はてなキーワード: 体幹とは
初めて投稿する。
誰か助けてほしい。
もう15年くらい、食事と仕事とトイレ以外は寝たきりで過ごしている。必要な用事があれば出かけるけど、それだけ。無趣味、スマホで延々とTwitterやはてなを眺めている。休みの日など病人と変わらない。
30代前半 女
155cm 48kg
注意力が散漫なため服薬中。低血圧
体型としては肥満ではないが、実は5分歩くのもしんどいし、座った姿勢を保ってられない。家でご飯を食べ終えると、すぐに横になってしまう。仕事中はさすがに座っているが、多分めちゃくちゃ姿勢が悪い。運動したり姿勢を気をつけたりして体幹を保たないとやばいだろうなと思うけど、気力がなくて、考えるのはいつも明日。
20代半ばまではこれでも危機感があった。皿洗わなきゃとか洗濯しなきゃとか、痩せたら人生変わるかなとか旅行に行ったら楽しいかなとか。たまに一念発起して料理をしてみたり。あと何時間歩いても疲れなかった。気力はなかったけど。時々やる気が湧いてきて、そういう時に資格の勉強をしたり就活をしたりしていた。
最近年齢もあってか全てにおいて意味を見出せず、本当に何もする気が起きない。1週間くらいは同じコップを使ってるし、皿や箸も5日は平気、外出予定がなければ家で汗をかいても風呂に入らないし、風呂入るのが面倒でドタキャンしてしまう。でもとにかくいつも疲れてる気がするし、家事も何もできない。待てど暮らせどやる気など一ミリも湧いてこない。
仕事にはなんとか行けてる。リモートが多いから、風呂に入らなくていいし着替えたりしなくてよくて助かってる。
でも転職してから一年程度だけど、仕事の勉強を少ししないといけないのに、全くやっていない。職場ではヘラヘラ転職したてだから…ってことでやってきたけど、そろそろボロを隠せなくなってきて居づらくなってきた。とにかく何もかもが面倒だし、しんどい。このまま本当に居づらい感じになってきたらやめると思う。
どうしたら人生のやる気を取り戻せるのかなあ。
擬態して社会に平日溶け込むだけで本当にしんどい。お皿洗う時間なんて1秒もないように感じてしまう。
みんなはどうやって生きてるの?
ええやん。色々試して行こうぜ。
で、ケツの痛みだが、多分体重をサドルに大半乗せてしまってるのがマズいと思われる。ハンドルを低めサドルを高めに調整して、やや前傾にし腰を丸め気味にして、ペダルに3割、サドルに6割、ハンドルに1割ぐらいのレートで体重を分散して掛けるようにすると理想的だ。普通の椅子に座った状態で足を付く、前のめりに前傾になると足に体重が乗り、椅子に掛かる体重は減るだろう。その姿勢だ。それをサドルの上で再現するんだ。深くサドルに座って前傾を取るんだ。
これを維持するのには筋力が要る。武闘家ではないが、前傾を維持するのはいわゆる体幹が鍛えられてないとムズい。まあ鍛えるといっても自転車に乗ってるうちにだんだん付いていくので、まずは好きなように自転車乗るといいと思う。今は「体幹トレーニング」でググると色々動画やら本やら見つかるので、トレーニングに興味があるなら手っ取り早く?筋トレ解決するのもありだろう。
自転車のサドルやハンドルの高さ、前後位置も自身の適正に合わせて、調整するといい。詳しくは「自転車 ポジション 調整」とかで調べるといいだろう。サドルの高さはもちろんのこと、前後位置、角度も調整できる。そのためには六角レンチという工具が必要かもしれない。100均でも最近は売ってて機能的にも足りる。
