はてなキーワード: ユートピアとは
なんとなくだけど、
皆がユートピアの実現を求めて、努力した結果たどり着いたのがディストピアってイメージがある。
単純に、utopiaは「good place」、dystopiaは「bad place」の意味なので、そもそもを言うのであれば理想だとか地獄だとかの意味はない。また、最初に「dystopia」という語を使ったジョン・スチュアート・ミルは、「この政策はユートピア的だと言ってもいいが、素晴らしすぎて実行できないことをユートピアと言うのに対して、この政策はあまりにも悪すぎて実行できないのだから、むしろディストピアとでも呼ぶべきだろう」などと言っているのであり、この時点で「一見すると理想的だが…」といったような含意があったことに留意すべきである。
これらは対義語で
人によって最悪な社会と言うのはマチマチなので、固定された1つの概念を定義するものではない
しかし、SF隆盛期に社会主義的な状態を指してディストピアとした作品が多かったからか、
そういう「高度な文明で」「統制された」「理性的な」という状態をディストピアの意味としている人が結構居る
それはあくまで一部のディストピア文学での話であってディストピアそのものの意味ではない
もちろん「ディストピア的」とか「ディストピアっぽい」と言った表現の時に、ディストピア文学を想起させたいと言うのは間違っていないが
誰かにとっての地獄な社会を「それはディストピアではない」と言うにはあたらない
詳しくはWikipediaでも見て
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2
腋臭の原因の400%が体質以前の腋のノーケアだから腋毛剃ってくれ。
例え地動説が実は嘘で天動説が正しかったとしても腋臭対策に腋毛を剃ってくれという主張は変えない。
「それでも腋毛は剃ってくれ」俺は現代のガリレオガリレイ、です。
腋毛を剃ると皮膚を傷つけて余計酷くなる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%85%BA
腋臭症
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%8B%E8%87%AD%E7%97%87
腋臭症が少数派である東アジアなど、人間集団の傾向によっては腋臭症は軽視することはできない重要な健康問題となる。
また、腋毛が汗などを腋窩部に留め、臭いが出やすい環境を作っている。腋毛や陰毛は、そもそもアポクリン腺分泌物に起因する臭いを効率的に保持する形質として進化してきたとする仮説も有力である。
人類全体では腋臭症である人の方が圧倒的多数派であるが、例外的に日本人、中国人、朝鮮人などの東アジア人においては腋臭症が5%-20%と少数派である。
読めない馬鹿のために要約すると
・腋臭はアポクリン腺から出る汗が常在菌が分解することで臭いを発している。つまり腋毛が生えていて汗が付着できる脇の全体表面積が多いほど常在菌総数も同様に増加する。それ以外に風通しの悪い環境になり保湿・保温され菌にとってはユートピア。
・アジア人は腋臭持ちが5-20%と少ないが、それ以外はアポクリン腺持ちが圧倒的多数派。食生活の違いと共に外国人を臭く感じる理由がこれ。なので比較対象にしても腋毛処理=腋臭発生原因のエビデンスに全くならない。
難しく考えなくても消臭スプレーを吹きかけるのに腋毛モッサのところにかけるよりも
素肌にかけたほうが効果あるだろ。
脇を吹くときに腋毛モッサモサよりもサラサラのほうがすぐに拭けるだろ。
まともなOSが脳に搭載されていれば腋毛を処理したほうが清潔に保てることは理解できただろう。
でもここまで説明しても理解できない馬鹿のために、馬鹿が納得したくない理由も書いておく。
・めんどくさい
そうか、死ね。
お前日常生活で頻繁に股間と脇を打ち付ける生活でもしてんのか?
