はてなキーワード: 課題とは
ここ3年くらいほぼ毎日えげつない無気力に襲われていて、とても困っている
無気力なのは無気力なのだけど、1年前まではなんとか朝起きて、学校行って、課題やら研究活動やらが出来ていた。
しかしこの1年コロナで研究室にフレックスタイム制だとか登校規制だとかが導入されて、週2登校・毎日10時起きとかが許されるようになり、完全に崩壊した。
朝マジで起きられないし先延ばし癖が酷くなった。日が沈んでから焦ってものごとを進める癖が付いてしまった。日中はこたつか座椅子でスマホいじってる(どうしてもやめられない抜け出せない)
家族が自分を除けば全員うつ病を経験しているためその線も疑ったが、主観的には家の方々とは違い自己肯定感もバリ高で、強い不安とか希死念慮とかに襲われたこともない。ので色々読んでもあまりピンと来なかった
外的要因なくともやっぱり遺伝的に神経伝達物質が不足していて無気力に陥りやすいとかあるのか?と思い、
日光に当たって運動して、(実家なので)1日2〜3回健康的な食事をしているが、どうも酷くなっていくばかり。
スマホの触り過ぎで無気力、とかあるのかなぁ。悪循環にハマってる感覚はめちゃくちゃある。
もし半年後とかに世間がこれまでの日常に戻っていたとしても、自分の姿が想像できない。
困った。そろそろさすがに心療内科行こうかな
今はいってる案件で最初に役割を決めて明らかに相手の持ち分なのに「すみませんこれやったことなくて何やったらいいか分からないのでできればおねがいします」って。
分からないなら調べれば、聞けばいいのではないのか。
低単価のオペレーターならまだしも、そんなレベルの金額ではない。振られた仕事をこなすのではなくゴールを見据えて何をすればいいかを明確にするのがむしろあなたの仕事だよ。
私とあなたは会社が違うので、役割を超える仕事はやすやすと受けられません。教育的な指導もする義務もないので、あなたの仕事は課題解決であって、わかる仕事だけやることではないよって、教えてあげる義理もありません。
いい人そうだし頭はいいのだろうけどいかんせん視野が狭いから困ってしまう。どうせこんなこと言ったって分からないのだろうけど。
最近やる気が無い
食事もめんどくさい
箸を持ち、咀嚼するのがめんどう
腹が減っても何か食べたいとあまり思わない
風呂もめんどう
今はマシになったけど
スマホを触るのもめんどうだった
重いし
眠るのもめんどうだった
目をつぶるのがめんどくさかった
この時だけは朝起きずに死んでても別にいいかなと思ってしまった
何かで見たけど
やる気を出すためにまずは少しでいいから何かしてみる
みたいな
でもその少しをするために
これがめんどう
むしろこんなので病気だなんだと言っていたら当事者の方々に申し訳ない
私はとても恵まれているので
悩みもあまり無い
今の悩みは
その何かをするのがめんどうなこと
就活してないこと
周りが気がついたら内定もらっててびっくりした
細胞に本能として就活が刻まれてるんじゃないかと思ってしまった
そんなことはないのだけれど
と先生に言ったら
召使いが全部食事の用意をしてもらえるようなもんだとでも思っていたのか
的なことを言われた
その例えに返すなら
色々な料理の作り方が載った本を渡され
それに向けて材料や道具を集め
自分で作るんだと思ってた
さっきの先生に
あなたは作るのが好きでは無いんだと思う
と言われてしまった
その瞬間だけ創作のやる気が無くなった
今思い返すと図星でもあると思う
そして顔も悪い
ついでに偏食も酷い
特技らしい特技も無い
そんな私を見て母はこの大学を進めてくれた
でもこれが将来なりたい職に向いてないことを突きつけられることになろうとは
今はヒモになりたい
今腹が減っている
これを取りに行くのがめんどう
これが日中繰り返される
でもこれをネットに上げることで言われるんだろなぁ
悩みが軽いとか
わかってるってばそんなこと
