はてなキーワード: フライデーとは
遠隔操作ウイルスで容疑者になっている人が学習院で相当ないじめにあってたってフライデーに出てるじゃん
のこぎりで頭きられたとかさ・・・
世間ではそういういじめがない学校って思われてるようなのかもしれないけど
この容疑者の在籍してた時より4年くらい前の俺のいたころにもいじめがあった
そいつは色が白くて赤ら顔なのを「アル中」っていわれて入学初日からいじられていじめられた
教師は当然見て見ぬふり、「やりすぎんなよ」ってあるけどまさに同じ
授業始まってる時に泣きべそかいてて制服も汚れてるのに見て見ぬふり
むしろ、そいつを「騒いでいる」「奇行をとるふざけたやつ」とみなしてみんなの前で怒った
まぁ教師も教師でクズなんだけど、そんなんだからいじめは終わることなくエスカレートする
ズボン脱がされるなんて当たり前のようにやられてた
教科書ぼろぼろにされるのも当たり前
でもいじめっ子たち達はとてもお金持ちなので遊ぶ金は全く困ってなかったから
金をとるとかそういうのはなかった
ここでいってるいじめられっ子とは別のやつだけど
つるっぱげの学年主任の教師が「赤いポッチを回すなといっただろ!」と全生徒の前でブチギレかました時に
この件は今の時代ならニュースになってもおかしくない異常な事件だと思ってる
でも、なぜか「もみ消された」
件のフライデーの記事が出た時にこのやけど事件をうちの親にしたけど、そういう事件が起きたことを知らなかった
で、いじめられ続けたいた「アル中」の子は3年生のあるときいつものようにプロレスごっこという名の集団暴行にあってたとき
「もう死んでやる」って言って暴行の輪から逃げて教室の窓から飛び降りようとした
でも、いじめっ子がとっつかまえて窓枠から引っぺがしてまた集団暴行を加えた
今思うとそいつは窓から飛び降りるんじゃなくって警察署に駆け込むべきだったんじゃないかって思う
(高校は海パンなのにね)
AKBの峯岸みなみが、恋愛禁止条例を破ったせいで丸坊主になりました。(参照])
しかし、20歳の女の子が奴隷みたいに自分の髪を切り落とす事態をみても、一部のファンは「よくやった(by小林よしのり)」「非処女!ビッチ!」「ざまぁ」「自業自得」「ルールを破ったんだから、このくらい当然」と言っている人すらいます。
若い女の子が髪を切り落とさざるを得ない性質の悪い体罰じみた状況は、明らかに異常ですよね。なぜ彼女はそこまで追い詰められてしまったのか?長年のアイドルファン視点で解説します。彼女が髪を切り落とすのは『日本型のイジメ体質』のせいなどではありません。そうしなければ、ファンが彼女を許さないからです。
日本のアイドルファンの中に「処女性を前提とした疑似恋愛の対象としてのアイドル」を求める気持ちがあります。日本のアイドルは、擬似恋愛の対象として成立してきました。だから、『恋愛禁止』はアイドルをする上で守らなければならないお約束だったのですね。実際、「恋愛しません」と宣言しているのに、「イケメンちんぽ!しゅきいい」と約束を破っているのですから、激烈に怒るファンがいるのは当然です。だから、峯岸みなみは禊として髪を剃らざるを得なかったのです。それくらいアイドルファンの中にある処女性信仰は根強い。
しかし、もう処女性を前提とした疑似恋愛の対象としてのアイドルは成立しなくなってしまっているのではないでしょうか?時代が変化し、「恋愛しません」というフィクションには限界がきている。AKB48は、既に賞味期限の切れている疑似恋愛というフィクションを守ろうとするあまり、秋元康以外の全員が不幸になっています。
かつてのアイドルは「恋愛禁止」のお約束が成立していました。アイドルは処女性を持ったみんなの恋人だったのです。
でも、実情はどうだったか?
当時のアイドルたちが大人になってから書いたエッセイ・回顧録・暴露本を読むと、「堕胎して死んだ赤ん坊を持ち歩いていた」「忙しいスケジュールの間をぬって、逢瀬を重ねていた」「同期の男性アイドルと関係があった」と書かれています。
つまり、恋愛禁止は昔も守られていなかったのです。考えてみれば当たり前のことです。アイドルになるような積極的な女の子に恋愛を禁止するなんて、どだいできるわけがないからです。そもそも、秋元康自体が恋愛禁止を掲げながら、高井麻巳子を喰ってるしな!
