はてなキーワード: アマゾネスとは
頼む。
頼むから、
いやほんとにアマゾネスのレビューが荒らされてる話は知らなかったけど(情弱でごめん)
わたしがいる腐カプ界隈では
全くそんなことなくお茶タイムを楽しんでいる。私も一生やって欲しいと思ってるし
神様2人が最高の作品を作ってくださったこの2018年に名探偵にハマれてよかった。世界に感謝。
括るのやめようや。腐女子じゃなくても夢女子でも非公式男女カプの方でもそういうことするやつはするやん。BLが好きやからとかとは違う話やん。その人間の中身の問題やろ?
アマゾネスのレビューとか、そら大きなところやから目立ったんやろうし 腐女子と称されるオタクがやっていたということは 同じ側の人間としては 止めたいなと思うんやけど(今更言ってもいいやつかな?後でアマゾネスのレビュー見てくるわ)
けど、やっぱりそれって腐女子やからちゃうやんな。ただの害悪オタクが害悪行動してるだけやんな。
頼むからくくるのやめて。他界隈のことであっても、これだから~沼は。とかいう人嫌いです。ちゃうやん?その一部の人間だけ見て何も知らないのに語るのやめようや?
これは自浄作用云々の前段階の話ね。もちろんそういうのをほっておいて煽ったりする人が8割9割なら界隈が悪いのかもしれない。でもまぁそんな計算誰も出来ないから無意味な話かもだけど。
でも、少なくとも、アマゾネスレビューの腐女子は絶対多数派じゃないよ。頼む。くくった目で見ないでくれ。原作を公式を、普通に応援してる腐女子もいるから。むしろそれが多数派だから。自分が妄言喋って生きてるって知ってるから。貴方と同じファンの土俵に立たせてくれよ。
ポスターやらVTuberごときで性的目線がどうのこうのとギャーギャー言ってるのなんて馬鹿みたいだし
乳袋云々、恥ずかしげな表情が云々、そんなもん個人の主観だろう
つい最近思い付きで鑑賞したワンダーウーマンはその思いをより強くさせてくれたので、
ざっくりとあらすじを説明すると、神が作った孤島(女しかいない楽園)で生まれた
アマゾネスのプリンセスが世界を救うために旅立ち、人間の男と出会い、愛に目覚めて悪を倒す話である
この作品のレビューを眺めてみると、以下のような内容が大半になる
シナリオが王道的で~とか台詞が~だとかふんわりと褒めるものもあるが、少数派でしかない
何でこのようなことになっているのかを理解するための材料として、
・子供のでき方も知らない
自分がゼウスと母の間で作られた子供だと知るとショックを受けるシーンまである
※複数シーンで言及されるし、それによって事態が打開される場面がある
・肉体的快楽論(全12巻)を読破しているので快楽については詳しい
一言で表すとしっちゃかめっちゃかだ
結婚や子作りの概念を回避しつつ数百の言語を習得できたのはどういったからくりなのだろう
ロンドンについた彼女は剣を順手に持って街を歩く程度に世間知らずで、
作中で男に嘘をついて戸惑わせるような小悪魔的な素振りを見せることは決してないからだ
何とか理屈をつけようとするより、以下のように解釈した方が妥当だろう
「少女性と女性性、母性を全て兼ね備えようとしたらこうなった」のだ
全編通して平均台を歩いているようなせせこましいストーリーテリング上の綱引きが繰り返される
→肉体的快楽論を12巻(13巻ではない)読破している(女性が快楽を求めること自体は肯定しておく)
→男は生殖にいるが快楽にはいらないと言い出す(ただし男に都合のいい女ではないアピール)
→そんなことはないと反論されたら寝入ってかわす(めんどくさくない女アピール)
狭い船の上で男と寝るという些細なイベントでここまで事細かな配慮が必要なのだからもはや同情するしかない
こんな有様では本筋で大胆な話を展開するなど絶対に無理だろう
序盤で
ゼウスが人間をつくる→アレス(今作のラスボス)がそそのかして人間が争いだす
→ゼウスに作られたアマゾネスが愛で包んで解決→アマゾネスが反乱を起こす
→ゼウス達が加勢する→アレスを倒す→アレスの復活を予期してゼウスがアマゾネスを島に保護、神殺しの剣を渡す
アマゾネスは誰に反乱を起こしたのか、まったく語られない
話の流れからすると人間が起こした争いの平定のためだけに生み出されたアマゾネスが
「ゼウスに」反逆するのならわかるが、ゼウスはアマゾネスに加勢している、何故?
