はてなキーワード: ユートピアとは
ほとんどの女ヲタはオタクの世界を辛い現実から独立したユートピアだと思ってるから、フェミ二ズムとかペドフィリア批判とか、そういう「現実世界の約束事」やそれを持ち込む人はスルーするのが圧倒的多数。「現実世界の約束事を持ち込むのはおかしい」と、男ヲタではあまりないような反論を口に出してする人は一定数いるが、やはり大多数は存在を無視。
加えて、女ヲタで過激表現やるのはBLの人が圧倒的多数で、腐ェミは同族を悪く言わないことが多いのでそもそも嫌味とか刺激となりえないっていうか。
人権侵害描写を含む過激なBLが苦手な女ヲタは腐ェミのダブスタを指摘し批判してるのを見たこともあるが、そもそも非腐女子は女ヲタでは圧倒的マイノリティなので無視されている
そんな感じ
ダイエットなんて3日も続かないんだけど、
さすがに夜ドカ食いは厳禁だわ。
でも果物ならOKという自然のものならローカロリーなイメージあるけど
食べちゃうわよね!
ヘルシーに罪悪感なく食べれるわよね、きっと。
味が落ちちゃうなんてよくある話みたいよ。
でさ、
麺が固いのが好みなんだけど、
麺固で!ってオーダーするとなんかイキってる感じもするから、
いつもデフォルトで頼んじゃうわ。
生きづらい世の中ね。
それよりも、
食べてるうちに麺のコンディションがバッドになるじゃない、
できればまた茹でたてのベストコンディションな麺をいただきたいわけ。
替え玉のメッカ九州系のラーメンなのに替え玉ができないだなんて
もうさ、
博多の交差点の角っこに一夜にして店舗ができる眠らない街そう九龍城にあるラーメン屋さんのように、
朝になったらラーメン屋さんが跡形もなくなくなっているような。
そのラーメン屋さんは突如夜にだけ交差点の角で営業されてるの。
それはまるで、まーぼーろーしー!
どんだけ!って話よ。
うふふ。
身体を目覚めさせるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大人(≒インターネット)は嘘つきだ。悪意があるかどうかは知らない。無能なだけかもしれない。
「努力が足りない」だの、「成功には努力が必須」だの言った口で「完璧を求めなくていい」とか「6割で良しとする」とか言ってるわけだけど
それをいちいち真に受ける僕のような純真な子供はそういう言説を見るたびにストレスと苦悩で人生を塗りつぶしていく。
偉い人の説教に従わなければ不幸になると思っている従順な子供は大人の思いつきに振り回されることについていけず、そのことを思いかねて自ら命を断ってしまうかもしれない。
結果だの努力だのそういう問題じゃない。僕はムカついているんだ。大人のいい加減な説教に支配されることに。
そしてタイトルに見合わない内容をついつい書いてしまう未熟な自分自身に。
それはさておき、結果と努力という言葉がありますが、この言葉だけに拘泥するのはやめよう。もっと原始的なこと、つまり、金が欲しいという高次の欲求ではなく、生きたい、生活したいというのもまだ高次。もっと低次元の、目の前の事柄を自分の裁量でコントロールしたい、これだ。努力して結果を出すというのもコントロールの一種だが、努力というものが何なのかぼんやりしすぎていて結果をコントロールできない。タイトルに沿っていえば、仕事は少ないコストででかい利益を出すことが肝要だ。努力をこれでもかとぶち込んで利益をひねり出すようでは話にならないのである。ブラック企業が労働者を使い捨てにする分にはいいのだろうけど。
例えば自分の手を見る。指を曲げてみる。曲がった?じゃあコントロール成功だ。その指は君のコントロール下にある。喜びに打ち震えてびっくりするほどユートピア。
◆延近充
◇レーニン『帝国主義論』(大月書店,文庫版):帝国主義段階の資本主義論の古典
◇北原勇『独占資本主義の理論』(有斐閣):独占資本主義段階の理論
◇同上『現代資本主義における所有と決定』(岩波書店):現代における資本家とは?
