はてなキーワード: リンガーハットとは
飲む打つ買うとは、昭和時代の働く男のストレス解消方法だった。
それぞれ、次のことを略している。大酒を飲み、ばくちを打ち、女を買う。そして、 男が道楽の限りをつくすことをいう。ばくちは、平成以降は、パチンコ、パチスロ。そして、場合によってはTVゲームやソシャゲだろう。ストレス解消方法ではあるが、お金も身体も消耗してしまう。
一方で、はてなでよく見る
運動、睡眠、瞑想、野菜350gのワードはネタにされてはいるが、健康的なストレス解消方法とされる。ごく簡単に歩いたり通勤手段を電車から自転車にかえることで運動にもなるだろう。睡眠は、サプリメントの力を、借りても良いだろう。漢方薬も、副作用の少ない薬もある。野菜は自炊しなくてもリンガーハットでもカット野菜をレンチンしてもいい。
さて、問題は瞑想だ。目を閉じてじっとして呼吸に集中する。やってて意味があるのか、分からない。瞑想にも魔鏡という副作用がある。上手に瞑想を指導してくれるところなんてあるのかな。良い動画、例えばヨガの先生の誘導瞑想でいいものなのかな。
玉ねぎが嫌いだ。
嫌いというより食べられない。固形の玉ねぎを食べると吐いてしまう(理由は割愛する)
存在が見えないならなんとかなる。
外食すると、予想外のものに玉ねぎが入っていたりして困惑するのである意味ギャンブルになっている。
店員に聞けばいい、と言うかもしれないが、高確率で嘘をつかれる、というかわかってないケースもある。
入ってないです、と言われたので注文する。
入っている。
THE END。
抜いてくれ、といって了承されても実際に出てくるものには入っていたりする。
レシートには「玉ねぎ抜き」と書いてあったりするのに。どういうことだ。幻かこれは。
また、玉ねぎが入っていなかったから安心して頼んでいたメニューが、ある時突然リニューアルで入り込むこともある。
どうすればいいんだ。
一番イラッとするのは、玉ねぎが食べられない、って話をすると好き嫌いはよくない等といわれる。
じゃあ、君は何でも食べられるの?例えばパクチーは?って返すと
「パクチーは食べられない」
等とわけのわからないことを言われる。
好き嫌いはよくないんじゃなかったのか。
外食で注文してパクチーが入っていないと想定するものに突然入っていたらどうする。抜いてくれといったものに無視してまぜこんであったらどうする?
そういうことだよ。
適当に書いていたら長くなりすぎたので冒頭にまとめを書いておく
・皿うどんにしては麺が太すぎる。揚げて調理するには向かない太さだ。
・長時間揚げれば麺はかなり硬くなる。見た目で区別するのは困難と思わわれるので食べた児童や教員に落ち度はない。
・埼玉の学校で皿うどんを給食で提供するのは無謀だったのではないか?