甘え過ぎて自立する気もなくて
無理やり自立せざるをえない時が来てしまって
立てなくなっている
それぞれ天秤にかけて
私は子供の方がよかった・・・
ざっと今思ってることを書いて
バッと読み返したけど
とりあえず私に文才が無いことはわかった
支離滅裂だな
SFロボットもので異星人による遺伝子改良で大型の宇宙船のようにつくりかえられた人間や、
通常の人間より遥かに優秀な人類種となったジーンメジャーが支配する世界に、
普通の人間ジーンマイナーの少年が立身を夢見て悪戦苦闘するジョブナイル小説。
2巻だけ刊行されてるんだけど、ムチャクチャいいところで終わってるんだよ。
続き読みたい。
日本ファンタジーは元祖にしてハイファンタジーではなくて、異世界ものというのが面白い。
現代日本から召喚されたものの、役に立たない勇者だと悪口を言われたりするが、
異世界の中に遺跡として残っていた科学文明の機械をあやつりだすことでリスペクトされたりする。
その小麦の絵をトレースして美術の授業の課題として提出したら、
すぐトレースとバレたが。
私、何してるんだろう。昼の12時くらいに起きてきて、日がな一日ベットに寝転がって携帯いじるだけ。大学の遠隔授業もベットの上で受けた挙句、講義も聴かずに寝て。課題とかレポートも締切のぎりぎりに適当なものを提出して。この間なんか特に事情もないのにドイツ語の授業休んじゃった。お父さんお母さんごめんね、高い学費払ってくれてるのに。
やりたいことはある、と思う。働きたくない訳じゃないし、社会に貢献したいなとは考えてる。でも普段こんな怠惰な生活してる奴に説得力なんかない。高校のときからこうだったなあ。意識だけ無駄に高いくせに対して勉強せずに、志望校ずるずる下げて結果地元の国立大。なんで一生に一回の受験くらい必死に努力できなかったんだろう。
インド太平洋地域において、台湾の占める地政学上の戦略的重要性については、多言を要しないだろう。中国はよく「第一列島線(日本列島、台湾、フィリピン、インドネシア等を結ぶ線)」によって海洋への出口を阻まれている、という。仮にもし中国が、台湾東部の港湾を自由に使用することが出来るようになれば、事前に察知されることなく、中国の核搭載潜水艦は太平洋を遊弋できるようになるだろう。切り立った断崖の続く台湾東部海岸は太平洋の深海につながっており、これら港湾を使用すれば、察知されることなく「第一列島線」を容易に突破できる。
中国共産党にとって、台湾問題は「核心的利益」の筆頭と彼らが呼ぶように、中台統一は習近平政権の最大課題の一つであることに変わりはない。これまで、中国は台湾との経済的・技術的つながりを深めることによって台湾を併呑しようと努めてきたが、台湾の人々の意識は逆に中国から離れ、蔡英文政権下で、その傾向はますます強まっている。その結果、中国としては台湾を軍事的に攻撃するという選択肢を選びつつある
これを見ると、ジャイアンとスネ夫がまだ出会ってまもないころ、
いきなりジャイアニズムを発揮すると縁を切られるので、
まずはジャイアンと一緒に行動することでさまざまな学校生活上の恩恵があることを覚えさせ、
徐々にスネ夫のおもちゃや遊び部屋を自由に使えるように策を弄したものの、
課題が苦手な子も学びの場から排除せず、同学年の得意な子に支えてもらいながら皆で成長する。
まずはじめに言いたいのは、単なる要望ではなく批判になってる人がいるのはどうなのかなーということ。
そんなに言うなら他にもプロジェクト管理ツールあるんだからそっちに乗り換えればいいのに。
そりゃ自社で承認されてるツールの関係で使わざるを得ない人もいるでしょうけど、自分に合わせるのではなくツールの方に合わせていくのがスマートな使い方だと自分は思います。
というのがあるのですが、タスクの切り方がざっくりしすぎなんじゃないですかね・・・?
ある程度決まったら上のタスクを書き直したほうがいいのでは?
