はてなキーワード: 嫌がらせとは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240707/K10014502181_2407072128_0707230905_02_14.jpg
脳梗塞の高齢議員を「恥を知れ」と叱責してその議員が診断書を持ってきても見ずに
石丸支持者らがその議員に嫌がらせして今年亡くなったことがバレた
どうして我々男は人を見る目がないのか・・・
白黒つけるための裁判なんてしてない
嫌がらせ仲間たちによるカンパ金を資源にして暇空の方はノーリスクで訴訟起こし放題で負けようと痛手がないから反省もしないし謝罪もしない
相手方は牛歩戦術で長期間裁判に苦しめられて、暇空は敗訴した時はなかったことにして一切触れないから被害者は名誉回復もできない
仕事上のやり取りで「あ、お互い勘違いしてましたね」で済むところを、相手が突然キレて暴言をDMで送ってきた。
その人がチームに入ってまだ数週間目で、相手のキャラクターが分からなかったこともあり、速攻スクショを撮って上司にDMした。
キレる前のやりとりも含めて読んでもらったが、自分に落ち度はなかった。
上司と、その上司からも「なんで相手がキレたのかわからない」「あなたの対応に全く問題はない」とお墨付き。
どうやらその人は異動前から不安定なところがあったらしい(そんな奴よこすなよ、と思った)。
自分は相手の異動を希望したが「異動させたばかりだから無理」と一蹴され、厳重注意で終わった。
それから数ヶ月ずっと気が重い。
一回理不尽にキレてきた相手と毎日顔を付き合わせるのが正直つらい。怖い。
同じチームだから顔を見て話さないといけないが、毎回憂鬱だし、meetで顔がアップで映るたびに「うっ」となる。
声も正直聞きたくない。
声がデカくて喋り好きなタイプなので、チームでは存在感を放っている。
チームメンバーも慕っているのがわかる。
なんで攻撃を受けた自分はずっと不快な思いをしながら働かないといけないんだ?
どうしてあいつは自分の罪を他のメンバーにも知られずに堂々と仕事をしていられるんだ?
この数ヶ月、そんな気持ちでいっぱいだ。
朝起きるのも辛くなって、安眠効果のあるサプリを飲み、余暇を削って睡眠時間を確保することで働けている。
他のメンバーに「実はこういうことをされて...」と暴露してしまおうかと思ったのも一度や二度じゃない。
でもなんかずるい気がして我慢している。
人事にも相談したが、話を聞いて「辛いですね」で終わってしまった。
上司にも自分が辛い状況が続いていることを伝えたが、睡眠に影響が出ていることは言えなかった。
それを言ったら自分の方がプロジェクトから外されるリスクがあると思った。
自分はどうしたらいい?
もう10年になるので垂れ流し。
サークラ寸前まで持ってった問題児の対応やってたら〇されかけて警察駆け込んだら退学ちらつかされて病んだ
裁判で勝ったけど逆恨みに嫌がらせされまくってメンヘラ街道まっしぐらになった
大学2年の時創作サークルにいたけど、同期でよくサークル除名にならんなってぐらいヤバい奴がいた(Aとする)
Aの悪行は正直ぶっ飛んでて書ききれないが
・寮の器物破損
最早退学でもいいレベルなのに謎の力で学生課がナイト君ばりにちょっかい出してきて辞めさせられない呪いの装備化してた。
次何かやったら退部させるからなって言ってた矢先に暴言ぶっ放してスリーアウトに。
Aを守る聖騎士学生課くんが無罪を言い張ったが器物破損以外の証拠全部出して無期限謹慎に。残念でもないし当然。
しかし1週間もしないうちに「辛いです…創作が好きだから」とか抜かしてきたんで流石に審査してから判断する流れに。
そこで何を思ったか自分は立候補してしまい火中の栗を拾う係に無事任命される。