ただ、昔はその嘘がつき通せた。裏切りが露見しなかった。
携帯カメラを持っている一般人なんていない。秘密を知っている友人がいてもTwitterに書き込めなかった。芸能人そのものの人数が少なかったから、事務所がコントロールできた。処女性を前提としたアイドルは、過去だから成立し得た一過性の徒花だったのです。
ところが、現代では、「恋愛禁止」の嘘を突き通すのは並大抵のことではありません。
一億人が高解像度のカメラを持ち歩き、死角はどこにもない。男性遍歴を知るかつての友人がTwitterでリークし、一瞬で拡散されてしまう。アイドルになってから恋愛禁止を守ろうとしても、過去のプリクラ・ハメ撮り・書き込みをすべて消去することはできない。アイドルになる前に、アイドルとして殺されてしまう。
つまり、いくら嘘をつき通そうとしも「処女性を前提とした疑似恋愛の対象としてのアイドル」というフィクションは成り立たなくなってしまっているのです。
このように、「みんなの恋人」アイドルは成立しなくなってしまっています。賞味期限が切れて腐臭を放つフィクションをかたくなに守らせようとすると、どうなるか?
小林よしのりのように(参照)恋愛禁止を求め、アイドルに処女性を強要するファンは、ファンでありながら、好きな女の子の不幸を望むことになります。
まず、年頃の女の子にとって「好きな人と恋に落ちる」のは普遍的な感情です。おそらく止めようとしても止められるものではありません。昔も今も守られてきていないのですから。アイドルだって人間だから好きな人とご飯が食べたい、一緒に歩きたい、その先も進みたいでしょう。
疑似恋愛を求め、処女性を強要し、思春期の女の子に恋愛禁止を望むのは、要するに「人間たるな。アイドルを演じる奴隷たれ」といっているのと同じです。それは「疑似恋愛に酔いたい」という自分の欲望のために、彼女たちに、日本国憲法ではありえない自己犠牲を強要しているのです。
好きな女の子が夢を諦めたり、髪を切り落とさざるを得なくなる「条例」に何も感じないのは、ファンとはいえません。その約束はもう守れない時代になっているのです。
さらに、疑似恋愛型ファンは、ファン自身も絶対に幸せになれません。
まず、どんなに入れ込んでも、握手に通いつめても付き合えません。自分でも付き合えるなんて思ってないでしょ?(指原みたいな例外はあるが)アイドルはむしろ恋愛に積極的な部類の人間です。約束を守っているように見えているだけで、たいていは約束をやぶっている。だから、嘘に気がついた時に疑似恋愛を求めるファンは傷つくだけです。魔法は必ず解けます。なら、最初から恋愛の対象として考えない方が、幸せなのではないでしょうか?
「恋愛しない可愛い女の子」というフィクションには必ず終わりがきて、ショックをうけるだけです。
「疑似恋愛型アイドルには限界がきているから、やめるべき」というと、「歌も上手くないし、ダンスも微妙。顔もそこそこの子が売れるには、処女性幻想、疑似恋愛幻想って付加価値がないとダメなんじゃないの?」との反論があるかもしれません。
しかし、現に疑似恋愛を抜きにしてもアイドルは成立します。なぜなら、アイドルのファンは疑似恋愛を求めるファンだけではないからです。「頑張っている子を応援したい」気持ちでアイドルを好きになるファンはいくらでもいて、彼らの需要は非常に大きいのです。
たとえば、Perfume。ルックスはそれほどではないけれど、パフォーマンスの上手さ、楽曲の魅力、物語の魅力でファンを獲得しています。
たとえば、ももいろクローバーZ。ルックスもダンスもそれほどではなくても、「全力でカバーしている。(僕は今一番好きなアイドルです)
彼女たちの人気は、疑似恋愛を抜きにした「応援したい」需要で成立しています。
実際、Perfumeの子たちにスキャンダルがあったときは、一部をのぞいてそれほど騒がれませんでした。人気も全く落ちていない。仮に、ももいろクローバーにスキャンダルが起きても「お…おう…」と若干の生臭さにひく人はいても、AKBのように激烈な反応は起きないはずです。
最近では勢いがあるのは「応援したい」型のアイドルです。なぜなら、老若男女の需要を取り込めるから。実際、私の家族は全員ももいろクローバーZのファンです。
だから、AKBも恋愛禁止っていうもう時代遅れのフィクションに拘泥するのはやめて、「頑張っている姿を応援したい」需要に特化していくべきです。
AKBには、百田夏菜子をはるかにしのぐ運動能力を持つ子がいる。世界大会に出場するくらいのダンスの実力を持った子もいる。アーティストより歌が上手い子もいた。多様な個性を持つ彼女たちが、死ぬ気で夢に向かって頑張っている姿は、ファンを取り込む普遍的な力があります。彼女たちの魅力をそのまま伝えていくべき。
疑似恋愛をやめても、「そこそこ可愛い子が死ぬ気で頑張っている」だけでアイドルは成立するのです。それこそ、SKE48はかなりももいろクローバーZに近いタイプの人気がある。
「処女アイドル」という時代遅れの腐臭を放つフィクションに拘泥しても、関わっている全員が不幸になるだけ。彼女たちが『人間として』アイドルを続けられるように応援するのが真のファンではないでしょうか。
まず、アイドル。恋愛をしてもいいけど本気で隠して欲しい。隠して欲しいのは、生臭いから。できるだけ隠すように努力するべきです。芸能人専用の絶対にバレないラブホテルとか、芸能事務所合同でつくってほしい。トイレで暗証番号を押すと、扉が開いて、ホテルに入れるみたいな。
それでも、昔の友人の嫉妬でリークされたり、コンビニ強盗のような格好に変装をしているのにフライデーされることはあるでしょう。その時、ファンは「まぁ、しょうがないよね、女の子だし」と寛容になるべきです。「そのかわり、もっと頑張ってよね」でいいじゃないですか。処女性を押し付けるのはやめて、夢に向かって頑張っている女の子の物語を楽しみましょうよ。
ファンが寛容になり、「恋愛をしてもいいよね」という風潮が生まれれば、秋元康だって恋愛禁止条例を取り下げるかもしれない。廃止しないまでも、ペナルティも軽くなるでしょう。カビの生えた「恋愛禁止条例」に拘泥して騒いでも、得をするのはスポーツ新聞と秋元康だけ。ファンとアイドルは傷つくだけ。
恋愛禁止条例なんて守る必要はない、支持する意味もない。なぜか。
そもそも、秋元康自体が恋愛禁止を掲げながら、高井麻巳子を喰ってるからだよ!教祖だけが破っていい掟の正当性なんてあるわけないだろ!
