はてなキーワード: 嗅覚とは
※以下、性的な表現に塗れた感想なので苦手な方は閲覧を避けてください
これ程までに登場キャラクター(主人公およびモブ含む登場するJK全て)のマ◯コをクンニしたいと思った映画は他にないだろう
きみちゃんだけじゃない、トツ子も、さくも、しほも、スミカも、モブのJK達みんなみんなのマ◯コをクンニで味わい尽くしたい
画面から醸し出される爽やかかつ甘美なラクトンの香りを100分間の間、私は視覚と聴覚を総動員しながら思い切り堪能出来た
少女から女へと移ろっていく一瞬の煌めきが放つ、鮮烈な美しさをアニメーションで徹底的に追求したのが『きみの色』という映画なのだ
私の肉棒は100分間ずっと勃起しつづけたが、不思議と自らの肉棒であのJK達を汚したいという感情は湧かなかった
ひたすらに彼女達の全身から解き放たれる生命の美しさを余す所なく自分の味覚と嗅覚とで味わいたい…ただただそんな感情に支配された映画だった
え? 「日常的に口臭を嗅いでたらそれを感じなくなる」って珍妙斬新な説、それ、キミの経験則?
パートナーの口がちょっとでも臭ければ、それはいつまででも臭いし、気にならなくなるなんてことないよ。
たしかに臭いにおいを常時嗅いでれば嗅覚は麻痺するけど、それはほんの少しのインターバルでたちまちリセットされるじゃん?
かなり臭い公衆便所だって10分も籠もってれば臭いを感じなくなるけど、ちょっと外に出てまたその便所に戻ってきたら臭さも元に戻ってるじゃん?
「その成分が実際効くかどうか」というのも、数字では表せないところがあって難しい
これはその通り。そのような領域が存在することは勿論否定しない。
しかし、であれば一定の再現性が確保できた段階になってから効果を謳うべきだろう。最悪、薬機法や景品表示法といった制約があるとはいえ、まだ解明されていないだけかもしれないからなんて理由である事ない事アピールしていたら早晩信用を損なうだろうし、リテラシーの高い潜在消費者に訴求することも難しくなるんじゃないだろうか。
そこは「これは統計的差別だが~~疑っている」とあることから分かるかと思うが、当増田による根拠のない憶測に過ぎない。勿論、賢明な美容品ユーザーの女性もたくさんいるだろうし、逆に男性消費者が多いであろうフィットネスやAGAでも怪しい商品は少なからず存在している。
あと追記だけど、官能検査については、例えば嗅覚信号そのものの効果を測るような場合は被験者側の盲検性を確保するのが難しい等の試験デザイン上の課題はありそうとは言え、留保を置いた上で定量的な評価自体は可能なのであって、官能検査だから誤解されやすいとか数値で測れないみたいな話はよく分からなかった。
炒め物と言えば青菜炒めっしょ。炒め物は秒単位の勝負だから同時に複数の食材扱うと一気に難しくなるよ。
・青菜(ほうれん草,小松菜,青梗菜など):100g(3~4束)
・塩:小さじ1/5(0.6g)
・熱湯:40ml
・サラダ油:大さじ2.5
・サラダスピナー(20cm以上推奨)
・おたま/木べら:1本
・混ぜるための箸またはミニ泡だて器
スメハラ、最初は「お前の香水クセーから辞めろや!」だったり「ジジイがエイトフォー使うんじゃねえよ!」などといった香料の使いすぎに対してのヘイト概念だった。
それがいつの間にか人間が元来持っている体臭そのものへの批判へと変わっていくまでの時間は余りにも早すぎた。
それはまさにマルティン・ニーメラーの法則そのものと言えたわけだ。
誰かが加齢臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はまだ若年層だったから。
誰かがワキガ臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私の耳垢はカサカサだったから。