・傷つける
単にお前が下手なだけか、初めて利き手と反対で剃るのに力入れる馬鹿なだけです。
あと剃刀じゃなくて普通に3・4枚刃の髭剃りでいいから。抜くのはNG。
腋毛処理処女で痛い思いしたからって、それがデフォだと思い込むのも言いふらすのもやめて冷静に反省してください。
・男が剃毛とかきもーい
黙ってろクソブスw
前カノも今カノも毛を生やせなんて命令してこないので普通に支持されてます。女は気に入らないことがあれば命令してきます。しないということは何とも思ってないってことです。
中途半端なブスは男が化粧などできれいになるとアドバンテージ消失すると焦って男に美容ハラスメントしてくるけど
お前らクソブスは選ばれるのを待つ側なんでかみついてこなくていいです。
磨いてる男ほど良い女が来る、剃毛は正義。ブスノーサンキュー。
こっからは
「とりあえずクソリプで殴っといたけど俺もチャレンジしてみるか」
「絶対許さねええええ」
①先が丸いハサミで新聞紙引いてなるべく短めに腋毛を切っておく。
②風呂に入って体をこする。
③泡を脇につけて3,4枚刃の髭剃りで「なるべく力を込めずに」剃る。
④上手く剃れなくても焦らずに肌につけたまま前後に動かすと毛を倒す・立たせるでよく剃れる。
⑤いっぺんに処理しなくていいから適当に剃れたらシャワーで流す。
傷つけるってやつは完全に剃る力が強すぎ下手すぎ案件なので可能な限り優しく剃ってれば傷つきません。
それに肌っていうのは摩擦を受けないところは角質化が進まないから最初はどこも弱いもんです。
少しヒリっとしたりチクっとしたくらいでギャーギャーうるさいわ繊細チンピラが、死ね!
そりゃホモやレズみたいなもんでマイナーアピールにすぎません。
それにセクシーカットと無手入れボボボーボ・ボーボボをイコールにすんじゃねーよ野蛮人が。
剃毛してくれ。
死ね。
深夜2時、また胃に激痛が走って飛び起きた
いつものやつだ
たぶん胃がまるで動いてないんだと思う
3時
痛みは増し、寝れる訳がない
耐えかねてシャワーを浴びる
冷水と熱水のシャワーを交互に浴びて、尻を叩きながらびっくりするほどユートピア!とやると、少しだけ痛みが和らぐ
最低温度にしてもヌルい、前はこうじゃなかった、飛び上がるくらい冷たかったのに
叫ぶほどの冷水が痛みを紛らわしたのに
これではユートピアできない
仕方ないので44度設定で風呂にお湯を張り入った
痛いほどのお湯が心地よかった
4時半
そうこうしてる内に強烈なめまいが来た、眠気とは違うよくわかんないやつ
ずぶ濡れになりバスタオルに巻かれながらそのまま布団に入り
もちろん遅刻した
なおこの胃痛は朝8時半くらいに8割方収まるが、1日いっぱいはジクジク痛み続ける
Twitterでは話してはならない・主張してはならない話題が存在する
それの判定はTwitterの運営とユーザが行なっていて、もし"会話の健全性"から外れると、いわゆる凍結もしくは炎上という結果となる
個々のユーザ自身が言葉に配慮するわけでなく、個々のユーザへ向けて言葉に配慮せよと圧力を掛けており、これが検閲・言論統制でなければなんなのか
しかも、おそろしいことに多くのユーザは他のユーザへ言葉の配慮を求めることは絶対的な正論であると信じており、正しい行ないをしているのだとカルトとほとんど違わない精神状態なのだ
Teitterはどこへ向かおうとしているのか?