長崎人の俺の感覚では揚げた皿うどんの麺とは細麺であり、皿うどんの細麺(通称パリパリ麺、炒麺(チャーメン)とも呼ぶ)は素麺の様に細い代物だ。
この太さだったら長崎でいう太麺(ちゃんぽん麺)の様に、揚げるのではなく炒めて調理すべき太さだ。
おそらく手間を減らす為に短時間だけ揚げて、炒めた麺と同じ様な食感にするという行程だったのだろうとは思う。
こういう時に温度が下がったので加熱して挽回しようとすると、油が適温になるまでに時間がかかってしまう。
揚げるという調理法は端的に言えば、加熱した油を利用して食材から水分を抜き取る調理法だ。
加熱時間が長ければ長いほど食材からはそれだけ水分が失われていく事になる。
切ったじゃがいもを高温で短時間揚げればフライドポテト、低温から揚げ始めて少しずつ加熱しつつ長時間揚げれば堅ポテト風フライドポテトという事だ。
堅ポテト風のフライドポテトならさほど問題ないだろうが、中華麺の様な食材の場合はかん水でコシが強くなっている事もあって非常に硬くなる。
なんで分かるかというと一度ちゃんぽん麺を揚げてうっかりカチカチにしてしまった経験があるからだ。
ワイヤーみたいな硬さと弾力になってしまい、とても食えたものではなかった(スープでふやかして無理やり食ったが)。
しかもパッと見た限りでは普段提供されている麺と区別がつかない可能性が高い。
焦げたりしていたならすぐ分かるだろうが揚げる温度を極端に高くしていない限り、色などは普段とさほど変わらなかったと思われる。
皿うどんは野菜などもたっぷり入った餡がかかるので、余計に見た目では気づきにくかっただろう。
「見て気づかなかったのか?」「児童や教員も不注意だった」といったニュアンスのブコメがあったが、児童や教員が食べる前に気づくのは難しかったと思う。
例えがローカルネタで申し訳ないが、よりより(麻花兒)を目隠した状態でクッキーだと言われて噛み砕こうとしたような状況だったのだろう。
そりゃあ歯が欠けてもおかしくないし、そんなものを食わされた児童や教員はただただ不幸だった。
児童にとっては給食や餡をかける麺料理がトラウマになってもおかしくない出来事なので、そういった面のケアもしっかりやって欲しいと思う。
そもそもなぜ埼玉の学校の給食に皿うどんを出す必要があったのか? という点も疑問が残る。
これが長崎だったら分かるのだ。
パリパリ麺がその辺のスーパーに行けば売ってあるくらいなので、業者に発注すれば給食に必要な量の麺も容易く(そして価格も比較的安く)確保できるだろう。
郷土料理なので食育がどうたらといった経緯で提供してもおかしくはない。
長崎の様にパリパリ麺を購入して済ませるという訳にはいかなかったのだろう。
なので調理担当者が自分達の手で麺を揚げなければならなかった。
そして朝日新聞の記事を読むに、どうも調理担当者は大量に麺を揚げる際に起こり得る状況(油の温度低下、長時間加熱による麺の硬化など)を想定していなかった様に思える。
この給食での皿うどんの提供は見切り発車に近いものだったのではないか? という気がしてならないのだ。
しかし試作品の段階では少量の麺を揚げただけであり、大鍋やフライヤーで大量の麺を揚げた経験はほとんど無かった、或いは皆無だったのではないだろうか。
長崎ではメニューに困った時のお手軽料理というポジションでもある皿うどんだが、それはごく一般的にパリパリ麺が市販されているからこそだ。
残り野菜と豚肉などの食材を適当に炒めて水溶き片栗粉でとろみをつけたら、パリパリ麺にぶっかけるだけなのでかなり楽なメニューなのだ。
これが自分で麺を揚げなければならないのであれば、そんな手間のかかる料理を頻繁に作るはずがない。
長崎の中華料理店だって自分の店でパリパリ麺を揚げる店は少数派で、基本的には製麺所から仕入れた物を使っている。
企画した人間が長崎出身みたいな事情があるのか、単に給食に飽きがこないよう変化をつける必要があったのかは分からない。
しかしリンガーハットの協力でもあるならともかく、埼玉で、さらには予算に制約もある給食で皿うどん提供するのはかなり無謀だったのではないだろうか。
みんなもう自宅に引きこもるのは飽き飽きだろう
これがいつまで続くんだろう、そんな不安に取り憑かれるだろう
ネトフリもYoutubeも見続けるのはそろそろ飽きた
かといって、真面目に勉強や創作なんて、そんなやる気はもう使い果たしたんだよぉぉおぉぉおおおお!!!
ラーメン屋で、居酒屋で、王将で、日高屋で、リンガーハットで、
いつも幸せをくれる餃子だ!!!餃子はいつでもお前の味方だ!!!!
