はてなキーワード: ジェンダーとは
久々のggrksだな。
世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会(WPATH)は、性別違和(gender dysphoria)
の科学的研究と、トランスジェンダーの健康のエビデンスに基づくベスト・プラクティス
のために活動する、唯一の国際的で学際的な専門職組織です。当協会は、医学、メンタル
ヘルス、法と倫理、そして科学研究の分野に 2,200 人以上の会員を持つ非営利団体です。当
協会は、科学者と医療提供者が力を合わせ、当該領域に関する知識を交換することを目的
として 1979 年に設立されました。国際的に認められた「トランスセクシャル、トランスジ
ェンダー、ジェンダーに非同調な人びとのためのケア基準」(最新版は第 7 版)(SOC v7)
を作成し、Web サイト(www.wpath.org)には日本語訳も公開しています1。当協会は世界
各地の政府に対し、トランスジェンダーの健康と人権および市民権に関する助言を行って
います。
WPATH(世界トランスジェンダー健康専門協会)から、今実施されているトランスジェンダー医療は医療虐待だという報告書ファイルが流出したというニュースがネット上に流れている。
3月6日時点で取り上げている海外メディアは保守系3流紙中心だが、公開したのが環境活動家としてTEDの常連のMichael Shellenberger氏で、入手方法も公開しているのでガセネタではない可能性が大きい。
Shellenberger氏のツイート https://twitter.com/shellenberger/status/1764799914918490287
肯定ケアの支持者らは、これは証拠に基づいていると主張する。しかし今回、世界トランスジェンダー保健専門家協会(WPATH)が新たに公開した内部ファイルは、トランスジェンダー医療の実践が科学的でも医学的でもないことを証明している。アメリカ医師会、内分泌学会、アメリカ小児科学会、そして世界中の何千人もの医師が WPATH を信頼しています。ジェンダー医学の世界的権威と考えられています。しかし、WPATH の内部ファイルには書面による議論やビデオが含まれており、そのメンバーは自分たちが被害者を生み出しており、「インフォームド・コンセント」を得ていないことを認識していることが明らかになっている。犠牲者には、10歳の少女、13歳の発達遅滞の青年、統合失調症やその他の重篤な精神疾患に苦しむ人々が含まれています。WPATH ファイルに記載されている傷害には、不妊手術、性機能の喪失、肝腫瘍、死亡が含まれます。WPATHの会員らは、多くの子供たちとその親が、思春期阻害剤、ホルモン剤、手術が自分たちの体に与える影響を理解していないことを知っていると繰り返し述べている。それでもなお、彼らはジェンダー医学を実践し、提唱し続けています。WPATH ファイルは、ジェンダー医学が子供、青少年、弱い立場にある成人を対象とした無規制の疑似科学実験で構成されていることを証明しています。それは歴史上最悪の医療スキャンダルの一つとして記憶されるだろう。
WPATH内部では、マスコミに何も漏らすなと言う通知が出ていることもリークされている。
この投稿主も、まともなジャーナリストのようなのでフェイクではなさそう。
https://twitter.com/benryanwriter/status/1765165875865292800
昨今のディズニーの政治的、ジェンダー的思想が見え隠れする作品作りは本当にうんざりしてる
原因は15年もCEOをしてきてディズニーを「アニメスタジオ」から「マスコット売りの会社」へ成長させたボブ・アイガー
彼のおかげでディズニーは持ち直した部分もあるけど、彼のせいでディズニーがLGBTQ論に傾いたといっても過言ではない。
でもディズニーはダメだ なんでそれをアピールする場がディズニーじゃなきゃいけないんだ
ウォルト・ディズニーが特にアピールしてたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることであって
LGBTQは別に未知の世界でもなんでもない。寧ろ日常に溶け込まそうと躍起になってて気持ち悪くもある
現にD社は上記を理由に訴えられてると聞く ざまあと言いたくなる気持ちを分かって欲しい
今はワンス・アポン・ア・スタジオを今のD社が出すこと自体が滑稽でならない
あの作品自体は素敵だ。ウォルトを大切にするミッキーが愛おしくてたまらない
ウォルト・ディズニーの大切にしてきたもの全部を踏みにじってるくせに
ウォルト・ディズニーは続編は想像力を失わせるから作らない方針だったのに
今のD社にワンス・アポン・ア・スタジオを作る資格はないとおもう
売れもしない続編ばかり作ってお茶を濁し続けている
確かに企業として大きくなった手前、資金稼ぎが必要なのはわかる
でもそれにしたって新作が作れなくなりすぎてる。
そりゃ~~~そうだよ
ここ数年の戦犯はボブ・チャペック
アイツ本当に嫌い ガチで嫌い
心底嫌い 恨みが凄い
・ディズニー作品しかなかったディズニープラス(以下Dプラ)でネトフリとバトルしようとして、がむしゃらに作品数を増やすべくDプラの月額料金を値上げ
・結果としてDプラは中途半端に韓国ドラマと日本のアニメまみれになった。なんならD作品いくつか消してた(憎悪)
・ネトフリとバトルする為に大口叩いて本国の資産家に資金募りまくってたけど結局200万人登録解除をさせて大赤字叩き出してた
・LGBTQの思想をアピールする為に新作もそれに則ったもの。実写の女優も思想に賛同できる奴を率先して選びにかかる(憎悪)
・LGBTQの思想に則ってない作品は面白くても却下 LGBTQをアピールできる作品でないと面白い作品すら世に出せない
・実写をバンバン作ろうとして化け物実写を連発させた(恨んでる)
・展開も変えた 曰く現代の思考に合わせる為とは言ってるけど、結局LGBTQを押し付けたいからだとおもってる
・前作までの主要製作陣が9割居ない中でトイストーリー4をごり押しした(現在トイストーリー5も製作中らしいのでやっぱりアイガー嫌い)
・D社をここ数十年最高にLGBTQ思想に則ったスタッフまみれにした(大戦犯)
もう ひどい
ひどすぎる
ディズニーに恨みでもあるんか?
