はてなキーワード: ヨーグルトとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:キャベツ、にんじん、エノキのソース炒めマヨネーズがけ。目玉焼き。ヨーグルト。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
GWに遊ぶゲームを考えてるんだけど、イマイチしっくりきてない。
今のところ、カガミハラ/ジャスティスとイハナシの魔女、アーキタイプアーカディア、ファタモルガーナで悩んでる。
せっかくの連休だし、昔遊んだゲームを遊び直すのもいいな。具体的にはSwitchで遊べるようになったダンロン1〜3、しまりすさんチーム、ANOSあたり。
海外のゲームだけどライフイズストレンジも割と文章読む系らしく気になるし、悩ましい。
ghostpia シーズンワン 、白昼夢の青写真、FATAL TWELVEも気になるし、エクスペリエンスの心霊ホラーシリーズも1で止まってるから2と3を遊びたいし。
職場じゅうの人間がどす黒い顔をして口を開けば「疲れた」しか言わない今日このごろ
本当に疲れ切っている(家に猫が居なかったら死ぬところだ。でもウチの猫は塩なので偶にしかモフれない。2匹居るのに両方塩)
ようやく訪れた休日の今日「偶にはタリーズに行きてぇ」と思い立ち、ものすごく頑張って行ってきた
なにゆえ「ものすごく頑張って」なのかと言うと我が市にはタリーズが無く、なんと50kmも離れた隣の市へ行かないといけなかった
しかも車を使わずに電車でGO(自宅から最寄り駅まで5kmくらいあるし)
すごいだろ
笑える
以前住んでいた所は歩いてタリーズにいけたのになあ
特急なので直ぐにタリーズ最寄り駅に到着。そっからバスに乗る。知らないバス路線
さて
そこからまたタリーズ最寄り駅に戻らねばならぬのだが、バスが無い
14分も知らないところを歩く元気は無いのでタクシーを呼ぶ
旅行か
で
駅ビルの中を歩いていると「4月26日タリーズ新規オープン」という看板が
笑う
なかなかなコントだ
こんな多大な労力を費やして来たところなので、流石にタリーズだけ堪能して帰宅するのは忍びない
そこで延々とウロチョロ買い物して疲れ切る(めちゃくちゃ散財してしまった)
ぶっ倒れそうだ
ミスドで休憩(ちなみに我が市にはミスドも無い。昔は有ったが潰れた。あ、辛うじてスタバとコメダは有る)
そんなこんなでグッタリしながらタリーズ最寄り駅までバスで戻り、電車に乗って50km移動して自宅最寄り駅に帰る
帰りは丁度良い特急が無かった
普通列車は時間が倍かかるのだなあ…と思いながら、偶にスマホから顔を上げて真っ暗な車窓を眺める
やりきった感がすごい
出掛ける時「マジで行くのか?正気か?」と思っていたし、モヤモヤした気分だったけれども
行って良かった
つーか、…引っ越せよ
効果的なダイエット方法は、個々の体質やライフスタイルによって異なりますが、以下に一般的な効果的なダイエット方法をいくつか挙げます。
1.カロリー摂取量の管理: 適切なカロリー摂取量を維持することで、体重を減らすことができます。消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えることが重要です。
2.栄養バランスの良い食事: 高タンパク質、低炭水化物、低脂肪の食事を心がけることで、効果的にダイエットを進めることができます。また、野菜や果物を多く摂取し、ビタミンやミネラルを適切に摂ることが重要です。
3.食事のタイミング: 朝食を摂り、夕食は早めに済ませることで、代謝を高めることができます。また、小分けにして一日に何度か食事を摂ることも効果的です。
4.適度な運動: 有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど)と筋力トレーニングを組み合わせることで、脂肪燃焼効果が高まります。運動習慣を持続することが大切です。
