はてなキーワード: 暴走とは
全体的によくわからん。
意識高い系はなるべく早く死んでください。
SDGsを推進するのは意識高い系?国連も世界銀行も日本政府も国際金融機関も全部消滅すべきってこと?アナーキーだなあ。。
先延ばしなのは確かだけど、なんで「腐った」?できなかったら改めて目標設定するしかないと思うんだけど。全部目標通りに達成されないと許せない潔癖系?
んー、まあねえ。MDGs達成にあたって、2000年代のブームは大きかったと思うけど、SDGsって成長率があまり必要じゃないものばかりだと思う。
ついでに歴史絡みで言うと西側自由主義陣営が東側に対する精神性の優越を喧伝するために達成してきた成果こそがMDGsに先駆けてあり、そうした古き良き資本主義・自由民主主義の果実を破壊したのが敵対者亡き後に台頭してきた新自由主義なのも踏まえたうえで、それが中国というキメラを生み出してしまったことの反省と総括もなしに先に進めるなどとは思わないでください。
確かに中国のプーさんはヒトラー越えを狙っているのかみたいな大悪人ルートだし、自由民主主義的なトピックがSDGsに入っていないのは中国の圧力じゃないかと思うが、最近は再分配頑張りだしたよね?毛沢東とか考えると、中国が暴走しているのは西側の責任、みたいなのは、白人の影響力を過大に見てるんじゃないかね。中国はでかい国だし、自分の都合で動くだろう。
「新自由主義」って何を指しているのが具体的によくわからないんだよね。国際金融資本が利益だけを求めて世界中を荒らしまわる的な話だったら、本文で書いたように国際金融資本の利益至上主義はすでに変わって、社会的責任を考えるようになってるよ。
AI、特に深層学習の研究をしてる大学院生だけど、最近リアルに自分達の仕事が将来奪われるんじゃ無いかって恐怖を感じる。
世間一般で言われているようなアトムとかドラえもんみたいなAIを作ることは現時点では出来ないし、深層学習に変わる技術的なブレイクスルーが必要だと思う。ただ、一般的に今AIには難しいと言われている芸術だったり創造性が必要な仕事に関しては、割と近いうちにAIが人間と同レベルの働きができるようになってしまうと思うんだよね。自分がやってる画像処理関連なんて特にそう。人間の顔画像に関して言えば全く見分けがつかないレベルで画像生成が可能だし、イラストだって生成できる。文章生成や翻訳だって今後もっと精度が向上していくと予想できる。
自分で研究しててアルゴリズムが分かっている以上、AIが暴走した!なんて映画みたいなことは起こらないのは分かるんだけど、それでもやっぱりなんとなく怖い。計算機の能力の向上と、人間の脳のメカニズムがもっと詳細に分かってきたら、ドラえもんも出来ちゃうんじゃないかなーと思う。というか出来て欲しいw そのような未来が見てみたい。
確かにポルポトは暴走してしまったけど、じゃあ完全に「社会で子育て」を否定できるかというと、違うよね。
親がいない時間帯、不審者が出没したら誰が子どもを守ってくれるの?
