はてなキーワード: バリバリとは
俺も自分の意見表明増田書いたんだが、まあ、元増田と同じような違和感を覚えた。
百歩譲って、男女雇用機会均等法が無い時代を生きた昭和の男たちはフェミニストたちが批判する男尊女卑バリバリの人間たちかもしれない。
男性だけのコミュニティでホモソーシャルで女性を排除し、名誉男性を二級市民扱いしてきたのかもしれない。
2006年改正以降に男女雇用機会均等法に基づく人権教育を受けた人たちは、もはやフェミニストが話すような男の形をしていないと思う。
そして、今は女だけのホモソーシャルコミュニティで苦しむ男たちが見えてきた時代。
分野を変えれば女たちも男たちに似たようなことをしていると認識されてきた時代。
そんな時代に男たちだけをけしからんと話し続けてももはや時代遅れにしか見えない。
女性も多様な生き方をすればいいのに、いまだに男性社会を改革し、そこに入り込むような生き方を語る。
男性だってジェンダーロールに縛られずに自由に生きればいいと語ればいいのに、そういうことは語らず、ひたすらにいかに女性は被害者なのかを語る。
男たちは「おぬし、できるな」と男に言われるのがうれしいらしいが、女たちは「あなたも大変なのね」と女に言われるのがうれしいという似たような病理を持っていると思う。
その視点で言えば、あの番組は女たちによる女たちの「あなたも大変ね」と慰め会う会で、自由な人生を謳歌する未来なんて語ってはいけない会。
たしかにな。さいきん仕事がこなせない。どうしてもやる必要のあること(○○など)やるけど、それ以外サッパリ。職務の範囲がはっきりしない職種だというのもあるが・・犯罪しないかぎり、くびにならないという性質もおおきい。基本ネットブラウズだけど、やはり罪の意識があるのか、仕事に関係したものをみる。そんなことがおおい。インセンティブが存在しないというか、バリバリやりこなす理由見いだせない。若い頃は、ポストを得るために役に立ちそうなことはなんでもやっていたけど・・・そのような駆動力がなくなった今(いまにはじまったことでもないけど)メンタルクリニックにでむいて薬もらったらなんとかなるのかな。
コミックDAYSのアプリでは23時間周期の個別チケットとは別に1作品につき1日1回「動画視聴で無料」がある。
更に毎日どの作品でも使えるチケットの配給が1枚あり、こちらも動画視聴で1枚増える。
全部足すと1日4話読めることになる。
チケット無料分が240話なので最短60日で最新話に追いつける。
とりあえず俺は前に結構読んでいたので足りない分だけササっと読み終えたので完走した感想だぞ。
ムッタがバリバリのクルーとして月に降り立っているのは未だに違和感が凄い。
月に早々に行ってしまった弟とそれを追いかけて空回りする兄という基本構図から作品が脱皮してもう別の作品となっている。
やる気と行動力と才能があれば夢はある程度の年齢までなら追いつけるというのは、才能と時間の無さを言い訳にして何も成し遂げられないまま年だけ重ねた身としては逆に辛いものがある。
努力 未来 A BEAUTIFUL STARが俺の人生には足りていないのだとよくわかった。
もうやめてくれ。
辛い。
と言いながら読み続けている読者も多そうだな。
少なくとも、漫画の無料乞食は思い切り引き離されていても努力で追いつけるのは事実だ。
君も諦めずに頑張ろう。
俺も「それな!」って思った。
独身の友達に自分にステディな相手がいるというのは言い出しにくいよね。
