はてなキーワード: 感染とは
第五波で東京に緊急事態宣言が出された7/11~現在までの累計感染者数と死者数(人口100万人あたり)
東京 感染者 14328人 死者 63.8人 感染者あたりの死亡率 0.44%
大阪 感染者 11050人 死者 39.9人 感染者あたりの死亡率 0.36%
全国 感染者 7109人 死者 26.3人 感染者あたりの死亡率 0.37%
支持されるのは当たり前なんだよね
大阪市内に越してきて約10年、しかし未だに維新人気の理由が分からない。
コロナ対策では死者数全国ワースト、イソジン騒動を起こし、コロナ禍真っ只中に都構想投票を強行し、今年の春頃も救急車が機能不全を起こすレベルで感染を蔓延させたはずだが。(夏は流石にその反省か医療体制へのテコ入れを感じたが)
自民の後退がコロナ対策によるものなら、維新が支持されるのは道理が合わない。
サヨクの言う「テレビの洗脳ガー」みたいな浅薄な理由ではない気はする。
大阪自民が過去の所業から嫌われている、という雰囲気は何となく感じる。それが事実なら、10年以上嫌われ続けてるって一体過去の大阪自民は何をやらかしたんだ。
正直、大阪自民は共産と共闘するなど何か動きがおかしいとは感じている。
恐らく大阪特有の何らかの事情はある。強い闇や利権の類かもしれない。だが、奈良で産まれ育った自分には分からぬ。
追記:
>奈良ならわかるんじゃね?
そっちも当然疑ってはいるんだが、維新側もその手の利権を握ってるとかいないとか、調べれば調べるほど正直よく分からんようになる。
やる気だけは感じるものの、無能な働き者にしか見えないんだよな…大阪自民、そんな維新すら下回るイメージなのか?
追記2:
やはり…大阪自民への府民の怨念があまりに強く、この10年でそれを払拭できないどころか強固にすらした、という理解で正しいのだろうか。
第五波で東京に緊急事態宣言が出された7/11~現在までの累計感染者数と死者数(人口100万人あたり)
東京 感染者 14328人 死者 63.8人 感染者あたりの死亡率 0.44%
大阪 感染者 11050人 死者 39.9人 感染者あたりの死亡率 0.36%
全国 感染者 7109人 死者 26.3人 感染者あたりの死亡率 0.37%
二週間後に結婚式を控えている。
家族だけの数人の小さな式を予定していたが、コロナで2回延期をした。
遠方から来る家族が不安を訴えていたし、みんなが少しでも安心して出席してもらえるように考えての延期だった。
コロナの感染人数も減ってきて、少しは安心して結婚式ができるだろうと思っていたら、コロナの出ている都内に行くことはできないから出席できないと親や兄弟から連絡が来た。結果新郎新婦と新郎母の三人だけの式になってしまう。
みんなが喜んでくれるように考え準備してきた結婚式だったが、お金がかかるだけで披露宴までする意味もなくなってしまった。
来れないと伝えてきた家族に嫌な気持ちを抱いている自分が嫌だ。
親すら来れない寂しい式を挙げる自分が恥ずかしい気持ちもある。
誰にも祝われない自分が情けない。
コロナが憎い。
東京都 新型コロナ 22人感染確認 15日連続50人下回る | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
感染するかは、もう宝くじ並みの数字って思っちゃうんだけど、違うのかな。
このまま第6波が来なけりゃいいけど。
XX日連続で50人を下回りました、という50人というベンチマークをいつまで使うかわからないけど
徐々に6波がきてるのに、いつまでも
100日連続で1000人を下回りました!とかね。
俺の親にはまだ言われていないが、言われている家庭もあるだろう。
田舎人にとっては同調圧力最強の決まり文句だろうけど、そもそも気が向いたら帰るだけだし圧倒的に都会の方が便利なのでそれ言われてもイマイチデメリットが無い。
というかコロナ始まる前に東京暮らしで良かったわ。これが田舎だったら一斉に村八分だったろうな。打たないと言う選択肢は全く無かっただろう。
そもそも当時不織布マスクとサージカルマスクと布マスクとウレタンマスクの性能的な違いをしっかりわかっている一般人は少なかったし、当時のコロナウイルスの感染力に対する各種マスクの有効性なんか専門家からも明確な見解は出ていなかった。
さらに言うと、今の強力な変異株の知識で当時の対策を評価するのも無理がある。