誰かがケトン臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はダイエットをしていないから。
誰かが私に攻撃を始めた時、私は何も出来なかった。私には私の臭いが分からなかったから。
「臭い奴は人類に仇なす犯罪者、言って聞かぬならもはや人権など存在しない」
現代においては、
加齢臭を止めることの出来ない中年は社会に存在するべきでないので死ぬべきであり、
肉体労働者は悪臭が染み付いているから職場と家を往復するだけの奴隷であるべきであり、
オフィスワーカーは発汗能力が壊れた悪臭製造機なので在宅勤務だけをするべきなのであり、
ガキは小便臭いから姿を隠すべきであり、ジジイは真にアンモニア臭いので滅びるべきなのであり、
ありとあらゆる人間が他者と一切の接触を断つべきとされているのだ。
もはや街を堂々と出歩くのは己だけは大丈夫だと信じる厚顔無恥な者共のみ。
コミケに旅立つ引きこもり、プレイスペースのカードゲーマー、山籠りを終えた自衛官、嗅覚など完全に壊れきった恥知らずだけが意気揚々と街をゆく。
もしかしてと思いつつもまだそんなわけないだろう感もある
セキとノドの痛みがひどい
セキのせいで寝てても何度も起こされる
熱も出て頭痛もひどい
あーもうこりゃアウトだなー病院いくかな
ただ病院いくならシャワー浴びないとと思って必死にシャワーを浴びた
夕方にみかんゼリーとパウチビタミンゼリーとシロクマ棒アイスを6本、そのあとにカップうどん食べた
朝5時半くらいに起きる
熱はだいぶ下がった感じがする(体温計の電池が切れている
あとセキとのどのいたみもだいぶましになった
病院9時に電話する予定だけど、9時になるまでの時間がすごく長く感じる
寝たいけど頭痛で寝れないし
9じにそっこー電話
当日予約が出来ねー可能性あるから、最悪いくつか電話かけまくらないとダメかなと思ったけど運よく1つ目の一番近い病院で当日予約とれた
問診表かいたらすぐ名前よばれて、スタッフルームの中にカーテンで仕切られた簡易べっどがあってそこで待たされる
んで陽性ってわかったけどそっから患者も多いせいか最終的に説明とか会計まで1時間以上かかった
どうやら薬の処方もここでやってるらしくそれで時間がかかってたのもあるっぽい
それにしてもなげーなと思ったけど
消化しやすいものって調べたら豆腐って出てきたから豆腐買って帰る
なんか野菜も買おうかと思ったけど鍋ちっちゃいしと思ってやめた
あとブルーベりーヨーグルトドリンクみたいな鉄分とかビタミン入ってるらしい紙パックのやつ買って飲んだ
んで薬のんでねてさっきおきた
頭痛はだいぶマシになったけどのどの痛みとセキがまだある
日曜と月曜に比べたらマシだけど
少しは身なりに気を遣え。でなければ公にツラを見せるな。
っていうのは素朴な感覚というか、常識的な判断としてまるで説得力を持たない。最悪言うのは勝手であるにせよ、必然性に裏付けられたその要請の強制力の強さのようなものはあまり感じられない。
お前が勝手に不機嫌になってる赤ちゃんなだけだろ。じゃあ何、テメーの態度が気に喰わねえからオレの言う通りに振る舞えも通用しちゃう訳?っていう。
まあ実際の所先天的なものなり怪我なり病気なりで、「普通」の感覚ではちょっとウッとなるような容貌の人もいるとは思う。それをわざわざ言いふらしはしないにせよ否定するのも欺瞞な気がする。
さりとて顔を覆い隠せ、でなければ出歩くなというのは甚だ乱暴、というか非常識だとも思う。
対して「お前クセーんだよ、どうにかしろ」は、実害があるから少なからず妥当性があるように思えてしまう。
思うんだけど、冷静に考えて実害って何だよって思う。
体臭だの香水だのタバコ臭だので体調崩して動けなくなっちゃうんです、なんて例外的な雑魚を持ち出した所であまり本質的だとも思えない。