「危ない話」の広瀬隆氏あたりが有名だけれども、
http://www.geocities.jp/goki_con/e/54.html
オイラは小学校低学年頃で、残念ながら、その頃の記憶はまったくない。
幸福の科学がフライデー被害者の会を名乗ってデモや訴訟をやる騒ぎがあり、
(ちなみに当時、ビートたけしは俺は加害者の会だ、という冗談を言っていた)
この件で彼のことを初めて知った。
その後も、彼は料理の鉄人あたりに出演していたし、
直木賞受賞作である、「遠い国海から来たCOO」が映画化されたこともあって
(日テレ40周年で製作された角川映画なんだが公開が春樹氏の逮捕と重なった!)
どんな人だろうと気になり、彼のエッセイを読み出したのだ中学3年~高1のころ。
ちょっとオトナな話が多いので、オトシゴロのオイラはすぐに引き込まれていった。
反原発の話題も多かったが、科学の子(もちろん学研的な意味で)を自負していた当時のオイラは、
(その後、核をテーマに「パンドラの選択」という小説を出されるのだけれども、これはあんまり面白くない)
3.11の後、ふと読み返したくなって、中古本を買ってきたのだが(残念ながらほとんどの著作が絶版)、
週刊朝日での連載をまとめたエッセイ集では、原発関連企業のCMにはでません!なんて話があって、
勝間和代の一件もあって非常に興味深い。
さて、景山さんは、放送作家出身で、
昭和40年代の日本のテレビ業界を扱った長編小説の「ガラスの遊園地」がある。
例の、「テレビは真実を伝える」「NHKはどこにいる?」発言のシーンだ。
ここで、ある登場人物が「最後の最後になって、佐藤首相もとんでもない名言を吐いてくれたんだね」と解説。
学園紛争の映像に作り替えてしまった映像を見た話を主人公にしてみせる。
ナレーションやコメントを付け加るだけでなく、編集して発言の順序を入れ替えれば、
この後、テレビを見て育つようになれば、日本人はフィクションとノンフィクションの区別がつかなくなる、という話が続く。
この話を読んで、オイラはとても背筋が寒くなった。
指摘されたとおり、自分は無批判にテレビが伝えることを信じてしまっているではないか!
さて、最近、この話を強烈に思い起こさせる一件があった。
我が郷土、福岡選出、部落解放同盟のプリンス、松本龍氏の言動と
それをめぐる報道だ。
http://www.youtube.com/watch?v=TpvGCRA4228
http://www.youtube.com/watch?v=rCuBxebD4-Y
・地元漁協が強く反対しているこにも関わらず、知事が漁港集約を進めようとしていること。
この2点を知っていれば、だいぶ受ける印象が違うのではないか?
あれって本当に「叱責」?
この剣幕に知事もおもわず苦笑い、ぐらいのコメントだったら、はたしてどうだったか?
