はてなキーワード: コスプレとは
「ディズニーが曇ってく」って本気で言ってるんか?
キングダムハーツとかディセンダントとか手下の時も、ディズニーのイメージに合わないだとかなんとか騒いでる層いたけど、全く理解できない。やらなければよくない?見なければよくない?
そもそもDオタ自体、ディズニーのアニメを見るのが好きな人からパークが好きな人までいるし、その中でもミキミニが好きだったりプリンセスが好きだったり、アトラクションが好きだったりパレードが好きだったりするわけだ。パレードが好きな人の中でもキャラクターが好きだったりダンサーさんが好きだったりする。
ターゲットが超幅広いんだよ。
じゃあその幅広い層の中で住み分けできてたか?って言ったら年パス勢が偉いワンデーはオタクを名乗るなから始まって、作品見てない人間はパークに来るな、ダンサーのオタクはパレード好きじゃない、公式がハロウィンはコスプレ認めてるのにコスプレしてる人は自分に酔ってる!だの散々内輪揉めしてたじゃない。
それなのにツイステがパークに入ったわけでもなくゲームとしてリリースされただけでそんなに騒ぐ必要ある?
ツイステが本当にパークに入ると思ってるの?あれだけ売れてるキンハーでさえ入ってないのに?オタクが来たら民度落ちると思ってるの?毎日1500万人の人間が来てるのに、その中のオタクの割合何%?
痛バとコスプレは公式次第。ディズニーブランドで始めたんだから認めるだろうなとは思うけど、人の服や持ち物、そこまで気になる?コスプレに至っては、手下やダンサーさんと変わらない程度の原作モチーフ衣装なのに。
神経質すぎ。繊細すぎ。
これだけ厚いターゲット層相手に作品・パーク作りしてるんだから、気に入らないものの一つや二つ出てくるに決まってるでしょ。それなのに見ないフリもできなくて、層ごとに分かれて叩き合ってたら、都合よく叩けそうな作品がでてきただけ。
「綺麗な夢の世界が好きな私」が好きなだけでしょ。だからオタクが好きそうな手下キンハーディセンダント、極め付けにツイステが気に入らない。
住み分けしようよ。それぞれが自分の好きなもの追えばいいじゃん。ディズニーの作品全部好きになれると思わない方がいいし、全部好きじゃなくてもオタク名乗っていいんだよ。そもそもツイステリリースと同時にコロナでパーク閉園してるのになんで荒れるってわかるん?エスパーか?
https://togetter.com/li/1531572
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1531572
しかし、ふと気になった。
かつてホームステイした家の兄貴が団体のリーダー?的なことやっていたのでフェイスブックを覗いてみた。
マスク姿で略奪しているコスプレをしていたら面白いと思ったのだが、そこには笑顔でゴミ掃除をする彼の姿だった(心の中で思いっきり謝った)
しかも団体で強奪に対して反対し、強奪にあったお店に協力をしていた。
一方日本のリベラルを名乗るのは「馬もろともやっちゃえ」とか強奪する群衆に感情入っているらしい。
お前らリベラルとかじゃなくて黄巾党の一員だろ
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
・月の手取りは諸々引かれて93万円。
家族4人では少し狭い。
・月の管理費は3万円(コンシェルジュなかったり共有スペースがほぼないので安い方とのこと)。
・特に豪華な食事はしないが「ランチの持ち帰り弁当一人950円」くらいでも躊躇なく注文できる。
・また、家族で「ねぎし」に行った時に1,450円×4人のセット頼んだ上に、追加でブラッキーを800円分くらい躊躇なく注文できる。
・酒が苦手なので積極的に飲まない。
・社内はあまり飲み会をする雰囲気でなないため、ほぼなし(いや、私だけが誘われていないだけかもしれないが……)。
嫁がZOZOでたまに3~5,000円くらいの服を買ってそれを着る。ジーパンはGU。
既婚のためなし。
・4,700万円ほど貯金がある。過去に何度か投資で失敗したため、確定拠出年金以外は一切資産運用していない(やりたい気持ちは多いにある)。
・メガバンクにあずけているのだが、営業電話がしょっちゅうかかってくる。アレ、どうにかならないものか?