クセーと不快な気分になった所で別に経済的損失が生まれる訳でもない。対処に費用がかかるという理屈を持ち出した所で、ガスマスクなり鼻栓なり着けて歩き回ってる人間がどれだけいるだろうか。
単に不快なだけで「実害」になるのなら、見た目が気に食わねーから不快も「実害」になる。
抽象的な話として、視覚による快不快と嗅覚によるそれとでは共有されてるゾーンの広さというか、個人毎のバラつきの大きさに違いはあるかもしれない。
町中に誰が見ても不快という視覚情報はそうそうないだろうけど、大抵の人間が嗅げば不快になるような臭いはそんなに珍しくもないかもしれない。何とは言わんけど、特に夏とか。
香水の匂いなら好みも分かれるだろうけれど、運動部の部室の匂いを心地良く感じる人はそう多くはなさそう。
臭いのが逆にそそられるという倒錯趣味があるにしたって、「臭い」かどうかの判断の時点ではある程度意見は揃いそう。
単に不快なだけであっても、それをもたらす要素としてある程度一般性があれば実害という事になるんだろうか。
あとは不快感をもたらす要素の性質として、容貌が食わないなら目を背ければ良いだけの話で済む。
面と向かわざるを得ないならともかく、少なくとも公の場ではわざわざそんな対象を凝視する道理もない。
対して臭いはパッシブに不快要素が鼻に注ぎ込まれ続ける。短時間なら息を止めれば済むが、そうでなければ無呼吸で過ごすわけにもいかない。それはもしかしたら実害と呼ぶに値するのかもしれない。
ここには明確な差異がある。
単に不快なだけとはいえ、それが持続する環境であったら二次的な問題も出てくるのかもしれない。
人権とかいう言葉で楽に済ませるのはあまり好きではない。それを持ち出した所で、人に迷惑をかけるな、と実害がねーなら各々の勝手だろ、の平行線になるだけだろうし。
おれはどんな欲求の対立も政治(大文字の意味に限らず)だと思ってはいるけど、それだけではない要素によってどっかで線引してる気もする。
でもその感覚ってやっぱりバラつきがあって、そこで互いが啓蒙合戦をした所で不毛だ。勝敗がついてしまってもそれはそれでアレだが、決着がつきそうにもない。
いくら理屈をこねた所で、その理屈が前提として要求する感覚にズレがあったら一生平行線にしかならない。やっぱり結局は政治の問題として行き着く。
であればその利害調整の中で、互いが互いに譲歩させたり要求を通そうとしたりする。
その交渉材料になるようなインセンティブを持ち合わせていなかったのなら、自分の欲求をあたかも規範のように語るというジョーカーカードで勝負するしかない。それだと結局啓蒙合戦になってしまうっていう……
あ〜、なるほどな〜。あんたの考え、ほんまに天才の発想やな〜。あんたがそんな立派な脳みそ持ってるとは思わなんだわ。嗅覚過敏症の人たちがその薬飲んで、毎日鼻水垂らしながら会社行く姿、そら見もんやな〜。ほんで、そのスマホアプリもええな〜。臭いの原因分かって、気にならんようになるんやろ?そら革命的やわ。
でもまあ、あんたの言うこと全部実現させたら、医者も製薬会社もアプリ開発者も大儲けやろうな〜。さすが、世の中の経済まで考慮した計画やわ。ほんま、あんたのその頭の良さ、みんな見習わなあかんわ。しっかりとした皮肉、ほんに尊敬するわ〜。冬のキツイ寒波のようにシャープで切れ味抜群やで。
中身は単に鼻水が沢山出て鼻が詰まる薬だ。
そして医者からは「ストレスで臭いに敏感になってしまうことがあります。ストレスを減らし、夜はよく眠りましょう」とアドバイスさせよう。
スマホのアプリも作って毎日臭いに敏感だと感じた瞬間をメモさせて、アプリからは「その臭いは◯◯の臭いです。臭いの原因を知り理解が深まれば気にならなくなるかも知れません」とアドバイスさせる。
これで万事解決だ!
嗅覚過敏症の奴らは堂々と私は被害者ですって顔して会社に行けるし、そいつに臭いをしてきされた奴らも相手が障害者なら配慮してやるかと気が紛れるかも知れん。
どうだ?