相手に浮いた話が無ければとくに。
元旦で思い出したけど、俺は小梨相手の年賀状と子あり相手の年賀状でデザイン変えているんだよな。
後者は家族写真バリバリで、そういうのをお互いに送りあっているが、前者には写真のない年賀状を送っている。
ほぼほぼ年賀状だけの付き合いになった人はお互いに気を使って結婚報告もしていなければ、出産報告もしていないのでどんな家族構成かお互いに知らないという。
写真無しデザインを送る相手に既婚で子どももいるだろうなと思う人はいるんだけれど、お互いにそういうことを確認しあわないから確信が持てない。
友達にも未婚が多い。未婚が寄り集まったわけではなく、大学時代の友達がほとんど未婚のまま来ている。仕事は様々で、バリバリの管理職もいれば、のんびりとやっている人もいる。
なぜ未婚なのかは、結局はよくわからない。結婚したい気持ちは皆あったと思う。ぼんやりしてるうちに、あるいは個々の仕事や色々な事情からタイミングを逃して、今に至るって感じかな。
ちょっと夢みがちな人もいるけど(自分もそうかも)、大半はおおらかでユーモアがあって、地に足がついていて、一緒に暮らしたら気持ちがいいだろうなと思う人が多い。容姿は華やかではないが、みんなそれなりにきちんと綺麗にしている。
一緒に暮らしたら、一人でいるよりは幸せになるだろうに、もったいないなと思う。何に対して、誰に対してもったいないのかよくわからないが。
結婚している人たちとの違いは、控えめかどうかだと思う。自分からぐいぐい行かないんじゃないかな。婚活とかをしたとしても、決定的な時にぐいっと行けない、引っ張れないと、何も決まることはない。自分を反省してみてもそう思う。
それでもって、鈴木氏のその著書は読んだことがないが、週刊現代で読めたお妻様の話に結構シンパシーを感じていた。
俺も妻がやっていない家事をこれでもかってやってほどやって、俺が倒れたら困るのはお前だからな!みたいなモラハラ感バリバリでやってたことある。
家事・育児を率先してやる男性ほど男女平等に否定的みたいな話があり、その原因はそういう男性は家事・育児にも競争原理を持ち込むからって話があったが、まさにそれ。
「僕がガンダムに一番うまく乗れるんだー!!!」という感じで家事も育児もしていた。
子供も自分にしか懐かず、妻もかなり精神的に参っていたような気がする。
男女逆だと「夫が育児に協力的ではない」と周囲に愚痴るときの典型的パターンにはまっていたわけだ。
倒れる前にお妻様の話に出会って、似たような感覚でやってぶっ倒れた人がいたことを知った。
それでもって、自分がやっていたのは単なる価値観の押し付けと理解して、まあ、やれるところでやってちょっと引く感じになったな。
https://twitter.com/himasoraakane/status/1607404039775588353
中川卓の弁明書、ここは流石に俺の名誉のためにも公開するなんだこれ?俺がアンチフェミニストで表現の自由戦士で、嫌がらせで監査請求(リーガルハラスメント)したから、連合赤軍や旧オウムや統一教会や暴力団と同視できるって?この書面書いた神原弁護士と中川卓は本気でこう思ってんだな?
https://twitter.com/himasoraakane/status/1607408521896955904
しかも引用してるツイートこれなこれをいいねした理由を説明するためにこういってんのこのツイートから最初のツイートに貼った画像の文章でてくんのまじでなんなの?