サドルを交換するのもアリだが、まあ金額も掛かるし尻との相性問題が起きやすいので、少なくとも最初にはおすすめはしない。高いから、といって快適だったり自分に合うとは限らないからだ。3000円のサドルなら120kmでも余裕だが、15000円のサドルでは20kmが限度…みたいなことも普通にありえる。基本的にはスポーツ自転車では概ね共通規格品(7x7mmレール)になってるので、交換自体は容易だ。これも六角レンチで出来る。
サドルよりも効果があるのはレーサーパンツ。パンツの代わりに直で履くクッション付き下着だ。別の増田が詳しく書いてるのでそれに任せよう。
ハンドルも最初は高い方が安心だが、慣れて来ると下げたくなる。また逆にハンドルを近くにしたり、遠くにしたくなるかもしれない。六角レンチがあれば自分でも交換可能だが、規格がいくつかある。心配ならお店に依頼しよう。パーツ名は「ステム」で検索すると良い。
お尻が痛いのは無理しない方が良い。適当に止まって休憩をしたり、どうしても痛い日は明日にするとかしよう。段差を超える時はサドルをお尻から浮かせる(抜重する)、信号などの停車では毎回サドルから降りる(サドルの上からそのまま足を伸ばして停車しない)とかもマメにやるマシになる。
尻が痛い時は風呂の後にハンドクリームを塗って寝ると回復がちょっと早まる。ちょっとしたメンテが尻を救う。
横紋筋融解症だが、「水分不足の時に運動すると、筋肉が水分をひねり出すために溶ける」やつだな。水だ、水を飲むんだ。あと水を頭から被る、とにかく暑い時はヤバい、冷却第一だ。保冷ボトルに氷を詰めるのもいい。霧吹きを持っていって、適時自分に吹きかけるのもおすすめだ。それと、やっぱりクソ暑い時はサイクリングを諦めたりしろ。慣れないうちは特に。高温順応をしてもダメな時はダメだ。気温35℃以上とかな。
俺は典型的な多動性障害を持った子どもだった。コミュニケーションが下手な故のトラブルは絶えず、貧乏ゆすりは止まらず、目線は常にあちこちを飛んでいた。発達障害の子どもに多く見られる体幹が弱いっつー特徴も持っていたから、周りからはふにゃふにゃのがちゃがちゃの変なやつだと思われていただろう。冗談だか本気だかわかんないが、「背中にものさしを入れとけば」なんて言われたこともある。
そんな俺でも、幸運なことに、友人や学校の先生、家族には恵まれ、ある程度の自己肯定感を持って生きていくことが出来ていた。親が転職し、学童保育に預けられるようになるまでは。
オモチャがあって、マンガがあって、オヤツがあっても、あそこは俺にとって苦しい場所だったと思う。
仲良い子で学童に通ってたのが自分だけで、そんでちょっと虐められただとかか、学童のセンセイがイジワルだったとか、色々あったけど。
時間になったら、みんなオモチャを仕舞い、マンガを片付け、、席に着く。
センセイ達がオヤツを広げ、紙皿やスプーンやフォークを並べる。
そして、その日のオヤツ係が2人、窓際のホワイトボードの前で今日のオヤツを読み上げたら、次は、選別タイムだ。
長机に10人くらいずつ、それを何班か、分けて座ってるトコの、「お行儀のいい」班を選んで呼ぶ。
呼ばれた班の子たちから、オヤツを盛りに行っていい。そういうシステムが作られていた。
「あそこは、みんなせすじをよくしてるから、よぼう」
「あそこは、あのこがきたないすわりかたをしてるから、あとにしよう」
オヤツ係の2人が、そう小声で相談している。あのこってのは、俺のことじゃないだろうか。こわい、こわいな。ちゃんとまっすぐ、すわれてるはずだよな。そうだよな。息を止めて、まばたきをがまんして、キレイな姿勢を保とうと必死になる。前を見りゃ、対面に座ってる子も、同じ顔をしている。
そうやって、よく分かんねえ、けど確かにくそ重い重圧を、楽しい楽しいオヤツタイムの前に味わわされるのだ。
