はてなキーワード: バリバリとは
超能力者が集うカフェの話なんだけど、そこに出てくる超能力者じゃないビックリ人間の「細男」ってまるで俺みたいだなと思った。
会社で入った時は「期待の新星!ホープ!」みたいな扱いをうけたんだけど、ちょっとした競技大会で良い成績残せたからといって実務がバリバリできるわけでもないし、
かといって同業種の先輩は社内におらず、営業さんが言ってくる無茶を「それはできません」とか「自分一人では無理です」といっていくうちに使えないやつ扱いされて、
しかも残業塗れで、精神論が蔓延っているから来ないほうがいいって事をやんわり後輩に言うのも咎められ、脱出も出来ずにいる自分が、
超能力者と間違われて、超能力者が集うカフェだということを世間に言わないようにするために酷いことされる細男みたいだなって。
ボンボンがボンボンのあとついでボンボン総理になるとか無理だわ
偏差値40て…
ましてや政治家家系で、将来政治家になるつもりで生きてたならもっと勉強しろや
勉強してそれならただの無能だし、勉強せずそうやって生きてきて七光りで就任!とかいうつもりの人間なんかに国を任せたくないわ
「ぼくのしょうらいのゆめはそうりだいじんです」とか言う子供が偏差値40の大学いくって、もうふざけてるだろとしか思えないわけじゃん。いや野球もいいけど勉強しろ、ってなるじゃん。
でもそこであいつは「家族のおかげでコネがあるから大丈夫っす」ってことやろ
若いうちにバリバリ勉強して東大法学部に行って官僚になって、この国を変えるんだ!と血反吐を吐きながら生きてきたやつもいるんだぞ。そんな奴らの上に立つのが関東学院大学かよ。
エリートによる賢人政治に見せかけたいならもっも優秀なやつ引っ張ってきてよ。いくらでもいるでしょ。
KKOの敵
消えろイケメン
もう寛解してて、今までの苦しみが嘘のような楽しい生活を送ってるんだ。
休職明けて元の会社でバリバリ働いてるんだけど、これは人のサガで、サボりたい時がどうしてもあるんだよね。
そういう時はうつ病がまだ残ってるみたいなフリをして、辛そうな声で会社に電話して休んで趣味に打ち込むんだけど。
最近ふと、こうした詐病ニキがいるせいで本来辛くて辛くて大変なうつ病当事者が偏見の目を向けられてるのかなって気づいた。
やっぱり頑張れる人は頑張るべきなのかなあ。
アラサーだし出会いもないし婚活でもしようかと思いマッチングアプリを始めた。
ほどなく数人とマッチングし、食事やイベントに一緒に出かけるようになった。
もてない女ゆえに恋愛しぐさがよく分からなくって、何もかも手探りで苦労したのだが
同じくもてない友人と額を突き合わせて議論した結果、これに対する正解は
「うわー、3連はきついね。ほんとお疲れ様です〜(汗の絵文字)今夜はゆっくり休んでください(星の絵文字)」
であり、決して
とか、
などではない、という結論に至った。
婚活アプリ男女のLINEの最適解をなんとか導き出したところで、
気になるのは、当人は何を思ってこれを送ってくるのかということ。
何故気になるかと言うと、私は友達にも、ましてやほんの数ヶ月前にアプリで出会ったばかりの男性にも、「三連飲み会で疲れた〜」的なLINEをしたことも、したいと思ったこともないから。
(まず、「疲れた」ということをわざわざ誰かに伝えたいと思ったことがない。疲れた友人同士で食事に行き、みんなおつかれちゃ〜ん!!と乾杯することはある。あとは特に労わりあったりせず最近好きな古代文明の話とかをしている)
①きちんと労ってくれる女性か試している。
→なんか嫌な奴だなと思うが、女の側も男性のささいな言動で付き合うに値するかジャッジをしており、忙しい中で相手を探そうとする上では責めることができない
→めんどくせえ奴だなと思う。
③最近あったことを送っただけで労ってほしいとは思ってない。(=特に何も考えていない)
→このタイプが一番いやかもしれない。無意識下で女性にケア労働を求めているわけで、先が不安。