これイナモトリュウシという人が暇空茜に対してバリバリに名誉毀損してるのは間違いないけど
Colabo弁護団がこのイナモトリュウシに同調して暇空茜がそうだといってるかどうかはこの文面だけでは読み取れなかったのだが。
おそらく全文読めば暇空茜の主張の通りなのだろうが、部分切り抜きされると不安になる。
親と大喧嘩をして、自分で払うから親元を出たいと懇願し、機関保証で借りたお金だった。
私は都会の大学に行って、立派な会社に入って、バリバリ働くんだ。
インターンにも行きまくって、ビジコンで優勝したりした。みんなに優秀だね、と言われたし、自分でもなんだかそんな人間になれた気がした。
給料がよく、高そうなスーツを着たギラギラしたおじさんがたくさんいる会社だった。
親の反対を押し切ったことが、全部報われると思った。
奨学金だって、毎月少しづつちゃんと支払うことができると思っていた。
その後、一年希望留年して必死に就活して、ハウスメーカーで営業になった。
一年目で、パワハラ上司にあたり、夜眠れなくなり、メンタル破壊され、鬱になった。
何もかも自暴自棄になって、信用情報がどうとか、どうでもよくなった。
一度払わなくなると、もっとどうでも良くなり、なんともお気楽なことに、そのまま記憶を葬り去った。
時々は、派手な色の封筒でハッとさせられたが、見て見ぬ振りをした。開けもしないでゴミ箱に隠した。
休職を終えると、パワハラ上司とは違う部署で、仕事に復帰した。仕事内容は変わらず営業だったが、死ぬ気で働いた。3ヶ月間に一度休む程度で、朝から夜中までとにかく働いた。
見た目には気をつけていても、見えないところはどうでも良くなった。
歯科検診も逃げ回った。
だんだんもうどうでも良くなった。
何本か歯が抜けてしまったが、やっぱり歯医者には行かなかった。
小綺麗にしているのに、奨学金は踏み倒すし、虫歯だらけ。20代なのに歯も抜けている。
まともな大人じゃないのに、ちゃんとしてるふりをして暮らした。
私と大違いだった。
多少の貯金はできたが、今度は貯金が減ってしまうのが惜しくなった。
貯金もできない女だと思われたくなかった。
週に一度定時に上がって歯医者に通った。
定時に帰ったのは新人研修以来初めてのことだった。
その頃には、営業として売れるようになっていたので、
せっかく売れるのに勿体無い、とか、誰かと不倫して内勤に異動させられたとか、陰でも表でもいろいろ言われたが、まともな人になりたかった。
一年かけて、毎週歯医者に通い、人前で口を開けられる歯になった。
その後、ありがたいことに子を授かり、産休に入ってから、しばらくして、見覚えのある派手な色の封筒が届いた。
ずっと目を背けてきた督促状だった。
十数年ぶりに、きちんと開封し中身を読んだ。
利息が膨れ上がっていたが、それを見た瞬間なんとも言えない気持ちになった。
その日のうちに、電話をかけてお詫びを伝え、振り込みをした。
会社では、周りからはストイックだと思われていると思うが、それはただの外面で、嫌なことからとにかく逃げたい、上辺だけ綺麗にしてる自分から、ほんの少し変われた気がする。
ダメな大人になってしまったし、子育てをちゃんとできる自信はない。私のような人間に生まれてくる子がならないことを祈って、この体験をここに記します。
どうも夏の間に中身が腐食して器を破ったらしい
段ボールの下が染みてるから開けてみたら中身がカラカラになってた
染みた段ボールを持ち上げたら床と一体化していてバリバリ剥がれた
あと少し
床に張り付いた段ボールを全部剥がしたあとにトイレと玄関の掃除になる
同時進行は出来ない
この記事は、Kumano dorm. 2nd Advent Calendar 2022(https://adventar.org/calendars/7553)の1日目の記事です。
なんで匿名ダイアリーやねんと思われた方もいると思いますが、すこし湿っぽい話になっちゃうなぁと思い、自分のブログではなく匿名ブログで投稿することにしました。
それに加えて、文章書くの久しぶりだし、自分語りとかあまりしないたちだし、文章を書きながら思考をまとめるツイッター的書き方なので、不慣れな下手な文章をブログにアップするのも(いやだ)な〜と思ったのも(理由の一つとして)あります。
というわけで、本題ですが、研究室に行けなくなりました!