ちゃんと検証するなら、その後に起こったことや後から判明したことは一切考慮せず、当時の情報だけで複数の未来予測をしてそれに対して確率的に有効か否かだけを評価・批判すべき。実際に起こった未来に対する有効性だけだと単なる博打の勝敗に過ぎず、起こり得た複数の未来に対してリスクを下げることができたかという評価であるべき。
日本共産党最終応援演説(2020年10月30日午後7時~新宿駅西口)書き起こし その1
皆さんこんばんは。
私は虐待や性暴力被害に遭うなどした10代の少女たちを支える活動をしている仁藤夢乃です。
今日私は、東京12区から出馬している、そして東京の比例からも出馬している
池内さおりさんをなんとしても国会に戻したい、その思いでここにきました。
池内さおりさんは、少女たちの性を商品化して搾取するJKビジネスやアダルトビデオの出演共用の問題を、
本当にその姿を見た時に、私は心が震える思いでした。
なぜなら、それはこれだけ真正面から、女性に対する暴力や性搾取の問題を
出会ってから6年間、池内さんは、私たちの活動現場に何度も足を運んでくれました。
私たち夜の街で、このコロナ禍、ステイホームといわれても、家が安心して過ごせる場所ではない、
そしてこの新宿や渋谷の街を彷徨っている、そういう少女たちに声をかけてつながる活動を続けてきました。
池内さおりさんも何度も何度も私たちと一緒に、夜の街を歩いて、
家に帰れない、居場所がない、今日食べるものがない、そういう少女たちの声を、一緒に聞いて、
このコロナ禍で本当に活動していると、貧困が広がりを実感しています。
そこには、一晩で4,50人の10代の女の子たちが来るんですよ。
最近では、お菓子とかよりも、お米がほしい、カレーのルーがほしい、今日食べるもの、生きていくために必要なもの、
そういうものを求めて、たくさん持って帰りたいから、キャリーケースをひいてくる、そういう女の子たちが
これだけたくさんいる、こんなにコロナ禍で女性の失業や貧困が問題になっているのに、
こんなときだからこそみんなで耐えようとか、そんなメッセージはもうこりごりだ、
そもそも公助が機能していないから、これだけの人が困っているのではないですか。それは政治の責任だと思います。
私たちはこういう活動をしていると、児童相談所や役所に行ったらいいじゃないと、よく言われます。
この前、所持金74円しかない女性が生活保護の申請に行ったら、
非常用の食品アルファ米を3つ渡されて、希望するような施設に入ることはできないからと言われてそれだけで帰されたんですよ。
そういうことが現実に起きてる。そういうときに私は池内さおりさんにすぐに連絡して、
いつも各地にいる共産党の議員さんに一緒に同行してもらったり、課題を解決するために動いてもらってきました。
10万円の特別給付金も、虐待を受けている人でも、世帯主ではなく直接少女たちが受け取れるように動いてもらいました。
そういう想いで、今日ここに、みなさんに、選挙の前日、比例に、日本共産党と訴えたくて、ここに来ました。
ジェンダー平等を掲げているのに、なんで比例の順位が男女平等じゃないのってことです。ね、そう思いますよね。
今回の総選挙でジェンダー平等が争点になったのは、紛れもなく、池内さおりさんが、この共産党にいて、
党の中でもこれが課題だということをまとめてくれたからだと、私は思ってます。
ジェンダー平等を本気で掲げるなら、なんで池内さおりさんを比例1位にしなかったのって、本当に心から思ってますよ。
その2人の男性も大事な議席、だけど池内さおりさんこそ、私たち女性にとってはもっと大事な議席なんです。
前回そこが3位で落ちたんですよ。私、前回の選挙で、こんな風に本気で応援しませんでした。
そしたら池内さおりさんは落選した。それでどうなったかというと、
この4年間、性搾取の問題、少女たちの人権の問題を真正面から取り上げる国会議員はいなくなりました。
だから私たちこんなに苦しい、この現状を変えるために何としても池内さおりさんに国会に行っていただきたいんです。
まだまだ政治は男社会です。おじさんたちがおじさんのためにやってきたのがこの日本社会、
これを変えるために、この共産党から池内さおりさんを何としても国会に送りたいと思います。
正直、小選挙区では大激戦で当落線上にいると、だからこそ、比例の票をもっともっと多く集めて、
比例からでも池内さんを押し上げていけるように、みなさんぜひあと1票2票と、支援を広げて、
比例は共産党、そして東京12区の池内さおりさんをなんとしても国会に戻していただきたいと思います。