というわけで、もう私はこういうことをナチュラルに言ってくる人がきらいなんだな、合わないんだなということがはっきりとわかったので、
ひとりも残らなかったけど、すごく気持ちが楽になった。
きっともてる女性というのは「そうなんだ、大変ですね」と特に何も気にせずに言ってあげられる、懐の広いひとなんだろう。
捻くれ者の私はそういう余裕というか、心のゆとりがないので、きっといつまでも独身なんだと思う。
相手のために自分を多少でも削れる覚悟がないと、人と付き合うことはできないのだろう。
って思っていたんですが、アプリをやめて1年、
「近所の花壇が満開になりました。」
今のところ、幸せです。
まずとにかくR/Bの「おもちゃ操作してます」感バリバリの変身動作が短くて比較的おもちゃ感が少ないところは非常にいいと思う。
R/Bは割と好きな方だけど変身シーンだけはとにかく苦痛だったので、改善されて本当よかった。
OP曲とサビの映像は凄く良い。非常に明るくて歌いたくなるリズムの良い歌だと思う。
本編は正直微妙。
特撮戦闘シーンは令和最初のシリーズだけあって気合い入ってるなーと思うし、それに見合った良い特撮だと思うけど、ドラマパートがよくわからない。
ヒロユキの性格や魅力すらめちゃくちゃ薄っすらなのに、イージスの他の人たちメインの話をされても入っていけない。
ただでさえ新しいウルトラマンが3人もいてそいつらの紹介もしなくちゃいけないのに、なんで同じ回で人間の方の紹介もするんだろう。
4話のドラマパートもウルトラマンでこういう話かーと肯定的に見たいんだけど、今このタイミングでするような回か?と思った。
キャラ紹介回がこれだけ巻きってことは、後半で連続的なストーリーになるってことなのかな。
後半でトレギアとタロウの因縁みたいな話をするための犠牲になったんだろうなって感じ。
戦ってる時のヒロユキの蚊帳の外というかウルトラマンに指示されてやってます感が、もうちょっとなんとかならないかな。
チョコ工場での変身するしないの言い合いは良いと思ったんだけどなあ。
ヒロユキも防衛隊所属ってわけじゃないからあまり指示とか出せないとは思うけど、もうちょっと戦闘中にウルトラマンとコミュニケーションとってる感がほしい。
バディゴーって言ってるんだし、いくら序盤とはいえ相棒感はもっとあっても良かったと思う。
それかせっかく3人そろったんだからウルトラマン3人とヒロユキが打ち解ける回を、ピリカ回の前に差し込むとかすればよかったんじゃないのかなぁ。
ヒロユキとタイガはまだ相棒感あるかな?って感じだけど、タイタスとフーマに関しては友達の友達感がある。
というか全体的にヒロユキがウルトラマンに振り回されすぎ感がある。
憑依型ウルトラマン3人いる時点で人間側が振り回されるというか影薄くなるとは思ってたけど、ボイスドラマがウルトラマンの話だけなところで、よりヒロユキが置いてけぼりな感じがする。
これからヒロユキが覚醒して3つのウルトラマンの力とニュージェネブレスと怪獣ブレスを使いこなすようになることに期待。
バディとしては5話時点までで比べてもエックスの方が良かったんじゃないかなあ。いや向こう1対1こっち1対3なんだから比べるのはおかしいとは思うけども。
まぁエックスは大地とは安定して対等でいい関係を続けていたのは好ポイントだけど、エックスも大地もメンタルが安定して大人だからか
バディ物で定番のすれ違いや思想の違いによる喧嘩からの仲直りみたいなのは無かったからそういうドラマをタイガでは期待したい。
ウルトラマン3人とも全く街の被害考えずに戦ってる感あるし、ニュースでウルトラマン批判を見たヒロユキとウルトラマン3人みたいな回とかありそう。
ドラマパートで良かったと思うのは、怪獣が固定敵キャラの召喚タイプじゃなくなったことが一番かな。
アレはあれでいいとは思うけど、あんまり何度もやられるとね…怪獣の扱いもうちょい良くしてくれないかなって思っちゃう。
メインはゲスト敵キャラで、それを余計に引っ掻き回すトレギアって形は割と面白いと思った。