自民党政権下においては弱者排他主義が推し進められ性差に関する公平な国家としては国際的には後進国レベルの水準に陥っている。それにも関わらず、安倍政権は大企業経営者から成る経団連や就職活動に強い興味を示す若者年代からの強い支持を中心に、依然として最大支持政党として盤石な体制を築きつつある。社会的弱者への排他主義(国際男女平等ランキグン114位)・経団連の駒となる労働者からの権利剥奪(働き方改革)・基礎科学の根幹からの弱体化(ネイチャー誌による2017年の批判・及び国立大学縮小改革)などこの政権下において進められた改革という名の行政行動に従って、この国は福祉・人権・科学に於いて再起不能とも言えるダメージを負った。この世で真に正しいはずの自由と平等・権利といった概念は、多数決という名の暴力に取ってすげ替えられた偽りの民主主義によって地に落ちたのである。これらが示すことは、この国家は安定した負のスパイラルの潮流の上に乗り、2度と戻ることのできない底無し沼で沈み続けるということである。未来はすでに失われた。
一方で、洗脳教育においては一定の成果を挙げ、教育水準が格段に低下しているにも関わらず(https://www.asahi.com/articles/ASKC36GYCKC3UTIL01K.html)、軽犯罪を中心とする犯罪率は格段に減少した(https://www.nippon.com/ja/features/h00068/)。人々は自分を取り巻く世相への理解に鈍くなる一方、穏やかになり荒げた行動を示さなくなった。オウム心理教によるサリン事件実行犯への一斉死刑執行などにも妥当であると理解を示した(http://news.livedoor.com/article/detail/15080532/)。オウム心理教への破防法適用以降、組織的な強硬的無差別殺人は起こっていない。
一見して、世の中穏やかな人々が増え平和になりつつあるように見えるが、冒頭で示した通り国家の未来の礎を築くための萌芽は摘み取られつつある。ここにある仮説を立てたい。即ち人々は自分の意識の外で、いつの間にか国家にその精神を支配されてしまったのである。社会的弱者への排他・排除への批判に理解を示し、後退しつつあるはずの国際的な評価を無視して、極めてニッチでかつバブル期までに成長を築き上げた分野における国際的存在感(https://seattley.hatenablog.com/entry/2017/11/04/141432)への強制的共感(いわゆるホルホル)による自己陶酔。大中小企業で強制残業が深い問題になっているも関わらず、労働者の芽を摘む施策への支持。この国家の国民は爽やかな笑顔で自分自身の首を締め付け自死に追いやっているのである。
恐怖の無い平穏な雰囲気を形成した上での国民の支配。まさに映画「マトリックス」の世界。かつて世界で猛威を奮った共産主義国家が、未来の先に思い描いたユートピアのその先、ディストピアが今の日本でないだろうか(https://ja.wikipedia.org/wiki/ディストピア)。いや、支配的状況を平和と自由と錯覚している人々が大多数のこの国はディストピアさえ凌駕した修正ディストピアと言っても過言は無いかもしれない。この先起こりうる具体的なディストピア事象としては、東京五輪への強制(ボランティア)参加であろう。すでに粛清の対象も挙げられている(https://togetter.com/li/1212415)。もうすでに始まってしまって、予言もへったくれもないが...さらにその先、この国には何の救済も無い絶望を突き進むのは間違いない。
北朝鮮とアメリカの武力衝突、中国との東南シナ海での覇権争いなど破滅的武力行為による日本の国家崩壊を期待して自民党に投票された方もいらっしゃるかもしれないがそれらすら期待できなくなりつつある。安定的負のスパイラルに乗りディストピアを突き進む日本。一体全体、いつディストピアに陥ったのだろうか...僕のようなド素人ではなく有識者に論を讓りたい。
ではもし、世の中が生産性が高い人だけになったらどうなるか?
だが、実際にはその次の瞬間から
”従来の基準であれば”生産性が高いとされていた人たち同士の間で
「お前は俺より0.5%生産性が低い」
「お前こそ俺より0.1%生産性が低い」
「お前はこそ俺より0.01%生産性が低い」
と際限なき競争が始まるのだwww
これは笑い話ではない
残った純粋のゲルマン人とやらはハッピーなユートピアになったかと言えば
「お前こそ曾祖父の代まで遡ったら純粋なゲルマン人じゃないだろ」
と言い合う状態になった(実話)
もちろん。杉田女史は「自分よりずっとはるかに格段に生産性が高い人たち」からお雨は社会の邪魔だと言われたら、喜んで日本のために自決するんですよね♪
2018年の今、私たちはまさに人類の変革期の直前にいます。これは、食べ物、つまりエサを得るために働いていた時代が終わりを迎えることを意味しています。
今までの人たちは、食べるために働き、余ったお金で欲しいものを手に入れ、人生の寿命を使い果たしても全ては手に入れられず死を迎える時代を過ごしてきました。
私も28才ですが、誰よりも努力して起業して稼いで、幸いにも既にお金で買える欲しかったモノは全て手に入れることができました。
正直、ここまでは思っていたより簡単でした。羨ましいと思う人もいるかもしれません。
ただその状態が続くと、何のために生きているのか、実際にもう死んでもいいと思いました。生活に何の不自由もなく、食べ物にも一生困らない、他にやりたいことがなければ、生きている意味はないと。うつ病ではないようなのですが、いまは病院でセロトニンを安定させる薬をもらって早急な決断をしないようにして生きています。
今はどれだけお金を稼いでいる人でも、同じスマホで同じインスタをやっているような時代です。
金持ちがバーキンを持ってプライベートジェットに乗っているかもしれませんが、たかが鞄と飛行機です。誰もが大して変わらない生活水準で暮らしています。
散財したところでストレスを全て発散できるなら、もしそんな素晴らしいものが売っているのなら私も欲しいです。でも実際は散財しても苦しかった分のストレス発散はできず、そんな生活は継続していくことはできません。
「今日、パン1つあれば…明日を迎えられる」なんていう生活をしている人は日本にはいません。生活保護も厚いですし、隣の家でもパンくらいは頼み込めばもらえます。戦争時代しかり、100年前以前は餓死していた人がいたのですから、急速な改善が起こりました。
どんだけ借金を抱えようとも、重い病気や自殺、犯罪で殺されない限りは死なない時代なのです。逆に辛いと思います。
では、今後の人類はどう生きていくのでしょうか。物質的欲望がほぼ満たされた人類は、ユートピアを作りだせるのでしょうか?逆に危機的状況に陥るのでしょうか?
