はてなキーワード: ヘッドホンとは
ややこしいことにイヤホンは各県の条例で禁止がされていてまちまちなんだよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/781208
その中で大阪は
第13条 法第71条第6号の規定により車両等の運転者が遵守しなければならない事項は、次に掲げるとおりとする。
(5) 警音器、緊急自動車のサイレン、警察官の指示等安全な運転に必要な交通に関する音又は声を聞くことができないような音量で、カーオーディオ、ヘッドホンステレオ等を使用して音楽等を聴きながら車両を運転しないこと。
https://www.pref.osaka.lg.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k201RG00001084.html
と、つまり大音量はやめとけ。ってなってる。バラバラはよろしくないけど、まあ緩さで助かる部分でもある。片耳からナビしてもらうのが現実的に小さいリスクで取れる現代的テクノロジーを使った移動方法だし。(ノーリスクなら止まってスマホ取り出してスリープ解除してナビを見てスリープしてしまって漕ぎ出す、と漕ぎ出しの負担がルール軽視の原因の自転車にすげーアンマッチ)
これも「基本的に外の音が聞こえない状態はよくない」と「外の音」が聞こえるかが争点なんだけど、テレビだから都合よく流すよね。そんなの警察以外が容易にジャッジできないし警察以外が容易にジャッジすんなという話。
まあこういう話は自転車やLUUPをいくらでも罵倒していいと思ってるはてなで書いても無駄なんだけど、自分も条例のどれだっけってあやふやだから日記にかいとこ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11278987171
大阪府とかが出してる簡易なパンフレットの一部は「イヤホンで大音量はダメ」とかの表現なんだよね。まぁ紛らわしいけどこう書くしかないような。
https://www.city.osaka.lg.jp/nishi/cmsfiles/contents/0000514/514994/4R5.097-9.pdf
イヤホンを探してる。条件はカナル式でmmcx接続、ダイナミック型だとうれしい。
聞くジャンルは主にJ-POPだけど、雑食なもんでクラシックもヘビメタもロックもなんでも。
予算は2−3万くらいかな。日常使いで密閉、ドンシャリ好きだ。
------------
ソニーのMDR-1RBT(ヘッドホン)メインで10年以上愛用。有線接続中心
MarshallのMAJOR5(ヘッドホン)最近かってみた、シャレオツ
オーテクのATH-CC500BT(骨伝導)会議用に買った。骨にあたって地味に痛い
Shure SE315(イヤホン)+ FIIOの無線化できるやつ、便利かも。これも10年くらい使ってる
BOSE SoundTrue(イヤホン) 出先で音楽聞くのも会議もの万能
Google Pixel Buds(イヤホン)便利なんだけど耳の形に微妙にあわなくて左右で聞こえ方が違う
------------
上記が現役だけど、過去にはゼンハイザー、UE、Beats Audioなど保有してた。
なおポタアンはFIIOのKA13とK11使いまわし。
おっ、それなら有線イヤホンだ! 任せろ!
まずThieaudio Oracle Mk3だ! 9万9千円!
とにかく音がいい! こまけぇことはググってくれ! 上をリンクにしておいた!
あっ…ただし検索結果に出てくるddz-jp.comというのは参考にしなくていい!
なんか見た感じAIレビューっぽく、実体験風だが実機写真が一切ない、メーカー紹介文をまとめたような記事量産サイトだ! ざっと読んだ感じ明らかに間違ったことは言ってないがなんか胡散臭いな!
予算やオーディオ環境が分からんからアレだが、もし尻込みするような有線イヤホンは専門外ですって人なら
入門キットとしてNF Audio RA15 + FiiO BTR15を勧める!
前者は全体的な質が良くノズル変更で音の好みに対応できる有線イヤホンで、後者は有線イヤホン・ヘッドホンを高音質なままBluetooth化できるポータブルアンプだ!
これに有線イヤホンを差してポケットかどこかにクリップしておくと、耳からポケットまでは有線だがスマホやPC間とは無線接続になる!
在宅勤務中にマルチモニタを活用して片方は仕事、片方はStable Diffusionで卑猥な画像生成をすると、車の両輪となって効率的に進んでいく、ということはなくて単に気が散ってしまい何も進まない。しかし面白みのない仕事を進めるためには何らかの方法で卑猥なエネルギーを摂取することが必要だ。視覚がダメなら聴覚を使えばいいじゃない。
さっそく今日はDLsiteであんな声やこんな声のASMRを聞きながら仕事している。画面には社会保険に関する小難しい用語が並んでいるのに、ヘッドホンの内側では耳に吐息がかかったり耳を舐められたりしている。あーっ、これはたまらない。おれに必要なのはこれだったのか。ヘウレーカ! 大して興味の持てないradikoのおしゃべりを流したりApple Musicの聞き飽きたプレイリストを流すのも悪くはないが、ここぞというときに、あんな声やこんな声のASMRを聞くことで人は不調から脱出できる。季節の変わり目だからか仕事の意欲が湧かずに困っていたのだが復活してしまった。
一つ問題があるとすれば有料のASMRを買うと金が掛かることだが(自営業とはいえ経費にはしづらい)、いつかは技術の進展が解決してくれるだろう。Stable Diffusionのように、卑猥なASMRをローカルで生成できて無限に耳に吐息をかけたり無限に耳を舐めてくれるツールが開発されたなら。本当のシンギュラリティとは意味が違うと分かっているが、しかし全自動耳舐めが実現したときこそ俺のシンギュラリティである。いつかその日が来るまで頑張って生きていこう。