今になって考えて見りゃあ、なんとも残酷な事をしているなぁ、と思う。ジャンケンでもさせて、勝った順に取りに行くって方が随分マシだろと思う。
何が辛かったって、俺がふにゃふにゃがちゃがちゃになる時ってのは結構ムラがあって、そんな時は自分で頑張ろうとやってみたって、ちゃあんと座ることが出来なくなることだ。そんな時は、最後に呼ばれた同じ班の子たちから、恨みを買うことになる。
その子たちからしても迷惑だったろうが、そんなん俺が1番つらいんだよな。どうしろってんだよ。お行儀をよくするためのしつけなんだかわかんないが、ただそばで黙っているだけのセンセイ達は、冷たい目をしていた。
ある日、いい姿勢ってなんだっけ、まっすぐってなんだっけ、ってわかんなくなった。そんで、どうにか、首の角度、手の置き方なんかを調節していたら、がちゃがちゃしてると思われたのか、
「俺さん以外、行ってください」
とオヤツ係に宣告された。
覚えてねーけど。
つらかったな、って思う。
だから高学年になって鍵っ子にランクアップして、学童をやめた時は開放感が凄かった。鍵を忘れて家に入れなかったりしたこともあったけど。
あれから成長して、歩き方だの座り方だの、そういうのはだいぶマシになったと思う。たくさんスポーツをやって、人前に出るための努力もしたりして、もうふにゃふにゃのがちゃがちゃの子ではなくなった、と思う。
けど、やっぱ人間ってのは不安になってしまう生き物だ。ふと自分がマトモな人間であれているか、おかしいヤツに見えてないか、不安になってしまう時がある。今変な動きしなかったかな、今あの人に変なことしなかったかな、大丈夫かな、こわいな、ちゃんと出来てるよな。考えれば考えるほど分からなくなっていく。意識が溶けて、保てなくなっていく。
「俺さん以外、行ってください」って。
幼くて、残酷な声が。
面白いと勧められて、GC版のシンフォニア以来のテイルズをプレイした。最近クリアしたので感想。
今作では敵にSEKIROの体幹ゲージみたいなのが導入されており、必殺技などを駆使してコンボを繋げてその体感ゲージをMAXまで貯めると、一撃必殺技(連携ブーストストライク)を繰り出せる。
この一撃必殺技がめちゃくちゃ良くて、これのおかげで戦闘にスピード感が増して「ダレ感」を回避できている。演出への移行も一瞬かつ全体3~5秒くらい。早い、ド派手、かっこいいの吉野家みたいな演出になっている。「強力な必殺技を出したらかっこいいけどクソ長い演出ムービーが数十秒流れて座して待つ」みたいなのが嫌いな俺としてはこれは非常に良かった。さらにこの一撃必殺技、他のキャラとの連携技になっていて、どのキャラと連携するかを十字キーである程度自分で選べる。「このキャラとの一撃必殺で決める」みたいなのができて地味に嬉しい。
さらに攻撃系の技にMP消費がされない。そのおかげで「ボス戦までの道中はMP節約して通常技で殴る」ということをしなくてよく、攻撃魔法や必殺技を振りまくっていい。これは前述の一撃必殺技との相性がよく、戦闘に飽きがこなかった。
回復系の技は全キャラ共通のCP(キュアポイント。MPにあたる)を消費するのだが、共通のおかげで管理がラクになっている。結局どのRPGでも戦闘はHP管理しつつ殴るだけと思っているので、HP回復は重めの制限、殴りは軽めの制限というのはよくできていると思った。
これ完璧です。「せっかく魅力的なキャラがいるのに全然戦闘に参加しないキャラがいる」を回避できていてかつ、「キャラ特有の性能を駆使して敵の弱点をつく」が可能になっている。死にキャラがいないのはいいね。
テイルズと言ったらカクカクポリゴンの印象しかなかったのだが、UnrealEngineってこんなにきれいなのかってのを知った。
