なぜ日本人も在日もメディアも政治もみな必死になって創価を守ろうとするのか不可思議にみえるが、あれは宗教を守ろうとしているのじゃなく、ただ自分のコミュニティを守る為なのだと思う。もし創価が日本から消えればいままで彼らが生きてきた生活が虚構だとバレる。だからつぶす訳にはいかない。そういう事だヨ
もう少し深く掘り下げると、仮に今カルトやヤンキーやオタクや怖いお兄さんや民度の低いネット市民や古臭いテレビ社会が日本から一瞬でいなくなると、その瞬間から社会が不安定化し、過去に経験したことがないほどの日本の犯罪大国化が鮮明になる。日本の人間がおそれているのはこの重大事態だ。それほどそういう連中というのは必死に沸騰するなべのふたを押さえつけているという事。いずれは吹き飛ぶが一日でもその日を先に延ばしているだけ。
そりゃそうでしょ。だって、オタク文化の存在というのは団塊ジュニアからゆとり世代初期のカースト的な意味で恵まれていない人のフラストレーションを吸収しているのですから。ここでその流れ止めて、極端に正しい社会になったら多くの人の不満が爆発しますよ。え?まさか、オタク文化は真っ白な文化と思ってた?