オイラはあまり松本龍に好意的な印象をもっていなかったのだが、
この件ではついつい同情してしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20100611200158/ 「2ch既婚女性板の「アンチスレ」調べ」
現在話題沸騰のこれ(ブクマ300超え!)、自分も読んだ。興味深い、興味深すぎる。
そこでフィールドワークですよ。友達・家族に「鬼女でアンチスレ立ってそうな人」って誰だと思うか&その理由聞いてみたよ。回答者は男女/既婚未婚混合。鬼女板住人はいない(ハズ。自己申告上はゼロ)。実際アンチスレがあるのを知ってるばあい(「雅子さんてアンチすごいんでしょ、見たことあるよー」とか)、その人以外でありそうな人を答えてもらった。一応複数回等可で。
長いうえに瘴気が渦巻いてるんで、ご了承を。
…ふう。ここまで読んでくれた人乙。超乙。
一応、元増田に敬意を表して(?)簡単な傾向分析を。
男単体(玉置浩二とかキムタクとか辻とか。「吉本芸人」含む。○○夫妻って嫁とペアじゃなく、男だけっていう意味ね)を挙げたのは全員女の人。男のほうが「女の敵は女」て考えてるのかな。ただし朝昇龍を挙げたのは男。あまりのボンクラ回答に飲みの席がザワ・・・となったw
悪妻系(高木広子・本田の元嫁・古田の嫁・サッチー・田中の元嫁)を挙げたのは全員男。逆に玉の輿とかイケメンとくっついた「だけ」の人(伊東美咲とかイチロー嫁とか稲葉嫁、エビちゃんなど)は女。例外として「カカの嫁」を挙げたのは男で、女の子から「あそこまで完成度高いと嫉妬も何もないんじゃない」て突っ込まれてた。男は職務を果たさない嫁、女はおいしいとこを持ってく同性が嫌い?
ブリッコ系(安めぐみ・小林姉妹・宮崎美子・神田うのらへん。聖子さんも)は、意外と全員男が回答。女が嫌う女といえばブリッコでしょ!と決め打ちしてるきらいがあるようだ。
これ、もう誰かとっくに言ってると思うんだけど、さっきすごく納得したので書きとめておく。
http://twitter.com/motyli/status/3354871750
「今どき髪が黒いってだけでおかしな男の人に狙われるから」 ぱ、ぱ、ぱ、ぱふゅーむ?
を読んで、すんごく納得した。
Perfumeの人気は中田ヤスタカの楽曲のみからくるもんじゃない。
あの3人が、黒髪だからってのは、きっと大きいのだ。
モー娘とかとPerfumeの違いは、「ビッチっぽさ」にあったのだ。
中田ヤスタカの歌詞も、恋愛を歌っているけれど、「奥手」で「まじめ」で「純真」で、
っていう幻想があるから、ここまで人気がでたんじゃないかと思う。
彼女らの田舎からでてきて8年っていう下積み時代もそのイメージに貢献してるし。
だからフライデーであんなにみんながっかりすんだよね。
相手が相手がっていうけどさ、じゃあお前自身もキャラ化されて見られてるって可能性考えたことあんのか?
それでも別にいいのか、嫌なのか。
キャラ化しないと人がわからないっていうのはさ、最初から人のすべてを把握できる、もしくはしなきゃっていう、ある種の思い上がりがお前にあるんだと思うよ。
で、キャラ化とかそういう自分自身が抱くイメージを慰撫できるようなものとしてアイドルとかアニメってものが存在するわけだ。
ファンタジーとしてな。そこでは勝手なイメージを持つことが許されてるし、勝手に脳内補正することも許されてる。
だから、今回のフライデーでお前がショックを受けたのは、まぁそりゃそうかもと思う。
だけど、それでキャラ化しないと人づきあいができないっていうのは話が飛びすぎだろ?
互いにキャラ化しあってうまく回ってるように見える人付き合いとか恋愛もあるにはあるけど、それってあんまり健全じゃないぜ。
ラカンってやつは、「(まだ)わからない」という態度こそが最も人間的で、対人的コミュニケーションの可能性だって言ってる。
「なんだかよくわからないもの」に出会ったとき、「俺の前にいま、なんだかよくわからないものがある」と思えること。
そう解釈して、「わからないもの」を「わからないまま」にしておけることが「人間的コミュニケーションだ」っていうわけだ。
まぁ、そう考えられずに「わからないもの」を「既知のもの」に押し込める奴も時々いるけどなw それじゃ動物と同じだ。
だから、キャラ化してアイドルとか二次元を楽しむのは多いに結構だ。そのために存在するエンターテインメントだからな。
だけど、人づきあいはそうじゃない。いつまでたったって相手の心なんてわからない。
「ほんとの相手の心」なんて存在しないし理解することなんてできない。共感はできるかもしれないが。「ほんとの自分」なんてものも存在しないだろ。
それでも、「わからないもの」を「わからないなぁ」って思いながら人間は生きていけるもんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=MtM-n9c-T4Y&hl=ja
まりこ先生にも怒られてしまった
ロッキンノンジャパン様の記事が受験で使う緑のフィルム越しじゃないと、
本当の記事が出てこないというオシャレな仕掛けを付けてしまったために、
まったく、梅雨にぴったりな不快指数100%な月曜日を皆様いかがお過ごしですか?