ここも無理に話のつじつまを求めず
と置き換えるとすんなり話が通る
強引だ、と思う向きもあるかもしれない
しかし、ワンダーウーマンでは本作における戦争の決戦兵器であるマスタードガスの開発者が
彼女は貪欲に勝ちを求めるドイツの将軍に加担して毒ガスを作り出し、
この女科学者も「名誉男性」のメタファーなんだと考えれば非常にわかりやすい
無辜の人々が死んだ根源である彼女を殺せ、とアレスはワンダーウーマンに迫るが、
ワンダーウーマンは愛に目覚めていたので結局彼女を殺さなかった
ご丁寧なことに、一見ラスボスに見えたドイツの将軍は島の塔(意味深)に眠っていた
ゴッドキラー(剣)で貫かれて息絶えるが、アレスはその剣をあっさりと無力化した
女が握る仮初の「剣」では真の悪は倒せないのである
ワンダーウーマンはヒーローの自己犠牲(愛)で己の力に目覚め、
最終的にアレス自らが放った真っ白い光を跳ね返して、アレスを倒す
フェミニズムに徹底するかと見せかけて、最終的に古来よりヒロインに受け継がれた
由緒正しいイヤボーンでラスボスを倒して見せたワンダーウーマンは
家事と仕事の両立を迫られる現代女性の困難をそのまま示しているようにさえ見えた
要するに、ワンダーウーマンは
旧来のかたくななフェミニズムから脱出して理解のある男と触れあい、
愛に目覚めた新世代フェミニストが少女性と女性性と母性を全部託されてマッチョから世界を救う話なんだろう
こんな馬鹿馬鹿しいことになったのはひとえにポリコレ的価値観による要求のせいだとしか思えない
小難しい綱渡りを求められた挙句に「つまらん」で切って捨てられるのだから
本当にやっかいな世の中だ
名誉男性作の大量破壊兵器と心中したヒーローは主人公に「父の形見の時計」を渡したが、
時計(おそらく作中の流れからするに世代を超えて受け継がれる揺るぎない信念のメタファーなんだろうが)と愛だけでは生きていけない
人間性とかそういうものは置いといて、女も男と同じく年収とかキャリアが上がれば上がるだけ、モテればいいのに
もしそうなれば、もっと辛い残業やマネジメントについても頑張れると思うのに、キャリアを積み上げた先に残ってるのはアラサーになっても売れ残っている自分と暮らしに困らない程度のお金だけのようにしか思えないので頑張りたくなくなってしまう
そういう部分で評価されないのは、まだ日本は男女で公平じゃないんだと思う(実際いいなって思った男性でも私より年収低いことがわかった途端に引け目を感じてしまう人は多いしね…こっちがつらい
追記
お金も一つのパラメータで結局求められるのは全体のバランスなのは理解してるけど、女にはお金パラメータが働かないor逆に作用するよねって思って書いた。男の意地とかはわからないけど、見た目と同様に女でも年収パラメータも評価される世の中になってほしい。
アベノミクスとやらから5年がすぎたが、我々の生活は一向に良くならない。賃金が上がらないせいで貧しい女性たちは売春を余儀なくされ、男たちは全く育児に関わろうとしない。
水野和夫先生が言ってたように、資本主義社会はとっくの昔に終わっていたと断定できるのではないか。そうとしか考えられないので、女性の貧困・少子化を一気に解決できる「アマゾネス国家基本法」とやらを計画してみた。なお、肝心の結婚生活だが、夫からのDVを考慮して、全ての夫婦は別居とする。
1. まず、女性を出産の苦しみから解放するために、受精は全て試験管内でやる。その後は人工子宮に移して機械で胎児を10ヵ月育てる。
2. 女の子だった場合は、母親に無条件で国が1000万円を支給する。また、幼稚園・保育園も無料で使い放題。男は支給ゼロ。精子確保用として取っておく。