まず被害の洗い出しをしたら余罪がメントスコーラレベルで出てきて肝が冷えた。
この時点で嫌な予感がしてたので助っ人を召喚。直接の交渉を担当してもらった。
並行して再発防止案を提出するようにAに伝えてかなり真っ当なものが出てきたが受け取り翌日に比較的交流があった部員にメール。
「自分は綺麗な子とお話がしたかっただけ、気を引くようなカッコしてる方が悪い」
助っ人からも反省の色なしという返答をもらい、会議の結果退部勧告を出すことに。
密室は危ないということで人の多い場所に逃げ込めるオープンエリアで伝えることに。が、助っ人は急用でいけなくなってしまい、急遽1対1に。
メールのコピーと退部勧告の書類をお渡ししたところ突然Aが自分はお前より年上だ、尊敬が足りないとか言われて「?」となる
もう早く離れたかったので「異議申し立てがあるなら助っ人さんに伝えてくれ」と退席しようとしたらAが発狂。
どこから持ち出した刃物で「〇してやる!!」って追いかけられ命の危険を感じ、事情を知った人たちの協力で近くの施設に逃げ込む。
ところが空いてた勝手口からAが侵入、あわや数センチというところで近くの人数名がAを拘束。
職員さんが保護してくれて父に連絡。あと数秒遅れていたらという恐怖と混乱で涙ちぴちぴちゃぱちゃぱ
父到着。改めて加害者の話が聞きたいと言ったらAはもう帰らせたと聞かされる。絶句。
理由を聞くとAが大泣きしながら「退部なんてああああんまりだあああああ」とか言ってて本人は悪くない!と判断したから。は?(激怒)
父ゆき「なんだろう、カッとなったからって刃物持って追いかけて回す理由にはならないですよね?」
出るとこ出ようということで110番押そうとしたら学生課くんが2週間謹慎させるから!と迫真のナイトっぷりを披露。仕方ないので破ったらサツで。で解散
なんと3日で破った。サークル行こうとしたらしい。こんな三日坊主ある?
約束の地、警察署へ。6時間ぐらい拘束される。疲れてへとへとなところに学生課からサツに垂れ込んだな!じゃあホラホラ来いよオラァ!TELされる。
行くとAは要配慮の学生だったのに!未来をつぶすようなこと容認できない、ほかの所にでもいけと実質退学ちらつかされ連日の疲れで自分が悪いんだと自責スパイラルに。
警察の聞き取り、実況見分、供述・・・に就活が重なり完全に精神崩壊。無事ゴミカスチー牛デブメンヘラが出来上がってしまう。
Aは警察にすらすっとぼけを繰り返し裁判へ。今度は検察からのラブコールで時計仕掛けのオレンジ状態に。判決は有罪だったのだけが救い。(←フェイク入れる原因)
当然Aのやったことは許されないが、自分も相当にやらかしてる。
ハイリスクな人物なのを事前に知っていた上に助っ人が来れないという状況だったにも関わらず自分はその場でリスケジューリングしなかったんだと強く反省している。
少なくとも、これができていたなら後に続く全てを多少なりとも回避できただろう。
日程をずらせなかったのなら、信頼できる人間を数名、同席させるだけでも状況は変わっただろう。
命の危険が差し迫っていた、事前に想定していたとはいえAが怒りから別のものに矛先を向ける可能性も十分にあった。そうなればこれ以上の惨劇を引き起こしていただろう。
人間は、わかっていても刃物を目の前にしてとっさに動けない。恐怖で足がすくむ。数センチまで差し迫った時も誰かの「右に!」という叫びがなければ無事では済まされなかった。そういう勇気ある人たちの命を危険に晒した、その点において自分の行動は何ら擁護できない。
Aが取り押さえられた時点で110番でよかったのだ。Aのやったことは十分犯罪だったことは後の裁判で証明されている。
明らかに大学側の対応はAに肩入れしていたのだから、大学主体での問題解決ははなから期待できなかった。