おかげさまでネットのウンコバエ ブンブンでおなじみのJ-CAST様にも御紹介いただいて、
ヤフー様やモバゲ様のトップニュース扱いというありがたい状況になっているみたいですね
ライブにキモいツラ晒しておいてまだPerfumeに迷惑を掛けるのか!珍古市ねとか、
J糟はVIPとはてブを流し読みしてメディア様ヅラしていい商売してんなとか、
いろいろ言いたい事もあるだろうが、それは大人だから言わないよね♪
あの朝潮のパイロットシャツはなんなのよ?的な航空力学ってなんなのよの
エントリーでは、「歌」や「スケジュール」とかどうでもいい部分に
マーカーを付けるから誤読するんだ
だから、あのロキノンの記事を読む時には、
ということですよ
最近、特に思うのが、
何が大事で何が大事でないか
それを的確に気づき始めてしまったんだと
最高のライブがやりたい
あ~ちゃんは、「歌」へのこだわりは実はとっくに捨てているんだ
AutoTuneでもいい どうせ口パクだし
でも、ライブパフォーマンスとして意味がなければならないのだと
CDの作品としては意味があっても、ライブパフォーマンスにはやりづらい曲
バタフライはそうだった、「Speed of Sound」もおそらく然り
このような曲は必要ではあるが、ヴォリュームはいらない
いかに、良いライブをやるか
フォーカスはそこに合ってる
PVは関さんが好きなように作り
振付はMIKIKOが好きなように付ける
そして
どうやったら、もっといいライブができるのか?
さまざまな試行錯誤と思慮を重ねて行き着いた境地
既に今のPerfumeにおいて、
「DVD」ですら、復習教材程度のもんだと思う
少なくとも自分にとってはそうだ
そういっても過言ではないはずだ
でも、いつだってそれを乗り越える事を僕たちは知ってる
Perfumeに合わない人もいる
今のPerufmeに合わなくなった人も出てくる
でも、全ての人に合わせる事が不可能な事が分かってしまった
だから、そうした取捨選択を重ねて
自分たちに今できる最高のパフォーマンスを見せたいと考えている
その宣言に他ならない
って記事でしょ?ロキノンのあれ
だから、フライデーの記事見て裏切られたって思う人や、
航空なんとかの記事見て思い上がってるとか思ってる人は、
ライブに行かないほうが良いと思うよ
きっと、がっかりするよ
でもね
それでもライブに行きたくて行きたくてしょうがない人は
なんとしてでも行くべきだし
最高の盛り上がりをしようではないか
perfumeツアーが無事当選し、のっち!かしゆか!あ~ちゃん!と口ずさみながらロッピーで入金をしてきた直後の出来事だった……
よりによって金を払った直後にこれて、2chで踊り乱れる「アミューズと講談社が口裏合わせてこの日までスクープを遅らせたんだ!入金が全て済んだ後に発表されるようにしたんだッ!!」というデマに「ハハ、まさかwwwww」と笑いながらも「ないよな…」とふっと素の顔に戻りつつ、「ていうか、だとしてだから何よ?のっちにカレシがいました、はいはい、で、なんですか?全然取り乱してないけど?ていうか当然でしょwww」と思うように頑張りつつ、それでも自分の気持ちを誤魔化せずやけ酒ならぬやけ緑茶をしまくった結果、カフェインのおかげで眠れなくなった。
ていうかのっちに限らずかしゆかにもあ~ちゃんにもみんなみんなお相手なんているだろうことは我々ファンとしても薄々勘付いていたことであり、プラス、「もしそういうことがあったとしても、perfumeは普通のアイドルとは違うんだ!もはやアーティストと呼んでもいい、脱アイドルした新しいアイドルであり云々……だからそのうちね、ウン、フライデーとか?されるだろうね、だいたいわかってるよ?でもされても全然我々はうろたえないからね、ウン。だってperfumeはそんじょそこらのアイドルとは違うんだYO!そそんなことで崩れないんだYO!」とか、なんかカッコつけてたところがあった……勝手に我々にしてしまったけど、まあ、私だけだったかもしれない、なんにせよ、私はそう思ってたのだった……perfumeはカレシがいた、ショックー!とかそんなところを超越したところにいるからwwwwとか、まだ起きていない事柄に対して余裕ぶっていたのであった……
しかし実際ことが起きてみれば、「え?」という、「え?」としかいい様がなかった、まずスレで一報を聞く、「のっちフライデーされた」、そこまではまだ「へーはいはい、いつものデマっしょwww釣りっしょwww」と余裕で鼻くそをほじっていた、しかしフライデーの写真までうpされるようになり、事態は一変、そのうち目ざとい誰かが見つけてきた「二人のペアリング画像」まで貼られだし、事態は深刻化……フライデーをフラゲした人による書き込みもぼちぼち増え、「ハイハイいつもの釣りwwwあ~ちゃんにもそんなこと言われてましたよねwww慣れてるおww」とかPCの前で踏ん反りかえっていた姿勢は「お……おいおい……嘘だろ?」とまたたくまに猫背になっていき、「いや、まだ確定じゃないっしょwww」と強がりのレスをこれまでにないスピードでタイピングする始末、そして最終的にヤフーのトップにのっちの記事が載った。ペアリング画像もどうやらガチのようだと判定され始めた。一夜にして突然訪れさっていった嵐に私はポカンと立ち尽くすほかなかった、あんなに余裕ぶってたのに「え?アレ?アレ?」と呟くしかできなかった……のっち……のっちが……
