はてなキーワード: ネットサーフィンとは
薬を飲んで横になったら少しは楽になった。
目が痛い。最近一日中スマホ・タブレットにつきっきりで離れられない。
これは非現実的、営業は嫌……などなど、切り捨てるばかり。我ながら何様のつもりだ。
気になった2社はオープンワークを見る限り離職率が高い。やめた。
これを書いていて思い出したが、メールの方にもう一つ気になる会社があったはず。明日調べる。
というか、業種よりも勤務地重視(金無いから引っ越せない)なのにリクナビ使うのが間違いな気がしてきた。
正直、週3回5時間だけの楽なアルバイトすら面倒でしょうがないのに、また社会人として働く自分を想像できない。
でも、それをやるのが当然だから。働かないと。劣等感もすごいし。何より金が無さすぎる。
「一個人として誰かに見られている」からと言って、自分を飾ったり誤魔化したりしないために増田で日記をつけている。
「恥を捨てて正直に書く」という意味で「恥日記」の名前をつけた。
だから、この目的に影響してしまうと判断した時はまたタグを外すかもしれない。その時はごめん。
そして、他の人も「恥日記」ってタイトルで日記を書きたくなったら、ぜひこのタグを使ってください。
おやすみ。
先日26歳になったばかりのおっぱいの大きいお姉さんは、今日もいつものように愛用のパソコンでネットサーフィンに勤しんでいた。
「…ふふっ。この増田くんの日記、面白いなぁ。私もこんな面白い日記が書けるようになりたいなぁ…。」
そう考えていた矢先のことだった。
おっぱいの大きいお姉さんの愛機が、使えなくなってしまったのだ。
「ええええっ!?!?う…嘘でしょ…?…嘘…」
その時、おっぱいの大きいお姉さんに、相棒との走馬灯が走った。
日差しが照りつけるような夏の日も、
目を覆ってしまいたくなるような土砂降りの雨の日も、
重さ2.5kgある愛機を担いで、大学までママチャリで通って、4年間の苦楽を共にしてきた。
文章が上手く書けず、担当教員に5回以上やり直しを食らったが、一向に改善せず、
愛機を入れたリュックサックが壊れたことも、大切な、大切な、思い出の一つだ。
おっぱいの大きいお姉さんはひどく悲しんだ。
おっぱいの大きいお姉さんは現在、無職のため愛機を修理し、買い換える金銭を、持ち合わせていないからだ。
だからね…
金ねンだわ
くれよ…
添削先生増田より、ロリ巨乳よりもおっぱいの大きいお姉さんの方がより好まれるのではないかという意見の元に、1部修正を行いました。
先日18歳になったばかりのロリ巨乳は、今日もいつものように愛用のパソコンでネットサーフィンに勤しんでいた。
「…ふふっ。この増田面白いなぁ。私もこんな面白い日記が書けるようになりたいなぁ…。」
そう考えていた矢先のことだった。
「ええええっ!?!?う…嘘でしょ…?…嘘…」
日差しが照りつけるような夏の日も、
目を覆ってしまいたくなるような土砂降りの雨の日も、
重さ2.5kgある愛機を担いで、大学までママチャリで通って、4年間の苦楽を共にしてきた。
文章が上手く書けず、担当教員に5回以上やり直しを食らったが、一向に改善せず、
愛機を入れたリュックサックが壊れたことも、大切な、大切な、思い出の一つだ。
ロリ巨乳はひどく悲しんだ。
ロリ巨乳は現在、無職のため愛機を修理し、買い換える金銭を、持ち合わせていないからだ。
だからね…
お兄ちゃん…
金ねンだわ
くれよ…
人に損させようとするというか、そもそも妊娠自体、妻だけ損させられてるわけじゃん。
薬は飲めない、免疫下がって病気になりやすくなる、酒もタバコもダメ。
今なら食事会はもちろん行けないしスーパーに行くことすら怖い。
病気にかかりゃそれがきっかけで赤子に障害を背負わせるかもしれないという恐怖。
自分の行動一つで赤子や家族の未来を悪い方に変えてしまうという恐怖。
で、男はその損を女一人に背負わせるしかないわけじゃん。
女が何回妊娠しようが男は死なないよね。
仕方ない理由で参加できない楽しみだっていうなら夫も妻が妊娠中だから仕方ないで何故諦められないのよ。
友人が得することを処罰するというか、自分は友人の分も負担を負うのにその友人が遊びまわってたらそりゃ処罰感情もうまれるでしょ。
自分が同僚(友人)分も仕事やって死にかけてるのに同僚はネットサーフィンで残業代もらってその金で豪遊してたらどう思うよ?