どんな場所であれ、刃物をもって暴れること自体がすでに危険なのだ。毅然とした対応をとれなかった時点で付け入る隙を与えてしまった。
Aは裁判の後も何も知らない後輩たちに自分のせいで退学にされそうになったとあちらこちらで吹き込んでいた。結局、最後まで罪を認めることはなかった。
正直Aのことはもうどうでもいいと思っているし、今後関わらないならそれでいい。
自分はいまでも立ち直れてない。しばらく喋ること自体が怖くなって声を失ったこともある。
それでもあの時取り押さえるために奮闘してくれた人たちや退学の話を聞いてすぐに撤回するように掛け合ってくれた教授のおかげで何とか学位はもらうことができた。
おぬし、そんな考えはあまりにも短絡的じゃの♡
老人たちは長い年月を生きて、多くの経験を積んできたのじゃ。もちろん、現代のシステムには改善の余地があるかもしれぬが、個々の老人を憎むことで何も解決せぬぞ。
税金などについては社会全体の問題であり、個人レベルで解決することは難しいのじゃ。
これは卑怯だね
だから蓮舫、少なくとも陣営幹部は選挙期間中に知ってたろ?と言われてるんだよ
:「蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らか」という主張は誤りです。過去には、唐澤弁護士のケースで嫌がらせ目的でシールが貼られた事例があります。
1. 蓮舫氏の発言の解釈について: 蓮舫氏は「まったく意味が分からない」と発言し、現状についての理解を示しているだけです。この発言から、記者団に語る前に知っていたかどうかはわかりません。あなたは、蓮舫氏が記者に語る時点で既に知っていたと解釈していますが、その解釈は蓮舫氏の発言からは読み取れません。
2. シールを貼った主体についての誤解: 「蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らか」という主張は誤りです。過去には、唐澤弁護士のケースで嫌がらせ目的でシールが貼られた事例があります。同様に、今回のケースも反蓮舫派による嫌がらせや、蓮舫氏を貶めるための策略の可能性も考えられます。よって、シールを貼ったのが蓮舫氏の陣営や支援者であるという主張には根拠がありません。
たぶん増田の多くが知らないと思うが、ゲームマーケットのサイトが不正アクセスにより、画像をすべて消されてしまった。
ボードゲームが好きな人でも、同人やインディーズのゲームはやらないという人も多いし。
つまり、日本全体で見た時に、ものすごく規模の小さい市場で、影響力も皆無のサイトである。
現に、ニュースにもなっていないし、多くの人がそのことをまったく知らない。
そうなると、何故犯人は罪を犯してまでそんなことをしたのかだ。
データを人質にお金を要求するでもなく、画像を消したところで、人が死ぬわけでもない。
かなり同人ゲームが好きな自分でも、「残念だなぁ」という程度のダメージだ。
言ってしまえば、地味な攻撃だ。落とし穴を掘ったら野良犬が落ちました、みたいな。
どうせ同じ犯罪をするなら、もっと自分の利のある、もしくはもっと被害の大きいことをしそうなもの。
ある時池内が、朝日新聞に掲載された東野篤子の記事について引用
東野も右翼だし親交もあるので、普通に仲間の記事紹介のつもりだったと思う
しかし暇空は、朝日新聞=左翼雑誌=そこで取り上げられた東野も左翼=池内は叩くよう求めてる! と認知プロファイリングしたのかと
その記事にフェミっぽい下りは全くないのでフェミ認定叩きもできないためストレートにメス連呼性別叩きになった
咎めた池内は暇空にブロックされて、その後堀口くん登場、堀口くんの名前を騙った嫌がらせ犯罪予告メールが池内に届くようになった
(普段日記みたいな物を書かない癖に勢いで書き殴っているからすごい読みにくいと思う、また題名でお察しだが反AIに対し攻撃的な事書くから嫌な方はブラウザバック推奨)