餃子は時間はかかるが、難易度は低い。正直言って単純作業の繰り返しだ
時間を持て余したお前にぴったりだ
これを読み進めれば、
餃子作りがいかに生産的で健全でお前の未来のための投資になるかがわかるだろう
ただ一つ伝えたいことがある
肉が好きで仕方ない奴はそれでもいい
だが、考えてみろ
お前は今あえて自ら作り出そうとしている
惣菜や冷凍の野菜餃子もあるにはあるが、野菜はもはやペーストのように、やわやわではなかったか?(それはそれで旨い)
焼き立てで熱々でありながらかつ歯応えもある
これが家でしか食べられない、お前がわざわざ手間ひまかけて生み出す意味がある餃子だ!!!
全ての餃子は、人を悦ばせるためにある
皮は、潔く大量に買おう
少なくとも80枚だ
多すぎる…と思っただろう。多ければ多いほどいい
いざ作ろうと思うと、材料を切るのも、包むのも相当な時間が必要だ
こんな時じゃないと餃子を作ろうなんて気は起きない
疲れて帰ってきた時、何もする気が起きない休みの午後、
インスタントラーメンに餃子を添えてみろ。
お前がラーメン屋でするちょっとした贅沢、それが家で実現できる
しかも自作の野菜餃子ならヘルシーだ。お前の健康まで救ってくれる
メインの材料の他に、ニンニク、生姜も生でもおすすめだが、チューブでも全く問題なく美味しい
シソもあると、さっぱりシソ餃子と普通の餃子の2種が簡単にできるぞ
さあ、全ての野菜をみじん切りだ
ニラとネギは手作業が良い。奴らはみじん切り機の側面に貼りついて切れなくなるからだ
無心にみじん切りをするんだ
大きさが不揃いなんて気にするな
ニラなんて大きくてもどうせしなしなになる
騙されたと思ってあえて混ぜてみろ
野菜の量か?
俺なら、白菜1/4カットをまるまる、ニラ一束、長ネギ2本というところだ
豚ひき肉は200g程度だ
ボウルに収まりきらないくらいの山になった野菜を見て、お前は達成感と満足感に包まれるだろう
お前の罪悪感は洗い流されるだろう
次は肉だ
大事なことは一つだけだ
とにかくさっきの野菜の上に載せないことだ。
ひき肉だけに先に調味料を混ぜるんだ
野菜とひき肉を混ぜた後に、調味料を混ぜると、野菜から大量に水が出る
そのまま包むと皮がふやけて穴が空く
水気を絞って包むレシピもあるが、
家で作るなら、ひき肉だけに先に調味料を混ぜて、ひき肉の脂で塩分を包み込め
ひき肉が粘ってくるくらいこねれば大丈夫だ
全部大さじ2杯以内にしておけば、味が濃くて辛くなることはない
手でコネ終わったら、粘ったひき肉と、みじん切りの野菜を混ぜよう
野菜の体積はゴッソリ減って、お前は大量にみじん切りしておいてよかったとほっとするだろう
さあ、ここからがお楽しみだ
テーブルでも机でもいい。キッチンが広い奴はキッチンのままでも良い
とにかく広くて平らな場所に移動だ
家にある大きい皿をあるだけ集めて、ラップを巻こう
そう、そこに包んだ餃子を置いていくんだ
ラップを巻いておけば、あとで洗わなくて済むぞ
大きい皿なんてない奴は、テーブルか机にラップを敷き詰めるんだ
お前が気にしないなら床でも良い
あとで皿と箸とビールを置くところと、フライパンと卓上コンロを置くスペースは開けておけ
何しろ大量の餃子を包むんだ。作業スペースは快適であればあるほど良い
水を入れた小皿、具を取るスプーンを用意したら、もう一つ用意するものがある
餃子を作るという生産的な作業をしながら、コンテンツも消費できるんだ!
ネトフリでもYoutubeでもそろそろ見るのに飽きてきた頃だった奴も多いだろう
それは罪悪感だ!
お前の中に、今日はコンテンツの消費しかしていない、何も生み出していないという罪悪感が生まれてくるんだ
お前は、今、生産している!!
お前を責める奴はもういない!!!