新規怪獣を出してくれるのは流石令和1発目って感じで非常に嬉しい。
せっかくタロウの息子のタイガって設定があるならタロウ独特のシュールな妖怪系の新規怪獣とか出してほしい。そんな余裕ないんだろうけど、ギャグ回で1回くらいは見たいな。
それで今まで調子ぶっこいてたトレギアが「なにこれ聞いてないんだけど?」みたいなグリージョと対峙したときみたいになってほしい。
アラサー既婚2年目夫婦。東京在住で両家とも実家は新幹線で数時間の遠方。
私の実家はまあ狭い家で、6畳2間に両親と私と弟、家族4人身を寄せ合って暮らしているような世帯だった。
居間と寝室しかなく、思春期になってからは寝室6畳を私と弟の部屋で無理やり割って、自分の部屋として3畳の空間を確保して暮らしていた。親は居間に寝るようになった。
そんな実家なので、結婚した後も夫を実家に泊りにこさせるのは無理だろうな(昼間遊びにくるならまだしも、客を呼ぶ家ではない)と思っていた。
なのに今年のお盆、いつも通りひとりで帰る連絡を実家にしたら、親がいい加減旦那を連れて帰って来なさい、とのたまう。
これまでは夫を放っておいていいの?と言われても、友達にも会いたいからと言ってスルーしてひとりで帰っていたものの、親としてもそろそろちゃんと親戚づきあいしないと、と言い出した。
配偶者の実家に泊まることが、「ちゃんとした」親戚づきあいだというのか?
別に実家には泊まってなくても、親が東京にくるときまたは実家近くに行くようにして、3ヶ月に1度の頻度で夫と親は顔を会わせている。
定期的に贈り物のやり取りや手紙だって送るし、関係は十分良好だと思う。
なのになんでわざわざそんな狭い実家に呼ばなきゃいけないのか。
夫は心の綺麗な人なので、両親が呼んでくれるなら行くよ〜と気軽に言ってくれるが、何より私がいやだ。
狭い家で育ったというコンプレックスもあると思う。
親からはそんな私の心理を見抜かれて、恥ずかしい実家かもしれないけどいつまでも夫だってお客さんじゃないんだから、、と言ってくる。
恥ずかしいと思ってないよ。いやちょっと思っているけど。
でも狭い家に無理やり夫を連れて行くことはないじゃない。ホテルだっていいじゃない。
なのに親は納得してくれない。
別に私だって実家が嫌いなんじゃないんだよ。ひとりで帰るには全然いいんだよ。でも実家は窮屈なんだよ。夫を連れて行きたくないんだよ。
実家に帰ると、たった3畳のクーラーもない部屋で、いつかここより広い部屋に住んでやると思いながらガリガリ勉強した18の夏に戻っちゃうんだよ。
今の私は東京都心に住みながらバリバリ働いてる設定なんだから、あんな狭い家に育ったという設定は似合わないんだよ。
夫の実家は3LDKのちゃんとしたマンションで、泊りに行けばプライバシーは確保されるし、うちのような狭い世帯とはわけが違うんだよ・・・・
無理して自分の実家に呼ばなくていいじゃないか。。。と思う自分はおかしいのだろうか。。。
あー、こういうことを思う時点で実家に関してのコンプレックスが結構あるんだろうな。
夫を連れていけばそれも解消されるのかしら。呑気に旅行気分でいてくれるから楽しんでくれればいいのだけど。
それにしても憂鬱。
長すぎたので1文しか読んでない。
A子「私ちゃんはすごいよね。バリバリ働いて●●で少し有名になったりしてさ。私はいま、少し電車に乗るだけで発作が出るから仕事にも行けないし、家のこともやらないといけないからさ。羨ましいな」
東京近郊のベッドタウンの小中の同級生、現在35歳の女で年に1、2度集まる。
総勢7名のうち、既婚が5名、未婚は2名。
「もうどうにもこうにも救いがたい」と私が思うA子は未婚側の1名。
私は既婚ではあるが子供はいない。他の4人は幼稚園から中学生の子持ちだ。
A子の話を先にしよう。
彼女はこのグループの中で最も金持ちで家も大きく地元に土地を多く所有している実家に産まれた。
そしてグループの中で1番偏差値の高い高校へ行った。四大へ進んだのも彼女だけだ。