友人の運転する車で事故って自分は脚を失うかもしれないのに笑顔でランニングしてきたわーとか報告されたらどう思うよ?
それって友人か?
っていうか行けるのに行かせてくれないと思うから処罰されてると感じるんでしょ。
それがまず間違いなのよ。
身体的リスクを分担できないならせめて精神的な負担くらい分けあえよ。
しかも友達にイケメン彼氏ができたからってハブにするとか、どこのどんな女だよ。
それこそ類は友を呼ぶじゃないか?
そんな女見たことないわ。気持ち悪いやつとばっかり付き合ってきたんだな。
人に損させようとしてるのは夫だわ。自分だけ得しようとしてるのも夫だわ。
お前が頭悪いんだよ。
ネットサーフィン中に広告がちらっと視界に入って気になる内容だったんだけど手が滑ってブラウザの更新ボタンを押してしまった。
その後何度同じところで更新させても同じ広告は二度と出ないのであった…。
自分でも記憶を頼りに引っかかりそうなキーワードをひねり出してピッコマで検索を掛けてみたが一致するものは出てこなかった。
それなら広告を収集してるところがあったらそこで情報を探した方が手っ取り早いと思った。広告にタイトルが丸ごと小文字で書いてあることもある。
しかし電子書籍の配給会社は自分達で出稿してるんだから出したことがある広告を全て把握しているはずなのに、「出したことのある広告一覧」みたいなページを公式に設けているところって皆無なんだよね。作ればいい導線になりそうなもんだけど。
それでバナー広告を収集してる人のサイトってたまに見かけるから、同じようにピッコマの広告を集めている人がいたら教えてほしい。
近所づきあいしてて、なんかのお礼にご親戚から送られてきたという服と靴をもらったの
みせてもらってえらばせてもらったんだけどかなりいい靴といい服だったの
あんまり洗濯したことなさそう(たまにはクリーニングのタグついてる)買ってすぐに着なくなったもの中心っていったからなぁ
(おしゃれ着を洗うのがへただからぐちゃぐちゃにしちゃいそうで不安)
ニットには猫の毛がついてる
78歳なのにかわいいサンダルがいっぱいある(しかも昔の人にしては大きめサイズで履ける)
お嬢さまだったんだろうなぁ
自分なんてこのとしになっても化粧しないからおしろいの香りなんかしないし
なんか昔の人って日課いっぱいあって全部こなしてたんだろうなあー
スマホやネットサーフィンやテレビや新聞の時間もなくてずーっと身の回りを改善するために立ち働いてそれが幸せだったんだろうな
ある男が神のお告げを聞き、1回押すと人が一人死ぬスイッチを受け取りました。
男はそれが神より自分が授けられた使命だと思い、スイッチを押し続けました。
男は日頃の恨みやこれで世界が変えられるはずだという信念のもと三日三晩の間、スイッチを押し続けました。
三回目の朝を迎えたとき、男は体の気だるさと充実感に満たされ、眠りにつきました。
次に男が目覚めたとき、何もかもが夢だったのではと少し疑いましたが、彼の傍らには確かにスイッチがあり、彼の手には関節の痛みが残っていました。
男は自分がしでかしたはずのことを調べるためにテレビをつけましたが、ヒルナンデスでは南原が笑っており、バイキングでは坂上忍がしかめっ面をしていました。
チャンネルを続けて変えましたが、リモコンのスイッチを押す手が痛むだけで、原因不明の死者増加のニュースはなく、世界は何も変わっていないようでした。
ネットも確認しましたが、Twitterではvtuerが配信したゲームがトレンドに入っており、ユーチューブではカワウソの動画をお勧めされ、はてなははてなでした。
回数が足りなかったのだろうかとそこからまた半日ほどスイッチを押し続け、腱鞘炎になりました。
それでも世界は何も変わらずそこにありました。
男は痛みに耐えかね、 病院に行きました。
男は手の治療を受けながら、何もかもが嘘だと思えたらよかったのにと思っていました。
男には確信が二つあったのです。
一つは、自分にお告げをしてくれた存在が確かに神であったこと。