「何でAI絵師をリツイートやフォローして回るオタクがこんなに居るんだ?気が知れなすぎる。脳に障害あるだろコイツら、それとも全員業者なのか?」
数週間前、上記のようなツイートがフォローしていた絵師のリツイートから流れてきた。
大元のツイート投稿者も絵描きで、完全に一言一句を覚えている訳ではないが「脳に障害あるだろ」という言葉はよく覚えている。
一応私はAI絵と分かる投稿垢は気分的に殆どリツイートもフォローもしていなかった。法に照らして問題は無いんだぞと言われても倫理的には別だろう、三店方式スパチャや転売等と同じであまりにやり方がモラルを欠いていると否定的な意識を抱いていた。
しかしFF内の友人達には違う者も多かった。特に親しい親友の一人もAIに嫌悪感が少なく、プロフにAIと記載してある絵垢にもお気に入りの投稿垢が存在してそれをリツイートしていた。(ちなみにブルアカの健全絵オンリーで、6万以上フォロワーのいる投稿垢だった)
しかし親友たちのこれが好きという感性は余程否定できる物ではないし、たかがリツイート程度に何も言う気もなかったし何も思わなかった。
その親友を。高校の頃からよく一緒に飯を食べに行った、共にポケカの大会に出たり劇場版ウマ娘やグリッドマンユニバースを観に行った親友を反AIはいきなり「脳に障害」などという鋭利な言葉で侮辱してきた。
絵師にトレースを仕掛ける等の嫌がらせはおろかAI生成ツールを使ってすらいない、AI絵をリツイートしただけで親友を脳障害と言い放った。AI絵師ではない、反AI、しかもシラフの絵師がだ。
何でアイツがここまで言われなくてはならないんだ?アイツがお前らにそこまでの事をしたのかよ?そもそも人が何を良いと思うかの感性をそんな簡単に、乱暴に否定して良いのかよ???
そこからは不信感も反感も強まる一方だった。絵に感銘を受けてフォローしていた絵師の方からそのリツイートを投げつけられた事も非常にショックが大きかった。
繰り返すが私は生成AIをめぐる問題は元から著作権など法の問題ではなくモラルの問題であると受け取っており、その上でAI絵師側の方がモラル的に許容し難い存在だった故に今まで否定的だった。
それがその一件で完全に反AI絵師側の方がずっと許せないと振り切れてしまった。
もう一切の味方をしたくない、そう感じてしまった。
障害とまでは言わずとも、AI絵師憎悪が勢い余ってただ絵を描かないだけの層(絵以外のクリエイター含む)を丸ごと範囲に含むような中傷を乱射し、差別心を剥き出しにしてくるような絵師はXに居ると最早一人や二人ではないと感じてしまう。
絵師の側からも呆れ果てて界隈と距離を取っている人が多数居るのも知っているが、その解決策は「自分が身を引く」事でほぼ一貫している。
正面から今の反AIを諭す発言をしても逆上されるだけだろうし当然といえばそうなのだが、残されたコミュニティは更に過激な人間が幅を効かせていく。
ブラック企業をマトモな人から順番に辞めて行って更に深淵のブラック企業が醸成されて行くような悪循環が起きてしまっている。
私は少なくとももう「反AI思想を持つ絵師」にはどれだけ実績や画力が凄かろうが敬意を抱く事は出来ない。
私は今まで周りの人より生成AI論争に対して批判的な人間だったと思っているが、元から「AIでも何でもよくね?」という立ち位置の人には今の反AI活動はどこまで醜悪に見えているのだろうか…
ここ二週間ほどは、都知事選候補だのも地獄の様相を催していたのもありずっとXからログアウトしていた。
でも数週間経った今も尚この件を時折思い出してはイライラしてしまうのでこうやって匿名で愚痴を書き殴らせて貰った。
それほどまでに「脳に障害」という言葉を敬意を表していた界隈から親友に向けられたのは私にとってショッキングな出来事であった。