年に1、2回国内旅行。たまに私抜きでいくこともある。
15万円くらいのノートパソコン。3年に1回くらい買い換える。
・二人で月に5~8万円くらい(嫁にまかせっきりなので詳細は不明)。
・本は電子書籍がメイン。月に1万円くらい。
・エロ漫画、エロ同人、エロ同人ゲームに、エロ動画に月2~3万円ほど使う。
週に1、2回ほど足を運ぶ。トントンの月もあるが、月に15万円くらい負けることも。
・一切なし(勉強苦手、何やっても続かない)。
【年収が1400万円くらいあると普通の生活では味わえない経験が得られます】
・食生活で一人あたり1,000円以上かかっても躊躇なく注文できる。
・社内でスタッフがインスタントコーヒーをポットでチビチビ作ってるのを横目に、私は躊躇なく缶コーヒーをガバガバ飲む(1日3本は飲むぞ)
・パチスロで天井に近い台(あと数ゲームでボーナスに当選する台。普通の台より当たるまでの投資金額は少なく済む)がなかったら、打ちたい台をぶん回すことができる。
・パチンコ「シンフォギア2」で1,000円で13回転しかまわらない台(16回転でもボッタクリと言われるレベル)でも一日中、打つことができる。
・ソシャゲーがたまにやる「お買い得パック」的なものは躊躇なく購入できる。
・自分の年収アップより(これから年に1~200万あがっても生活レベルは大して変わらないとわかってるため)、部下の給料をいかにあげるかを全力で社長と交渉することができる。
・GIGAというマニアックな特撮AVブランドがあるのだが、1本5,500円くらいする。コスプレAV好きな私でもおいそれと購入はできない(セール時には購入はする)。
・ネット生配信をよく見ており、お気に入りの配信者はいるのだが「投げ銭」は一度もしたことない。
・というか、「クラウドファンディング」「オンラインサロン」といった新時代に相応しい贅沢な趣味に一切手を出せない(興味はめちゃくちゃあるのだが……)。
・3月のマスク不足の時、50枚5,000円のマスクには手を出せなかった。3,000円になった時には購入。
「バーチャルyoutuberとして真に偉大なのはねこます氏」と私はずっと言ってきたけど、多分ねこます氏の存在はフィクトジェンダー史においてもターニングポイントになるのだろうな。「推しになりたいと嘯くオタク」なる存在はそれまでも散見されてはいたが、あくまでジョークの域を出られなかった。コスプレという深い歴史を持つ文化とも合流することなく、「二次元」であることに拘る人々のジェンダーはこれまで可視化されてこなかった。ねこます氏はそれを実際に形にしてみせ、多くの人々にジェンダーとファッションの新しいあり方を、自分の肉体を媒介しない方法を提示した。「やれる」ということと、「やっていい」ということを証明した。セクシャリティの教科書、ファッションの教科書を今後作るなら、載せるべき人材だと思う。
ここのところ風俗に行ってなかったので、もう行かずに済むように風俗で何が満たされてたのか考えて対策的なものをメモしておく。
破産したり、のめりこんだりせず、上手に付き合っていけば風俗は本当に面白い娯楽だと思う。
だが、最近やりたいことは一巡してしまった気もするし、値段が高くコスパが悪いと思う。
あと、仕事してるときに、安易に「この案件片付けたら風俗行くぞ」的なモチベーションしか感じなくなってきたので、もっと楽しみを分散したい。
風俗関連の情報にうっかり触れると、行きたくなってしまうので、もう見ない。特に体験談は想像力を掻き立てられるのでダメ。
これまで文字で読んで、映像で見て、聴いて、想像してた行為が自分の体験として感じられる喜びは素晴らしかった。
だけれど、最近はテンプレ化したプレイを淡々とこなされているだけな気がして、次はコレと予想できてしまって面白くない。
ところで、セーラー服のスカートにはポケットがあるんだぜ。プレイ中に何度も手を突っ込んでしまったけど大丈夫だったのかな。
正直に言って、ギュッと女の子に抱き着き胸に顔を埋めると、何物にも代えがたい安心感を感じていた。
ずっと謎だったのだけれど、ふと思い出がよみがえってきた。
幼少期に、行きたくない学校キャンプから帰って母の胸で号泣し、ヨシヨシと頭を撫でてくれたことを思い出した。