「○○バグ対応」みたいなタスクであればそのタグをつけてもいいですし。
これはあるあるですよね。
余裕も時間もないという気持ちはわかりますが、自分たちがこれから生きていく社会を、今の政治家や支配層の都合のいいようにやり放題を許していると大変な目にあいます。生活の糧は一番大事ですが、同時に自分たちが生きている社会にも考えをめぐらしていかないと、影響があります。
海外だって、アメリカを取っても、日本以上に格差は大きいです。勝ち組かどうかと環境問題は関係ないと思います。別問題です。
環境税の前に、汚さないことですね。汚すと、綺麗にするのに、エネルギーもお金もかかります。まずは世界の直近の最大課題の一つの環境問題について知ることだと思います。
- 日常的な社会的及び職業的課題を達成することに受動的に抵抗する。
- 他人から誤解されており適切に評価されていない不満を述べる。
- 不機嫌で論争を吹っかける。
- 権威のある人物を不合理に批判し軽蔑する。
- 明らかに自分より幸運な人に対して、羨望と憤りを表現する。
- 個人的な不運に対する愚痴を誇張して口にし続ける。
- 敵意に満ちた反抗と悔恨の間を揺れ動く。
やっぱ病気やったんやね
問題発生の原因は、
配偶者Aが「将来的に離婚につながる可能性もあると感じている夫婦間の問題」に、配偶者Bが協力的にコミットしないことかと思う。
(離婚については、返信トラバで離婚を示唆するような気持ちを書いていたのでそう捉えた、偽物による返信だったらごめん)
家事分担の話し合いができない悩み、ネットでたくさん読むけど、清潔感の違い云々より根本的な問題に言及されていないな、と感じることが多いので書きたくなった。
高次の問題は上記に書いた通りで、その下に課題に、夫婦における公平感の創造があると思う。
Aの悩みへ寄り添う態度や気持ちが、Bから感じられ無いことが、夫婦の信頼関係を棄損し、Bへの愛情を失っていく原因になる。
またすでに夫婦関係を維持するほどの愛情・信頼が、どちらかに(あるいは両方に)残っていない場合も、結婚生活を維持していくための話し合いは成功せず破綻する。
なのでまず、なぜ妻がこの問題にコミットしてくれないのか?どういった気持ちなのか?自分の悩みや考えがどの程度伝わっているのか?を確認するのが良いと思う。
カウンセラーの意見は別に女寄りだとかではなく、そういった意味かと感じた。
まずは妻に、現状について感情や考え、その他なんでもいいので思っていることを聞く(まずはただ聞く、論理的に反論したりはしないこと)
相手がなかなか話してくれないのなら、「結婚生活を良い形で維持したいので一緒に考えてほしい」みたいな前置きをして、
元増田の悩んでいる気持ちに主眼を置いてを話し、なので話し合いたいし、あなたの気持ちや考えを聞きたいと伝える。
(くどいけど、これはブレストみたいなものなので、論理的整合性はこの段階では置いておくのが良いと思う)
その結果「これは相手が困っているからなんとかしてあげようorどうしたら良いか分からないけど、大事な問題だから真面目に考えよう」となって、
歩み寄りが図れれば、具体的な家事分担における公平性について問題解決(のための話し合い)に進む。
逆に、夫婦関係における信頼構築のために「二人のために、二人で話し合って努力して解決していこう」という思いが夫婦で共有できなければ、
家事分担の問題がアウトソーシング等で解決されたとしても、また別の形で表出すると予言できる。
より具体的に
話し合いをする気持ちはあっても、話し合い自体で喧嘩になってしまうことも多かったので
・ホワイトボード(張れるやつ)も買った(使わなかったけど使ってもよさそうだなと思ったので書く)
・夫婦でカウンセリングに行き第三者のコメントをもらった(あまりの話の通じなさに双方の発達障害を疑ったのもある)
我が家がねばったのは…夫の愛情?もあったし、私としては結婚までした相手と何によって破綻するのか納得感が欲しかったからだ。
まあ結果的に深い話し合いができるようになったので、やれるだけやったことに後悔はない。
夫は相変わらず家事が苦手だし、汚いことを歯牙にもかけないが、私の「汚いのが嫌だ!」という気持ちを考えて、
お互いの清潔感覚の中間地点くらいの掃除を分担してくれるようになった、私も潔癖な部分は自分の問題だとある程度諦めた。
それでも夫としては苦手なことだから、分担の家事を忘れることは度々あるが、
そのときは、花とかケーキを買ってくる、ちょっとしたわがままを聞いてくれるとか、
夫がさほど苦痛なくできることで、私のマイナス感情を補填できる何かをする、という工夫を導入して、
家事分担のうまくいかなさはあったとしても、こっちばっかり…とならないようにしようと夫婦で決めた。
話し合いがうまくいき、分担ができて、それでもうまくいかないときのことだけど、
あなたも妻から、自分にはできないけど妻が得意なことで何か補填してもらってはどうか?自分の悩みに寄り添ってもらうってことで。