5.ストレスの管理: ストレスが溜まると、食欲が増進し、過食につながることがあります。リラックスする方法を見つけ、ストレスを軽減することがダイエットに役立ちます。
6.十分な睡眠: 睡眠不足は、食欲を増加させ、ダイエットの妨げになることがあります。適切な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠を心がけましょう。
7.水分補給: 十分な水分を摂取することで、脂肪燃焼を促進し、代謝を高めることができます。また、水分摂取により、満腹感が得られ、食欲を抑制する効果もあります。
効果的なダイエットは、単一の方法に頼らず、複数の要素をバランス良く取り入れることが重要です。以下に、効果的なダイエットを継続するための追加のポイントを挙げます。
8.目標設定: 現実的で達成可能な目標を設定し、進捗を追跡していくことで、モチベーションを維持しやすくなります。短期目標と長期目標を組み合わせ、目標達成を祝うことも効果的です。
9.習慣化: ダイエットを習慣化することで、継続しやすくなります。毎日のルーティンに運動やバランスの良い食事を取り入れることで、習慣が形成されます。
10.サポートの利用: 友人や家族、専門家からのサポートを受けることで、ダイエットの継続が容易になります。また、ダイエットに関心を持つグループに参加することで、励まし合いながら進めることができます。
11.体重の記録: 体重や体脂肪率などの指標を定期的に記録し、ダイエットの効果を把握することで、モチベーションの維持に役立ちます。
12.健康的なスナック: 食事の間にお腹が空いたときに、健康的なスナック(ナッツ、フルーツ、ヨーグルトなど)を用意しておくことで、間食によるカロリー摂取を抑制できます。
13.すぐに完璧を求めない: ダイエットは長期的なプロセスです。すぐに効果が現れなくても焦らず、地道に続けることが大切です。時々、自分に甘えることも必要ですが、そこから立ち直ることが重要です。
最後に、効果的なダイエットは、健康的なライフスタイルの一部として取り入れることが大切です。過度な食事制限や運動による無理は、体に悪影響を与えることがあるため、適切なバランスを保ちながら進めてください。
○ご飯
朝:コーンスープ。昼:サラダ。スープ。夜:春キャベツと人参と舞茸と餃子の鍋。目玉焼き。チーズ。ヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
年明けぐらいから暇すぎる、GW明けぐらいまではこんな感じなので気楽だけど、残業代の稼ぎが無いからつらたん。
光の神石の終末を作るためのアスタロトを周回しないといけないんだけどメンドイなあ。
光有利古戦場までに作れば良いや。
人がどんどん減っていって寂しい。
寂しいね。
ヒーロー兵士ロイヤルが随分馴染んできたけど、ディスカドラゴンと復讐ヴァンプ強えなあ。
どっちもめっちゃ早い。
○ウマ娘
当分は貯石かなあ。
最近引いたキャラのシナリオ読めてないので感想を書くのをモチベに遊ぶか。
エイプリフールのやつ今年は遊べなかった。
30超えて下っ腹が目立つようになってきた。腹出てきたかなと思うタイミングは何度かあったけど、結局ダラダラ太り続けて、二十歳のころから比較すると15キロくらい増えてた。
とりあえず今年の正月から気持ち切り替えて減量開始したので、ダイエットに関する雑記として残しておく。
やっている事
・食事について
可能な範囲で食事量を減らし(腹八分目)、米、パン、麺、揚げ物を避けて、たんぱく質を意識して摂る。(カロリー制限、糖質制限)
野菜はたくさん食べる、ベジファーストでドレッシングはノンオイル。
間食は基本しない、たまに冷凍のミックスベリー数口。いろいろ読んでるとナッツ類取り入れるのが良さそう。
最近は朝は無糖ヨーグルトといちご数個、昼は海藻サラダとヨーグルト、春雨スープ。夜はいろいろ、8時までには食べ終わる。