正直猫耳とかは世界観が壊れるのでつけてなかったのだが、武器の見た目が変えられるのが非常に良かった。「強い武器を装備しつつ、見た目は違うのにする」ができる。
ストーリーはテイルズによくある「女の子ひとり救えないで世界が救えるか!」系。凡の盆。ツッコミ所とご都合主義多数。正直退屈だった。
そもそもテイルズにストーリーは求めていなく、スキットを楽しむものである。今作のスキットも楽しかった。「序盤のギスギス」から「中盤は打ち解けてくる」を経て「終盤は絆が生まれてる」はシンプルながらも見事といっていい。一生やってほしい。
スキットとは違うのだが、マップ探索中に会話や独り言が発生するのも凝ってて良かった。テイルズはキャラの会話劇が魅力ですよというのを見せられまくった。
身体的なコンプレックスだらけの人生だけど、なにがいちばん嫌かというと、ずばりムダ毛だ。
自分の毛深さときたら本当に嫌になるほどで、すねの表と裏はもちろんとして、膝まで鬱蒼、太ももの表と裏までびっしりだ。
しかも肌が白いせいで剛毛がより際立っていて、自分のことながら気色悪い。最近は暑くなってきたせいもあり、汗ばむと最悪である。
実害でいうと尻毛もやっかいだ。汚い話なので具体的には書かないが、トイレで嫌な思いをすることが少なからずあった。
そういうわけでかねてから億劫に思っており、また仕事でよくないことがあったせいもあり、半分鬱憤晴らしで処理した。
まずは素肌に優しいというバリカンで全体を刈った。美容院で髪を切ったあとのような、こんもりとした毛が玄関に生まれた。脚だけでこの量ってお前。お前ら頭に生えろよ。
処理したあとは、家庭用の脱毛マシンであるケノンを取り出し、どんどん照射していった。
このケノンという脱毛マシン、めちゃくちゃに優秀である。たぶんわざわざここで自分が言及せずともすでに名機として知られているだろう。
きちんと剃ってからケノンを根気よく照射すれば、そこの毛根は死滅する。
弱点としては照射範囲が小さく、1回の照射ごとに冷却の時間が必要になるため、脚のような範囲の広い箇所に施すときは、べらぼうに時間がかかることだ。
今回は両脚の全体を処理したということで、なんと4時間弱もかかった。映画をながら見しながらの作業だったが、それでもつらかった。これをあと最低5回から10回ほどやらなければならないと考えるとめんどうだ。
ちなみになぜケノンの効用を知っているのかというと、すでに両腕と体幹部の脱毛を完了しているからだ。
両脚がかように類人猿のようだったのだから、腕も腹も胸も、かつてはそれはひどいものだった。
腕だの胸だのは普通に社会生活を送っていても露出してしまう部分なので、脚とは違い、かなり早い段階で処理していたわけだ。
そういうわけで、長らく下半身は毛深く、上半身は毛がないという不自然な状態だったのだが、億劫さがまさっていて、ずっと目を瞑っていたわけだ。
これ以上書くと回し者みたいに見えそうだが、少なくともどこかの業者に長く通うよりは、これにバシッと7万円払ってしまったほうがいいように思う。
自分にかぎらず、ムダ毛を処理しようという人間の多くはあまり人に身体を見られたくないだろうというのもあり、時間はかかれど家でひとりで済むというのは魅力だ。
ところで、けさ全身のムダ毛がない状態で風呂に入って、とてもおどろいた。
ぜんぜん入浴感が違うのだ。本当に、まったく違う。
なぜこうも違うのだろう。ふしぎだ。なんというか、肌全体がきちんと湯船に包まれている。
たしかに上半身と下半身の入浴感が違うなとはかねてより思っていたが……
とにかく驚きだった。もしもムダ毛処理を考えている剛毛の男性諸君は、ぜひ湯に浸かってみてこの衝撃を体験してみてほしい。