親がいても他の用事で忙しすぎる場合、近隣の誰かに子の面倒を見てもらわないといけないことだってある。
仕事で疲れきっているので、帰宅後に家庭のことをやる体力が残っておらず、手助けしてもらわないといけない時期もある。
昔は専業主婦が家庭のことを全て任されていたこともあったんだろうけど、共働きが当たり前の時代にそれはもう考えてもしょうがない。
子どもの親一人や二人だけでは到底支えきれない。
1 捕.ホロコースト否定論
2 一.江戸しぐさ
7 二.アジア解放
9 投.白人至上主義
控え
・日ユダヤ同祖論
ホロコーストはねつ造であるという言わずと知れた世界的に有名なトンデモ論。ちなみに国によっては否定するとこの論を唱えると逮捕されるので要注意。できれば他のトンデモ説もこれと同様に法律で取り締まってもらいたいものである。
江戸時代には傘かしげ(傘を指したまますれ違うときには傘を傾ける)、時泥棒(アポなし訪問、約束の5分前に到着しなければ死罪)などのマナーが普及していたが、明治政府の虐殺により失われてしまったというトンデモ論。これの恐ろしいところは小学校の道徳の教科書で取り上げられたり、ACのCMで放送されたことである。
南京大虐殺はねつ造であるというトンデモ論。犠牲者の数については意見が分かれているが、虐殺そのものがあったことは否定できない。しかし、自称愛国者達の間で固く信じられている。愛国者であるなら、正しい歴史を学んで国の恥を晒すようなまねは止めて頂きたい者である
原爆は戦争の早期終結のために不可欠だったというトンデモ論。原爆投下はソ連への威嚇のための人体実験であり、決して正当化できるものではないのだが、アメリカ人達の間では広く信じられ、学校の歴史教科書でも取り上げられている。日本人でも信じている輩がいる
アイヌ民族はいない、もしくは先住民ではないとするトンデモ論。アイヌの人々が日本による弾圧や差別によって苦しめられ続けた事実を無視し、現代でも差別の正当化に利用される非常に害悪な思想である。南京大虐殺否定、アジア解放と並びネトウヨの間で固く信じられている。
第二次世界大戦は悪の枢軸国と正義の連合国の戦いであるというトンデモ論。日本軍やナチスの残虐行為は決して擁護できるものではないが、原爆投下、ソ連抑留など連合国も信じられないような悪行を重ねており、単なる正義と悪の戦いではないことは明らかである。また、東京裁判、ニュルンベルク裁判は連合国の悪事に一切触れず、枢軸国だけを糾弾する、事後法で裁くなどの無茶苦茶なもので、その実態は裁判ではなく報復としかいえない。
太平洋戦争は東南アジアを欧米の植民地支配から解放するための正当な戦争であったというトンデモ論。無論、これは大義名分に過ぎない。白人の植民地支配が残忍であったのも事実だが、日本軍の残虐行為も許されて良いものではない。東南アジアの罪のない人々が数百万人犠牲になったこと、現地の人々が戦後自らの努力で独立を勝ち取ったという事実を無視しており、余りに無礼である。日本軍が独立に寄与したというのはあくまで結果論であり、現地の人々の思いを踏みにじってはいけない。そもそも、フィリピンに至っては近い将来に独立が約束されており、この大義名分は一切適応できない。
薩長はテロリストであるというトンデモ学説。歴史”評論家”原○伊○によって唱えられた。何事にも正と負の側面があるにも関わらず、「明治政府は100%悪!江戸幕府は100%正義!」と極端な善悪二元論で歴史を唱えるのは御法度である。
白人がアジア、アフリカ、新世界を植民地化できたのは白人が優れた民族であるからだというトンデモ論。長らく植民地支配や人種差別の正当化に利用された害悪な説で、今でも信じている輩が少なくない。歴史を全体的に見ればヨーロッパが覇権を握ったのは比較的新しく、その発展も中国、イスラムの繁栄があって初めて成り立つものであることは火を見るより明らかである。白人の覇権には地理的要因も多く絡んでおり、白人崇拝は偏狭な解釈であるというしかない。日本人でも右翼・左翼問わずこの論を受け入れている者が少なくなく、日本人は朝鮮人・中国人よりも白人の遺伝子を多く受け継いでいるという新たなトンデモ論を生んだ。
・日ユ同祖論
日本はユダヤ人の失われた支族であるというトンデモ論。明らかに嘘と分かるもので、フィクションとしては面白いのだが、まれに本気で信じている輩がいるので笑えない。
昭和天皇が自らの意志で積極的に日米開戦を推し進めたというトンデモ論。左翼の間で固く信じられている。確かに軍部の暴走を抑えられなかった天皇の罪は重い。しかし、僅かでも日本史の知識があるなら、天皇は日米開戦には反対であったとうことは分かるはずである。東條英機が首相に任命されたのもそのためである
大正時代が短いのは天皇が知的障害者であったからとするトンデモ論。大正天皇は病弱だったが、多くの漢詩を残す、朝鮮語の学習に努めるなど教養のある人物であり、決して知的障害者ではない。天皇をどうしても貶めたい左翼にねつ造された。
余談
最後にトンデモ本を見分ける方法を紹介したい。しかしながら、このやり方は完全ではないため、結局の所大切なのは、ものごとを多面的・批判的に判断し、すぐ「AはBである」と決めつけない慎重さである。またトンデモ論を信じ、発信してしまえばあなたも共犯者になってしまう。情報の受け入れだけでなく、発信の際にも慎重になろう。
・著者の経歴を確かめる
博士号はおろか、大学の歴史科学科すら卒業していない著者もいる。また、学術論文を雑誌に発表していない著者にも要注意である。更にプロの歴史学者にも専門外の分野に手を出すものがいるため気をつけるべきである
例外もあるが、”~のウソ”、”~の真実”、”~の陰謀”、”反日”などの扇情的な見出しには要注意。
・参考文献がない、もしくは一般書ばかり
・出版社を見る
講談社、岩波、中公は”比較的”信用できる”かもしれない”。百○尚○先生御用達の幻冬舎などの出版社には要注意。ただし、原○伊○の明治維新非難は講談社で出版されたものである。
なにいってんの??エア免許証なのか??