なぜなら、お前は今未来のお前のために投資しながら、今のお前も楽しませるという非常に高度なミッションを実行中なんだ
集中してそれだけ見ても、全力で楽しめるはずだ
・面白いって勧められたけど、まだ見てないんだよな
そんなやつだ
いつか見ようと思って、まだ見てない。そんなコンテンツがぴったりだ
それを流しておくだけで、お前は人生の心残りを一つクリアできるんだ
しかも餃子を生産しながらだ!お前は今最高にクリエイティブに時間を使っている
思ったより面白くて集中して手が止まった?
餃子はお前を待ってくれる
包むのはどんな形でも、はみ出ても、構わない
シソ餃子にするなら、中に入れても、焼く時に被せてもどっちでも美味しい
ただ、無心に包め。動画を楽しめ
全部包み終わったら、並んだ餃子を眺めてみろ
さあ、手を洗って焼く準備だ
湯沸かしポットとビールも忘れずに持ってきておこう
これでお前はキッチンと往復しないで、ただひたすら餃子を楽しむことだけに集中できる
湯沸かしポットにお湯をセットして、
フライパンを強火で熱したら
油を引いて餃子を置いていくぞ
置き方もなんでも良い
くっついても構わない
裏に焼き目がついたら
すかさず、お湯を入れて蓋を閉めよう
お湯は深さが2cmくらいまで入れれば大丈夫だ
この間に、タレを用意しよう
店でできないことをやろう
そう、タレを複数用意するんだ
好きな配合で作ろう
一押しは、酢と胡椒だ
胡椒も粗挽き黒胡椒みたいな洒落たのじゃない、よくあるテーブルコショーがおすすめだ
最高にジャンクな味なのに、塩分油分は0でさっぱり。いくらでも食べられる
味変はラーメンだけの物じゃない
家で餃子を食べるなら、好きなだけタレを変えて楽しめ
さあ、フライパンの中の水気がなくなってきたら、やっとお前の餃子が準備万端だ
蓋を開けて、湯気を浴びよう
まずはビールを口に流し込め
ラー油でてかった熱々の餃子が、ビールで冷えた口いっぱいに入ってくる
これがお前が作ってきた餃子の旨さだ
白菜の歯応えに、豚の甘さ、ガッツリニラとニンニク、ネギの甘み、そしてビール
お前の努力は、今全て報われた
好きなだけ、焼き、好きなだけ、食べよう
もちろん、そのまま動画を見ながらだ
この時間は餃子を作ったお前にふさわしい、お前だけの最高の時間だ
さあ、腹いっぱいに食べてもまだ半分以上は残っているだろう
そのまま冷凍しても良いが、
今、全部焼いてしまうといい
餃子とビールで満たされて、幸せな気分のまま、どんどん残りも焼いてしまうんだ
いや、焼かない
今すぐにでも食べたいし、フライパンも汚したくないはずだ
冷凍された焼き餃子は、パリパリ感は失われるが、それでも十分美味しい
なんなら、フニャッとした皮がタレを吸って、白ごはんに最高に合う
焼きながら、一回ごとに焼き立てを一個ずつだけ味わうというのも贅沢でオツな楽しみ方だ
お前は今最高に満たされているはずだ
餃子をつくることで、お前は自分を甘やかしながら、再肯定し、未来のための活力を手に入れる
いいな、引きこもるのに飽きてきたら、今すぐ餃子を作れ
餃子はお前を裏切らない
しばらく(1年ぐらいか?)読んでなかったが、最近また漫画を読むようになった。
少し前まではゲームにはまっていたから漫画の優先順位が下がったんだな。
時折あれの続きどうなってんだろとか気になることはあったがゲーム優先だった。
何故かはわからないが再び読み始めたら読みまくってしまうだろうという予感があった。
そしてまた最近読み始めたわけだが何か心境の変化があって、というわけではない。多分。
というのも、再開した時の状況をはっきり覚えていないからだ。
何を最初に読んだのかも記憶にはないが電子書籍の購入履歴を見るに
平方イコルスンは私が最も好きな漫画家だから、その新刊の存在を知って即座に買ったのはあり得る話で
納得感がある。1巻2巻3巻とどんどん面白くなっていくよな。1巻の時点で私は衝撃を受けていたけれども