ショックなのか?といわれればよく分からないのである、とりあえずこれでファンやめる!かんなぎよろしくCD割る!などということはありえないにしても、これでのっちヒドイ!となることはありえないとしても、しかし平然ではないことは確かなのである、これは一体どういうことなのだろうか……
「薄々分かってた」までは認められてもそれを突きつけられると「あああううううう」となってしまうということなのか
というかその事自体を、自分でも薄々気付いていたからこそ、「薄々分かってるよ」とか言っていたのではないかと今になっては思う。
変な話これが「のっち」であり相手が「三十路バンドマン」というのが、また「あ……アレ?」の一因となっているのも否めない。多分前者が「かしゆか」だったら寧ろ萌えてすらいた気がするのである。これはかしゆかなら別にどうでもいいとかではなくキャラ的な問題でということを強く断っておく……別に私はのっちが特別三人の中で好きというわけではないのだ。
相手がジャニで、あ~ちゃんだったら、それはそれでクリアできていた気がする(実際そういう噂が、たまに流れては消えるよなぁ…)
問題は「のっち」であり、相手がいかにもなバンドマンということである。
のっちはもともとバンギャ気質があるなどと言っているのでバンドマンが好きなのは納得なのだが、なんというか、そういう「好きなタイプ」と、実際付き合うタイプは得てして別であることが多いと個人的には思っており、だからのっちも実際には付き合わないだろう、憧れてるだけなんだろう、となぜか勝手に思っていたのである。
それとやはり三人の中で一番のっちはそれっ気が、男ッ気がない感じで、寧ろあ~ちゃんの方が興味あるんじゃねー?とかちょっとからかっちゃったりしちゃったりちゃったりな所にいたわけで、そして「歌ってるときはあんなにカッコイイのにバラエティとかになると何故か微妙にさえなくなるのっち」にキュンとしていたわけで、そしてそれでも薄々「でも客観的に、のっちが一番美人だよな」「でもありゃテレビ上でのキャラなだけで、リアルに考えてのっちが一番モテるしリア充なんじゃね?」とか思ってはいた……
多分その辺のバランスがとれなくなったのだ。
有名人を好きになるときいっつもこの辺のバランスがとれなくて苦労する。
もともと好きになるといえば二次元ばかりが対象だったせいか「こういうキャラクターだから」と認識してそこを愛す、みたいな所があった、しかし、三次元の人間はそうカンタンにはいかないのだ、キャラをカンタンに認定できない、したとしても変わるし、キャラ先にありきじゃなく存在が先にありきなのだ、人間は実存が本質に先立つのであり、本質が先立ってる二次元のキャラとは違うのだ……
なんでもない普通の一般人ならばまだしも、有名人というのはその辺が曖昧になってるところがある。芸能人は本来は実存が先立っている存在なはずなのに、テレビ上では本質を先立たせている。こういうキャラですよといって売っている。それでも二次元のキャラほどそこを徹底できないから、そこをどんどん深追いしていくといつかは微妙なラインまで突入する。それをどこまで深追いすればいいのか。スポーツ選手でも、物語とキャラ設定がメディアによって作られてしまうけど、キャラなんか本当はないわけで、それでもメディアが見せてくれた物語とキャラ設定、そして何よりそれを裏付ける本人があまりに魅力的に調和してしまうとハマってしまう、深追いしてしまうのである、でも深追いし続ければ、おそらく、いつか「なんだ」「思ってたのと違う」となることうけあいなのだ、きっと。それが分かっているから深追いしたくないし、でもやっぱり好きだから深追いしたい、という、その間でいつも苦しむ。(何があろうが本人ならばそれでよいという境地には至れる自信がない。所詮キャラどまりの好きしかできないのだ)
浅田真央でその件について大変苦しみ「やっぱ演技だけにしよう。演技だけを見つめよう。浅田真央17歳とか買ったり、イベントに参加とかはやめとこう」ということで決着がついたのであるが、perfumeもそうすればよかった……と今後悔気味だ。
すなわちダンスだけ見ていればよかった、完全にパフォーマンスを行うお人形さんということで見つめていればよかった……と、いやもともとそうだったんだけど何をどうまちがったか……
やっぱそういうところのバランス取りが下手な私みたいな人間は、深入りしちゃだめなんだな……純粋にパフォーマンスのみ追っていこう……
のっちは何も悪くないんだ当然だ……自分が悪いんだ、三次元の人間にもすぐ幻想・妄想フィルターで見る、二次元キャラのような目でみてしまう、それがいけないんだ。ていうか三次元を好きになるのはまだ早いのかもしれないな。ツアー楽しみにしてます……
(追記)ブコメいっぱいついてて驚いたんだけど、私を男だと勘違いしている人がちらほらいる気がする。私はヘテロ且つ女なので、のっちを性的な意味では何も思っていません。まあだからこそ自分でも「なんで混乱?」な感じなんだけども。
http://anond.hatelabo.jp/20090609223924
おばちゃんは偉い。おばちゃんと旦那が不…はあったら面白いけど、そういうことは無いと思う。
ただの世話焼きおばちゃんだから。うちも世話になってるw
ご近所スキャンダル情報はだいたいこのおばちゃんがハブステーションで、ご近所フライデー。
昭和のおばちゃん。
なにそれ。このおばちゃん、赤の他人の生活にずかずか土足で入りこんだ挙句、頼まれもしないのに赤ん坊の面倒みて、姑でもないのに嫁の批判して、しかも、それを隣近所に吹聴しまくってるわけ?