ピーターパンも大好きで なんの思想も抜きにディズニー作品が好きだ
ウォルト・ディズニーが好き
続編たち、リトルマーメイド2なんかもシンデレラ2なんかも好きだ
でもポカホンタス2、おまえはダメだ 幼い子供にトラウマを植えすぎた
なんだかんだ心のそこから愛してるからこそ、ディズニーが虹色の旗掲げてる今が本当に辛くて苦しい
このCEOたち、ボブ・アイガーもボブ・チャペックもパークの運営は非常にお上手な方らしいけど 日本はオリエンタルランド運営だからあんまりわかんないね
ボブ・チャペックを指名したボブ・アイガーはとっととディズニー立て直してくたばってくれ
それかLGBTQ思想から外れた有能な人種が回りにいれば、その人に託して隠居していてくれ
頼む ウォルト・ディズニーを愛した誰かがD社のトップに立ってほしい
じゃなきゃ私が行く 本当に辛すぎて経営も英語も勉強しはじめた私が行く
一刻も早く ウォルト・ディズニーが愛したスタジオに戻ってくれることを祈りたい
どうか
トロッコ問題と同じで、しなくてもいい二者択一をしたら権力者の思うままだよ。
それよりむしろ、授業の上限を増やして、1日に8限、9限くらいまで設定するのはどうだろう。
毎日9限まであれば、古文と漢文を残しつつ情報系の授業ができるし、会計、医学、法律、人権、ジェンダー、ディベートのような新科目を入れる余地もある。
ジェンダーとか面倒くせえんだよ
出産できる、できないがあるんだから男と女は区別されて当たり前なんだよ
いったいどこのブコメだよ
はてブで「ウクライナ 徴兵」で出てくる最近のエントリ探したけどそんなブコメ見つけられないぞ
↓のブコメには「男女平等論者のリベラルは女性にも徴兵かけろと言わないんですか~???」みたいなアンフェの煽りはあったけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67447774
これ自分の中でかなり衝撃的だったんだけど、ウクライナ戦争での徴兵が男性のみっていうジェンダーの問題に対して、
とか
みたいな性役割バリバリのブコメにめちゃくちゃスターが集まってて、
しかも普段はリベラルな意見を発信してる人達ばかりだったので、なおさらショックだった。
まぁジェンダー平等なんて言ってる場合ではない、というのはそうなんだけど、
このまま子供が減り続けたらその「場合」になってしまうんじゃないか、とか、
なんだかんだみんな利害でリベラルをピックしたりしなかったりするのかな、とか、
色々考えてしまう。
民度の低さってどうやって測るの?
例えばゴミの輸出量、二酸化炭素排出量、プラスチック消費量、ジニ係数、階層移動オッズ比、若者の自殺者数、無差別殺人発生数、精神薬消費量、参戦した戦争の死者数、ジェンダーギャップ指数、集団の同調性、児童労働制度(芸能人や社会活動家も含む)etc
セックスレスの男女の相談で、女性側の相談が増えている理由について、いくつかの要因が考えられます。
1. 社会の変化: 近年、女性の社会進出やジェンダーの意識の変化により、女性が自己表現やセックスに対する意識を持つ機会が増えたと考えられます。性に対するオープンな議論やセックスの重要性への理解が広がり、女性がセックスについても積極的に考えるようになったことが要因として挙げられます。
2. コミュニケーションスキルの向上: 近年、コミュニケーションスキルに対する関心が高まっています。夫婦間のコミュニケーションの改善やセックスについての意識的な会話が増えた結果、女性がセックスに関する問題を積極的に相談しやすくなったと考えられます。
3. ストレスや生活環境の変化: 近年、女性のストレスや生活環境の変化が増えています。忙しい生活や仕事のストレス、子育ての負担などがセックスレスや性嫌悪の原因となることがあります。女性がこれらの問題についてセックスカウンセリングを受けることで解消を図る場合が増えたのかもしれません。
これらは一般的な要因として考えられますが、具体的な状況や背景によって異なる要因も存在する可能性があります。個別のケースに合わせて、セックスカウンセリングを提供することで、クライアントが抱える問題を解決する手助けができるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd7ea9f01d4d210fb7c61515e0884c9915b4a45
カナダのトロント郊外の高校に勤める、あるトランスジェンダーの女性教師が物議を醸している。
現在、彼女は巨大な人工乳房を持っており、録画された動画では、それを強調するかのようなトップスにショートパンツという服装で授業をおこなっている。
雇用問題を専門とする弁護士は、教師としてプロフェッショナルにみえない彼女の服装を「支援する」ことは、ジェンダーの権利の推進を妨げるものになるだろうと、主張している。また、「乳首を透けさせて女性の胸を誇張するような姿は、私には性差別のようにみえる」とも語る。
「女子生徒たちのなかには、不快に覚えるだけでなく、馬鹿にされているようにすら感じている人もいると思います」
実際に、各紙の報道によれば、生徒のなかには、この教師の授業に参加しなくなった者もいるようだ。
同紙で社説を執筆するアンソニー・フューリーもまた、教育委員会、および学校側が、この件を「トランスジェンダーの権利」として扱い、結果的に「何も対応しようとしていない」ことについて、違和感をあらわにしている。
あのような格好で教師に教鞭をとらせている学校側の対応は「正常ではない」し、本来「学校側はこの教師に対し、教育の場にふさわしい服装をするように促すべきだ」と主張