2020-05-25

anond:20200525162538

細部の論理に甘いところがあるのが社会派推理小説の弱み。

いつも本格オタクから突っ込まれるところ。

論理破綻を全部つぶすと現実感のない本格推理小説になってしまう。

雰囲気を楽しむのが勝ち。

(つーても本格オタクコスプレやったりして雰囲気楽しんでるだけなんだけど)

記事への反応 -
  • 探偵映画の最高傑作の一つ「犬神家の一族(1976年版)」。子供の時にみたときはなんか怖い映画という印象しかなかったが改めて成人してからみたら「まったく隙の無い見事な作品!」と...

    • 細部の論理に甘いところがあるのが社会派推理小説の弱み。 いつも本格オタクから突っ込まれるところ。 論理破綻を全部つぶすと現実感のない本格推理小説になってしまう。 雰囲気を...

    • そんな映画はない

    • 佐清は自分も思ったし あそこまでドロドロの家なら家系の真実に気付いてるやつ 物語が始まる以前からもっといそうだよなと思った (というよりは村人全員知ってそう)

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