それから「よく噛んで食べるだけで痩せた」みたいなエントリを読んで、一口につき30回噛むようにしてる。
・軽い運動
週4くらいでフィットボクシング30分、本当は毎日やりたいけど忙しくてできない日がある。これは汗だくになる。画面上では300kcalくらい消費してるらしい。いろいろ調べるとこの程度の運動がダイエットに効果あるのか疑問だけど、運動して痩せたいという気持ちがあるから続けてる。あと筋肉量は維持したい。リングフィットも併用したいけど、なかなか時間が確保できない。
食べたものと運動、体重の記録用に。無料コースで十分なんだけど、半年コースに課金して後戻りできない状況を作りたかった。
数年ぶりに夢に出た。
変わっているところもあったが、基本構造は昔と一緒だ。地元にあって今はイオンになってしまったSATYがベースになっているが、地上二十階くらいに巨大化している。
俺がよく歩き回るのは本屋とCDショップが一緒になった妙にサイバーなインテリアのフロア、そしてその上の3フロアくらいに渡って立体的に広がるゲームコーナーだった。薄暗いかわりにレーザー光と蓄光塗料でけばけばしく彩られたゲームコーナーに様々な時代のゲーム筐体が並ぶ。中央にあるコイン落としは3フロアぶち抜きの巨大なマシンで、いつも老人がまわりに張り付いている。体を使うアクティビティ系のアトラクションもある。スノーボードのハーフパイプが倍くらいの規模になったやつがあって、特殊なシューズをレンタルして遊ぶ。受付で300円払って履いている靴と専用シューズを交換する。このシューズは床にピッタリくっついてハーフパイプを登れるモードと、床との抵抗を限りなくゼロに近づけて高速で滑れるモードを任意に切り替えられる。これを駆使してトリックを決めたり、延々滑ったりして遊ぶ。現実の俺は自転車通勤くらいしか運動はしないが、ここでは自由に体が動く。周りを見ると俺の他には小中学生しかいない。しかし彼らが小さい子供だという気はせず、同年代だという感覚がある。これはこのアトラクションが生み出された時期、俺もローティーンだったからだろう。感覚も施設に紐付いている。
祖父が亡くなってからは、この夢のショッピングモールでたまに眼鏡屋に立ち寄ることがある。最後に祖父と話したのが眼鏡屋だったからだろう。今回もそのイベントがあった。祖父がそこにいた。祖父は視力を測る機械の前に座って、奥で店員が老眼鏡を調整するのを待っている。
そう言って祖父は自身の瞳を指さす。俺は吸い込まれるように瞠目する。祖父の瞳は薄いグレーだ。知らない人も多いかもしれないが東北にはそういう目の純日本人がたまにいる。虹彩の細かな模様がきれいだと思う。俺の瞳は左だけすこし色が薄い。しかしきれいなグレーというよりは薄茶色だ。視力も少し弱い。完全に祖父と同じ、グレーの瞳だったら良かったのにと思う。そう言おうと思うが、次の瞬間には祖父は消えている。喪失感だけが残って泣きそうになっている。
SATYは実家から遠かった。俺が家族に連れて行かれるのではなく一人でSATYに遊ぶに行くようになったのは高校生になってからのことだ。通っていた高校からは徒歩で行けたので生徒たちの放課後スポットとしては最適だった。でも俺は別にSATYが好きではなかった。一緒に行く友達がいたわけでも、豪遊できるほど小遣いが豊富なわけでもなかった。それでも当時の俺がSATYに通ったのは、SATYへの道が当時好きだったクラスの女子の帰り道とかぶっていたからだ。マッスン、と彼女は俺をあだ名で呼んだ。
