はてなキーワード: フーリガンとは
フィギュアスケートはファンが怖い。
周囲ではネットでもリアルでも、普段温和な女性たちがこのシーズンだけ狂ったように奇声をあげ、選手への熱烈な愛から批判者に総攻撃を仕掛け、贔屓の選手が負けると相手国選手の悪口を言い、いかに日本選手が苦境に立たされているかを延々と語る。
自分の思い通りに事が運ばないとキレるあたり、フーリガンや野球オヤジと同じなんだろう。
死者まで出すフーリガンほどとは言わないが、野球オヤジよりは確実に怖い。彼女たちは日本と男子ロシアと美形選手は応援しているが、それ以外の選手は平気で貶められるようだ。
キムヨナは好例だし、ソツニコワは「ロシアの子」と名前すら出さない。
ライサチェクが王子様プルシェンコに勝ったのも気に入らない。順位は関係なくキャンデロロとクーリックとジョニー・ウィアーは大好き。
批判したら叩かれる、ではない。
褒めなければNG。普通の事を言っても相手が悪口だと取ってしまえば叩かれる要因になる。
ついでに言えば「仮想敵」(主にキムヨナ)について擁護と思われる発言をしても叩かれる。これについてはさらに国籍差別までされる。
喋らないのが吉。
ニワカは黙ってろ?お前らも閉じた輪の中に篭って、聞こえないところで騒いでてくれ。ニワカの発言いちいち拾いにくるな。
マオチャンは絶対的に可愛く、絶対的に正義で、とても性格が良い人気者で、スケートの天才。
そんなマオチャンを妬んで採点方法を何度も変更される嫌がらせをしてくるが、いつも笑顔で健気に戦う頑張り屋さん、偉い子マオチャン。
ご本人には何の恨みも無いはずだったものが、神聖化されたマオチャンを振りかざして騒がれるたびに、気味の悪さを感じるし
ちょっとでも気に入らない事を言われたら神聖化マオチャン様を盾に攻撃されると、疎ましく感じる。
オリンピックが終わって静かになってくれるかと思いきや、「選手たちはこんなに素晴らしかった」「こんなに頑張った」というまとめを大量に流し、総括に毒づいている。
戦いはまだまだ終わらないようだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130609/k10015180371000.html
ばかじゃねえの
まじで
機動隊員の誘導が面白かったとか警視総監賞を検討とかなに美談にしてんだよ
あほか
そもそも規制するようになったのはバカな奴らがサッカーを口実にスクランブルで騒ぎ立てるのが常態化してるからだろうが
サッカーの勝敗なんてどうでもいいソウルメイト()と酒飲んで気分良くなって騒ぎたいだけの連中が原因だろ
確かにこの機動隊員のおかげで大きな騒動にならなかったのは素晴らしいことだ
最後の方に出てくる、黄金の夜明けっていう極右政党がすごいな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/黄金の夜明け_(ギリシャ)
2012年5月6日に行われたギリシャ議会総選挙では、「すべての移民を国外追放し、国境地帯に地雷を敷設する」という過激な公約にもかかわらず、7%の得票率によりギリシャ議会に18議席を獲得した。
「すべての移民」というのがすごい。ネトウヨの「中国人、韓国人、朝鮮人を追放しろ」が霞んで見える。しかも日本はそんな主張をする政党はいないし、いたとしても7%も支持されることなんてないだろう。
データは古いが、http://www.nikkei.com/article/DGXDZO10898940S0A710C1EB1000/を見ると、共産党が6%の得票率。
ネトウヨ達による政党が今の日本の共産党並みに支持されてる国。
それがギリシャ。
「ギリシャ人のみ」という但し書き付きだが、それでも実際に貧困にあえぐ自国民に身銭を切って支援してる、実際に行動を起こしているって点が評価できる。
ネトウヨは「生活保護の不正受給で、本当にもらうべき人がもらえていない」ってネット上で騒ぐだけだもんな。
ギリシャのゲイパレードを襲撃したことがある。サッカーでのフーリガン活動など、この団体の引き起こしている暴力沙汰は枚挙に暇がない。
「僕の人生は幸運で彩られていた
才能に恵まれないものがいる
才能があっても見出されないものが居る
世の中には若くして怪我でキャリアを絶たれるものが居る
僕はプロフットボーラーになることが出来たし、この歳までやってこれた
全ては僕の努力の結果ではなく、周りの人が支えてくれたおかげだ」
「努力が全てでは無いと?」
「だって、フットボーラーを目指す人は、誰だって努力しているだろう?」|<
そこここで絶賛されている以上の文章だが、アホらしくて仕方がない。
明確なソースが提示されていないので、発言の真偽はわからないが、なんでわざわざジダンにしたんだろうか?