顔は中の上くらい、まあまあモテて高校時代に出来た彼氏と25くらいまで付き合っていた。
一方、私は小さなマンションに暮らし、偏差値50くらいの普通の高校に通い、専門学校へ行き就職した。
顔はまあ中の下くらいだと思う。
他のメンバーも差異はあるが、A子のような大きなお屋敷に住む奴はいなかった。
彼女はグループの中でも昔から最も結婚願望が高く、子供を欲しがっていた。
料理も若い頃から得意で家庭的な女という意味ではダントツだった。
しかし結果から言うとA子は35歳現在、独身、無職で引きこもり、祖母の介護と家事をして暮らしている。
激太りと激ヤセを繰り返しており別人レベルになるので毎回会う前に少し緊張をする。
彼女は大学卒業後、就職はせず派遣でアパレルの販売員などをしていた。
高校時代から付き合っていた彼氏はわりとクズで、何度も付き合ったり別れたりしながら3桁単位の金を貸したまま、25のとき彼女のもとから去った。
実家が裕福なので無理に働くこともせずにいた。
たまに派遣のアパレル店員をやる以外、特に資格を取ったり、正社員として働く道を探ったり、ということはしていないようだった。
いい男を見つける活動はそれなりにがんばっていた。が、まあそのくらいの歳ならそれは当然だ。
だが、彼女は1人で生きて行くための経験やスキル、知識を身につけないまま35歳になった。
またそういった危機感を持たないままに、彼氏の別れやいろんなことで病み、外に出ればパニック障害になり、
家から出られなくなった。
A子以外のメンバーはもともと特筆するような頭の良さや環境の良さもなかった。
でも今では、美容師や保育士などの専門職として子育てしながら働いたり、新卒の頃から大手に勤め確固たる地位をとりつつ育休をうまく取りながらママをしていたり、アパレルメーカーからハイブランドに転職して経験を積んでいたり、WEB業界で自分の位置を少しずつ確立していたり。
いろんな道を歩んでいる。
結果として、自分が生きて行くためにはどうしたらいいのか?そのために何を身につけたらいいのか?
大人としては当たり前だけど、ちゃんとそれを積み重ねてきて他のメンバーの今はあるんだと思う。
だから、A子のことは心配だけど、なんの会話をしていいのかわからなくなってしまう。言葉をどう選んでも彼女にとってはつらい話ばかりになるのではないだろうか。
いま、A子は家のお金を好きに使い、後先を考えずにどこにきて行くかわからない洋服を大量に買うことで浪費欲を満たしているようだ。
彼女と私はグループ内でも2人きりで遊んだりしたことはない距離感だ。だからみんなで集まったとき、たまたま隣になった彼女から話しかけられたことをとても覚えている。
A子「私ちゃんはすごいよね。バリバリ働いて●●で少し有名になったりしてさ。私はいま、少し電車に乗るだけで発作が出るから仕事にも行けないし、家のこともやらないといけないからさ。羨ましいな」
でも、それでも、言わせて欲しい。
私たちは自分で自分の人生が少しでも楽しく明るくなるように頑張って努力した結果、いまがある。
あなたが周りに止められてもクズ彼氏に心血を注ぎ込み、その時そこそこ稼げるけど未来に繋がることのない仕事をして、20代の頃から自分で生きていく術を身につけなかったことは貴方自身だ。
これは考えすぎかもしれないけど、あなたにとってたぶん、学生時代の状況と今を比べると自分より周りの私たちが、自分が思い描いていたような未来を生きていること自体が耐え難いことなんだと思う。
それが見えるし、もう私たちには救ってあげられないから、その場だけ。一緒に飲み会にいてもその場だけを楽しむ言葉しか、もうかけることは出来なくなってしまった。
A子、あなたの人生を救ってくれるのは、お金でも家でも家族でも友達でもなく、自分自身だと私は思う。
今日があなたにとって1番若い時。今のまま実家でどんどん年を重ねたらもっと苦しくなるはず。だから自分の足で一歩を踏み出してみて欲しいと思っている。