そんな、ご近所耐えられないー。なんで「世話になってる」の? おばちゃんに逆らうと怖いから? おばちゃんがお金取ってるなら他人の家庭の秘密を守る義務があるはずだし、お金をあえて取らないでスキャンダルのネタ拾いなんてキモ過ぎる。
この家庭の平和は、赤ん坊を金で雇ったシッターに預けて、このおばちゃんを家庭から追放するところから始まると思うよ。もちろん、そんなことしたら、おばちゃんに、とても近所に住んでいられないほどの悪口雑言を言いふらされるだろうけどね。でも、そんなことより「プライバシーの確保」のほうが重要だと思うなあ。夫婦としての生活には。
近所のおばちゃん=赤ちゃんの面倒をみてるおばちゃん。
おばちゃん経由の旦那側の話だけで、嫁の話は聞いてないからエネかどうかはちょっとわからん。
とりあえず旦那は普通の人だよ。おばちゃんは保育園が終わってから旦那が帰ってくるまでの面倒を見てる。
おばちゃんは偉い。おばちゃんと旦那が不…はあったら面白いけど、そういうことは無いと思う。
ただの世話焼きおばちゃんだから。うちも世話になってるw
ご近所スキャンダル情報はだいたいこのおばちゃんがハブステーションで、ご近所フライデー。
昭和のおばちゃん。
嫁もずっと前に復職してる。どうも仕事と育児の両方でパンクしたらしい。
二人とも帰りの遅い仕事だしわからんでもない。旦那の家事参加はわからん。
嫁は、非難を承知の上で出て行ったとは思う。今、修復のために話し合い中らしい。
単に「育児はこれだけ大変!」っていうのを旦那にわかって欲しくて灸をすえてる…んだといいな。
旦那が嫁がここまでなるまでなんで放置したのかも気になるんだけど、
嫁がいないから旦那側の話が一人歩きしてる感は否めない。
どっちも命がかかってて手抜きできないって言うのは同じ。
自分はおばちゃんが
「仕事やめてでも子供育てるべき」っていうのを聞いて複雑な気持ちになった。
確かに子供おいていくのは論外なんだけど、仕事やめるのは難しくね?
おばちゃんのは正論なんだけどさ。正論すぎて、嫁は色々悩むところがあったんじゃね?
旦那側だって赤ちゃんが生まれたのに遊んでたらそりゃ非難はされるだろうけど
「仕事やめるべき」までは言われないだろう。
だから「嫁が男だったら出て行かなくてよかったんじゃないかと思った」。
言葉が足りなくてすまない。
そのうちおばちゃんから続報が入ったら続き書くよ。
何はともあれ、赤ちゃんはかわいいし元気に育ってるから、嫁帰ってきて欲しいな。
そういえば、おばちゃんが赤ちゃんを抱いてることにびっくりして、性別確認してないわw
[死刑][飯塚事件][無期懲役][足利事件][DNA][MCT118型DNA鑑定][目撃]
科学的に物を言うには、「ブラインド(二重盲検査法)」という手法を使わなければいけません。その検体が誰のものか分からないという設定でなければいけません。
写真から指紋を複製、認証システムをスピード突破可能に… : ギズモード・ジャパン
脊椎動物:祖先はナメクジウオ ヒトと遺伝子6割共通 国際チーム、ゲノム解読 - 毎日jp(毎日新聞)
ナショナル ジオグラフィックチャンネル:番組探検 - 人間とチンパンジー:DNA2%の相違
DNAがまったく同じである。
相変わらず証拠は“DNA鑑定” (つづき) - JUNSKY blog 2015
チンパンジーなら9割以上(99%以上?)DNAは一致するという。
人間に誰でも共通する部分を比較して見せて、『DNAは完全に一致した』と言えば、
はてなブックマーク - 足利事件菅家さんが刑事補償請求 再審無罪で8千万円 - 47NEWS(よんななニュース)
PCR増幅法の特徴は、僅かな資料からでもDNA鑑定ができるという点である。
血痕で2ミリメートル四方、精液斑で1ミリメートル四方、毛根鞘のついた毛髪なら1本から2本とのことである(清水1992、p.20)。
また、プロープを使わないため、それほど設備がなくても鑑定が可能であるという利点もある。
そのかわり、PCR法で増幅できるのはある程度短い部位だけなので、YNH24やCMM101などの部位はこの方法では鑑定できない。
また、少しでも別のDNAが混入すると混入したDNAまで増幅されて結果が狂ってしまう可能性もあるので、資料を慎重に扱う必要がある。
このDNA鑑定は極めて初期の方式に基づいて行われたものであり、
「科学の名による冤罪—足利事件」再審無罪を求める東京集会参加報告−JanJanニュース
SさんのDNAは「16-26」という型ではなく、「18-29」の型であることが判明しました。
弁護士によると、型の違いはB型とA型のちがいほどの違いであり、当時の技術水準は低かった、と語りました。
S受刑者の受刑者の髪の毛から採取したDNA型が違うという鑑定結果を出した。
O教授は言う。
「可能性は2つある。1つは当時のDNA鑑定が間違っていた。