まぁ実際に発言していたらしていたで馬鹿馬鹿しいだけなのだが。
俺はサッカーが嫌いだが、そのサッカー嫌いの俺ですら知っている。
全世界の人間が見ているところで、発言の内容で擁護する連中もいるみたいだが、プロとしてあるまじき行為じゃないだろうか。
上の文章で言えば、周りの支えてきてくれた人々の厚意を無にするような行動だったのではないか。
まぁそもそもサッカーがスポーツマンシップとかと無縁の競技なんだから、綺麗事を言わせるんだったら他のスポーツ選手にいわせるべきだな。
以前にテレビで見かけたどこかの国のチームは、ユニフォームを破れやすい素材にしてから勝ち星を挙げたそうだ。
つかむと破れるから接触プレイをされなくなったとかなんとか。
その国ともそのチームともサッカーとも全く関係のない一個人としては、薄汚い行為って以上の感想はない。
そういえばどっかのチームの練習風景で、蹴られたり飛ばされたりしたときに痛がる練習をしてる動画があった。
実際のものかどうかは確かめるすべもないんだが、個人的にはやっぱりそういうスポーツなんだなという感想だった。
あとついでに嫌いといえばサポーターとか自称しているちんどん屋連中も大嫌いだ。
あの連中は応援したいんじゃなくて騒ぎたいだけなんだろう。
サッカーは嫌いだがサッカー漫画は好きなので、いろいろ読むのだが、GIANT KILLINGという作品がある。
サポーターについて描いてる部分があるんだが、その部分は破り捨てたくなるぐらい嫌いだ。
サポーターとか応援の有無なんざ糞以下程度の意味しかないだろうに、変なプライドと俺ルールを振りかざす様がたまらなく嫌だ。
存在自体が迷惑なんだから、閉鎖空間でやっててくれないもんだろうか。
スポーツバーとかがそこら辺にあんだから、しっかり隔離していただきたい。
できれば精神異常者はどこか遠くで群れて、町中に放さないようにしていただきたい。
あの下品で粗野でくだらなくてつまらないスポーツを日本に広めた奴はとりあえず死ね。
応援とかいいながらサッカー自体がどうでもよくてただ騒ぐ奴らはとりあえず死ね。
紳士のスポーツとか頭のおかしいことを言ってる奴らはとりあえず死ね。
サッカー発祥の地と呼ばれて紳士の国呼ばわりされてるイギリスで、
上流階級のスポーツっつったらラグビーかクリケットかテニスだろ?
世界最高の選手とか言われてたジダンは引退試合を暴力事件で終わらせたが、
スポーツマンシップがどうこう言う前に暴力とか何とかしたらどうよ?
スポーツマンシップといえば接触時に倒れて反則もらうのがサッカーの戦術らしいな。
スポーツマンシップも安くなったもんだ。
とりあえずサッカーに関わってるだけでスポーツマンシップにもとるから、
スポーツマンシップって単語をサッカーに絡んだ連中が使うのは禁止な。
一流のサッカーチームでは反則をどうやってとられるのか練習するとか聞いたが本当か?