疑うことすら叶わぬ強烈な印象を神は持っていたのです。
男は足りないものは自分にあったのではないかと何度も何度もスイッチを押しましたが、世界に異変は起こりませんでした。
それからしばらくは男は暇な時間にスイッチを押しましたが、世界は何も変わらないのでめげてスイッチを押すことを止めてしまいました。
それから5年ほどたち、男がネットサーフィンをしているととある動画を見つけました。
全身が血だらけで、顔がつぶれたトマトみたいになった男がひしゃげた車体から顔をのぞかせて這い出し、ねじ曲がった体を動かしながら奇妙な歩き方でカメラに近づき、「キルミーキルミー」と話しかけてくるというものでした。
できそこないのホラームービーみたいな動画でしたが、よくあるネタ動画と違ったのはその自動車事故を目撃した大勢の人物がいたらしいということ。
「キルミーキルミー」とつぶやく同じ男を別の角度から撮影した動画が他にも5つほど出てきました。
テレビをつけると「キルミーキルミー」の男が羽交い絞めにされ、病院に運ばれている映像がニュースで流れていました。
アナウンサーは「この事故は一昨日アメリカのミネソタ州で起こり、男は病院に運ばれたそうです」としか言いませんでした。
「病院に運ばれ間もなく死亡しました」という決まり文句を言いませんでした。
明らかに致命傷を負ったはずのトマト頭はまだ生きているということらしい。
病院の病床はいっぱいになり、町中には救急車の音が鳴り続け、大事故からの生還者のニュースは日に日に増えていきました。
どうやら世界で誰も死んでいないらしい。
メディアはおおっぱらに報道はしないがネットでは致命傷を受けているはずなのに死んでいないゾンビの動画にあふれていました。
男は押し入れからほこり被ったあのスイッチを取り出し、1回押してみました。
男はすぐさまネットで検索すると、すぐに別のゾンビのライブ放送が見つかりました。
男はスイッチを押すと、画面の向こうのゾンビはぐしゃっと音を立てて倒れました。
何度か同じような放送で試しましたが、ゾンビは男がスイッチを押した途端電池が切れたように倒れるのでした。
男はこのスイッチが1回押すと一人を殺すスイッチではないと悟りました。
また、とある人物に死因が訪れたとき、このスイッチがあらかじめ押されていたらその人物はすぐに死ぬ。
しかし、死の許可を与える回数がその人物の前に切れていたら、致命傷を受けていたとしてもその人物は死ぬことができず、生き続ける。
このスイッチは押した回数だけ、死の許可を予約することができ、その回数が切れると世界中の誰も死ねなくなる。
人をゾンビのままにするのも、殺すのもいまや男の意のままに操ることができます。
気が狂うほどに高橋名人がごときスピードで、笑いながらスイッチを押し続けました。
男が押せば押すほど、死ぬはずだった人が順当に死に、世界はゾンビ楽園から元の死んだら死ぬ世界に戻っていきました。
それから100年後、男は体がボロボロになりながらもスイッチを押し続けていました。
昔は押すごとに高揚感のあったスイッチも今や彼の義務のようになっていました。
男は二つのことに気づいていました。
ひとつはこのスイッチは押すことで自分以外の誰かに死の許可を与えるものだということ。
自分が老いさらばえた体でいつまでも生き残っているのはこのスイッチを自分が押しても自分に死の許可を与えることができないからだと。
その証拠に男は何度も何度も死に至るほどの痛みを経験してきていました。
そしてもうひとつはだましだましつかってきた自分の体に限界がきていること。
このままでは自分は死に至るほどの痛みを抱えながら動くことも死ぬこともできず、ずっとずっと生きてしまう。
なるべく他者に容赦なく残忍で、人の死に快楽を覚えるほどストレスがたまっていて、腱鞘炎になるほど一つのことに熱中できるようなやつがこのスイッチにはふさわしい。
【追記】
【縁故採用のこと】
予想外に反応がきていたので
よく内部者が言うのは、国立の機関なのにレベル低いよね、って言ってる。
でも、他の独法は知りませんよ。