランダム消費税」が導入されることになった。
マイナンバーによって捕捉された資産と収入により、国民を10段階の階層に分けた後、
階層ごとに出現率を変えた消費税をガチャによってランダムに振り分ける。
最も富める階層には、消費税マイナス100%~300%が適用される。
【悲報】好きな子とのデートに奮発して高級レストラン行ったら消費税20%だった…ショック
家買ったら消費税マイナス100%!!ついでにもう一軒買うべき??
ギャンブル中毒と買い物中毒を足して割ったような「キャッシュバック中毒」の患者も増えてきた。
大規模なシステム障害の時には「詫び税まだ?」なんて声が聞こえる始末。
あぁ、どうしよう
そうやって自分で認知をねじれさせていくのも、悪い部分だけ大げさに捉える人種のよくやる悪いクセ。
最近のゲームの風潮を否定しないゲーマーは、P2Wを持て囃しているわけではない。
もちろん行き過ぎたP2Wはよくないと思っている人がほとんど。だが同時に、課金で有利になる要素をあらゆるゲームで廃止することは不可能だし、それが望ましいとも思っていない。
P2Wを根絶するのではなく、「ほどよく」抑えられているのが一番って感覚がおそらく多数派だろう。対人メインになるFPSや格闘なんかでは全廃したほうがいいだろうけど。
規制の必要性とかはまた別だけれども、少なくとも最近のソシャゲなんかでは、過度に射幸心を煽らないように自主的にゲームデザインをコントロールしているものが多い。
最近のゲーマーはそれをよく感じ取っているんだよ。インフレは穏やかめに抑えられてるなあとか、イベントごとに特攻キャラ出すゲームは減ってきたなあとか。無課金でも十分遊べるゲームが増えたなあとか。
そしてP2W度の高いゲームは、レビューが荒れるし人も居着かなくなってきている。
ゲーマーも馬鹿じゃないからそういうせめぎあいが生まれて、その中で質の高いゲームがポツポツ出てきて、それらを皆で楽しんでいるのが現状。
外野がネットヲチしてる限りじゃ炎上した時のことしか分からないが、現役の人は「このイベントは神だった、感動した」とか色々感じ取って、良さを受け取っているんだよ。
とりあえず人気のゲームをいくつか購入した。
その中には2017年ベストゲームと呼ばれているオープンワールドのゲームもある。
特に私がハマったのはイカのシューティングゲームの2作目。
2017年にはPUBGなどオンライン対戦型のTPS系も少しプレイし始めていたので、特に気に入った。
プレイするのは仕事が終わった夜間と休日だったが、ゲームの性質上、3分〜5分で1試合が終わる仕様なのでゲームのテンポが良い。
イカのゲームの開発会社はどの作品でも小学生の子供でもプレイできるようなゲーム作りをしているので、飽きずにプレイできる様に設計しているので試合の時間を短くしているのだと思う。(PUBGは生き残れば1試合30分はかかる。)
また、PUBGとの違いはウデマエと呼ばれる強さのランクがあり、勝てば上がり負ければ下がるランクづけシステムがあることで、負けた時の悔しさが大きく、ウデマエをあげるために必死にプレイし続けていった。
仕事が終わった夜間にプレイしていたのだが、ゲームのテンポが良いためかやめるタイミングがつかめず
仕事でミスが増えはじめ、パフォーマンスが落ちて行ってしまった。
仕事の関係者にも「体調でも悪いの?」と聞かれたこともあるが、ゲームのせいなんて言える訳もなく、適当にごまかした回答をした。
それでもやめることはできず、続けていると今後は体への影響も出て来た。
病院(精神科ではない)に行き薬を貰い、ある程度回復したが、それでもプレイをやめることはできなくなっていた。
やめなければまた病気が悪化するかもしれないという恐怖よりも体が勝手にゲームに向かってプレイするようになっていた。
薄々感じていたが、病気になってもプレイがやめられなかったことで
と思う様になった。
そもそも、そのゲームをプレイして楽しいという気持ちはそれほどなかったのである。
ただ、ウデマエをあげたいという気持ちだけでプレイを続けていた。
自分の意識の中でそのゲームは「勝った喜びよりも負けてイライラする方が遥かに大きいゲーム」という印象だったからだ。
イライラが大きいならやめればいいだけなのだが、なぜか続けてしまう。
もしかしたら大手ゲーム会社は皆このような「ハマる」ノウハウがあるのかもしれないが、頭ではデメリットを理解しつつもやめられないことが不思議だった。
世にある依存症といえば、酒・タバコ・ギャンブル・買い物・SNSなどだが、私はこれまでそれらを体験しても依存症レベルでハマるという段階にはいたらなかった。
スマホのソシャゲもプレイしたことはあるが、ガチャを含めて課金をしたこともなく、依存症というレベルにはならなかった。
だからこそ自分がゲーム依存になるなんて全く予想もしていなかった。
数ヶ月後、依存症を克服できるような状況の変化が起こった。