ならやっぱりスポーツマンシップって単語をサッカーに絡んだ連中が使うのは禁止な。
スポーツマンシップって単語の値が下落するから。
前に聞いた話ではユニフォームを破れやすい素材にしたら、
ものすごい勝てるようになった外国のチームがあるそうだ。
すぐ反則をとられるから接触できなくなるとか言ってた。
反則前提のスポーツでスポーツマンシップとか抜かすんじゃねぇよ。
フーリガンがフーリガンにスタジアムに閉じこめられる事件があったな。
猿は檻から逃がさないようによろしく。
もしくは全頭薬殺処分にしろよ。
以上、夜の仕事にも関わらず目の前のサッカー場の騒音がうるさくて眠れない男の愚痴でした。
耳栓してても突き抜けてくるほどうるせぇってどういうことでしょうね。
先日のことなんだが、私の知り合いの男性が変なこと言った。その時はまったく意味が理解できなかったのだがあとあと考えてみるとなるほどな、とつくづく自分の知識の無さに嫌気がさす。
こんなボクなんか生きてても仕方が無いよ。死んじゃえばいいんだ!死んでやる~!・・・おおっと、醜態を見せてしまったねごめんなさい。
まあとにかくその知人はこういったのだ。
「いやあ、凄いね。ほんっとすごいわ。」
「何が凄いんですか?」
「だぶはいだよ、だぶはい。」
「だぶはい?」
私は脳の持てる機能を最大限フル活動して考えたが答えはでなかった。考え込んでいる私を見て彼はこういった。
「・・・え?もしかしてだぶはい知らんの?嘘やろ?今めっちゃ熱いやん。」
「え?あ~、だぶはいね、だぶはいだぶはい。そういや今熱いナー、だぶはい。」
私はつい知ってるふりをしてしまった。
「やろ~?そのせいなのかこの間電車乗ったらさ、乗ってたんだよ、サウスポーが。いや~びっくりしたね。」
サウスポー?いや、っていうか瞬時に左利きを見極めるあんたのほうが凄いだろ。
「はぁ、そうですか。でもなんで見ただけでわかったんですか?」
「そんなん見たらわかるやろ~。・・・でもサウスポーって怖いなあ。なんやったっけ?フリーマンって言うんやったっけ?ほんっと怖いわ、フリーマン。」
フリーマン??なんだ?自由な人か?意味がわからんぞ?それともモーガン・フリーマンでも乗ってきたのか?そりゃ確かに御堂筋線の電車にモーガン・フリーマンが乗ってきたら怖いな。それに彼は左利きなのか・・・。知らなかったよ。
ん?まてよ。もしかして彼はワールドカップのことを言っているのか?なるほど、それなら辻褄が合う。「だぶはい」はW杯、「サウスポー」はサポーター、「フリーマン」はフーリガン。ってかよく考えたらモーガン・フリーマンがこんなとこにいるわけないじゃないか!ボクのバカ!
そんなこんなでようやく彼の言っていること理解したのである。
ところでワールドカップなんだがなぜ「W杯」と書くのだろう?ニュース番組や雑誌を見ても「W杯」と書いてある。だがアナウンサーが喋るときは「ワールドカップ」と言うのだ。おかしいのではないか?せめて「ワールドはい」と言ってくれないと「W杯」との互換性が少々失われるのではないか?
前半は英語なのに後半は日本語というのがそもそもおかしいのだ。なぜ「杯」の部分も英語にしないのか?いろいろ考えているうちに私はあることに気がついた。ひとつの結論に達したのだ。
「W杯」の「杯」を英語にすると「Cup」になり、つまり略すと「WC」になってしまうのだ。
え?トイレ?そう、トイレだ。くく。なるほど、「WC」にするとトイレになってしまうから「W杯」にしているわけだ。
それもそうだな、もし「W杯」が「WC」だったら大変なことになる。例えばこうだ。
「いや~、久米さん。まさかトイレが日本で行われることになるとは凄いことになりそうですねぇ。」
いやはや日本にいるのに日本でトイレをしないことの方が凄いと思うのは私だけか?
確かに夏のトイレは少々暑い。それと女子便所を覗くのは犯罪です気をつけましょう。
「今日のニュースをお伝えします。トイレ関連です。今日午後4時頃イングランドのサウスポーのモーガン・フリーマンとベルギーのサウスポーのモーガン・フリーマンによる暴動がありました。トイレ期間中はくれぐれもお気をつけください。」
ちなみに、ティッシュペーパーはトイレに流しちゃだめよ?水に溶けにくいんだから。