ああ、悲しいもので、どうして大人になると、そうしてもらえなくなるのか。
普通の大人は、もう母に抱かれたいと思わないのか。あるいは別の方法で満たされる方法を知っているのか。
ふと、モフモフな犬を触ったときに、女の子に触れるのと同じタイプのドキドキを感じたので、犬を飼うのは無理でも猫カフェにでもいってみようか。
単純にさ、好きなAVで見たことをファンタジーとわかっていてもやってみたかったわけよ。
まず、M系のプレイ。
女の子が辛そうなのは苦手で、逆に平手で僕の尻を叩いてもらったり、顔面に馬乗りになってもらったりした。
楽しかった。直接気持ちいことだけが、快感じゃないんだなってわかってんだ。
あと、これが一番大好きなんだけど、女の子にアニメ系のコスプレをしてもらうこと。
いやさあ、コスプレ衣装ってかわいいよね。コスプレAVの元ネタを当てるためにアニメ見てるよ。
そんなにキャラに思い入れがあるわけでもないけど、かわいい衣装でウィッグを被ってカラコンを付けれもらうと物凄く興奮する。
たぶん、そういうAVを見まくったせいで条件付け(パブロフのち〇ち〇)になったんだと思う。実家で普通にテレビを見てて、コスプレイヤーが出てくると変な汗が出る。
実は、コスプレしてもうときのクライマックスは、全裸から衣装に着替えるとき。全部着てもらって、女の子にクルッと回ってもらうと、もうまんぞくだったりする。
ある程度色々なプレイをしてみたことで、ほとんどのプレイは精神的満足感なんだなってわかったので、ある程度妄想でもいい気がする。
コスプレについては結局のところ、かわいい女の子と衣装が好きなので写真でもいいかなって思う。いつか衣装を作ってドールに着せたい願望はあるけど、解決になってない気がする。
裸体はミロのヴィーナスのように美しくてうっとりした。
だけど裸体と性欲は複雑に絡み合っているから難しい。
かわいい女の子はいくら見ても、充実感が満ちてくるわけじゃない。
悲しいよな、どんな美人でも抱き着いたら顔は見えないんだぜ。
少ない情報から、風俗嬢がどんな子か予想し、それが当たって美人だったり優しかったりすると、これがすごくうれしい。外れたりするとバカらしくなる。一度だけ、そんな負けを取り返すために二日連続で風俗に行ったことがあって、すごく後悔した。
ギャンブルにしたって一回の掛け金が数万円になるっていうのは、あまりにも酷いじゃないか。
今後は食べログとtwitter空間を駆使して、おいしい飯屋を探してギャンブルすることにしよう。
休日にテーマパークに行くように、ライブが生きがいというオタクのように、風俗店で「初めまして」から「さようならまで」現実を忘れて夢の中に居たいんだ。
まず、現実逃避していいときとダメなときを見極める目をもちたいし、現実逃避の方法は他にいくらでもある気がする。
他愛のないことでも、若い女の子と会話すると、頭の中が清々しい気持ちになるのはなぜだろう。
だけど、たいてい女の子とはうまく会話できないので、オバサンの会話に相槌を打っているほうが楽だったりする。
これは、とにかくさりげなく会話がしたいだけなので、結構風俗以外でも満たされそう。
単純に、肉体が気持ちいいんだよね。
道半ばだけれど、アナルと前立腺の快楽には無限の可能性があると思っている。
こうやって、僕の欲望を整理してみると、なんだかすっきりしたよ。
これらを「ゲイ映画」ってくくるのもなんとなく意味が違うんじゃないのかとおもう
映画じゃなくて漫画だけど「くそみそテクニック」とか あとテディベアとか
「ヘテロやアセクシャルでも同情しやすい、お行儀のよいゲイのでてくる叙情的な同性愛映画」だけを乱暴に「ゲイ映画」の一言でくくろうとするってのはさ
アメリカ人がNARUTOみて忍者アニメすげーよ!って興奮して伊賀市か甲賀市に定住して投票権を得ようとしてたり
少女マンガがすごいから内気で欧米文化になじめないフィンランド人やロシア人が日本の少女漫画にコスプレしたがって整形手術までしたり
「自分が愛するコンテンツならば当然そのジャンルを代表するはずだ!」って押し付けだよそれ
「アメリカ人は日本人の10倍いるからNARUTOが白土三平より正当だとおもってる人数も日本人より多いので!売上みりゃわかるでしょ!」ってなるんだよな