コントローラーが壊れたのだ。
私は面倒くさがりで節約家なので、コントローラーが壊れても買うのが面倒でもったいないと思い、プレイ自体をやめざるを得ない状況になった。(元々はゲームのハード機とソフトもある程度プレイしたら売るつもりだった)
そして私はゲームをやめることができたのだ。
コントローラーが壊れただけで、依存から抜け出すという何て滑稽な奴だと思われるかもしれないが、事実プレイをしなくなった。
ただ、コントローラーを買いたいという気持ちもわずかにあるので依存症から完全に抜け出せたのかわからないが、
現在はプレイをやめたことにより、なぜ私が依存状態になったのか冷静に振り返ることができるようになった。
これまでの人生、様々なゲームをプレイしたものの生活には影響が起きず、今回イカのゲームだけはやめられずに危険な状態になったのか。
依存は基本的に脳の報酬系への影響により起こると言われているところと、このゲームの仕様を合わせて推測すると
ゲームのスイッチをONにしてすぐオンライン対戦が始まり、勝敗も5分で出るという手軽さは今までハマったゲームにはなかった。
オンラインマッチングで4vs4のチーム戦という仕様で味方と会話もできないので、どんな味方とマッチングするか運で勝敗が大きく分かれる仕様になっていることで
→ 運良く強い味方が来たり、敵がたまたま弱くて勝利したときの脳内が、モバイルゲームのガチャでたまに当たりを引くのと同じ快楽が得られることで、やめられなくなったのかもしれない
→ ガチャを何度も引き続けてしまうのと同じ状況に陥っているのかもしれない。
→ 勝つために運よりも立ち回りやプレイ技術が必要なPUBGにハマらなかったのは運要素が小さいからかもしれない。
(PUBGでも物資やアンチの運という要素もあるが、ある程度立ち回りでカバーできるので今回ハマったゲームほど運要素は必要ない)
ガチャ要素の部分と似ているが、勝ち過ぎず負けすぎずというようにマッチングの調整を行っているように思える。
子供がターゲットのゲームなので飽きない様な仕組みを作れているとも言える。
ソシャゲの課金と同じでランクを上げたいという射幸心を煽られると人間はなかなかやめられない。
・自分には依存症になんてならないと思っていても依存する事はある、とても身近な病気であるということ
・一度患ってしまうと理性で依存から抜け出すのはかなり難しいということ
・依存症になったと思ったら病院へすぐに行ったり、環境を変えるべき
(自分はコントローラーが壊れるという外部環境の変化で運良く抜け出せたが、もし酒タバコギャンブルならそうもいかなかっただろう)
・ゲーム、スマホなどのエンタメは脳から快楽物質を出させるので、今後もゲーム依存やネット依存はより社会的に問題になるだろう
『アイドル育成ゲーム』『乙女ゲーム初心者でも楽しめる!』だかなんだか言う謳い文句に惹かれ、何も考えずにインストールしたまでは良かった。あんスタとは縁を切って生きればよかったものの。相変わらず何も考えていなかった私は、グッズをしこたま買いました。他のゲームの登場人物と共通点があった。
仕事で嫌な事があった時、衝動的に無料アイテムを消費するのは快感でした。
その内、友達が出来ました。
一緒にやってくれる人間がいると、何事も熱中度が上昇するようで、友人のスクリーンショットを見るにつれ、私はさらに沼の深みへ沈み込んでいきました。スタライに行ってみたりそこそこ楽しい毎日を過ごしておりました。
高レアリティの報酬も取りに行っていた私。それはそれはもう必死になってイベントを走っておりました。私は一応ちゃんと彼のことが好きですが、当時は『彼を好きでいること』がステータスやアイデンティティなのだと思い込んでいたようでした。的外れで訳の分からない義務感のようなものを抱えながら惰性で『好き』を貫こうとしていたのでした。私は馬鹿だ。あんなに面白かったはずのストーリーもゲームシステムも、知らないうちに退屈だと感じるようになりました。
それでもソシャゲに費やす時間は減らしたくない、と退職を決意しました。生活に支障を来たし、疲れや憂鬱の原因に成り果てていました。ランキングを上げる作業に勤しみやがてこのまま追い続けるわけにはいかなくなりました。
別に彼は実在してるわけではないし、まして知り合いなんかでもなく、複数のキャラクターがいるゲームの登場人物の一人。私が一人応援するのをやめようが、永久に惚れ続けようが、全くもって影響を及ぼしはしないのです。
あまり言いたくはありませんが彼は人気キャラなので、特にファンが一人減ったくらいでなんてことはないです。代わりに養ってくれる人なら沢山いる筈です。甘い言葉を吐かれたと勘違いする女の子も星の数ほど居ます。
何を欲しがったところで、どうせ私が求めるようなものは手に入りません。イベント期間は外界との接触をシャットアウトする為、友人も減りました。
