はてなキーワード: フーリガンとは
フーリガンとガンつながりで間違えてる人いそう。
ビタミンBが不足するので大量の海苔かサプリ食べてる人もいるとか、
Vtuberの配信をよく見ているけど、一部のVtuberのファンってなんというか、ネガティブな意見を一切許さない人がいて配信者も大変だなって思う
特定のVtuberに対する「○○はクソ」みたいな罵詈雑言とかならともかく
配信内容があまりいい顔出来ない事をやった時に「それは流石によくないんじゃないの?」等の意見を言ったら
そのファンが「なんだと!」と脊髄反射で否定意見の一切を認めようとしないのはどうなんだろう
別に意見を1から10まで受け止めろという話ではなく、否定意見の一切を認めなくなったらそのVtuberはもう何かをして発展するにもしづらいだろうし
新規層も入りづらいだろうから、引退まで時間の問題になるんじゃないのか
どのVtuberのリスナーとは言わないけど、有名所のファンはもうファンを越えて信者化しているから
コラボとかでそのVtuberと別のVtuberがゲームで遊んでても、信者が応援しているVtuberが負けたら、ある種のフーリガン並に荒れるの勘弁して欲しい
ノーベル賞とキズナアイは両方まったく別ジャンルの高純度のエンタメなんだよ。
サッカー人気をカーリングにもちこもうとして、ジーコつれてきて流暢な日本語カーリング応援原稿読ませたみたいな話。
ほんとそのジーコってとこだけが邪魔。別に恨みなんかないけど純粋に好きな情報だけを摂取したいんだ。
フーリガンが暴れるのはよくないけど、空気読まずに強引すぎるコラボできっかけつくった国営放送が一番良くないと思うね。
一番最初に情報の暴力うけて辛い思いしてるのはグーグルにノーベル賞入れてトップ提示のあのサイトにたどりつかされる人でしょ。
いきなり心を殴られてびっくりしての「「「「「なんでキズナアイ」」」」はほんと素朴な感想だったとおもうよ。
だれもこれからジーコ(キズナアイ)のすごさを知るぞって検索したんじゃない。
純粋に、余計な情報をぶちこまれずに、ただ自分の知りたいことだけを知りたかっただけなんだ。
驚きと誤ったフォローが反響しあって情報暴力の連鎖になっちゃった。
地獄への道は善意のれんがで敷き詰められてた実例がまた一つ増えた。
2次元キャラは2次元キャラとして尊重される場でのみファンの前に出るほうがキャラとしての幸せだと思う。
一日所長、一日長官みたいな強引な知名度上げは軒並み失敗してやめたはずだとおもったんだけど。
しつこく強引なゲームコラボ程度だったら、今回のイベントは興味ないから周回しないしガチャも回さん、で済むんだが、
国民全員に強制課金させているNHKのトップ記事とのコラボだもんな。そりゃ叩かれるわ。
安倍批判をする人への出来の悪い皮肉であろうが(おまけに皮肉だとしても出来が悪いと思う)、
ロシア政府なのかプーチンの支持なのかはたまたクロアチアの熱狂フーリガンなのかは分からないが、
サッカー場に乱入した人への処遇としては過重が過ぎることを肯定してる事実は変わらないだろう。
何を言っているのだ
少しづつ仲間を増やしていけばどうかなぁ。
フーリガンでもクレーマーでもチンプラでも代入してくれればいい。
そのような人間がいると議論は荒れ、味方もシバいてくるから思ったことも言えず、そしてそいつらを鉄砲玉に使うボスみたいな人間もいる。
だが、自由主義という建前だとそいつらを排除するのもためらわれる。
良い言論空間を作りたいなら、敵をなんとかする前にまず無能な働き者であるそういうフーリガンをなんとかしないといけない。
しかし一人ではいじめやリンチを受けそうで思ったことも言えない。
この状況があるおかげでネットでの議論は戦場になり、政治は先鋭化し、果ては殺人やジェノサイドまで起こる。
一体どうしたらいいんだろう。
1 軍隊と軍隊とが兵器を用いて争うこと。特に、国家が他国に対し、自己の目的を達するために武力を行使する闘争状態。
サッカーチームを軍隊と解釈したとしても、サッカーには兵器が出てきません。さすがにボールは殺傷能力が低すぎて兵器とみなすことはできそうにありません。
例えばチームのサポーターも軍隊に含んでみましょう。サポーター同士で争うこともありますし、フーリガンであれば武器等を使用することもありそうです。
サッカーチームであれば"一定の秩序をもって編制されている"わけですし、サッカー選手はチームという"軍籍"に属していると強引に解釈できるでしょう。
そうなるとサポーターが"一定の秩序をもって編制されている"とみなせるかが鍵になりそうですが、少なくともフーリガンは秩序がない状態なので軍隊に含むことは無理でしょう。
他のスポーツ、例えば野球やバレー、バスケなんかでも過剰な人いるよ?負けこんだりしたときに。でもそんな多くない。
でもサッカーはそういう過剰で暴力的なファン多い印象。フーリガンとか。
日本でも選手や監督の家に落書き書いたり郵便物送りつけたり、調べるといろんなのが出てくる。
選手に対する敬意がないっていうか、何がそこまでさせるのか。
これまでの生涯で一度だけ、サッカーの試合をスタジアムで観戦したことがある。2002年のワールドカップ予選、イングランドとスウェーデンの試合、さいたまスタジアムだった。
当初こそフーリガンの恐れがということで最寄り駅からスタジアムまで、両国サポーターが可能な限り接触しないよう分けられてて、乗る電車まで分けられてたのが印象的だった。
で、試合はというと、最高だった。
自分でも名前は知っているような超有名選手がピッチに入るときの大歓声、どんどん繋がっていくパスと、それを処理する魔法みたいなトラップ、ゴールが決まったときの夢みたいな盛り上がり。
これが世界最高のプレーというものか、と思った。前半、後半、余すところなくプレーを楽しんで、幸せな気分で帰宅したのを覚えている。
もしあの観戦したゲームが、昨夜日本代表がロシアでやったようなクソ試合だったら、自分はサッカーを嫌いになってたんじゃないだろうか。
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
ジーコ用語一覧
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ゲームの隠語例と簡易紹介
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
偉大なる元増田様(お隠れ済) https://anond.hatelabo.jp/20170916083417
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20170226163225
なんでテニスとかバスケばっかなの? 三月のライオンも将棋ばっかりでおかしいよね。
それで思ったんだけど、ハチクロとかNANAとかでも少女漫画は恋愛ばっかりでおかしい。
がるぱんとか戦車乗ってておかしいし、セーラームーンとか月に代わってお仕置きばっかでおかしいし、動物のお医者さんも動物ばっかりでおかしい。
ジャンル論争ならまだしも、ジャンルの前提自体への文句を作品にぶつけるってのはこういう事だよ。
昔は(ある意味で言う"悪い")オタクがやってた事を今はポリコレフーリガンがやってるだけ。見当違いだね。
作らない奴は黙ってろ。消費者は消費者であって、紫のトマトだの金色のキュウリだのが食べたかったら文句言うだけで食卓に並ぶと思ってんじゃねぇよ、って話。