ここまで単位をポロポロと落としつつも順調に進んでいたので、ここで、いきなりストップして自分もびっくり。
挫折らしい挫折をしたのが人生二度目なので、言語化があまりまだできてないのだけれども、おそらく原因としては
とりあえずこんな感じな気がします。
他人から『タスク抱えすぎちゃう?』って心配される事が多かったんですが、正直寮とかサークルの仕事はあんまり苦ではなかったんですよね。
あとメンタルを病んだ(折れた)経験も中学の以来だったので本当に自分としてもびっくりです。
純粋に体調不良としていろんな症状(頭痛、吐き気、腹痛など)が出始めて、それを研究室が原因なんかなぁって思い始めたあたりからグーンといけなくなりました。
記録によると40日ほど前から行けてないですね。
実は今に至る前に1回、1週間ほど休んだときもありました。その時は卒業研究したいのに、任されてるプロジェクトが重いよ〜って感じで葛藤がありそれが負荷となって休んでたのですが、その直後にボスとMTGして自分の思いを伝えきれずに復帰して進んじゃったのも良くなかったのかもしれません。
初め数日は寝たきりみたいになってましたが、今はとりあえず身体動かさないとな〜と思いサークルとバイトと寮のお仕事をバリバリこなすことにしてます。←自らタスクを抱えに行く馬鹿
んで、先週にはラボ復帰しよう!って思い京大の方に自転車を漕ぎ始めたのですが、ローソンのあたりですごい具合が悪くなったので引き返しちゃいました。
それに加えて最近睡眠ぶっ壊れて朝8時入眠夕方18時起床生活になったので今も寮内引きこもりつつサークル/バイト/寮 のお仕事をしてます。活動的な引きこもりだなぁ。
サークル荷物運搬のために車はバリバリ運転したり、買い出しとかは行けてはいるので外が怖いよ〜ってわけではなさそう。
ただ、ふとしょに延滞図書返せてないとか、色々と不便が発生してますね。きびし〜
自分はメンタル病まんやろ〜と思っていた、というか中学や姉弟の経験から病まないようにメンタル維持してきたにもかかわらずこうなったので、みんな起こりうるんやね〜と思いました。
保険診療所廃止反対運動してたときは自分には関係ないかもなぁと思ってたけど、なくなってから必要性出てきて厳しいねになってる。
それはさておき、工学部の人は工学部保健室利用してみるといいです。親身に相談乗ってくれます。あとメンタルケアのみでなく、いかに社会復帰するかも念頭に置いて動いてくれてる感があったので、実利主義的な自分としてはちょうどよいな〜となりました。
工学部だけやけど桂に1つ、吉田に2つあるので気軽にメールとかして行ってみよう。(当日凸も空いてたら可)
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/students/procedures/nurse
自分もいつか自分語りしたりとか、アドベントカレンダー書いたりしないといけないなぁと思いつつも本日(21日深夜)に至るまでかけてなかったのですが、たまたま雨の中で車に閉じ込められた(出るのが億劫になった)ので書けました!やったあ。
最後になりますが、この話題について触れることについてめっちゃ気にしてるかというと全然気にしてないので、聞きたいこととかあれば気軽にお声掛けして貰えれば。
あと、SNSに「[筆者]って研究室休んでるんや!!!(クソデカボイス)」みたいなのは匿名にしてる意味なくなっちゃうのでやめてね。談話室とかでネタにするのはok。
文章書いてたらなんか行ける気がしてきたので、とりあえず明日連絡して明後日から行こうかな。(卒業はしたいので)
いけたらいいなぁ。
ブログ書いたら友人が本返してくれました嬉しい。
あと研究室に連絡できました。
明日こそ行くぞ
ていうかフェミの基本形は「娘や息子にこんな社会残したくない」「子育てしてみて日本のヤバさ再認識した」なので既婚で強者で子持ち率高い
キャバや風俗やAVのいわゆる嬢と呼ばれてる連中も男性のミソジニーに毎日接しまくるため3か月でホワホワの女子大生が筋金入りの超ド・フェミになる
モテ女もキャバ嬢もフェミになっていくので見た目のきれいなフェミは全然珍しくない(バリバリのフェミでも変な男に迷惑かけられ、いい男にも寄って来られるので変な男の激アンチになる)
閉経前のメンヘラオワコンブスなんて、男から一生相手にされないんで男と接する機会ないからフェミニストになることも少ないし、必死でアンフェ姫になる(そうでもしないと男に話しかけてもらえることもないから)と考えるほうが自然