目の前の信号で曲がって、曲がった先の信号が赤だと曲がっちゃいけない?それは、間に高速や鉄道があったりする大きな交差点で、交差点のなかに停止線があるタイプの交差点で、右折する場合の話だろ。
停止線がない場合は目の前青だったら普通に曲がれ。止まってたら後ろにキレられるし、そう大きくない交差点の場合は曲がった先の信号が青に変わったとき、そっちの車線の車の邪魔にもなる。対抗右左折車の邪魔にもなる。
もちろん横断歩道に歩行者がいる場合は無理に通ってはいけない。そんなのは当然だ。お前のやってる行動は、それを利用した単なる嫌がらせだ。ちゃんと運転してる人に迷惑かけるまえに、暴走車にでも跳ねられて一人でとっとといなくなってくれると助かるわ。
「自分の中で暴走が始まった」部員への強制性交等罪で逮捕された大阪偕星学園高校野球部のコーチが、面会で語った驚きの言葉
https://news.yahoo.co.jp/articles/62558b4781b93f4adc7ab43a804d702d4d66369b
被害者が存在しないもんを攻撃してるヤツらは単純にアホだから相手する価値はない
本当の善人なら被害者が悲痛な声をあげてる方面の物事に取り組んでるはずだ
社会を良くしたいならビル・ゲイツみたいな慈善家が問題視してるような物事こそ気にかけるべきよ
そうでないものは基本的に想像力の欠如した人間集団による独善の暴走にすぎんレベルだと考えた方が正解に近い
言ってしまえば中国共産党と同じような発想、未熟で身勝手なパターナリズムの発露にすぎん
そういう原理で他人の行動を制限したり支配したりしようとする人間は一見まともな事を言ってるように見えて長い目で見れば社会にとって害悪なんだよ
まあこれは雑語りになるんだけれど、「日本とアメリカの娯楽内での政治への言及」というのは、おそらく文化的な背景が異なる。
特定の正義に付くことをゴルゴ13は良しとせず、どんなクライアントや思想についてもゴルゴ13は特定の主義に立つことはない。
まあこれは、さいとうたかお先生が、敗戦のさい善悪が入れ替わったりしたということに発端があるわけだが。
しかし、アメコミのヒーローというのは、平然と「現実にある社会問題のそのもの」に憑依してしまうし、マンガの中でマジモンの社会運動や、差別問題にぶち当たる。
このあたりは、米国が暴走した正義により壊滅的な敗戦を受けたことがないってことに由来するのだと思う。
キャラクターに思想や正義を憑依させて、そのまま社会を変えることに対して、ブレーキがない。
むしろ、コミックが社会問題を表現することが義務となってる側面すらある。
どちらがいいとか、悪いとか言うつもりはさらさらないのだが、そういう文化があるということを押さえておかないと、ポリコレがどうのこうのという話になりがちである。
日本のマンガに「もっとマイノリティを憑依させて、社会問題にコミットしろよ」という人が出てこない限り、問題はない。
なぜ日本で、「社会的正義をマンガのキャラクターにそのままズバリ語らせることがダサいのか。正義そのものにも懐疑的な目が向けられるのか」というと、戦前の思想統制に娯楽が使われたということが大きいと思う。
当然、アメコミもキャプテン・アメリカが、日本兵や赤狩りをしていたわけだが、壊滅的な敗戦というショックがない分、大体その手の反省というのは限定的な気がする。