もう1つは真犯人でない人を捕まえていた。
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これが我が国におけるDNA鑑定の名誉ある第1号であると同時に、
それはまたDNA鑑定の足枷をはめられた被告の長くて苦しい冤罪の闘いの始まりであった。
「俺は、事件など起こしてはいません。DNA鑑定は間違っています。もう一度やってもらいたいものです」
被告の願いは2審結審後、弁護団独自の再鑑定という形で実現する。
Aちゃんの死体は,本件の被害者Mちゃんの死体が発見された渡良瀬川の河川敷から
約200メ-トル離れた対岸で発見されていたため,
最高裁の段階で,Sさんの髪の毛を使って,MCT118法の型判定をしたところ(日大のO先生による鑑定),
SさんのDNA型は,18-30ではなく,18-29だということがわかりました。
「F・Mちゃん事件」の捜査が難航したまま、半径2Km圏内で幼女の失踪・殺害事件が続発する。
’86年にH・Yちゃん(5)、’90年にはM・Mちゃん(4)が、ともに衣服を脱がされた状態で、遺体で発見されたのだ。
だがその内容は、矛盾だらけだった。
足利幼女殺人事件の再審棄却への疑問: 教育に情熱をかける教師のために
棄却理由は、今回提出された鑑定に使用された毛髪のDNAが請求人の毛髪から採取したものであるとの証拠がないとのことであった。
だが、そういう疑いも考えられるかも知れないが、それなら、裁判所の職権において再鑑定すればよいと思うのだが、なぜそこで終わってしまうのだろうという疑問が残る。
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第二審でDNA鑑定で逆転無罪になった大分短大生殺害事件 について知りたいです
はてなブックマーク - 5号館のつぶやき : 政治に翻弄される科学者 (横田めぐみさん遺骨事件)
刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:プッテン殺人事件 - livedoor Blog(ブログ)
DNA鑑定で無罪、全米で200人 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
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<かくも多き冤罪事件>米の死刑囚ら188人、DNA鑑定で続々、無実を証明(朝日新聞)
愚慫空論 無実の“死刑囚”124人の衝撃 ~冤罪に揺れるアメリカ~
内科開業医のお勉強日記 : オリンピックレスリング選手では汗による感染対策すべき
ボンソワール書房日誌 Éditions Bonsoir Journal: B型肝炎ウイルスが汗から発見、感染の可能性も?
一卵性双生児はDNAがまったく同じ。
DNAに左右されないところはある。
<遺伝子を操る>DNA鑑定、超微量でも 犯人像の再現も視野に
コピー用紙や感熱紙に残された指紋からDNAを解析する技術を確立した。
アルコール溶液に浸すなどして指紋の中にあった細胞からDNAを取り出す。
指紋から性別、嗜好、人種なども判別可能な新技術: Do you think for the future?
任意提出を受けた「男子学生の試料」(自宅を訪ね部屋から髪の毛を採取した模様)と、
「ひもに含まれた汗」のDNAを照合したところ、これが一致。
今枝弁護士が受け取ったとされる脅迫状から指紋・DNAが検出されたというのは本当なのか - TERRAZINE
未解決事件捜査班、31年前の事件解決も - 社会ニュース : nikkansports.com
14年前の殺人とDNA一致 女性下着を投棄の男、再逮捕へ (2/3ページ) - MSN産経ニュース
ひったくり未遂の18歳少年、バッグの汗のDNA型で御用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「いまの若い子は幸せだよなあ。毎月国産ミステリの新刊が出て、その気になれば海外新刊ミステリの原書だってすぐ買える」という知り合いの古参ミステリファンのさびしげな呟きを思い出す。しかしその文翻訳ものは低調だし、SFもマイナージャンルに安住しているので、禍福はあざなえるもんだと思わなくもない。
あとanond:20070628150015の増田の言う「大人になってから読み返したほうがいいもの」に『三銃士』と『ロビンソン・クルーソー』を追加したい。冒険ものではなく、自意識ばっか強い若者の上京物語としての『三銃士』(しかもヒロインは人妻)、成功を夢見て色々な事業に手を出すが結局20年以上島での過酷な一人暮らしを強いられる男の物語としての『ロビンソン・クルーソー』(ついでにフライデーとキリスト教問題)というのは、大人になってからこそ楽しめるものだと思う。