3. 女の子が小学5年生になった時点で、北欧諸国並みの性教育を受けさせる。同時に、男が持つさまざまな危険性も教育させる。
4. 女の子には高等教育や、社会人としての各種保険を無償化。子供が欲しくなったら、精子バンクの中から、男どもから搾取した精子を選べる。もちろん、何人作ってもかまわない。人数×1000万円が支給される。
5. 男は基本的に50歳になったら無条件で死刑。一説には、男は50歳をすぎたら社会的価値がなくなるそうだ。まあ、若い男の精子を確保するためだから当然だ。
なお、肝心の1000万円の財源だが、そんなものは日銀の輪転機をフル稼働させればいいだけの話だ。これで日本は少子化を脱け出せる。異論を挟むクソ男どもは容赦なく殺す。
ゼルダもちょい前になんかそういうので叩かれてなかったっけと思って探したらこれだった
https://anond.hatelabo.jp/20170503114057
↑は雑だが、↓は割と真面目な批判になってる
https://anond.hatelabo.jp/20170504054724
(ゲルド族ってのは、映画ワンダーウーマンの日本版広報がやらかしたケースのような?
こういうアマゾネス的な設定のキャラを「恋愛(男)には無知」と描きたがるのはお約束なんだろうか?)
FEが同性婚出来ないから炎上する時代に、海外でこれが認められてるのがなんか不思議。
海外はLGBT差別には敏感でも、女性差別には鈍感なんだろうか?
そういや人種の面でも海外はうるさいけど、マリオの人型キャラクターって
一方で女性の就労を促しておきながら、一方で子供を産めというのは、みんなアマゾネスになってねと言っている気がする。
そうやって現代のジャンヌダルクはワーキングマザーという名の処刑を受けるのだった。
「便利な保育園が奪う本当はもっと大切なもの」によると、厚生労働省が発表した女性の就業と出生率の関係のグラフは就労すればするほど出生率が上がるという結論を導くためにそれに合わない国を省いてあるそうで。それらの国まで全部入れると、むしろ就労する女性が増えれば増えるほど、出生率は下がるという傾向になるらしいよ。...ということを知ってか知らずか、「女性が働くと出生率は増えます」(キリッ)と言っている人が多いけれど、そういうことを言う人って実感として本当にそう思っているんだろうか。
所詮はモテない女やモテない男が自分が不細工で性格も悪くて性根が腐りきってるからモテないってのを社会のせいにしてるだけだろ?
世の一般大多数の方々からすれば、いきなり女のケツや胸を揉んでも問題ない権利が認められた社会だとか、いきなり男を逆レ〇プしても文句言われないアマゾネスのごとき権利が認められた社会なんて求めてねーからな、ポリコレ棒振り回す方々の話聞いてたら、まるでそれを求めてるかのような物言いだけど
こういうのが劣等感と承認欲求拗らせて、最後はエコテロリストみたいな系統のポリコレテロリスト組織とかになっていくんだろうなって考えると、迷惑極まりないから男も女もどっちも消えてくれと思うわ
顔が不細工ならなら仮〇ライダーみたいに顔面を中心に整形外科で改造手術でも受ければ?コミュ力がないのなら精神科で催眠療法でも受けて芸能人崩れのギャル男みたいな性格に替えてもらえば?
所詮テメーらは自分らがすべき当然の努力やわきまえに納得いかないから、社会が悪いと駄々こねてるだけの「クソガキ」なんだよ
この天下泰平の法治国家日本だからなあなあで許されてるが、同じことアフリカや中東の紛争地帯で叫んで来いよ、ハチの巣にされてるわっての