そんな流れで俺は15分ほど、彼女と二人きりで話すことができた。彼女は小柄で色白で、顔だけは広末涼子に似ていた。だからここでは広末と呼ぶ。広末は教室ではいつも田中という女子と行動をともにしていた。田中は特別美人でも秀才でもない普通の女子だったが、どうやら俺のことが好きだったらしい。その関係で俺もこの二人と絡むことは少なくなかった。クラスの奴らからは3人組みたいに思われてたかも知れない。しかし俺は田中がいる限り広末の心がこちらに向かうことはなさそうだと考え、いっそのこと田中を殺そうかと思ったこともある。もちろん本気ではないが。広末の家は町の小さな和菓子屋だった。俺は彼女と別れ際、義理で大福をひとつ買ってSATYに向かった。もしかしたら俺が婿入してこの店を継ぐのかも、なんて夢想したこともあった。
高2のある日、たった一度だけだが、広末がSATYに用事があるというのでそのまま一緒にSATYに行ったことがある。画材屋で店のディスプレイの材料を買うとか、そんな用事だったと思う。俺は荷物持ちを申し出て、広末も断らなかった。買い物が済んでから、屋上の植物園みたいな庭でベンチに腰掛けて二人でアイスを食べた。いつも大福買ってくれるから、とおごってくれた。俺はヨーグルト味で、広末はぶどうシャーベットだった。広末は一口あげるといって自分のスプーンで俺の口にシャーベットを入れた。俺は興奮で死にそうだったがなんとか平静な顔を保った。こっちも食べる?と聞くと広末は俺の「あ〜ん」を待つわけでもなく超速でごっそり半分以上ヨーグルトアイスを持っていった。取り過ぎだよひどい、なんて言ったが俺は幸福のあまり死にそうだった。
夢の中ではこの庭が広大で深い植物園になっている。熱帯の植物がジャングルみたいに鬱蒼としている中を歩いていくと、アイスを食べたあのベンチがある。そこには広末ではなく田中がこちらに背を向けて座っていた。
高3になると俺と田中が文系、広末は理系を選択して、広末とは疎遠になった。ただ田中とも別に関係が深まったりはしなかった。田中は既にどこかの大学生と付き合っていて髪を染めたりタバコを吸い出したりして感覚が合わなくなっていた。
夢の中の田中は高校生ではなく、数年後に最後に顔を合わせたときの姿だった。大学を出たものの終活に失敗して東京の小さい葬儀屋で見習いをしていた俺を田中が呼び出した。高校を卒業してから連絡を貰ったのはそれが初めてだったし、高卒で地元に就職した彼女が上京していたこともこのとき初めて知った。葬式が増える真冬で、俺は翌日の葬儀のために付き合いのある花屋に頭を下げて花をかき集めたところで疲れ切っていたが、なぜか田中からの誘いを断れなかった。蒲田にある田中のマンションはゴミ屋敷一歩手前という状況で、冷蔵庫の半分がスミノフで埋まっていた。
夢の中の田中もスミノフをハイペースでのどに流し込んでいる。ふわふわした素材のジャージ上下姿で、底辺の女という感じがした。
「マッスンも飲みなよ。ねえ、あたしさあ、この間また手首切っちゃった。それで救急車来たんだけどなんで来たのかわかんない。別れた旦那がいたから、どっかで見張ってて通報したのかも。ほら手首見る?ねえ寒いよね一緒に寝る?」
田中の視線は定まらずふらついている。あのとき田中がなんで俺を呼んだのか、わからないようでわかるような気もする。歪な三角関係のバランスで三人組をやれていたあの時期が田中にとっては幸福だったのかも知れない。俺は田中を殺したいとさえ思っていたのに。
気がつくとベンチの前には棺が置いてある。遺族が手向けた白い菊の花が大量すぎてご遺体が見えないほどだった。どんな人なんだろうとすこしドキドキする。葬儀屋をやっていると死体を見慣れてしまうが、死に慣れるわけではない。白い花びらにぽたぽたと紫色の液体が垂れる。ぶどうシャーベットだ、と思う。しかし違う。隣で棺を覗き込んでいる田中がヘラヘラと笑いながら手首から紫色の血を流している。遠く幽かにゲームコーナーの喧騒が聞こえる。ハーフパイプでは子供の俺が今もまだ飛び跳ねているような気がする。遠くに来てしまったと思う。
目が覚めると泣いていた。
もう10年ほど職場の人間以外と話しておらず、久しぶりに田中と話せたのが嬉しいと思う。今の仕事はもう葬儀屋ではない。だから長く死体を見ていないが、でも今日もどこかで誰かが死んでいるんだと思うと落ち着く。
SATYに行きたいと思う。