■ボツ語録

• 「大丈夫。のり塩を食べた後の口の中よりは綺麗だから」

• 「とりあえず謝るんだよ。世間も、とりあえず怒っているんだから」

• 「今の正論はかなり効いたよ。ただ相手を言い負かすためだけに使われる正論の鋭さは暴力にも劣らないね」

• 「普段はリアリティを求めるくせに、そういうところではロマンを求めるんだな」

• 「いや、分かる分からない以前の問題だ。お前の気持ちを理解する必要性が俺にはないんだから」

• 「いいから、さっさと結論を押し付けろ。お前にはそれしか出来ないんだから」

• 「お前の自キャラ、タンポンみたいになってんぞ」

• 「おー、良質な体当たり」

　　　「しかし、監督はこれを理由に審判に抗議している模様」

　　　「この監督の態度に、地元のどっかの人権団体が抗議していますね」

　　　「あーっと、フーリガンと審判の殴り合いに発展」

　　　「この事態に、フーリガンの友達の友達が謝罪しているようです」

• 「案外、そういうタイプほど、思慮が浅い時もあるのさ。ダイナマイトを作ったやつだって、それが戦争に使われるとは思わなかったらしいしな」

• 「まるでキリスト教の人が、自分の手に杭を打ちつけるような所業だ」

• 「言葉の借り物感がえげつない！」

• 「気にするな。デスゲームの司会者みたいに、すごく心地いい喋り方だから」

• 「好き嫌いと物事の良し悪しがイコールの人間って、生きるの楽そうで羨ましいわ」

• 「壊れていても皆が求めるままなら、直す必要なんてないよね？」

• 「金を返せとまでは言わん、だが時間を返せ」

• 「アンタの言動は、人道的なことに限って糞の役にも立たないよな」

• 「『悪いけど』って言うヤツほど悪びれてないもんだよ」

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