気候変動アクティビストと呼ばれていますが、ごく普通の仕事をしながら生活をしている社会人になります。
ただ気候変動の問題をみなさんより、少し知るのが早かった人間だと思います。
私が知った2年前には、気候変動のことを口にする人はほとんどいませんでした。
テレビでもやらなければ、家族ともなかなか話せない状況にありました。そしてこの認知はまだまだ低い状況です。
しかし気候変動の危機はタイムリミットが刻一刻と迫っています。
日本はまだ気候変動アクティビストはほんの数十人しかいません。
けど、1億2000万人、むしろ78億人、もしかしたらこれから生まれるすべての人たちの人生を背負っていると
いっても過言ではないかもしれません。なぜならCO2の大排出国である日本の政権は
私は昨日も夜中の3時近くまで活動の準備をしていました。余暇のほとんどを使って、寝る間も削って活動をしています。
ただこんなことを知ってほしいわけではなく、それだけの事態だということを皆さんに知ってほしいです。
そして、私がこうして活動をできているように、普通の人たちにできることがたくさんあります。
むしろ私たちのような普通の人にしかできないことがたくさんあります。
これまでも社会を変えてきたのは普通の人たちで、あきらめなかったごく少数の普通の人たちであると言われています。
大学を卒業してから、大きなエンターテイメント系の大企業に勤めました。
そこで働いた5年間で分かったことは、今の行き過ぎた資本主義の限界と歪みです。
そして社会を見て、周りを見渡たして、苦しんでいる人がたくさんいるということです。
人を楽しませたくて、社会に出た私にとって、とても耐えがたい事実でした。
そして腐敗した政治を知りました。
大切な人たちが幸せに生きる当たり前の権利を与えられていない現実を知りました。
さらに腐敗を加速させているのは、権力者でもなくて、無関心でいた過去の私でした
目を向けてこなかった自分が恥ずかしくて、これまで尽力してきた人たちをどれだけ踏みにじってきたのかと
苦しみました。けど唯一の希望はまだ間に合う可能性があるということです。
そして今からでも過ちをただすのは遅くないということです。
平和だと持っていた日本も、明るいと思っていた未来も、私たちは必死に今、守ろうとしなければ守れません。
それをずっと守ろうとしてきてくれたのが、日本共産党です
今なら日本共産党という名前を掲げ、尽力してくれている政治家の方々が、本物の政治家であることが私には理解できます。
詳しいことが分からなくても、問題も政策もよく分からないとしても、
ひとりの人として、ここにいる政治家の皆さんを見つめて耳を傾けてみてください。
理想でもなんでもなくて、当たり前の政治をしようとしているのが、日本共産党だと思います。
あなたの大切な1票が、あなたとそしてあなたの大切な人たちの人生を大きく左右します。
どうか大切な1票を大切にしてください。ありがとうございました。
みなさん、こんばんは。
ご紹介いただきました、首都圏青年ユニオンという労働組合で活動しております、原田にきと申します。
私は普段から労働相談を行っていますが、コロナの影響で労働相談が激増しました。
コロナウイルスで、シフトがなくなって、収入がなくなりました、働いている店舗が休業になったけれども、
会社が休業手当を出してくれない。収入がなくなって、もう生活できません。
こういった相談からは、多くの働く労働者たちの生活が苦しくなっている様子が、手に取るようにわかりました。
特にコロナの影響を受けて生活が困窮しているのは、非正規労働者のみなさんでした。
こういうときにいつもしわ寄せを食うのは、一番立場の弱い人たちなんですよ。
特に今回問題になったのは休業に追いやられたにもかかわらず、休業補償がなく、そのことで生活が苦しくなっている
そういう状況でした。
私たちは労働組合として会社と交渉し、なんとか休業補償を支払ってくれるよう求めて活動してきましたけれども、
こういう状況で、政治はなんで助けてくれないんですか。
私たちに死ねといっているようなものだ。こういう声も多く聞きました
でも私たちはあきらめませんでした。なんとか補償を得られないかと、厚生労働省に何度も要請を行いました。
そのときに私たちを助けてくれたのが、日本共産党お議員の方々なんです。
議員の皆さんは、親身に話をきいてくれました。
そして非正規労働者でもパートアルバイトでも休業補償を得られるように、雇用調整助成金を拡充するように