もっと大事なことに時間やお金を使いたい。ゲームなんかのために必死になったり病んだり悩んだり必要以上に浮かれたりしたくない。彼のファンとして誇れるような活動もしてきていませんでした。何を言ったところで、すべて今更でしょう。一時期は本当に本当に楽しかったです。ソシャゲに限らず、何事も無理をしたり、のめり込みすぎてはいけない。この作品が好きでした。出会えてよかった。この作品のない期間、私は空虚だった筈だから。これからは、これまでよりも遠い場所で貴方の幸せを祈ります。
生活保護受給者がめんどくさい人じゃなくて、めんどくさい人が生活保護受給者になる。
結果的にそーなる。
多くの日本人は、めんどくさい人には関わりたくない。
キモい人には近づきたくない。
バカとは話したくない。
真面目な人でも、ある日突然があるとはいうけど、リスクに備えないのが悪いし、備えられないのなら無能のバカだろう。
ほら、バカとは話さない多くの人は見話して見捨てて我関せずだ。
ダメ人間は、自分がなぜ遠ざけられて避けられて泥沼にはまっていくのか分からない。
バカで無能だから分からないし、自分が糞野郎か、めんどくさい人だと気づかない。なぜなら誰も教えないから。
こーいう人間に寄ってくるのは詐欺師やヤクザか、あるいは射幸心をあおる人たちばかりで、最終的には、人助けヒロイズムに寄ったNPOの人だとか共産党の人が近づいてくる。
でも多くの日本人は見て見ぬふりを続けて見放して見捨てて、誰かに押し付けて遠くから罵声を浴びせるだけ。
本人が身勝手な糞野郎かもしれないけど、日本社会も無関心で無責任の集合体。
生活保護を受けてる人間が行く場所なんて限られてる。病院だったり公共施設だったり公園だったり、パチンコ屋だったり。
そこで働く人にしてみれば、めんどくさい人がきたと思えば、受給者かよってのが続けばヘイトスピーチしたくなるよね。
なにしろ医者や看護師は努力して勉強して資格取って人から認められた人だからバカの相手にしたら見下すよね。役所もいっしょ。パチンコ屋は鴨葱だから湯で終わるまではお客様だよね。
しばらく前、とあるソシャゲ会社の経営者とひょんなことから食事をご一緒させていただいたのだけど、その時に彼が言った言葉が印象的だった。
その時ちょうど世間では射幸心を煽るようなガチャが問題化していて、ちょっと意地悪な気持ちで
と質問してみたのだった。
すると、彼はおだやかに
「うちはガチャはやりません」
「ガチャをやれば簡単に売上は十倍以上になると思いますが、それでも自分の子供に遊ばせたくないようなゲームは作りたくないじゃないですか」
「アイテム課金はありますけど、お金を払ったら払った金額相応の何かが必ずプレイヤーの手元に残るようにしています」
といったことを話してくれた。
自分はソシャゲにはまったく興味がなくて、ザブザブお金を使わされるようなゲームばかりと思っていた。なんというか、なかなか立派な心意気でゲームを作っている会社もあるのだと、なんだか感じ入ってしまった。
「ボクの娘も息子も、うちのゲームの大ファンですよ。夢中で遊んでくれています」
人に胸を張って誇れる、自分の子供が遊んでくれることを喜べるなんて素敵な仕事だなと思った。
○朝食:みたらし+おもち(二つ)、
○昼食:お椀で食べる出前一丁、ポテロング、柿の種、ちっちゃいポテチ
○間食:みかん(六つぐらい? 全然足りないから、箱買いしにいかなきゃ……)
○調子
はややー。
あとは、買い出しにもいかないとなんだけど、ちょっとそこまではパワーが出ず。
家でむっきゅりしてた。
朝食べた餅にかけたみたらしの餡が超美味しくて、お湯でといてかけただけのお手軽なやつなのに、人生で一番美味しい食べ物が更新されたんじゃないか? ってぐらい美味しくて、ずっとうひひっ! としながら、味を反芻してた。
お正月は今までの真面目に野菜を食べる食生活をやめて、自堕落にいきます。
●iOS
○グラブル
ガチャピンはガチャピンモードで、最初の十連でガウェインが加入。
ガチャピンモードの結果次第では、天井も一瞬だけ考えたけど、これ射幸心を煽られる……
その結果、
火:コロ杖四凸5本
土:ユグ剣四凸5本
こんな感じで、今編成している、マグナ武器はほとんど四凸した。
リヴァ短剣は輝きとプシュケーと武器エレメントと属性エレメントと、いろいろ足りないのでまだ先ですが、
ティア銃は輝きがあと4個だけなので、明日には全部終わりそう。
とはいえ、まだここからレベル上げと、スキルレベル上げがあるので先は長い。
ただ、半額期間中に土日にスライム爆発できるのは明日と、次の土曜日の少しの時間だけなので、明日はそれをやっておきたい。
昨日加入したアルタイルくんは最終上限解放できるから、がっつり爆破しないとだし。
△1.グラブル:島H、マグナ、討滅戦のマニアック、共闘デイリー、アーカルムパス消化をやる
四凸素材集め優先したので、マニアックは回りきらなかった。まあいいよ。