時間はかかりそうだが、いざ脚の処理も済んだら次は陰毛で迷うのだろう。
範囲を狭めたいが、この箇所は照射の痛みに耐えられないのはわかっているので、うまくカットしてごまかすことになるのだろうな。
とくに見直さずに投稿
フィギュアスケートISIテストを大人が初めて受けようとした時に血眼で情報漁ったので記事にしておきます。
テストを受けるにあたって
テストを受けるにはコーチの許可が必要です。テスト課題の内容が出来てると判断されれば申込書がもらえます。
スケート教室の受講者なら教室の先生から、個人レッスンを受けていればコーチから。
申込書をもらえれば合格圏内にいるということなので、当日はいつも通りを目指しましょう。
プレアルファ
課題は簡単で周りは小さな子どもが多い。子ども9:大人1くらい。
この級は受験者数も多いので待ち時間が長いのが特徴。氷の上で順番待ちする間に体が冷えて固くなるのでとにかく寒さ対策が大切。冬は特に。
結果は○☓評価で点数もつきません。テストに慣れるテストです。
フォアクロス。足を交差する練習になりがちですが、片足アウトエッジにのること。
クロスが出来ないうちは、スケート靴のベロをしっかり押して片足の重心をのせる。それが出来たら片足アウトエッジにのったまま半円滑れるようにします。そこまで出来たら足を交差してクロス練習。
そしてISIテスト最初の難関、右回りのフォアクロス。右足と左足が同じように動かないことに初めて知るのがこの課題。
バックアウトがテーマの課題。バックにのる時の足の重心位置が大切。トゥーのガリガリ音しないのが理想。
アルファとベータ課題がしっかり出来上がっていないと、この後のターンでつまづくのでフォアとバックの重心位置をしっかり覚える。
ガンマ
体をひねって「腰をとめる」がテーマ。
スリーターンとモホーク。2種類のターンが盛り込まれてISIテストの峠。
毎度お馴染み右回りは苦戦するので左回りが形になったら早々に右回りを練習する。ターンの瞬間にガリっと音を出さないように。
インエッジにフォーカスされる課題。フォアインの滑り出しを覚える。
ここまでくればスケーティングが上達しているはずなのでガンマのような苦戦はしないはず。
苦戦するとしたら今までの課題が出来てないのでもう一度復習する。
動画を参考にしたり自己流でやるのは体幹や柔軟トレーニングまで。
スケーティングの自己流癖を直すのが一番大変で、怪我のキッカケにもなります。
先生から教わったことを素直に出来るようにするのが近道だと思います。
RRRを観た
でも、英国人がほぼ死んで、確実に致命傷を負ったインド人はモブでもピンピンしてるのがちょっと苦手だった
大量の人間が死ぬのも抵抗感がかなりあるんだけど、監督の持っている命の認識に、扱いの差が明確にあるのが苦手なのかもしれない。
RRRは「爽快!」みたいなキャッチコピーがあったから観たけど人が死にすぎてそこまで楽しい話ではなかった……
ハリウッドでも何でも時代も国も何でもいいから、人間が演じてる楽しい映画で、人が死なない楽しめるやつがあったら知りたい。
有名と名高い作品は結構観てるから(とは言っても、ローマの休日とか雨に唄えばとかハリーポッターとかチャーリーとチョコレート工場とか、それくらいのレベルの作品を観漁るレベルです)、まぁまぁ有名〜ニッチなやつとかだと嬉しいです……
【追記】
びっくりしました、たくさんありがとうございます!
教えていただいたものは全部メモに保存してリスト作ってます。嬉しいです。
ちなみに、老衰はセーフです笑!!
レミゼとか最高の人生の見つけ方とかそういうのは何故か大好きで観れます(なぜだか自分でもよく分かりません)。
戦場のメリークリスマスはちょっと「うっ」ってなります