このことについてシフト労働者でも休業補償を得られるように、休業補償支援金給付金という制度の運用改善を訴えてくれました
また、なぜかこの休業支援金給付金という制度が、大企業の非正規労働者だけ対象から外れているという問題があったのですけれども、
このことについても国会や要請の場で、一緒に訴えてくれました。
そして結果として、そのすべてが実現されています。
コロナの状況の中ではっきりしたことがありますよね。分かったことがありますよね。
これは、今の政権は助けてくれないってことです。
助けてくれる政治、助けてくれる国、助けてくれる社会、これを実現できるのは日本共産党だと僕は思います。
日本共産党の勢力はすごく弱いです。こんな共産党に入れても意味ないのではという人もいるかもしれませんが、
こんな共産党でもコロナ禍で、すでに多くの働く人々のために動いてくれました。先ほど言った、制度の実現もかなえてくれました。
こんな共産党の議員がもっともっと増えたらできることだったり実現することがもっともっと増えると思うんです。
私が実現する、その経験をしているので、自信をもって言えます。
自公政権は私たちを見捨てています。助けてくれません。老後のために2千万自分で貯蓄しろとか、
コロナ禍でも、三密避けて感染対策頑張ってくださいとか、CMでばんばん流してますけど、
せっかく作られた休業補償支援金の制度について全然周知してくれてないんです。
助けてくれる人がいないと、助けてって声も上げられないんですよ。
今そうなってないですよね。助けてっていっても助けてくれる人がいないから、声も上げられないんです。
皆さん、もう今の政権には退場してもらい、助けてくれる政治に変えませんか。
生活に少しでも不安や不満がある人は絶対共産党に入れた方がいいです。
ぜひ共産党に1票を入れて伸ばしてほしいです。絶対未来がよくなると思います。
以上です。ありがとうございました。
落ち着けよ。自民批判は否定してないし、むしろ批判されるべきだと思ってるって。
ただ、感染者増えたら「ほら俺らの予想どおり!こんなの高校レベルの数学すらわからないなんて~」みたいなことを大声で叫んどいて、感染者減に対してろくな考察もコメントもしないのはアンフェアだろうつってんの。
感染者数が減ると批判の矛先をマスクの在庫だの政治家の発言だのに移してるけど、そんな誰にでもできることじゃなくて感染者が減った理由を議論してくれよ。そのほうが将来のためになるしあんたたちにしかできないことだよね?
自分の主義主張とは別に科学的な考察をしてくれてる人たちだって信じてたんだけど、やっぱり一番大事なのは政府批判なんじゃんって最近思ってしまう。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211030-OYT1T50103/
大津市は28日、インフルエンザワクチンと間違って新型コロナウイルスワクチンを接種された12歳未満の子どもが接種後、入院して発熱していたと発表した。子どもはその後、平熱に戻り、退院した。
ただの副反応になにをビビっておるのだ。コロナに感染したら死ぬか後遺症で苦しむことになるんだぞ。このくらい気合で乗り越えろ!
最近アベノマスクは無駄だったとの批判をよく見るが、無駄になったかどうかは政策として正しい評価ポイントだろうか?
マスクが不足し始めたのは昨年2~3月頃だったと記憶している。
私は一番大きな影響は中国での需要急増と輸出規制だと思っている。買い占め・転売は社会的なインパクトはあったが影響は限定的だったのではないか?
私の知る医療現場では中国生産のマスクの入荷が止まり、国産のマスク(HOGIだったかな?)しか入ってこないという状況だった。もちろん以前から取引のないところは入手すら困難だった。
マスクの流通が再開したときに入手できたのは卸から入荷されるものではなく外国語パッケージで、従来だとマスク工業会主導で記載されていたPFE・VFEなどの試験性能が見当たらないマスクだった。
つまり、新型コロナ前の生産量では全く足りなかったということである。
買い占め・転売は流通をかき乱した。しかしトイレットペーパー騒動のようにすぐに元通りとはならなかった。それは世界的な需要増が原因だからだろう。
また、マスクばかりがフォーカスされるが、ガウンやキャップ、手袋など他の感染予防具も不足していた。
だからアベノマスクで在庫が放出されたから流通が再開したというのは強引な擁護だと思う。焼け石に水程度のことではないか?