2018年の今、私も生きるのが辛いです。でも、そんな中でも何とか生きる希望を見つけるために今までよりもさらに、起きてから寝るまでの空いた時間、食事しながらでも専門家の書籍、技術論文などを読み漁り、少しは先が見えてきました。
誰もこれから時代の生き方を分かっている人はいません。今まさに人類の変革期だと思いますし、実際次の時代のスタートまでの期間が一番大変だと思います。
もしご興味がありましたら、手始めに
などお読みになってはいかがでしょうか?最近ダイジェスト版も出て読みやすくなったようです。今となっては内容が少し古く間違っている部分もありますが、希望を見つけるきっかけにはなるかもしれません。
色々な意見があるものだ、と思ったし、特に誰を説得しようとかそういうことは思わなかった。
愚行権がどうの、モラル的にどうの、というよりは、俺自身も好きにやったし、好きにやればいいのでは、という意味で。
(昔と今とでは状況が変わっているので、そこは合わせる必要はあるだろうけど)
ただ、前提条件くらいの共有はあってもいいかもな、という感じで書いているのだが、「リスクコントロール」の意識は大事かな、と思った。
「それなりに身分を晒すリスク」を取る場合、言動にそれなりに気をつけるとか。
匿名でも絶対安全地帯では無く、「名誉毀損」で訴えられる場合もあるとか。
マーフィーの法則ではないが、今回の事件は起こるべくして起こったと思う、冷たく聞こえるかも知れないが。
(もっとも、「失敗する余地があるなら、失敗する」的にユーモアで言ってしまうと、さすがに違うな、とは思うが)
アメリカでは今後も銃乱射事件は起こるだろうし、極度の貧困人口が世界最多8700万人のナイジェリアでは今後も餓死する人はいるだろう。
一方で、銃を持った犯人に「さすまた」で対応するよう指示された警備員が死亡したり、今思い出したが、つい最近、新幹線の事故で亡くなった方もいた。
相対化して今回の件を軽くしようということでは無く、世の中はそういう面もあるし、案外何とかなる部分もあるし、どうしようも無い部分もあると思う。
要するに、リスクに晒される度合いを無闇に増やしてもあまり意味がない気もする。
もちろん、こういうことを書いてもやる人はやるし、痛い目にも遭うのだろうし、痛い目を見ないと分からない部分もあると思う、後に資産になる勉強代として。
結局、「行動」というのも投資の一つと考えることも出来るのだろう。
投資するから回収出来るわけで、投資しなかったら何も得られない。
投資の技法として、伸びそうな所に小さく分散投資するのが基本とか、中長期的運用が基本とか色々あると思うが、今回の事件は「金をドブに捨てるような自暴自棄」に
近いと思うし、人の命という「高すぎる代償を支払った」と言っても、可能性がある限りは起こってしまうのだろう、1000年に一回の地震のように。
特にビビらせようという意図は無くて、ユートピアや理想気体が存在しないようにリスクのない世界もやはり存在しないと思う。