2巻を読むと1巻はまだ粗削りだったのだと気付かされた。
平方イコルスンというと変わった言い回しとか奇天烈な設定が特徴という風に語られることが多いと思う。
実際、楽園の短編とかスペシャルの1巻とかはそういう雰囲気が確かにあるんだけど、
2巻ぐらいからは違うと思うんだよな。全然うまくは言えないけど。
で、うまくは言えないなりになんかその片鱗でも書きたい気がして
パパッと今読み返したけど全く考えがまとまらなかったから、またの機会にする。
もう少しスペシャルの話をすると、最新話の58話いいよな。
二葉さんここ4,5話輝いてる。『第七女子会彷徨』の坪井さんポジになるのかね。
今日の昼飯は生協でとったが、豆のスープと野菜系の小鉢2つとライスのSSを選んだら300キロカロリーぐらいしかなくて驚いた。
いや大したカロリーはないとは思ったがこれほどとはね。揚げ物一個ぐらいとるべきだったか。
ただ豆のスープは美味かったよ。生姜の効いたスープでベースは多分動物系の何かの出汁。
どこかの国の家庭料理といわれたら、へぇと頷いてしまうような素朴ながらも確かな味がした。
生協ってシチューとか揚げ物とかわかりやすく美味しいものが多いけどちょくちょく渋い系のうまいやつがある。
食後に絶対夕飯前にお腹空くだろうと思って購買で個包装のチョコを買って、
これを少しずつ食べながら間をつなごうと思ったんだけど、結構たくさん食べてしまった。
夕飯は王将。餃子とニラレバ炒めと天津飯のジャストサイズ。大抵この組み合わせを頼むんだけど
別にすごい気に入っているわけでもないんだよな。
もうすっかり年末年始間ジワジワと迫り来る感じで
お友だちからメッセージでメリークリスマスと中国語できて何の意味だろう?と思って翻訳してみたら
私は忙しいから会えないんだけど、
とりあえず年賀状の準備もしなくちゃいけないのも確かだけど
なんだか周りでは年賀状辞めます宣言をしてる人もいるってニュースあったじゃない。
私も辞めたいんだけど、
とりあえず辞めてみたけど暑中見舞いは出しているという、
お正月に書くか夏に書くかってだけなのよね。
ハガキタイプに年賀切手を貼るタイプの年賀状なのでなおさらよね。
逆に申し訳ないし、
もう今の時期郵便局の窓口まえで年賀状書いてる人とかを見ると、
そこで書くのかよ!って思ってしまうわ。
なんかお家で書きなさいよお家でって思うけど、
そうも言ってられない事情があるのかも知れないわね。
この時期の風物詩と言うより、
またそこで年賀状書く人がいるってワケなのかも知れないわ。
私も同罪で年賀状だけを書くために毎年年に一度起動するパソコンがあって、
この時期家電量販店から自転車に乗ってそのカゴには買ってきたプリンタを載せたお父さんをみると、
ああ私もそのパソコンをレッツスターティングしたくなるわけで、
もう随分古いとうの昔のマイクロのソフトもサポート手放したパソコンなんだけど、
ぜんぜん減らないのよね。
古いプリンタなので、
なかなかお店の店頭では置いてなくて、
もうこれはアマゾルしかないと思ってポチっても届くのは年明けだというヘテペロ案件だったりすること濃厚だわ。
今のうちにプリンタを起動してインクのチェッキングをしておかなくちゃって思うし、
これで年2回ぐらいは起動出来そう!って
いい加減パソコンも起動しなくなったらどうしようといい加減住所データをエクスポートしたいけどネッツに繋がってないから、
これもどうにもならないのよね。
正に箱だね!って田村正和さんばりに言いたいところだけど、
うふふ。
ハムカツロールとハムカツとたまに行きたいリンガーハット系列の浜勝を思い出すわ。
丁寧にペットボトルに急須でいれたら良いってもんじゃないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!