アベノマスクが発表された当時、フランスのパリで同じような政策が取られたことを覚えている人はいるだろうか?確か4月か5月の話だったと思う。
フランスの場合は市町村が製作・配布を担当していたという記事を見た記憶もあるので国の政策かパリの対策かわからないところがあるが同じような発想は他国にもあったということである。
どのような調達・配布方法が良いかは見直しが必要だがフランスでもマスクの不足は起こっていたし、布マスクが配られたのは事実である。
そして、感染は世界的な広がりを見せておりさらなる需要増は予想に難くない時期でもあった。
ここで最悪な事態(再度マスクの流通が止まる事態)を引き起こす要因を考えると
②需要は急増するが、人流制限のため新規工場が立ち上がらず生産力が向上しない。
の2点が思いついた。この2つは十分起こりうる範囲にあると私は思っているし、外国の災害で数ヶ月の欠品なんかも経験がある。
こうした状況に備えてマスクの消費量を抑える政策・手段を考えることは必要なことだろう。
その手段として使い捨てより再利用を考えるのは自然である。(ウレタンマスクを使ったことがあるがあれはダメだ)
また、救急外来などと言ったリスクの高い場所・行為に性能の良い不織布マスクを使い、屋外などのリスクの比較的少ないところは布マスクといった使い分けも考えられるだろう。
不織布マスクの再利用については濡れや圧力で耐久力が大きく低下することを考えると洗浄や滅菌は向かず、紫外線消毒が適していると思うが汚れを取る方法がない。
もう終わりだ。先の事なんてしらねーーー。
もうどうでもいい。人にどう思われようがどうでもいい。
政治なんてどうでもいい。選挙なんてどうでもいい。じみんがーーーとかりっけんがーーーーがどうとか、もう不在者投票したからどうでもいい。
どうでもいいから最下位のやつに入れようと思ったら、Dマガジンで週間なんちゃら読むと三つ巴でわからん。わけのわからん無所属の人とかでてないんかよ。どっかのネタ系候補でもいいんだよ。
もう誰でもいいから、おっさんというかおじいちゃんに入れてきた。
もうどうでもいいわ。仕事やめて、短時間FIREでもしようかとしたが、したいことなさすぎてとりあえず仕事はしている。
もう上司とか同僚にどう思われてもいいんだよ。俺が不満なら首にしろーーー。でも、暇だったら裁判でもなんでもしてやる。
もうどうでもいい。細かいことなんてどうでもいいんだよ。とりあえず目の前の仕事をしてたら、めっちゃ効率がよくてワロタ。
もう人生どうでもいい。
眞子ちゃんもどうでもいい。なんでお前らKKがそんな好きなんだ。幸せにな。
もう人生どうでもいいんだけど、よく寝てよく運動して瞑想して野菜350gとると、めっちゃ体調いいぞ。
もう人生どうでもいいから、別に健康とかどうでもいい。長生きのためのなんちゃらとか必要はない。
砂糖も気にしないし、塩分も気にしない。カフェインも気にしない。ラーメン最高!!!。エナドリ最高!!!。
人生どうでもいいし、エナドリで気分アゲアゲや。でもあんま飲むと飽きるし効かんから、ほどほどや。
もうどうでもいいんだけど、俺が付き合っている女。あすけんの女に褒められたいから、サバズ飲んでマルチビタミンにファイブミニ飲んでるぞ。
コロナなんてどうでもいい。人生どうでもいいんだから、感染しようがどうでもいい。死のうが、後遺症なんてどうでもいい。
人生どうでもいいと思うと悩みごともなくなって、酒もいらなくなった。もう人生どうでもいいんだよ。
もうどうでもいいから、ほしい物買いまくろうと思ったけど、ほしい物ねーの。少しぐらいなら金もあるのに、ほしいものねーんだよ。
むかしはほしいものいっぱいあったのにな。
服とか古くてもいいし、他人からどう思われてもいいし。靴も破れてきたけど、まだはけりゃそれでいいや。
なんかおもろいガジェットないのかよ。
Redmi 9Tレベルでも、これといってに不満ないのがムカつく。xiaomiのくそったれ。
もう人生どうでもいいんだよ。