ChatGPTさま推薦はこれだ
1. ガジェット類
最新のノイズキャンセリングヘッドホン: 音楽やポッドキャストをより高い音質で楽しめるし、リモートワークや集中したいときに便利。
スマートウォッチ: 健康管理やアクティビティトラッキングに役立ちます。見た目もスマートです。
2. 趣味関連の贅沢品
高品質なレザーバッグや財布: 毎日使えるアイテムで、長く使える高品質なものを自分にプレゼントするのは良い投資かもしれません。
シングルモルトウイスキー: 高級感があり、リラックスタイムを楽しむには最適。自分へのちょっとした贅沢として。
3. 自己投資
オンラインコースや新しいスキル習得: 新しい技術や趣味を学ぶために投資するのも、自分を成長させるいい機会です。
高級な文房具セット: 紙に書くことが好きなら、上質な万年筆やノートを贈るのも良いですね。
4. 体験型の贈り物
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
大学2〜3年頃からだったか、ソナチネのたけしに憧れてマジで白シャツスラックスしか着なくなった。菊次郎の夏だったかも。
海沿いで腰掛けてボーッと波を眺めたり、繁華街を練り歩いたりしながら無限に主人公ぶってた。
ヨウジかギャルソンが良かったけど、サイズが合わなかった。ユニクロのスラックスは夏でも快適だ。
同じ格好しかしないからコーディネートの幅は磨かれなかった代わりに、シルエットや丈に異常なこだわりを持つようになった。
オタクが服に興味を持つとそうなるのかもしれない。求める先は異性や他人からのウケではなく。おれの場合はきっかけの時点でもうオタクっぽい。
モサい頭のチビガリだし、たけしのとっぽさにはきっと程遠かった。日中から手ぶらでうろつく姿は変な高校生みたいだったと思う。「主人公」は鞄を持たない。
と思ってた。
最近スタイルというのはもっと必然的なものなんじゃないかって思う。
炭鉱夫はデニムを。軍人は迷彩を。スケーターは動きやすいルーズな服を。オタク少年はママが買ってきたちょっと古いセンスの服を。
そこに演出はなく、その人を取り巻く環境が、生き様が服へと現れる。その自然体こそがスタイルなのではないか。
カートコバーンの真似をしてボロい服を着るのはグランジなのか?なんて語り尽くされた話だ。
スタイルは自分から喧伝せずとも周りが勝手に見出していく。そこには服飾というより精神性としてのかっこよさがある。
ザッカーバーグやジョブズが同じ服ばかり着るのも、彼らの忙しない日々を描くスタイルだ。それをノームコアと囃し立てて、こだわってない風の服をわざわざこだわって選んでもコスプレでしかない。
オタク君の服ってこういうのばっかり、的な揶揄だってベクトルは違えど本質的には賞賛と変わりないのかもしれない。
じゃあおれにとっての環境とは何か。「時代」というのは一つの環境ではないのか。
自我を持って着せ替え人形やコスプレをやるよりもむしろ、服にさほどこだわりのない人が流行に巻き込まれる着る服にこそスタイルがあるのかもしれない。
Twitter(a.k.a 𝕏)で、時代ごとの流行りの比較イラストや写真みたいなのがたまに流れてくる。ファッションは巡るって言説を添えて。
古めの映画を観てても、ジーンズ履いてスタジャンのポットに手を突っ込む若者が妙にかっこよく見える。「その時代の若者」というスタイルが。自分にそういう時期がなかったのがなんか寂しいし、ちょっとコンプレックスですらある。
この際スタイルとかどうでもよくて、能動的なミーハーでもなんでもその時代らしい若者の姿に染まりたいという気持ちがある。
2ch脳拗らせてミーハーを小馬鹿にしてた反動が来たのかも。何なら今だってサンバ履いてゆるいパンツ履いてる連中を若干小馬鹿にしてるけど。いつか自分もそれに倣わなかった悔やむ時が来るのかもしれない。
あの頃もたけしぶってる場合ではなく、若者らしく時代に染まっていれば良かったかな。
と思ったけど、冷静に考えたらそれ以前は「その時代の若者」であった時期もちゃんとあったな。
スラッとしたシルエットにと言われていた筈が、今や掌返して頭でっかちになるとか言われてオワコン扱いを受ける黒スキニーをちゃんと履いていたではないか。1460に捩じ込んで。流行りは3ホールだったけど。チェスターコートも着てた。
げんじファッションの黎明期だ。あれ下半身だけパンクスみたいで面白いな。
服にも強いこだわりは無かったし、自我がないからこその「スタイル」があった。
ミーハー心でyeezyも持ってたしな。QNTM。アレ今でも普通にかっこいいと思う。ブーム末期な上に履きおろさずに売っちゃったけど。
beatsのヘッドホンとかGIATNTSのチャリもかっこいいなと思ってた。まとめサイトの受け売りで情弱向けのゴミ音質とかルック車とか小馬鹿にしつつ、割と欲しかった。
うちの職場はリモートの社員が多いので、毎日の進捗報告はTeamsで行っている。
ほとんどのメンバーはヘッドセットを使って会議に参加しているが
最近チームに来た新人くんは、ノートPCのスピーカーとマイクで参加していた。
新人くんに
「チーム内の会議では、公にしたくない話も出ることがある。フロア中に音声がだだ漏れになるのはまずいからどうにかしてほしい」
と指示したところ、翌週彼が持ってきたのはヘッドホンであった。
なぜ他のメンバーのようにヘッドセットにしなかったのか、と尋ねると
「ヘッドセットは業務にしか使えないけど、ヘッドホンなら業務にも私用にも使えるので」とのことだった。
周りの社員を参考にしたら、当然ヘッドセットを買ってくるだろう、という私の想定ミスであった。
「ノートPCのマイクは周りの音も拾ってしまうから、ヘッドセットにしてくれ」と明確に指示すべきだった。