◇北原・伊藤・山田『現代資本主義をどう視るか』(青木書店):立場の異なる3人のディベート
◇井村喜代子『現代日本経済論』(有斐閣):本文で述べたような戦後日本経済の構造と性格
◇平子友長『社会主義と現代世界』(青木書店):現代社会主義の問題点
◇重田澄男『社会主義システムの挫折』(大月書店):ソ連・東欧の崩壊の意味
◇延近 充『薄氷の帝国 アメリカ― 戦後資本主義世界体制とその危機の構造』(御茶の水書房,2012年):アメリカ主導の戦後資本主義体制の特徴とその変質,世界経済の不安定性との関係
◇延近 充『対テロ戦争の政治経済学』(明石書店,2018年):2001年9.11同時多発テロをきっかけとして始まった対テロ戦争は現在も続いている。この戦争はなぜ終わらないのか?そして日本はどのように対応すべきなのか?国際政治・軍事・経済を総合した政治経済学の視角から分析する。
◆斎藤幸平
◇ポール・メイソン『ポストキャピタリズム―資本主義以後の世界』
◇ナオミ・クライン『これがすべてを変える――資本主義VS.気候変動』
◇アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート『“帝国”―グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』
◆佐々木隆治
◇大谷禎之介
◇渋谷正
◆隅田聡一郎
同上『資本主義はどう終わるのか』
https://anond.hatelabo.jp/20181009174050
マルクスは間違っていた。資本の国有化ではなく、子孫の国有化をすべきであった。
国家がすべての子供に個々の才能に応じた教育を施すことにより、格差の再生産は限りなく減少し、完全なメリトクラシーな世の中が実現する。
親子関係は完全に断絶され、誰が自分の子孫なのかを知ることはできない。人間は遺伝子を残すことよりも社会の中で模倣子を残すことに専念し、遺産は模倣子を受け継いだ弟子たちに任意に分配される。
親たちから子供を育てる喜びを奪う傍ら、子供を育てる苦労からも完全に開放される。もはや結婚という制度が必要なくなり、人間はより自由に恋愛を楽しむことができる。
将来的には優秀な国民の精子・卵子からデザインされた子供を計画生産することで、社会のニーズに合わせた質と量を確保することができるだろう。
我々はただ子供を手放すだけでよく、その他の自由は共産党独裁国のように制限されることはない。
ご唱和ください。
聲の形みたいなタイトルにしてみたウフフあのよくえっちなびでおみるんだけどあっびでおっていいかたもう古いわねいまのこはビデオなんか見たこと無いわねえっちなどうが!これでいいわねそれでねよく思うのが腰の角度って大切だなってことなのどういうことかっていうとねこうはいいあーグーグル日本語入力一発で変換できないムッツリスケベねこの野郎あっごめんあそばせまあつまりバックねバックになるときにそのまま四つん這いみたいになってるとほんとなえるのよ背中からお尻まで一直線になってる感じのそれが外から演技指導されたかなんなのかしらないけれどもきゅっとお尻を突き出すようにするとあら不思議一気に魅力とエロさが10000000000倍アップするのよあれを見るにモデルやグラビアのポージングっていうのがいかに大事かがよくわかるわいわゆるソフマップ立ちというやつがあるわよねあれと実際のジャケ写をくらべたらなんでそうなるのってパターンがほとんどじゃないまさにあれよねいくら裸でも棒立ちならエロくもなんともないポーズとカメラアングルによってエロいという価値が付加されるのわかるかしらつまりエロさってのはそれ自体が最初から存在するんじゃなくて後から付加されるものなのよソコのところを勘違いしていないかしら甘んじて股間や胸を見せればいいと投げやりになるだけではそこには何もないの奴隷市場で裸の女が並んでてもエロくもなんともないの昔きれいはつくれるだかかわいいはつくれるだかいうコピーがあったけどまさにそれよねそれと同じよねエロもつくれるのよというかエロは作るものなのよだからほらごらんなさいmetartやらできれいでスタイルいい外人のヌードみてもなんとも思わないでしょうつまりそういうことなのよつまりそこの境界線がどこにあるのかを日々追求し続けているのがエロ業界ということで真実の探求者なのよね言うなれば難問に挑み続ける数学者たちと同じメンタリティなのよしかもさらにすごいのがおっさんたちのサイクルでそれが回されることも多々あるということなのよね二次元業界なんておっさんがつくってオッサンが消費してそこのどこにも傷つく女性はいないというユートピアなのよわざわざ喫煙ルームにまで入ってきて文句つける嫌煙者みたいな女もたまにいるけどほんと勘弁してほしいわオッサンのオッサンによるオッサンのためのエロ文化である二次元こそがすべてのエロ探求者が目指すべき理想郷なのよ三次元も悪くはないけれどやはり完全理想郷には一段劣るわよねまあそれでも三次元がなければ二次元もないのもわかってはいるからそこは感謝しているわどうでもいいけど腰と豚って似てるわね腰の角度って単語が豚の角煮に見えてきたからそろそろ終わりにするわまたいらっしゃいねお待ちしているわ
びっくりするほど ユートピア
個人的には紙で購読していたら1日まるごと見られるのにコストの低いネットだと1本単位になるのが納得いかないけれど。
これによって「最新ニュースに誰でもアクセスできる」というある種のユートピアは終わった。
これから訪れるのは「金がないとニュースも見れない」という渇ききった荒れ地だ。
それによって情報格差は今までと比較にならないぐらい加速していくだろう。
キュレーションアプリを入れておけば主要なニュースには目を通せるという一種の平等の時代は終わったのだ。
集められたニュースを見てクリックしてもそこから金を払わないとニュースを読めないのだから。
新聞離れ、テレビ離れ、そして新聞各社のサイト有料化によって、日本人はいよいよニュースを見ない民族、すわなち土人へと還っていく。
そこから先は「資本家しか水を飲めない」砂漠での、フェイクや嘘松が荒れ狂う狂騒(ポリフォニー)とH・G・ウェルズ『タイム・マシン』的なディストピアだ。